2016/05/08 - 2016/05/17
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falcon38さん
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友人に教えてもらった映画がきっかけで、初めてポルトガルを訪ねてみました。
この映画は、平凡な暮らしを送る一人の教師がひょんな事からリスボンを訪ね、ポルトガルの独裁政権に抵抗した人々の過去を追いながら人生を見つめなおす物語なのです。
http://lisbon-movie.com/
(Trailerで予告編がご覧いただけます)
主演は「ダイ・ハード3」でブルース・ウィリスの相手方の悪役を演じたジェレミー・アイアンズです。
映画の中に出てきた美しい風景に出会ってみたいと思いました。
では、ご覧ください。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- イージージェット
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ポルトガルへの移動は、マドリードからeasyJetを利用しました。リスボンまでは1時間20分。
マドリードとは1時間の時差があるので、リスボンに着くと時刻を1時間戻します。 -
その前にちょっと脱線して、参考にした本もご紹介します。
ポルトガルがお好きなご夫婦が書かれたとてもステキな本です。
ポルトガル旅行の手引きとしてもgoodでした。 -
いつもこのシリーズに目を通しています。
この本は、とくに文章がわかりやすくてよかったです。 -
もちろん、この本も。
しかしAmazonの本書の評判は必ずしも良いとはいえず、例えばこんな意見もあります。
「20年にわたる「歩き方」の愛用者ですが、ポルトガル版の出来は最低です。レストランや商店の開業時間の誤り、地図の不正確さ、レビューの未熟さ、読者投稿にたよった内容など。英語がある程度読めればロンプラを使った方がよいでしょう。こんな仕事していたら、本当に「歩き方」に対する信頼を失ってしまいます。日本人観光客の多い国や都市については、よくできているものも多いだけに大変残念です。 」(一部改変、「ロンプラ」=Lonely Planet)
皆さんは昔、「地球の歩き方」の本の端っこが青かったのを覚えておられますか?
見知らぬ外国の情報に胸を踊らせて見入っていたあの頃!
あの頃は、コレがテッパンでした。
しかし現在は情報源としての役割を、他のメディアに譲りつつあるのかもしれません。
ぜひこれからも、Lonely Planetに負けない優れたものを作っていただきたいものです。 -
リスボン空港からは、ホテルのあるRossio駅まで地下鉄で移動。
リスボンの地下鉄は、〇番線とかの数字ではなく青色線、緑色線というように色で呼ぶようです(右上の車内表示参照)。 -
これがRossio駅を降りて初めて見た景色。
あとでここはロシオ広場ではなく、隣のフィゲイロ広場であることがわかりました。
(正面左の緑色の建物は、この3日後に泊まることになるホテルでした。) -
山の上には古城が見えます。どうもサン・ジョルジェ城らしいですね。
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持参のカーナビGarminに宿泊のホテルの住所を入力。
ピンクの路線は自動車の路線ですが、広場を横切っていけば近い事がわかります。 -
これが隣のロシオ広場。
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石畳の模様は、大海原の波をイメージしたものだそうです。
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はい、着きました。ドンピシャです。
Hotel Americano Inn Rossio。3つ星ホテルです。 -
部屋は広くて、天井も高く、ゆったりとしています。
このあたりはバイシャ(Baixa)と言われる地域です。
少し休憩して、ベレンの方に行ってみることにしました。 -
フィゲイロ広場には、タイのトゥク・トゥクみたいなものが止まっています。
と思ったら、こちらでもtuk-tukと呼ぶようです。 -
こんな可愛いtuk-tukもありました。
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リスボンの地下鉄構内の壁の絵。しゃれています。
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地下鉄はviajemという券を買い、これに5ユーロチャージして使っていましたが、後にはほんの少し割高になりますが毎回1枚ずつ買いました。
こうするとコインをゲットできるからです。旅行において十分なコインを持っていることは、多少気分がラクになります。 -
カイス・ド・ソレス駅で降りました。
わ〜、市電が走ってる! -
ピッカのケーブルのある方を目指して、坂道を登ってゆきます。
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途中、下の道と立体交差をしているところから左を眺めた風景。
このあたりはバイロ・アルト(「高い地区」の意味)と呼ばれるところだそうです。 -
後ろを振り返ると、海かと思っていたテージョ河が見えます。
この河は、トレドでみたタホ川の延長なのです。 -
カモンイス広場を左に曲がったところの、途中にいたワンちゃん。
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少し歩くと、写真を撮っている人がいます。
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わ〜、これがピッカのケーブルカーだァ!
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見たかった景色です。
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しばし見とれて過ごした後、カイス・ド・ソレス駅まで戻り、今度はスペイン鉄道(CP)でベレンを目指します。
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ベレン駅の陸橋を右に行けばジェロニモス修道院、左に行けば「発見のモニュメント」方面です。
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表紙の映画にもでてきた4月25日橋。
サラザールの独裁政権時代に作られ「サラザール橋」と呼ばれていたものを、革命後に変更したそうです。 -
橋を背にテージョ河に沿って進むと、お〜、見えてきましたね。
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なんともカッコいいモニュメントです。
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こちらが東側。
先頭がエンリケ航海王子。前から3人目がヴァスコ・ダ・ガマ。 -
後ろから2番目の、手を合わせているのがフランシスコ・ザビエルです。
日本を発見した後のポルトガル人の気持ちって・・・
「アレ〜っ、黄金の国ってフレコミだったんじゃ?家は木と紙だし〜、香料つくってね〜し〜、
まっ、カステラでも置いて失礼しますわ。あとはザビエルさん、ヨロシクね!」
ってな感じか?
この時、彼らがwasabiの存在に気づいていたら日本の運命はどうなっていたのでしょう? -
中国人の方って、どうしてどこでもこういう写真撮って喜んでるんでしょうね(^_^;)
なんか可愛くないですか?
まっ、「この像は我が国のものだ」なんて言わないだけマシなのかな?( ゚Д゚) -
上に登ってみました。
西の方にベレンの塔が見えます。行ってみたいけど、今回はパス。
あの光る海の方へ目指して出航していったんですね〜 -
線路をはさんで向こう側にあるジェロニモス修道院もよく見えます。
目の前にあるのですが、線路が渡れず駅まで戻らないと行けないみたいでした。
歩道橋作ってくれれば、すぐ行けるのにな〜 -
タンポポを見つけたので観察。
ガクの下の部分の総苞外片が反転しています。セイヨウタンポポの特徴です。
日本固有のタンポポは、これが反転せずにピッタリくっついているんです。
ポルトガルのタンポポはセイヨウタンポポだった!って当たり前か(^_^;) -
さて、ホテルのあるロシオ広場に戻ってきました。
ここで夕食をいただくことにしたいと思います。ここはホテルからわずか20mのところです。 -
というのも、ここにはイワシの焼いたの(Sardinhas Assadas)があるみたいだからです!
-
席につくと、こういう付き出しみたいなもの(ツナのパテ?だとかいろいろなものがある)が置かれるのですが、ウッカリこれに手を出すと料金を取られるらしいとの情報をつかんでいました。
そう、これは無料ではないのです。
これはフォートラのみなさまのブログから知ったのですが、そのブログの作者さんによりますと、これが課金されているのに気づき勇敢にも「注文してないのにお金取った!」と翌日クレームを敢行したところ、「でも食べたんだから返金はダメ」とのことだったそうです。その作者さんは、「これで学習したので次回からは手を付けなかった」と述べておられました。
まぁ、確かにそうだよな〜 そうやって旅をしながら学んでゆく。教えていただき、感謝です。 -
これこれ!日本の丸干しと同じ味です。店員さんに、「日本でも同じだよ〜」と言いました。
ところで私は、以前からポルトガル人はナマコを食べるのか興味があったのです。
「ポルトガル人はsea cucumberを食べるの?」
「Sea cucumber? 知らないな〜」
と、しばしナマコ談義を楽しみました。
おっと! ここで私のPCが「Windows 10にアップグレードするまであと59分40秒」なんて表示してきました。「今すぐアップグレード」なんていうボタンはあるのに、「アップグレードしない」というボタンはありません!
以前、Windows 8から8.1に強制的にアップグレードされてしまった時にメールソフトで困った経験があるので、私はアップグレードしようとは思いません。
世の中では、知らないうちにPCがW10にアップグレードされてしまい元に戻したいという問い合わせもかなり多いとか聞きます。
そこで、ここでいったん保存しシャットダウンし別のPCで投稿を続けます。 -
こういうのが急に画面に現れるんですが、も〜Microsoftさん、ヤメテ〜っ!(>_<)
これって油断してPCつけっぱなしにしてたら、W10になっちゃうんですかね?
私はPCを買ったんであって、Winを買ったわけじゃないんですから( ゚Д゚)
勝手にOSアップグレードしないで〜!
噂によるとこの表示が出るの7月下旬までの辛抱みたいですが・・ -
翌朝はポルトへ移動する日です。リスボンのオリエンテ駅まで地下鉄でやってきました。
アーチの柱のようなものが造形美を醸し出すステキな駅です。 -
待合室では、さっそくこんな記事が読まれていました。
-
駅のホームも美しいんです。
これらはスペイン人建築家Santiago Calatravaによるものだそうです(1998)。
(他にもいろいろ出ています→http://www.calatrava.com/projects.html?all=yes) -
さて私はこの列車の切符をいつもお世話になっているRaileuropeのサイトから事前に買えず、フォートラで教えていただいたポルトガル鉄道のサイトで購入できたことは以下のブログにアップさせていただきました。
「すみません!行くのは来週ですが、ポルト。。。列車の切符買えました\(^o^)/」
http://4travel.jp/travelogue/11127830
実際の列車の中はこんな風になっていましたが、気づいた点を補足させていただきます。 -
まず座席指定の時に、列車の進行方向(青の矢印です)をよく認識しておくべきでした。
上の図で、座席の正方形の一部が濃くなっているのは背もたれを示しています。
また中央の灰色のものはテーブルでした。
すなわち進行方向に向いた席を取りたい場合は、上図の左半分から選択すべきだったのです。右半分はすべて進行方向反対向きの席です。
もし、ここに気に入った席がなければnext carを見ればよいという訳でした。
また中央の座席のみが対面の4人掛けでしたから、グループで仲良くと言う場合に適していると思います。
というわけで、私の取った席は進行方向反対向きでした(>_<) -
途中、コインブラにも停車しました。最高220Km/hくらい出てました。
-
列車はPorto-Campanha止まりですが、ここからPorto-Sao Bentoまでは本当は切符が必要なハズです。
ただ、どなたかのブログにもあったように乗客の皆さんはあまり気にせず(おそらく料金が変わらないためか?)、すぐホームを変えてSao Bento行きの列車に乗っていたように思えました。 -
Sao Bentoまでは一駅で、進行方向左側にポルトの街が見えてきます。
ワイナリーのTaylor'sも見えています。 -
サン・ベント駅に到着。
3日後にリスボンに戻る時は、写真右端に移っている自動券売機でポルト・カンパーニャ駅までの切符を買ったように記憶しています。 -
素晴らしいアズレージョ。
あ〜、ポルト、ついに来たんだぁ(^_^)! -
「すみません!まだ行ってないけど、ポルト。。。宿泊をキャンセルしました( ゚Д゚)」
http://4travel.jp/travelogue/11123881
で、ご紹介したPão de Açúcar Hotel (3つ星、1泊97ユーロ)まではタクシーで行きました。かなり雨が降っていたからです。 -
ここは部屋もgoodなうえに、receptionの男性のhospitalityが素晴らしい!
ポルトの地図を5分以上かけて丁寧に説明してくれて、「今日は雨だが、雨が続くことはないから明日は晴れると思う」と声をかけてくれました。 -
リベルダーデ(=自由)広場。奥にみえているのは市庁舎。
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リベルダーデ広場傍にあったポスト。
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グレリゴス教会。
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店先にぶらさがっているのは、干し鱈でしょうか?
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とにかく、坂道〜(^_^)
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アズレージョの美しいコングレガドス教会。
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夕食は、ホテルのreceptionの男性に勧められたこのお店に来ました。
ホテルからワンブロックのところで、リベルダーデ広場の市庁舎よりにあります。 -
店員さんは、スゴいポルトガルLOVEな人で「ポルトガルのワインが世界一」と言います。
オススメのドウロ川沿いのこの赤ワインをいただきました。 -
タコのグリル。柔らかい。
店員さんが「日本に行きたいが飛行機が高い」というので、「I recommend AEROFLOT. It's cheap.」と言いましたところ、「I don't believe Russia. I don't believe Putin. I will go by Portuguese airlines.」だそうです。
ありゃ〜、嫌われてるのね〜( ゚Д゚)
でもポルトガル航空、日本に来てないと思うけどね(>_<) -
夜の街を散歩。
Intercontinental Hotelの前で右を見ると、クレリゴス教会がライトアップされていました。 -
翌朝。キャッホ〜、晴れたよ〜\(^o^)/
サン・ベント駅の前を行き、 -
カテドラルSéを通り過ぎると見えてくるのが、
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ドン・ルイス1世橋なのです。今日は対岸のワイナリーへ行こうと思います。
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橋の上からの景色も最高だ〜これも晴れてくれたおかげです。
ところで皆さん、橋の手すりの下が黄色くなっていますね。 -
これは地衣類です。地衣類は藻類と菌類の共生体なので、藻類の造り出す養分で、このような金属の上でも生きていけるのです。
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手すりが低いうえに、鉄板のすき間から下の川が見えるのでちょっとコワいよ〜(*_*)
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対岸のヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアから見たドン・ルイス1世橋。
上は電車、下は車が通れます。人はどちらもOKです。 -
橋からわりと近いところにあるSANDEMAN。
だから皆さん、ココ行くのかな?って私も行ってみましたが、ワイナリーツアー開始まで2時間以上待つようでした。 -
というわけで、このCálemさんにおじゃますることにしました。
-
古くからポルトーワインを運んだ舟。
そよ風が吹いてきて、平和だ〜 -
ワイナリーツアーは、土壌、気候、ブドウから製造方法、ポルトーワインの品種までわかりやすく教えてくれます。
ではここで、ポルトーワインについてご説明致しましょう\(^o^)/
ワイン製造の過程で、酵母がブドウ糖を発酵させてアルコールを作ります。
C6H12O6 → C2H5OH+CO2+H2O
この過程をアルコール濃度の高いブランデーを加えてストップさせれば、残存糖度の高い甘いお酒ができあがります。このようなワインは酒精強化ワインという範疇になります。
ポルトーワインは、この甘さ、アルコール濃度の高さ(19%くらい)、フルーティーさが特徴なのです。 -
テイスティング。
私はsweet wineは好きなので、この2本を購入しました。2本で22ユーロ。要するに安い。でも美味しい! -
さて、似たような酒精強化ワインに大西洋に浮かぶマデイラ諸島(ポルトガル領)のマデイラワインがあります。こちらは、ブランデーではなくエチルアルコールを加えて同様の操作をするんですが、私は以前からこれをロックで飲むことをしていたんです。
ワインは普通はロックでは飲まないんですが、酒精強化ワインならアルコール度が高い故にロックでも行けるんです!
もちろんポルトーワインでもOK! Very good!
暑い夏の夜なんかは、これがいいんですな〜
水っぽくなってもいけませんので、おちょこに少しずつがいいですよ〜\(^o^)/ -
帰りは橋の下を歩いて渡ったんですが、よく話題になるのは、赤矢印で示す川沿いのレストランです。
ところが、黄色矢印のところにもステキなレストランがありました。 -
ここです。
-
あ〜、余は満足じゃ〜
もし奥さん孝行をするとしたら、私はイスタンブールのガラタ橋の下か、ポルトのドン・ルイス1世橋の下のレストランを推奨したいです。
ただし家内は面倒くさがって、あんまり外国へは行きたくないらしいのです(>_<)
意外とこういう人、いるんだよな〜
この後、昨日行けなかったボルサ宮、フランシスコ教会などを訪ねました。
ポルト、とってもステキなところでした。 -
翌日、リスボンへ戻ってきました。
宿泊は今回唯一の4つ星ホテル、The Beautique Hotel Figueiraです。 -
部屋はコレ。やっぱり内装は、オシャレ。サンシェードがオートマでした。
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リスボン大地震(1755)で、天井が落ちたままのカルモ教会。
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天正遣欧少年使節団が1ヶ月滞在した、サン・ロケ教会。
彼らはリスボンに到着し、この後スペインを経てローマへ向かったのです。 -
ここに彼らはいたはずです。
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コルメシオ広場へ通じるアウグスタ通りに、天使が舞い降りていました。
遠くにみえているのは「勝利の門」 -
夕方のコルメシオ広場。
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たくさんの人がくつろいでいます。もっと右には美しい4月25日橋が望めます。
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サンタ・ジュスタのエレベーター。
ところで、ポルトで乗ったタクシーの運転手さんのお話ですが、「独裁者サラザールの一番の罪はポルトガルのお金をどこかに隠し、未だにどこにあるかわからないこと」、「ポルトガルの政治は世界一腐敗している」だそうです。
そういえば、日本でも東京都知事がいろいろとやらかしてるみたいで、「腐敗」じゃ負けてないかもしれないな〜 -
リスボンの街に舞い降りた天使様も、お怒りのようでした。
-
翌朝。
「地球の歩き方」によれば「4,5月には南米原産のジャカランダの木が、紫色の美しい花をつける」とあるエドゥアルド7世公園に、ジャカランダの花を見たいだけの目的で行くも、見つからずorz
もう終わってしまったのかな〜
遠くに見えているのはテージョ河。像が建っているのは、ポンバル侯爵公園です。 -
再びベレンにやってきました。リベイラ市場。
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ここには立派なフードコートがあります。ウレシイ!
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お昼御飯。コレください!
ウマい!メロンジュースも甘くて濃厚!ポルトガルの人はいつもこんなにウマいものを食べてんのか! -
ジェロニモス修道院。
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ここも天正遣欧少年使節団が訪れた場所です。
ビックリしただろうな〜 -
サンゴやロープをかたどった装飾は、マニエル様式と呼ばれるそうです。
-
タルトのお店は、いろいろ写真撮っただけです。
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最初の方でご紹介した参考文献「レトロな旅時間 ポルトガルへ」に「心に焼き付けたい風景」として紹介されていた、サン・ジョルジェ城。
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多くの方が、リスボンの街を眺めています。
-
それはまさに「心に焼き付けたい風景」でした。
-
リスボン最後の夜。
ホテルで予約してもらった店にファドを聴きに行きました。 -
満席です。
実は見渡したところ、お一人様は私だけなのです。
ホテルのreceptionの男性が予約の電話を入れると、人数は一人では断られてしまいました。すると、彼は隣の女性に目配せします。彼女も「了解!」みたいな表情で、しばらくして予約の電話を入れなおしたら、なんと今度はOK!やっぱり、女性が電話すると違うね〜
その時の受付の男性のいたずらっぽそうにthumb upした笑顔に、思わず私も笑ってしまいました。 -
Sea food soup(Sopa de marisco)。
-
ファドが始まり暗いですが、バカリャウの料理です。
こんなにsea food関連を頼んだら、あの質問をせざるを得ません。 -
「ポルトガル人はナマコを食べますか?」
「はい、食べますよ(^_^)」
うわ〜、ついに判明!
ナマコはポルトガル語で「Pepino do mar」というそうです。
「Pepino」は「キュウリ」。
やっぱりポルトガルでもナマコは「海のキュウリ」でした。
こうなると「ポルトガル人はホヤを食べるか?」聞きたかったのですが、ホヤは英語で何というのかわからず(泣) -
ファドは、一人の歌い手さんが3曲くらい歌うと退場して部屋が明るくなります。
一番手は若い方。グラシェラ・スサーナみたいだな。
グラシェラ・スサーナはタンゴの歌手ですが、ファドも感じが似ています。 -
二番手は、淡谷のり子さんみたいな方。
こうして夜更けまでファドは続くそうですが、ここで失礼してきました。 -
ホテルに帰ると、先程の二人がreceptionから出てきて、ファドはどうだったか、食事はどうだったかと聞いてくれます。
ありがとう!君たちのおかげで素晴らしい夜が過ごせました!
長らくご覧いただきありがとうございました。
ポルトガル、素晴らしかったです。
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この旅行記へのコメント (5)
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- kummingさん 2017/11/29 13:23:04
- ジャカランタ
- ジャカランタと言うのですね、あの濃いピンク紫みたいな花。
あちこちで、たくさん咲いていましたよ~。5月20過ぎから10日程の滞在中。
おかげで、花の名前分かりました。ありがとうございます。
- falcon38さん からの返信 2017/12/01 11:45:42
- RE: ジャカランタ
- はい、ジャカランダ(Jacaranda)またはハカランダと呼ばれる花です。
たくさん咲くと見事ですね。
-
- olive kenjiさん 2016/09/04 08:09:10
- 映画のタイトルいいね 真似しよう
- falcon38さん 旅行記色々見ました。面白いし参考になります。
映画のタイトルとポスターを表紙にするのはいいアイデアですね。
思い出せば、結構旅行記に使えますね。ローマの休日、パリのめぐりあい、東京物語・・・いっぱい出てきます・・真似させて頂きます。でもそこへ行かなくてはならないんだな〜
地球の歩き方はダメなんですか、私は使いやすく愛用していますが。
ロンプラの方がいいのですか、私はロンプラが自分の郷里をどのように書いているのか、買って読んでみましたが、何だという感じで、分かりにくいし行く気がしない。ホテルなど安いだけで、なんであんなホテルを紹介するのってな感じ。分厚いから枕にはいいでしょうけど。
タイの夜の寺も興味深かったですけど、驚いたのは、旅行記をはしょる、はしょる。
凄く勇気ありますね。わたしなんか出来ない。貧乏性と自慢したがり屋だから、行った所をできるだけ載せようとする(所詮長くなって、誰も見てくれないし、他の人の旅行記の方がそれは素晴らしい写真や面白いのがある)
私もはしょる精神を身につけんといかんな〜と考えさせられる旅行記でした。
ところでfalcon38さんのファルコンってどういう意味かと調べたら、はやぶさという意味なんですね。私はてっきり米軍戦闘機の名前かと思っていました。あの飛行機好きだったもんで・・・どちらにしても格好いい名前です。
文章が長々となってすみませんでした。これからもよろしくお願いします。
あっ、はしょらんといかんですね。 olive kenji
- falcon38さん からの返信 2016/09/04 10:52:04
- RE: 映画のタイトルいいね 真似しよう
- olive kenji さん
そうですね〜、「ローマの休日」「パリのめぐりあい」なんていうタイトルで旅行記をアップできたらステキです!ローマでお姫様に出会えればなおステキですが・・・(^_^;)。私はパリではスリに出会いましたので、「オペラ座のスリ」というのをアップしてみました(>_<)
「地球の歩き方」がダメというわけではありませんで、編集部の方にはぜひ今後も良いものを出版していただきたいと希望しております。昔(もちろん今も)お世話になったこの本への感謝とリスペクトは忘れてはいません。ただしレストランの住所が間違っていたことは私も経験していまして、「地球の迷い方」と揶揄されることもあるらしいです。
ロンプラは、外国の方はどんな情報をもって訪れているのか?とか、名所の地名などは英語でなんというのか?を知るために購入しています。例えばパリの「凱旋門」は英語で何というのかわからないと話に困るので。もちろん熟読はしていませんが、たまに詩的な素晴らしい表現に出会えることもあり、得した気分になれます。
olive kenji さんの「紫電改のタカ」、よかったですよ〜。私も「ちかいの魔球」を持っております。
falcon38
-
- falcon38さん 2016/05/22 22:33:53
- さささん、ありがとうございました
- コメント拝見し、私もDVD欲しくなってしまいました。
当地で28番の電車が走っているのを見ました。
今回は乗らなかったのですが、次回は是非乗ってみたいと思います。
またジャカランダの季節もお教えいただきありがとうございます。
フォートラで、リスボンxジャカランダでブログを検索してみましたが、おっしゃられるとおり6月のようですね。
皆さんのブログの写真を見て、いつか本物を見てみたいという気持ちが一層強まりました。
でも・・・、
「地球の歩き方」の「4・5月には・・」の記載は、「ん?(*_*)(>_<)( ゚Д゚)」ということになりますね(笑)
よいご旅行をされますことを、お祈り申し上げております。
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