2016/04/29 - 2016/05/05
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arooyさん
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東南アジアの各都市の運賃を検索したところ、シンガポールが一番安かったので、成田−シンガポールで発券し、エアアジアのプロモーション時に、日程を確定させました。
■日程
04月29日 成田−シンガポール
04月30日 シンガポール−ランカウイ
05月01日
05月02日 ランカウイ−ペナン
05月03日
05月04日 ペナン−シンガポール
05月05日 シンガポール−成田
■フライト
04月29日 18:05 成田− 00:15 シンガポール NH810
04月30日 10:55 シンガポール− 12:25 ランカウイ AK733
05月02日 10:10 ランカウイ− 10:45 ペナン AK6247
05月04日 09:35 ペナン− 10:55 シンガポール AK751
05月05日 05:50 シンガポール− 14:00 成田 NH802
■費用
成田−シンガポール 40,000円+15,360円
シンガポール→ランカウイ 134SGD
ランカウイ→ペナン 141.7MYR
ペナン→シンガポール 145.9MYR
Aerotel Singapore 9,556円(6h)
ザ フランジパニ ランカウイ リゾート & スパ 25,628円(2泊)
(Deluxe Room)
Hotel Jen Penang 24,238円(2泊)
(Jen Club Room)
ペニンシュラ・エクセシオール・シンガポール 14,033円/泊
(Deluxe Room)
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 2.5
- グルメ
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- エアアジア ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
シンガポール到着は、00:15(NH801)。
翌朝、ランカウイへ移動するため、空港内のアエロテルを予約しておきました。
ターミナル2へ到着したので、ターミナル1へ移動しチェックイン。Aerotel Singapore (Transit Hotel at Terminal 1) ホテル
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アメニティが何もありませんでした。
シャンプー、歯ブラシくらい持って行った方がいいと思います。
というより、もう泊まることはないと思います。 -
翌日のチェックアウト後の写真。
左奥にある扉から部屋に入りますが、最初は躊躇すると思います。 -
ターミナル1のこのエスカレーターを上るとホテルがあります。
昨晩はなかなか見つけられず、15分ほど彷徨いました。
荷物を受け取るため、いったんターミナル2へ戻って入国します。
その後、事務所のような場所でスーツケースを受け取り、再びターミナル1に戻って出国します。
エアアジアへの乗り継ぎは面倒です。 -
ランカウイに到着。
ランカウイ国際空港 (LGK) 空港
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ターミナルへは歩いて移動します。
到着便が重なっていて、入国審査に時間がかかりました。 -
バンタイテンガーにあるフランジパニにチェックイン。
プールサイド脇でビールを飲んで、だらだらと過ごします。フランジパニ ランカウイ リゾート ホテル
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タイガードラフト。
1杯、10リンギット(多分)。 -
朝食を抜いていたため、ご飯ものを注文します。
食べた瞬間は美味しかったものの、味付けが濃すぎでした。 -
昼寝後、夕食はホテル周辺をふらふらと歩いて、SUN CAFEという店にしました。
従業員の方はとてもフレンドリーです。サンカフェ カフェ
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ただし、塩味がきつい。
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海老は美味しかったのですが、パスタの味付けは濃いめ。
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上に同じ。
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翌朝、仕事が残っているため、プール脇のカウンターバーで半日ほど仕事。
旅行にまで来てすることではありませんが、家にこもっているよりはましと考え、ひたすらこなします。 -
お腹がすいたので、昼過ぎにハンバーガーをいただきます。
ちなみに、このホテルの朝食ブッフェは、いまいちでした。
相方はほとんど何も食べずにいました。 -
夕方、部屋からの眺め。
プールサイドと景色だけは良かったです。 -
隣の建物は広々とした造りです。
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トリップアドバイザーで検索して「fatCUPID」という店で夕食。
ホテルから歩いていける場所でした。
海に面してはいませんが、プチホテルのプールサイド脇にレストランがあります。
雰囲気がよく、蚊取り線香も予め炊いてあって好感が持てます。 -
スパークリングワインで乾杯。
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このパスタはタバスコ入りの激辛でした。
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エントランス。
トリップアドバイザーで○○位、ということのようです。
昨晩食べた所より、良かったように思います。 -
翌朝、ペナンへ向かいます。
ホテルの朝食はパスしました。ランカウイ国際空港 (LGK) 空港
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2階にある麺類のフードコートへで朝食にします。
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一見、美味しそうにみえるのですが。
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麺がまったくほぐれていません。
茹でるときにほぐさないのでしょうか。
又は、もともとこういう料理なのか。
ともあれ、美味しくありません。 -
昼過ぎに、ペナン島の「ホテルJEN」にチェックイン。
以前はトレーダースホテルだったようです。ジェン ペナン ジョージタウン バイ シャングリラ ホテル
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ロビーの様子。
インド系の方が多かったです。 -
プールの様子。
暑すぎて人もまばらでした。 -
クラブラウンジの様子。
少し手狭に感じます。 -
ホテルから400-500mの場所にある屋台へ出かけてみました。
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多分、タイ料理です。
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翌日の日中、町をぶらぶらと歩きます。
たまたま、通りがかったお寺です。 -
○○一族のためのお寺のようですが、よく分かりません。
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趣のある消防署。
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ペナン・プラナカン博物館へ。
この時点で、汗だくです。ペナン プラナカン マンション 現代・近代建築
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この手の小物が、うんざりするくらい展示してあります。
防犯のためか、それぞれの展示室には警備員の方がいました。 -
日本で言う豪商のようなものかなあという印象です。
ただし、独自の文化が花開いたのだとか。 -
中央の吹き抜け部分。
写真は撮りませんでしたが、結婚式の撮影をしていました。 -
外観。
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近くにあった「cafe affairs」という場所で一休み。
アイスブラックコーヒー 11RM
アイスカフェラテ 12RM
クラシックケーキ 13RM
結構、いい値段です。 -
さらに進んで、海に面したコーンフォリス要塞へ。
コーン ウォリス要塞 建造物
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お金を払う価値は、まったくないと思います。
外から眺めれば十分。
20年以上前に来たときは、無料だったような記憶があります。 -
敷地内の様子。
見学者はほとんどいませんでした。 -
時計塔。
唯一良かった点は、要塞の中から写した方が、時計塔の見栄えが良かったことです。
その後、周辺を走っているバスに乗って、ホテルへ戻りました。
適当に乗れば、コムタかフェリー乗り場のどちらかに着くようです。 -
ラウンジでワインを飲んだ後、ホテル近くのレストランへ出かけました。
ヌールディン ストリート ハウス ホテル
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ここも、味付けが濃すぎます。
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カレーも美味しいのですが、こってりしています。
和食が恋しい。 -
店内は古い写真が飾ってあったりして、それなりに雰囲気がありました。
チキンカレー 16RM
ナシゴレン 18RM
スチームライス 2RM
アイスティー 9RM
パイナップルミントシェイク 14RM
合計68.8RM(サービス料込) -
ペナンからシンガポールへ向かいます。
ペナン国際空港 (PEN) 空港
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ペニンシュラ・エクセシオール・ホテルにチェックイン。
100シンガポールドルを追加して、ラウンジアクセス付きマリーナビューにアップグレードしてもらいました。ペニンシュラ エクセルシオール ホテル ホテル
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すぐにガーデン・バイ・ザ・ベイへ出かけます。
いろいろな植物のあるクラウド・フォレストへ。ガーデンズ バイ ザ ベイ テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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ふさふさ感のあるサボテン。
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バオバブの木がありました。
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本場の写真。
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本当にいろいろな植物がありました。
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サボテンの近くにあった黄色い花。
葉に霜がおりたように見えます。 -
写真の右手に珍しい花が集中してありました。
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綺麗だけど、少し毒々しい花。
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下向きに咲いています。
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どうしたらこういう形になってしまうのでしょう。
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これまた奇妙な形をしています。
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ぶら下がったように咲く花。
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こちらも奇妙な形をしています。
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チューリップの仲間だったような・・・、失念しました。
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イチオシ
次はクラウド・フォレストです。
入り口にある滝が圧巻。 -
滝の前は撮影スポットです。
大人も大はしゃぎしていました。 -
なんとも奇妙な形です。
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ぶどうの何とかという花でした。
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エレベータで一番上まで登ります。
これは滝が始まるところ。 -
空中歩道を歩きます。
下を見ると、足がすくむ高さです。 -
こうして見ると、結構高い場所にいることが分かります。
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人口の霧。
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滝の裏側。
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滝のある建物の周りには植物がびっしり植わっています。
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朝顔っぽい花。
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少し毒々しい色をした花。
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不思議な形です。
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シダの葉の裏側。
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オクラのような形をした葉。
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葉が曲がっていて、団扇のようです。
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外観。
こうしてみると、オームの殻のような形に見えます。 -
高い場所は苦手なので、人気のスカイウェイを歩くのはやめました。
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ホテルへ戻って、クラブラウンジへ出かけます。
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乾杯。
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ちょうど日が暮れ始めたところです。
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だんだんと暗くなっていきます。
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完全に夜になりました。
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イチオシ
部屋からの眺め。
翌朝6:00発という早いフライトなので、早々に就寝。
ガーデン・バイ・ザ・ベイは、今後拡張されるようなので、また来てみたいです。
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