2016/05/08 - 2016/05/17
345位(同エリア2833件中)
falcon38さん
- falcon38さんTOP
- 旅行記167冊
- クチコミ43件
- Q&A回答37件
- 301,631アクセス
- フォロワー48人
安い航空券を求めようとすると出てくるアエロフロート。
昔は、ソ連の航空機で機体はボ〇、モスクワ空港は寒くて暗い、スチュワーデスさんは〇〇、とかで「二度と乗らん!」などという評判でしたが、今はどうなのでしょう?
じつはポルトガルに初めて行きたいということで、マドリード経由で計画してみました。
航空会社はもちろん、アエロフロートです。
5/8、9、15とマドリード泊、10、13,14リスボン泊、11,12ポルト泊としました。
今回は、スペイン(マドリード)編をお届けします。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- アエロフロート・ロシア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
前から気になっていたアエロフロート。
個人旅行にチャレンジし始めて間もない私ですが、1万円でも安く飛べれば浮いた経費を他に回せます。
われわれの年代はアエロフロートというとちょっとイヤなイメージでしたが、今はどうなのでしょう?
コレばかりは一度乗ってみないとわかりません。 -
それと乗継ぎですが、モスクワまでの10時間をガマンすればマドリードまではあと5時間です。
マドリードは少し遠いので5時間ですが、パリ、ローマなら4時間です。
マドリードまではいずれにしても直行便はないですが、パリ、ローマなどではもしかして直行便で連続して乗るよりも、楽ということはないのだろうか?なんて気もしました。
そこで、購入!
飛行予定変更時の保証と、クレジットカード手数料などを入れて73457円。
ところが、その1週間後・・・ -
なっ、何が起こったんだ!
トホホ、1万5千円も安くなるなんて。しかもまだ売れ残っていて、この価格で購入できるみたいなのです(泣)
まっ、これも勉強だ! -
アエロフロートのカウンターは、成田のターミナル1にあります。
比較的サクサクとチェックイン。 -
機体も多分ボーイングで、CAさんもお美し〜い!
ただし、行きのCAさんはお二人とも表情がかたく(←これについては、たまたまとなりの席にすわったフランス人の方も同意見)、無表情で「Chiken or beef?」なんて言われると、ちょっとコワかったですねェ。 -
ただし帰りのマドリッド→モスクワ間のCAさんは、そんなことはございません。
Cheerful smileでキレイな英語を話していました。(この機にはモニターなし。短時間だからか?) -
スリッパとアイマスクが配られました。
-
モニターも普通で、movieのコンテンツは今まで経験した中でも最も豊富です。
007もSPECTERから古めのものまであります。もちろんFrom Russia with Loveも。
日本関連は、47 RONINのみでした。 -
ニュースにすると、やっぱり出てくるこの方。
四島返還、プリーズね〜 -
これ「戦艦ポチョムキン」じゃないですか!1925年の作品です。
こんなものが見られるのは、世界広しといえどもアエロフロートくらいなものでしょう。 -
初めて見るロシアの大地。
-
モスクワ空港に着きました。
キレイで食事するところもたくさんあり、問題ありません。 -
ゲートの静かな待合室も、この国の団体客の方々が来ると雰囲気が一変、すぐにわかります。
ある意味、とってもわかりやすい方々ですなァ -
このマトリョーシカ、ちょっとこの方々にゴマスリしすぎてませんか?
-
マドリッドのバラハス空港に到着。
アエロフロートの搭乗は、全く問題ありません。モスクワで小休止というかリフレッシュできるので、乗継ぎのよい航空券さえあれば次も使いたいです。
地下鉄でも市内に入れるのですが、夜遅く着いた場合はタクシーの方が良いとの4 travel の諸兄諸姉のアドバイスに従い、タクシーに乗車。 -
宿泊は、「地球の歩き方」の「経済的ホテル」にも載っているHostal Barrera(2つ星)。
「ハイ、着きました」「えっ、どこ?」「あそこです」みたいなやりとりで、ようやくわかりました。
タクシーで正解でした。こんな感じで、入口はわかりにくいのです。 -
おそるおそるインターホンを押すと、女性の声が聞こえました。
カチャッとドアの鍵があく音がします。
入っていくと、受付(reception)は2階にありました。
受付の女性は、「We were waiting for you.」と、英語でニコヤカに対応してくれます。ここはご家族でやっているところらしく、その後もさまざまな方がおられましたが、みなさんとても親切でした!
いや〜、ウレシかったな〜 -
部屋もきれいで、wifiも含め問題なし。
ここはアトーチャ駅のそばで、したがってプラド美術館も近いのです。
成田で買った虎屋の羊羹をいただいて、就寝。 -
翌朝、お天気はいまいち。
マドリッドは12年ぶり、2回目です。前回はツアー旅行でして、マドリッドでは1)トレド半日ツアー、2)闘牛観戦ツアーが選べたのですが、私は闘牛にしました。
そこで、今日はトレドに行きます。
列車の切符はレイルヨーロッパで事前に購入。
写真のアトーチャ駅までは歩いてすぐです。 -
みなさまご存じのとおり、この駅のスゴイところは中が植物園であるところです。
先日のテレビ番組「美の巨人たち」(2016.2.13)でも、スペインの美しい駅として3つ紹介されていたのが、アトーチャ駅、トレド駅、カンフラン駅でした。 -
トレドまでは、RENFEで行きます。
-
さきほどご紹介した「美の巨人たち」の中で、中村メイコ&神津善行ご夫妻の息子さんがスペイン在住の画家さんで、このトレド駅を描く場面をやっていました。
-
駅のステンドグラス。
-
タクシーでパラドールのほうまで行ってもらい、撮影した写真(合成)です。
-
パラドールのそばには、ポピーがキレイなところがありました。
-
この花もきれい。春の野草は日本とだいぶ違います。
-
アルカンタラ橋までタクシーで戻り、散策開始。左上にアルカザールがみえています。
-
大聖堂。
-
内陣の華麗な装飾。
-
聖具室(Sacristia)にあるエル・グレコの「聖衣の剥奪」。
-
雨が強くなり、お腹もすいたので大聖堂近くのここで昼食をいただきました。
-
Dishes from Toledoというのを頼んでみました。これはMingas Manchegastというもので、パンのくだいたものと豚肉の塩漬けみたいなものが混ざっています。
-
マドリッドにもどり、ソフィア王妃芸術センターに寄りました。
-
ここは20世紀の現代美術の展示が多いです。
-
206号室の「ゲルニカ」。ここだけは、撮影が禁止されていました。
-
さてこのあとポルトガルに5日間移動しましたので、ここからはその後から始めます。
リスボンからマドリッドのバラハス空港に着いたのは昼間でしたので、今度は地下鉄で移動。
宿泊はソル駅近くのHotel Europa(3つ星)です。 -
ソル広場は大変なにぎわいで、凝ったコスプレが出ています。
-
空中浮揚その1。
以前ヴェローナでみたのですが、まずは広場にテントを広げて中を見えなくします。その後、鉄骨を組み立ててこの人たちが乗ります。あとはテントを除去。
他の人たちも似たような方法でやっているのではないかと思われます。 -
空中浮揚その2。
-
空中浮揚その3。
しかし、けったいな人が多いものですなァ〜 -
王宮に寄りました。
天正遣欧少年使節団もリスボンからローマへ行く途中ここにより、フェリペ2世から手厚い歓迎を受けたそうです。 -
写真撮影禁止なのでお示しできませんが、チャペルや食堂は息を飲む美しさでした。
-
今日5月15日は「聖イシドロ」のお祭りで、運良くこの行列に遭遇しました。
-
そういえば今日は、こういう格好の方をよく見かけます。
-
楽団も練り歩きます。
-
胸に赤い花をつけた男性も目立ちました。
-
山車も出ていました。マヨール広場に向かうようです。
-
ところ変わってスペイン広場。
12年前、このスペイン広場のそばに宿泊し、朝、散歩に来た覚えがあります。
ここにはドン・キホーテとサンチョ・パンサの銅像があります。 -
お〜い。柵から出て写真をとったらイカンよ〜
「中国人はどうしてルールを守らんのだ?!」
「だって、中国人ですもの・・・」 -
お腹がすいたので、スペイン広場のそばのあのTAPASの店に入ってみます。
-
タコ、イカ、アンチョビの酢漬けなどに混ざって置いてあるものは・・・
お〜っ、マテ貝だ! -
ガーリック、ハーブ、オリーブオイルで調理し、レモンをかけていただくようです。
メッチャ美味し〜い! (5個で8ユーロ) -
「これはスペイン語でなんというのか書いてください。」
「ナヴァハス(navajas)です。」
よっしゃ、これからはnavajasで注文だ! -
というわけでさらにbarを回る予定だったんですが、barはbarでもスシbarに目がとまってしまいました。
そういえば、コメ食ってないな〜。ちょっと怪しげだけど、入ってみよう。 -
あの「福」っていうのがチャイナっぽいですね。
するとご主人が、「オラ!」(=こんにちは)と言いながら注文を取りに来ます。
寿司やで「オラ!」とか言われたの初めてです。しかもセニョールとか呼ばれ・・ -
Combo 2 というのを頼んでみました(11.95ユーロ)。
すると・・・、ウマい!
刺身も新鮮ですし、酢飯もバッチリです。 -
巻物は海苔はありませんが、アボカド、日本が世界に誇るカニカマ、マヨネーズのきいたキュウリが中身で、ゴマの香りがgoodです!
ご主人、いい仕事してますな〜
中国人、ちょっと見直したわ!
というわけで今回はポルトガルへのトランジットの訪問でしたが、いつかまたゆっくり訪れたいと思っております。ポルトガル編も近々アップの予定です。ご覧いただきありがとうございました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
57