2016/05/09 - 2016/05/13
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pontyanさん
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雨の中、JRの新大坂駅へ。9時40分発東京行、ひかり462に乗車。東京にて秋田行のこまち21 13時20分発にて秋田駅着、17時08分。ここからバスで男鹿半島、男鹿観光ホテル7時前に着。夜はなまはげライブがあり大迫力の太鼓の演奏を楽しむ。2日目朝、9時10分出発。白神山地へ。この後、JR五能線の十二湖駅から深浦駅まで列車の旅。素晴らしい観光列車で幸運な事に運転席の後ろにある車窓を見渡せる特別席に座る事ができた。次はバスで津軽半島の竜飛崎へ。津軽半島冬景色の碑があった。風が強い。2泊目は浅虫温泉。この夜は強い風が青森湾を吹き荒れて、何度も目を覚ます。3日目は7時20分発と忙しい。佐井港から出る観光船で仏ケ浦観光。悪天候のため10名余りが観光船に乗らず。同行した我々6名も船酔いを避けて乗らず。風雨益々激しくなりマグロ漁で有名な大間崎についた頃は本州最北端の地はさすがに最果て気分。バスが駐車場に戻って来るまで雨の中、難渋していると地元のマグロ漁師「さつ丸」船長さんのお店からお招きがあり、店の中で雨宿りをさせて頂く。船長さん、何処かで見た顔、やはりTV番組に何度も出演している有名人であった。この後恐山観光。3日目の宿は三沢市の星野リゾート「青森屋」。22万坪の敷地に建つホテル。風呂と部屋への移動に何度も迷う。4日目は8時30分出発。三陸鉄道の久慈駅から普代駅まで40分の列車旅。三陸を代表する絶景、北山崎。浄土ヶ浜から4日目の宿、鶯宿温泉「ホテル森の風」へ。このホテルも広い。4日目ともなれば旅の疲れで風呂に入り、夕食が終ったところでーーーばたん Q.
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス 新幹線 JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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世界遺産の白神山地の美しい新緑を映す池。この風景の中1時間で帰るのは本当に惜しい。この森の中をゆっくりと歩いてみたい。
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上に同じ。
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遊歩道の脇に咲いていた花。
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これが青池か?
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十二湖の案内板。
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十二湖駅。
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風格がある。
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十二湖駅にあったポスター。
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吉永小百合さんのポスターがあった。
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豪華列車リゾートしらかみ「青池」号。ラッキーなことに運転席後ろの海を見渡せる特別席が空いており、車窓風景を楽しむ事ができた。進行方向の左側がお勧め。
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美しい列車。さすがJR.
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途中にあったSL.
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車窓風景。進行方向の左側の席がお勧めだ。
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東北の春はまだ桜を残してくれていた。
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美しい海岸の風景。
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深浦駅までの31分の旅。
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恐山の境内。
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恐山。もっと荒涼とした風景を予想していたのだが。
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恐山。今回の東北旅行に際して「般若心経」を書いて持参した。前回の東北旅行は6年前の秋。そして翌年の3月に東北大震災があった。多くの人たちが犠牲になられておりその人達のご冥福を祈る。 合掌。
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三泊目の古牧温泉.星野リゾート「青森屋」館内hは広すぎて何度も迷う。
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青森県三沢市出身の「寺山修司」氏の記念館が三沢市にあるらしい。イラストレイターの宇野亜喜良氏の懐かしいイラストがあった。
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NHKの朝ドラ「あまちゃん」の舞台になった久慈。ここはドラマの中でもあった琥珀の名産地らしい。久慈駅から乗った列車で相席だった3人の静岡から来たという
方々。話を聞くと91歳の方がおられた。 -
久慈駅に停車していた車両。
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バスから見たチョット面白そうな風景。
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一泊目の男鹿観光ホテルのアトラクション。なまはげと太鼓のライブ。500円也。このアトラクションは迫力満点。
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浄土ヶ浜で丁度鳥が看板に停まってくれた。
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浄土ヶ浜の美しい風景。
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