2016/04/27 - 2016/04/27
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ThePrincessさん
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【この旅行記はウィーンコンサート初日、アルゲリッチとバレンボイムのピアノデュオです】
今回はウィーンフィルの特別公演チケットを関係者が手配してくれたので思い切って行く事に。するとママが着いてくるというのでまたまた長旅を計画。
来年のウィーンフィルニューイヤーコンサートを指揮するグスタボ・デュダメルのウィーン国立歌劇場デビューコンサートにも招待席で立ち会え(これも知人の計らいです (*^^*) )、最高の夜になりました。
プランは
①ソウルに旅行中のママとパリ行き出発ゲート前で待ち合わせ、パリに一泊
②ミュンヘンに飛びそのままフュッセンへ
③ヴィース教会とお城巡り
④ミュンヘン市内観光(キャンセルしましたが)
⑤再度パリに戻り一泊後、ウィーンへ。オペラ、ピアノ、ウィーンフィルと各1回
⑥バルセロナでサグラダファミリアを含むガウディとフラメンコ
⑦リスボンで一泊
⑧グラナダでアルハンブラ宮殿とメスキータ観光
⑨バルセロナに戻り、マラケシュへ
⑩マラケシュからローマは聖年のバチカン
そして帰国と、機内泊2度を含め21泊23日間。
会社はゴールデンウィーク+コンプライアンスリーブ10日間と1日おねだりしました。
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チケットは満員御礼!
現地購入は無理でしたね。ウィーン楽友協会 劇場・ホール・ショー
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少し早く着いたので周りを歩いているとシューベルトのサインや
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ブルックナーも
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今日のチケットです。この席でも購入できたのはラッキーです。
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すこーーーしだけ見えずらいですがいつもの1列目
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ピアノの女王アルゲリッチと帝王バレンボイム。
アルゲリッチは若い頃の演奏と比べると平凡化。かつてのものすごい個性はなかったですね。最近はソロを弾かないのはそんな理由もあるのかな。
バレンボイムは「The Pianist」という人でした。
ごついおじさんなのに、目を瞑って聞いていると女性が弾いているかのような繊細な音色も、目の回るようなテクニックも全てが圧巻だったバレンボイム。
明後日のウィーンフィルでも弾きます! -
これは休憩中。ピアノの向きを変えています。
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7曲位アンコール。
最後には「これで最後だよ!」とバレンボイムが釘をさし、くるみ割りから「金平糖」を。
アルゲリッチはこれが一番綺麗だった。 -
これがウィーン流。
アンコールに入ると皆どんどんステージ前に集まって立ったまま聴きます。
次回は私も! -
帰りも徒歩。ホテル前のオペラ座。明日のトゥーランドットが!あぁぁぁわくわくしてきました!
ウィーン国立歌劇場 劇場・ホール・ショー
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