2015年 ベルギーの猫祭りに行こう♪ 叔母と仲良し二人旅☆ちょっとリッチなベネルクス&フィンランドついでにエストニア?ロッテルダムからミッフィーの街ユトレヒトへ~可愛いハールザイレンスの街とデ・ハール城~
2015/05/07 - 2015/05/26
47位(同エリア255件中)
milkさん
ベルギーの猫祭り」と言うものを知ってから十数年...。
3年に一度しか開催されないのでなかなか予定を合わせられなかったのですが、念願叶ってようやく行って来ました(*^。^*)
2015年の猫祭りは5月10日(日)
その前ならキューケンホフ国立公園のチューリップにも間に合うかもしれない!
と言う事で、オランダ→ベルギー→オランダ→帰国と言うコースに決定。
行程がきまった所で飛行機を調べると、JALならフィンランド経由があるではないですか!
「それならフィンランドにも寄っちゃおう!ついでにエストニアのタリンにも行っちゃう?」と言う事で、18泊20日の5か国周遊ツアーが出来上がりました♪
5月18日(月)
今日は8:20の電車でユトレヒトへ移動します。
頑張って早起きして、しっかり朝食を食べたら早速ユトレヒトへ。
ホテルに荷物を預けたら大急ぎで駅に戻り、電車とバスを乗り継いでデ・ハール城へと向かいました。
14世紀に建てられた中世のお城はとっても可愛い♪
途中で知り合った地元のおばさんが道案内をして下さいました。
デ・ハール城の城下町、ハールザイレンスがまた可愛い!
帰りのバスの時間まで街歩きを堪能しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
おはようございます♪
今日は8:20の電車に乗りたいので、早起きを頑張り5時半に起床。
せっかく朝食が豪華なので、朝食だけはゆっくり食べたかっただけです...(^_^;)
写真は昨日十分撮ったので、この日は写真を撮っていませんでした。
せっかく窓側に座れたんだけどね。
チェックアウトをしたらロッテルダムの駅へ。
駅の中までもモダンなロッテルダム。 -
でも、こんなお土産を売っている所はオランダらしいですね。
-
8:20のユトレヒト行は13aホーム。
-
ちょっと早いけど、もう電車が来ていました♪
黄色にブルーのラインが可愛い電車。
オランダも電車は乗りやすい国でした。
前の旅行記でも案にしていますが、なんと車内でWiFiが使えるんですよ♪
今、どこを走っているかなどの情報も見られるので、本当に便利でした。
9292と言う時刻表や乗り換え案内の無料アプリもあるので、合わせて使うともう快適!
詳しい使い方はエウロペさんの旅行記を参考にさせて頂きました。
改めまして、素敵な情報ありがとうございますm(__)m
http://4travel.jp/travelogue/10992469 -
今日は朝から強行スケジュール。
ロッテルダムからユトレヒトまでは約30分。
まず、この8:20発の電車でユトレヒトまで行ったら、駅のコインロッカーに荷物を預け、そのまま9:35の電車でデ・ハール城へ向かう予定です。
ユトレヒトには定刻に到着。
そしてコインロッカーを探すと...。
開いてない!!!
これは想定外...
いや、空いていない事もありますよね、普通に...。
これは仕方がないのでホテルまで行っちゃいましょう!
幸い、ホテルは駅に近いパーク・プラザ・ユトレヒト。
でも、駅前が工事中で、目の前に見えているのになかなか辿り着けない((+_+))
人に聞きながらようやくホテルの入り口に辿り着きました。
この時、既に9時25分
とりあえず荷物だけ預かってもらい、大急ぎで駅までリターン!!
OVチップカールトがあったお陰で切符を買う手間がなかったので、無事に9:35の電車に間に合いました〜\(^o^)/
あ〜、忙しかった...。
写真は帰って来た時に撮ったものです(^_^;) -
ユトレヒト駅18番ホームからデン・ハーグ行きの電車に乗り20分。
Vleuten駅で下車します。 -
Vleuten駅
小さな駅ですね。 -
次は駅前のバス乗り場から127番のバスに乗ります。
のどかな駅前広場。 -
バス停。
電光掲示板もありますね。
それにしても自転車が多い...。
駐輪所には自転車が綺麗に並んでいます。
駐輪マナーが良いのですね。 -
127番のバス停。
間違いありませんね。 -
時刻表もチェック!
1時間に1本しかありません。
デ・ハール城に行くにはこの127番のバスに乗ってHaarzuilens、Kasteelと言う所で降ります。
Google Mapと睨めっこしてバス停は確認しました。
それでもちょっと不安だったので、一緒にバスを待っていたおばさまに「このバスはデ・ハール城に行きますか?」と聞くと、「行くわよ。私もちょうどで・ハール城に行く所なの。」との事。
良かった!
一緒に降りれば間違えない(^o^)
このおばさま、この近所に住んでいて、たまにデ・ハール城までお散歩に行くんですって。
素敵☆ -
9:57発の127番のバスがやって来ました!
あれ?思っていたより小さい(^_^;)
早速乗り込んで出発です。
このバスも確かOVチップカールトで乗れました。 -
バスの中から見たのどかな景色。
-
羊さんも放牧されています。
-
20分ほどでHaarzuilens、Kasteelに到着。
おばさまが親切に「ここよ」と教えてくれました。
これ、おばさまに会わなかったらきっと降りる場所分からなかったな(^_^;)
帰りのバスも1時間に1本しかないので、時刻表を写真に撮っておきましょう。 -
さて、ここからデ・ハール城に行くには...。
おばさまの後について行くのが一番♪
一応、地図はプリントしてはありましたが、やっぱり不安ですからね。
バスを降りてちょっと行くとフェンスに突き当たるのでそこを左。
ちなみに右に行くとハールザイレンスの街に入ります。 -
なんかもう可愛い...。
-
こんな、何にもなさそうな道をちょっと歩くと...。
-
右側に道が出て来るので、ここを右に曲がります。
-
この何処までも続く白樺並木をま〜っすぐ歩いて行くそうです。
自力で行ってたら道が合っているのか心配になってたな(^_^;) -
同じくバスの中で会った韓国人カップルも、やっぱりおばさまに着いて歩いて来ました(笑)
私はその女の子としばらくおしゃべり。
日本に来た事があると言っていて、ちょっとだけ日本語も知っていました。 -
それにしても...
何もない(^_^;) -
鳥さん発見。
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ちょっと木が生い茂って来ました。
奥に可愛らしい橋が架かっています。
もうすぐかな? -
お城らしい建物が見えて来ましたよ♪
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デ・ハール城が見えてきました〜♪
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おとぎ話に出てきそうな建物ですよ。
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運河沿いに咲く黄色と白のお花がまた可愛い♪
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これは城門ですね。
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とんがり屋根が可愛いです☆
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早速、お城へと入って行きましょう!
門の上にある赤と白はデ・ハール城の紋章だそうです。 -
城門も赤と白でした。
鉄細工がまた美しい...。 -
門の裏側(?)から。
-
ここまで案内してくれたおばさまとはここでお別れです。
最後に一緒に記念撮影。
「この奥にトイレとチケット売り場があるからね。それから、今なら期間限定公開しているファミリーハウスにも入れるわよ」と、デ・ハール城に着いての情報まで教えてくれました。
本当に親切な方に会えて良かった☆
おばさまはこの公園内をお散歩して帰るようです。
ちなみにチケット売り場は城門をくぐって右手にある、このアーチを抜けた所にあります。 -
この木の陰に隠れている建物が確かお城のチケット売り場。
すみません、1年も経ってから作成しているので定かではありません(^_^;)
お城の見学はツアーのみ。
オランダミュージアムパスで入れました。
庭園が別料金で3.5ユーロ。 -
次のツアーは11時から。
まだ時間があるので、先にお城の写真を撮ってしまいましょう。 -
こじんまりしていて可愛いお城ですね。
広いお庭には藤棚がありました。 -
すごいっ!
藤の花が満開ですよ♪ -
もっさもっさ♪
-
上にもいっぱい!
こんなに綺麗に咲いている藤を見るのは初めてです♪ -
お天気がいけないのか、私の腕が悪いのか...。
私の腕だよね(^_^;)
カメラも買ったばかりで上手く扱えず、せっかくのお花が綺麗に撮れない((+_+)) -
試行錯誤してこれが限界...。
センスの問題もあるか(-_-;)
まあ、気にしない♪ -
こんなことしたりして見たけど、なんだかな〜(^_^;)
まあ、ご愛嬌(笑) -
とにかく見事な藤のアーチでした。
-
藤ばかり撮ってる場合じゃなかった。
メインはお城ですよ!
このデ・ハール城は17世紀にルイ14世の軍により迫害を受けて、長い間荒廃していたそうですが、14世紀からの所持者ファン・ザイレン家の前党首、ナイエフェルト男爵の計画とその夫人の資金力によって甦ったのだそうです。
復興には1892年〜1912年の20年間を要したそう。 -
イチオシ
外壁と円塔のみが本の姿をとどめているんですって。
それにしても本当にかわいいお城!
再建してもらえて良かったね♪ -
そろそろお城の入り口へ向かいましょう。
赤い鎧戸が可愛いですね。 -
お城の正面玄関へと向かう門。
-
池の中に建つお城なんですね。
-
奥には広い公園があるみたい。
さっきのおばさまはこの辺りをお散歩しているのかしら?
もう少しするとバラが綺麗だそうです。 -
お城の正面口。
-
広い階段を上ってお城の中に入って行きます。
ここから先は撮影禁止です。
まず、入り口を入ったら右側にある狭い階段を降りて地下階へ。
そこでみんなが集まるのを待ちました。
そして11時にツアーガイドが始まります。
残念ながら日本語はありませんでした。
内部には男爵夫妻が世界中を歩き回って収集した絵画や工芸品が飾られています。
なんと徳川幕府の葵の御紋が入った大名籠まで!
一番広いお部屋には伊万里のランプもありました。
ガイドさんが説明して下さるときに、「日本人?」と聞いてくれて、「これ、日本の物だよ」って教えてくれるのが嬉しかったです。 -
約1時間ほどでツアーは終了。
どのお部屋も素敵でした☆
あっ、正面玄関側の姿はこの角度からの方が良い感じ。 -
池に浮かぶデ・ハール城。
実は正面玄関に続く階段は橋になっていました。 -
それにしてもこの赤と白の鎧戸、可愛いですね。
これがデ・ハール城とその城下町ハールザイレンスのシンボルになっているそうです。 -
さて、次は限定公開されているファミリーハウスに行ってみましょう。
こちらは12時からの入場でした。
絶賛工事中なので入り口はちょっと分かりにくいのですが、ちゃんと案内板が出ていました。 -
ダイニングルーム?
ちょっと暗くて分かりにくくなってしまいました。 -
なんだか妙に生活感のある、現代風のキッチン。
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普通に生活しているんですね。
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窓からの景色が素敵。
-
このガラス窓、可愛いですね。
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わおっ!
広いバスルーム。
でも、こんなに広かったら落ち着かなそう...。
特にトイレ(笑) -
ベッドルーム。
このお部屋、とっても可愛い☆ -
花柄の壁紙も、女の子の絵も、ベッドのフレームや椅子、ヒーター...。
どれも素敵です♪ -
タイル画が素敵な暖炉。
大きく描かれているのは男爵家の紋章でしょう。 -
このお部屋の壁紙も可愛かった♪
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バスルームがもう一つ。
こっちの方が実用性ありそう。 -
タイルには藤とあやめが描かれています。
窓から明るい光がたっぷり入って来るので、昼間にのんびりお風呂に入るのも気持ち良さそう♪ -
お仕事中のおじさん。
実はこの建物、内部も絶賛工事中でした。
現在、デ・ハール城は「デ・ハール財団」が所有しています。
Van Zuylen家はすでにこのお城のオーナーでは ないのですが、現在も9月に1カ月だけここに滞在するという権利が与えられているそうです。
その時に滞在するのがここなのかしら? -
とりあえず、もう一度お城を一周。
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最近は「デ・ハール財団」がさまざまなイベントを開催しているそうです。
そう言えば、仮装パーティーや中世のお祭りのようなイベントをしている旅行記も見かけたな〜。
そんなイベント目当てに行くのも楽しそう。
イベントの日程はデ・ハール城の公式サイトから見られるようです。
【デ・ハール城公式HP】
www.kasteeldehaar.nl -
さて、そろそろお城を後にしましょう。
曇り空だったけど、お天気持ってくれて良かった♪ -
もと来た道を戻ります。
あれ?
前方に歩いているのは来る時に会ったおばさま!! -
途中で追いついたので、また一緒にバス停まで戻りました。
来た時にも通った橋。 -
並木道を歩きます。
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この道、歩いているの気持ち良くて気に入っちゃった(*^。^*)
お天気が良かったらもっと気持ち良かっただろうな...。 -
バス停まで戻って来ました。
バスの時間まではまだ30分ほどあるので、ハールザイレンスの街を見に行きましょう。
街への入り口。 -
街へ入るとすぐ、緑の中に可愛い建物が現われました。
赤い窓枠が印象的。
このハールザイレンスはデ・ハール城の城下町。
その為、どのお家も紋章に使われている赤と白で塗られているそうです。 -
鎧戸もどこのお家も赤と白。
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とっても可愛いんですよ♪
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鎧戸コレクション♪
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どのお家も可愛く装飾してありますね。
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ハールザイレンスもおとぎ話に出て来そうなくらい可愛い街です。
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ドアもみんな赤と白。
ストライプだったり...。 -
矢絣のようだったり...。
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お家によって様々ですね。
見てて飽きないわ〜。 -
ハールザイレンス、とっても小さな街なんです。
真ん中にちいさな広場があって、その広場を囲むように可愛い建物が並んでいるだけ。 -
お家もとっても可愛いんです。
木組みのお家に藁ぶき屋根なんて、たまりません☆ -
周りのお家はどれも可愛い☆
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オランダらしいギザギザ屋根のお家もありました。
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一見、シンプルに見えるお家でも赤と白の装飾が可愛く演出してくれています。
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このお家のお庭、ちょっとかわいかったな。
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チューリップが元気に咲いています。
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このちょっと大きめの建物はカフェになっているようです。
営業しているのかな?
時間があったら入ってみたかったけど、今日はこの後ユトレヒトの観光もする予定なので止めました。 -
また藁ぶき屋根のお家発見♪
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可愛くて静かな街ですね。
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こちらのお家はちょっと変わった色使い。
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ベンチの色もそろえてあります。
あら、可愛いお客さんが。
お花を持って誰かを待っているようですね。 -
この色合いも可愛いけど、何か意味があるのかしら...?
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お庭も綺麗にしているお家でした。
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壁に蔦っている黄色いお花は藤かな?
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そろそろバスの時間も知被いて来たので、バス停に戻りましょう。
バスが来るまで周りを散策。
本当にのどかな街ですね〜。 -
ちょっと変わった鳥もいますよ。
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ズームアップしてみたけど、取りに詳しくないのでなんと言う鳥かは分かりません(^_^;)
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あらあら、ロバもいますよ!
親子かしら? -
やばい、可愛い☆
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大きいロバさんはじっと私達を見ていました。
何かもらえると思ってたのかな?
ごめんね、君が食べられるものは持っていないんだよ...。 -
ロバさんと遊んでいるうちにバスが来ました♪
13:54発のバスに乗ってVleutenに戻りました。
バス停におばさまが来ないな〜、と思っていたら、ハールザイレンスの街中にもバス停があったので、そこから乗って来ていました。
そして、今度こそおばさまとはお別れです。
色々と親切にありがとうございました!! -
ここで電車に乗り換えてユトレヒトまで戻ります。
次の電車は14:16発ですね。 -
1番ホームへはこの階段を上って行きます。
エレベーターもあったのかな??
この後、ユトレヒトに戻ったら、まずはホテルにチェックインしてから街に出ようと思います。
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この旅行記へのコメント (10)
-
- ガブリエラさん 2016/05/30 08:00:40
- デ・ハール城素敵です〜♪
- milkさん☆
おはようございます♪
見にくるのが遅くなっちゃって、ごめんなさい。
デ・ハール城、水の中に建ってるたたずまい、とても素敵ですヽ(^o^)丿
こういうお写真を見ると、欧州らしいお城を見にいきたくなります♪
(春の旅行は、モスクとか多かったので(*^_^*))
鎧戸の赤と白、目立ってるけど、可愛らしい目立ち方で、いいですね♪
お城にも、ハールザイレンスの街にも、こういう建物があふれているんですね!
ゆっくり、てくてく歩いてみたいです(^O^)
親切なおばさま、とっても嬉しくなっちゃいますよね♪
こういう方が、旅を倍素敵なものにしてくれますね!!!
ガブ(^_^)v
- milkさん からの返信 2016/05/30 12:59:22
- RE: デ・ハール城素敵です〜♪
- がぶちゃん、こんばんは☆
> 見にくるのが遅くなっちゃって、ごめんなさい。
私こそ、お返事遅くなってしまいごめんなさい。
ちょっと忙しかったもので...。
ガブちゃんは旅行記をまとめて作成していたのかな?
私も早く進めないと、どんどん記憶が薄れてくる〜((+_+))
> デ・ハール城、水の中に建ってるたたずまい、とても素敵ですヽ(^o^)丿
> こういうお写真を見ると、欧州らしいお城を見にいきたくなります♪
> (春の旅行は、モスクとか多かったので(*^_^*))
>
> 鎧戸の赤と白、目立ってるけど、可愛らしい目立ち方で、いいですね♪
> お城にも、ハールザイレンスの街にも、こういう建物があふれているんですね!
> ゆっくり、てくてく歩いてみたいです(^O^)
デ・ハール城とハールザイレンスの街、素敵でしょう?
べるちゃんの旅行記で見てからずっと行ってみたいと思っていたんです。
もっとのんびりできたら良かったな〜と思いました。
すっごく小さな街なんですけどね。
> 親切なおばさま、とっても嬉しくなっちゃいますよね♪
> こういう方が、旅を倍素敵なものにしてくれますね!!!
素敵な方との出会いって、嬉しくなりますよね。
ガブちゃんも違うツアーの方で同じ奈良県民の方と仲良くなっていましたね。
こういうのって、楽しいですよね(^o^)
milk
-
- こあひるさん 2016/05/26 15:15:54
- なんてかわいい街!
- milkさん、こんにちは。
デ・ハール城も、宮殿系のお城でとってもステキだけど・・・ハールザイレンスの街がすっごく気に入りました〜〜。
鎧戸の赤と白が効いていてアクセントになって・・・なんて可愛い〜〜!オランダの古い家並みは、けっこうキレイに修復・修繕しているんですね〜(ドイツのように)。
ほんとに小さな街だけど・・・お城もあるし、気持ちのいい並木道もあるし・・・いつもこんなところをお散歩できるおばさま・・・羨ましいなぁ。
こあひる
- milkさん からの返信 2016/05/28 01:49:08
- RE: なんてかわいい街!
- こあひるさん、こんばんは☆
> デ・ハール城も、宮殿系のお城でとってもステキだけど・・・ハールザイレンスの街がすっごく気に入りました〜〜。
そうなんですよ〜♪
私もこの街が気に入ってしまいました。
時間があればこのハールザイレンスの街でのんびりお茶したかったです...。
> 鎧戸の赤と白が効いていてアクセントになって・・・なんて可愛い〜〜!オランダの古い家並みは、けっこうキレイに修復・修繕しているんですね〜(ドイツのように)。
古い街並みが大事に残されているって、嬉しいですよね。
風車も沢山残されているので、きっと古い物を大切にする国なのかもしれません。
> ほんとに小さな街だけど・・・お城もあるし、気持ちのいい並木道もあるし・・・いつもこんなところをお散歩できるおばさま・・・羨ましいなぁ。
ほんと、お散歩に来たくなるのが分かる素敵な場所でした。
気が向いた時にお散歩に来て、ハールザイレンスの街でのんびりお茶なんてできたら最高ですよね!
milk
-
- まほうのべるさん 2016/05/23 12:41:00
- 電車&バスでの移動
- こんにちは、milkさん。
デ・ハール城とハールザイレンスの可愛い家々とても懐かしいです。
あまり訪れる人はいないし、とても素敵な散歩道って感じかな。
べるはユトレヒトからバスで行きました。
電車&バスでの行き方は知らなかったよ。
バスの運転手さんに着いたら教えてねって言っていたので、きちんと教えてくれましたが、頼まなければ何処で降りていいのかわからなかったかな。
お城への行き方も教えてもらったけど、お城にたどり着くまでこの道でいいのかと心配でした。時間がなかったので場内の見学はしていないので、milkさんの旅行記で内部がわかって良かったです。
親切な方と一緒になって良かったですね。
まほうのべる
- milkさん からの返信 2016/05/24 01:03:34
- RE: 電車&バスでの移動
- べるちゃん、こんばんは☆
> デ・ハール城とハールザイレンスの可愛い家々とても懐かしいです。
> あまり訪れる人はいないし、とても素敵な散歩道って感じかな。
私が初めに「デ・ハール城に行こう!」と決めたのは、べるちゃんの旅行記を見た時でした。
赤い鎧戸のハールザイレンスが可愛くて、行ってみたくなったんです。
とっても静かな所で気に入りました♪
> べるはユトレヒトからバスで行きました。
> 電車&バスでの行き方は知らなかったよ。
> バスの運転手さんに着いたら教えてねって言っていたので、きちんと教えてくれましたが、頼まなければ何処で降りていいのかわからなかったかな。
ユトレヒトからバスだけでも行かれたのね!
私が持っていた地球の歩き方には電車+バスの案内になっていたので、そう行くものだとばかり思っていました。
そうそう、バスの運転手さんにも行っておけば安心なんだけど、この時の旅行ではブリュッセルで運転手さんに忘れられたので、それも不安になっていました(^_^;)
> お城への行き方も教えてもらったけど、お城にたどり着くまでこの道でいいのかと心配でした。時間がなかったので場内の見学はしていないので、milkさんの旅行記で内部がわかって良かったです。
> 親切な方と一緒になって良かったですね。
やっぱり?
この橋をくくるまでお城の姿がまったく見えないから不安になるよね。
このおばさまに会わなかったら、私も不安な思いで歩いていたと思います。
べるちゃんはお城の中に入らなかったんですね。
撮影禁止だったのが残念ですが、とっても豪華でした。
べるちゃんはイストラ半島とリュブリャナに行って来たの?
旅行記、楽しみに待っていますね♪
milk
-
- 尚美さん 2016/05/23 12:26:03
- 鳥はアオサギに似ているよ
- milk様、何度もすみません。
旅行記に出てきた鳥ですが、家の近くでよく見かける(神戸の中心近くに住んでいます!)アオサギに似ています。
鷺の一種なのではないでしょうか。
尚美
- milkさん からの返信 2016/05/24 00:49:28
- RE: 鳥はアオサギに似ているよ
- > milk様、何度もすみません。
いえいえ、わざわざありがとうございます!
> 旅行記に出てきた鳥ですが、家の近くでよく見かける(神戸の中心近くに住んでいます!)アオサギに似ています。
> 鷺の一種なのではないでしょうか。
「シラサギに似ているな〜」とは思っていたのですが、アオサギと言う鳥さんもいるんですね。
情報ありがとうございます(^o^)
milk
-
- 尚美さん 2016/05/23 12:07:36
- デ・ハール城とハールザイレンスいいですね〜
- milk様
ドイツでは早朝ですが、日本はお昼頃かな?こんにちは!
表紙写真かわいい!
milkさんってスゴイなぁ、乗り換え時間なども事前に細かく調べて、現地でも情報を得られる様にしているんだ、尊敬です!
道がわからなくなって通行人に聞きまくる私とは大違いです。
ハールザイレンスのバス停からお城への並木道素敵です。
ヨーロッパでは時々車窓から並木道を見かけますが、milkさんのように実際に歩けたら気持ちいいですよね、いいなぁ〜。
自力で行っていたら不安になる時があります、優しいおばさまに出会えて、嬉しくなりますよね。
街なかもお城も鎧戸が揃えてあり、その中でヴァリエーションがあるのですね、扉と窓好きにはたまらない!
季節のお花が沢山なのも美しく癒やされますね!
デ・ハール城を復興してくれた方にも感謝ですね、頭が下がります。
素敵な旅行記でした!
尚美
- milkさん からの返信 2016/05/24 00:47:44
- RE: デ・ハール城とハールザイレンスいいですね〜
- 尚美様
こんばんは?こんにちは??
ドイツからコメントありがとうございます!
旅は順調のようですね♪
> 表紙写真かわいい!
> milkさんってスゴイなぁ、乗り換え時間なども事前に細かく調べて、現地でも情報を得られる様にしているんだ、尊敬です!
> 道がわからなくなって通行人に聞きまくる私とは大違いです
ありがとうございます。
本当はお城の写真にしようと思ったのですが、何だかこの写真が気にいちゃって(^_^;)
乗り換えは時間節約の為に頑張って調べました。
ネット環境はホテルだけなので、必要な所だけ写真にして保存し、外でもすぐ見られるようにしていたんですね。
その写真が残っていたので、時間も詳しく載せる事が出来ました(^o^)
> ハールザイレンスのバス停からお城への並木道素敵です。
> ヨーロッパでは時々車窓から並木道を見かけますが、milkさんのように実際に歩けたら気持ちいいですよね、いいなぁ〜。
> 自力で行っていたら不安になる時があります、優しいおばさまに出会えて、嬉しくなりますよね。
この並木道、良いですよね♪
お天気が良かったらもっとさわやかで気持ち良かっただろうな〜、と思うのですが、そうするときっと暑くなるから曇りで良かったかもです(笑)
親切なおばさまに出会えたのは本当に心強かったです。
> 街なかもお城も鎧戸が揃えてあり、その中でヴァリエーションがあるのですね、扉と窓好きにはたまらない!
> 季節のお花が沢山なのも美しく癒やされますね!
> デ・ハール城を復興してくれた方にも感謝ですね、頭が下がります。
ハールザイレンスの街はとっても可愛かったですよ。
新緑ですし、お花もちょうど良い時期だったみたいで、お散歩が気持ち良かったです。
このお城を復興できたのは、ナイエフェルト男爵がお金持ちのお嬢様と結婚したからだそうなので、逆玉の輿ですよね。
でも、そのおかげでこうして可愛いお城が見られたのですから感謝です。
ドイツは如何ですか?
ライン川沿いを走る電車に乗れました?
尚美さんの旅行記を心待ちにしているmilkより。
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