2016/04/30 - 2016/05/07
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NATTYさん
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今日は早くも観光最終日。
自由の女神クルーズと、ブルックリン橋へ。
お天気がイマイチでもそれなりに楽しめるのがNYのいいところ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
NYの朝は遅い。
美術館や観覧船は朝10時から。
きっと皆夜更かしするからだろうなぁ。
ドラッグストアで買い置きしたヨーグルトとパン、コーヒーで朝ご飯。 -
今日はタクシーで10時半に出港するサークルラインクルーズの港へ向かいます。
タクシーは結構日本車が多い。
運転もそんなに荒くない(パパりん談) -
通りにはゴミ袋が山積み。
しかもほぼ分別されてない。
こういうところは20数年前と変わってない。
ドライヤーのパワーもハンパないしな。
エコってなんぞや?と思うアメリカ。 -
10時ちょっと前に港に到着。
10時半の自由の女神クルーズに乗る予定だったが。
シティパスを見せると10時の高速船ビーストか?と聞かれた。
え、乗れるの?ホントはそっちに乗りたかった。
速いしスリルありそうだし!
(今シーズンは昨日から運行し始めたんだって)
ラッキー!ギリで滑り込み。 -
乗るやいなや、シートベルトして出発!
ぎゃー結構なスピードなんですけど!!
しかも救命胴衣は?
イスの下にあるけど海に放り出されたらアウトじゃん!!
(正解は川です) -
まあ細かいことは追求するまい・・・ここはアメリカ。
ちょっと景色を楽しむ余裕が。
自由の女神はローワーマンハッタンのバッテリーパークからも見えるけど、豆粒サイズ。
やっぱりクルーズで近づくのが正解でしょう。
島に上陸も出来るけど、セキュリティやなんやらで3時間はかかるらしいので却下。 -
ビーストは最高時速70?!
気温は18度で暑くも寒くもないけど、さすがに風がすっごいです。
しっかり着込んできたけどね。 -
あっという間にローワーマンハッタンのワンワールドトレードセンター(OTC)が見えてきた。ここで小休止。
9.11から早くも15年がたち、完成したNYの新たなシンボル。
ワールドトレードセンター(WTC)の無いNYは見知らぬ街のよう。
アメリカがあまり好きではないといいながら、若かりし頃憧れたNYにあれ以降近づきたくなかった。
自分の知っている街が壊された喪失感は、やはり大きかったんだなあと気づく。 -
感傷にひたりつつ、エリス島が見えてきた。
自由の国アメリカに船でやってきた人々が、まずここで入国審査を受けた。 -
そしてその自由の国の象徴が。
移民達がアメリカの地で最初に見た景色。
台座には以下の詩が刻まれている。 -
疲れ果て、
貧しさにあえぎ、
自由の息吹を求める群衆を、
私に与えたまえ。
人生の高波に揉まれ、拒まれ続ける哀れな人々を。
戻る祖国なく、
動乱に弄ばれた人々を、
私のもとに送りたまえ。
私は希望の灯を掲げて照らそう、
自由の国はここなのだと。
エマ・ラザラス(意訳 青山沙羅) -
自由の女神の前では数分間停泊。
肉眼ではしっかりと見えるが、コレはパパりんのズームで。
もっとアップで撮りたければ、バズーカのような奴が必要かも。 -
同乗する係員が皆のシャッターを押してくれる。
防寒着とストールで防備(笑) -
サヨナラ、自由の女神。
-
マンハッタンへ戻ります。
-
たくさんの種類のクルーズがあります。
シティパスが使えるのはサークルラインの1時間半クルーズと夏期のこのビースト。
自由の女神の島へ上陸できるクルーズもOK。
(バッテリーパークから出発、所要時間は混雑次第) -
マンハッタンは鉄とガラスで出来た島。
摩天楼という言葉が世界一ふさわしい。 -
帰りはフルスロットルで!!
-
は〜〜30分とあっという間だけど、楽しかった♪
この面構えもいいよね。 -
体が冷えたので温かい飲み物で休憩。
船から見えていたでっかい軍艦。
船着き場のすぐ横だったんだ。 -
イントレピッド博物館って、シティパスが使えるハズ。
ベトナム戦争で活躍した航空母艦を使った軍事博物館だって。 -
めっちゃでっかいし、目の前だしちょっと入ってみました。
まず潜水艦に入れるんだって。 -
潜水艦の中って初めて入る〜。
入り口でプーさんの穴みたいなのをくぐらされたのが?だけど。 -
中は思ったよりは広い。
-
トイレもあります。
-
厨房。
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憩いの場、食堂。
-
ベッドはなんと4段。
思ったよりは広いけど、やっぱ大勢がここで・・・となると。
閉所で海の底、って考えるだけで息苦しさが。 -
途中に隔壁が。
これが入り口のプーさんの穴と同サイズなんだ!
くぐれない人は潜水艦に入るなってことね。 -
計器類。
-
東西冷戦の頃の潜水艦なので、魚雷も。
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潜水艦を出て深呼吸。
空母上は色んな時代の戦闘機が。 -
戦闘機とマンハッタン・・・これもある意味アメリカらしい景色かも。
-
空母や潜水艦に乗る機会なんて日本ではまず無いから、なかなか興味深かった。
さて、お昼時だし今日は最後のランチ。
タイムズスクエア方面へ。
と、あの特徴的なフォルムは。 -
やっぱ草間彌生の作品だあ。
シックな金と黒のカボチャ。
NYの街並みに溶け込んでます。 -
ランチはせっかくアメリカはNYだし、本場の熟成肉ステーキでしょ!
ってことで有名店 Wolfgang 's Steakhouse です。
エンパイアの本店にディナーで行こうとしたら満席だったので、タイムズスクエア店。
とっても広い店内はびしっとスーツのエグゼクティブ達でいっぱい。
まずはグリーンサラダ. -
そしてメインのポーターハウスステーキ(2人前)!とクリームスピナッチ。
フィレとサーロインが同時に味わえる。
でかいでかいと噂に聞いてたが、私らなら行けるんじゃない?
と思ったら甘かった・・・脂身ほぼ無くて美味しいけど、めちゃお腹に貯まる。
最後の一切れはギブアップ。
飲み物と合わせ、チップ込みで150ドルなり。ウルフギャングズ ステーキハウス (タイムズスクエア店) ステーキ・グリル
-
午後は地下鉄でブルックリンへ。
昔はブルックリンと言えば危ない、ってイメージでしたが。 -
今は倉庫群が再開発されて、NYきってのお洒落タウンに。
-
このカーストアイアンと呼ばれる、鉄を多く使った古いNYらしいたたずまい。
外階段がたまらん。
私の中ではNYといえばコレ! -
カフェや雑貨屋、ブティックなども洒落ていてそぞろ歩きにピッタリ。
そしてなんと言ってもブルックリン橋。 -
イースト川のマンハッタンとブルックリンをつなぐ鉄の橋は1883年製。
アメリカで最も古い吊り橋のひとつ。 -
橋のたもとがマンハッタンを見渡す、市民憩いの公園になってます。
-
20数年前、橋のたもとの有名なリバーカフェ(高級レストラン)に友人とタクシーで来たけど、危ないから店から絶対離れるな、と言われたのも過去の話。
-
次々と変貌するNYは、20数年前の話なんて老人の話だな。
私もトシをとったもんじゃ。 -
あの橋の上を歩けるようになったと聞いて、行ってみたかったけど結構距離あるなあ。
-
この公園からイーストリバーフェリーでホテル方面へ帰れるんだっけ。
何となく空模様も怪しいし。 -
フェリーの時間まで30分ある。
パパりんはこのまま待つと言うので、カメラだけもって橋の上めざしダッシュ。 -
コレが橋から見たマンハッタン!
納得納得、ってことであわてて船着き場へ。 -
無事3分前に戻れた。
けどフェリーがなかなか来ない。
5分以上遅れて入ってきた。 -
マンハッタンの33Stまで@4ドル。
券売機がそばにあるのであらかじめ購入。 -
ブルックリンを出発し、ブルックリンサイド側にあと2カ所停泊して33Stへ。
中は自由席だけど、ほとんどの観光客はデッキへ。 -
星条旗とマンハッタン、ブルックリン橋。
-
これはひとつ上流のウィリアムズバーグ橋。
-
水上タクシーも走ってる。
-
マッチ箱のように薄い国連本部ビル。
-
また新しいビルが建設中。
NYはまさに変化し続ける街。 -
エンパイアステイトビルを星条旗越しに見て。
-
30分ほどで33Stに到着。
ホテルはあのエンパイアステイトビルの手前です。 -
この辺りもグラマシーと呼ばれる、雰囲気ある街並み。
朝夕の渋滞する時間帯は警官が通りの真ん中で交通整理。 -
手慣れているので、信号機より渋滞緩和に役立ってます。
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いったんホテルで休憩し、夕方ユニオンスクエアのホールフーズマーケットで買い出し。
ご当地スーパーはお約束だよね。
腕がちぎれるほど食品やワインをお買い上げ♪ -
明日は朝5時にホテルを出なきゃいけないので、最後のディナーも部屋食で。
ホールフーズのデリで買ったインドカレーやサラダ、NY豚汁で乾杯。 -
このホテル地下にランドリーもあるし居心地良かった。
暮らすように泊まるって感じ。
「NYはもう一回来てもいいな」と思いがけずパパりん。
え?私はこれが人生最後の東海岸と思ってセンチメンタル・ジャーニーだったんですが。 -
だって遠いし高いし。
そういや20数年前の方がたくさんNYで日本人を見かけた。
この20数年間で日本人観光客は遠ざかり、日本の駐在員は激減し、アメリカから日本という極東の国も消えていったと思う。
ちなみに昔は大手のホテルならどこでも見られたNHKがどこも見られなかった。
中国語やアラビア語チャンネルはあるのに・・・
まあそれだけ日本人客が減ったってことか。
NYは斬新で危険で刺激的な街だったが、今は安全で健全な観光都市だ。
一方で若い日本人が憧れる要素は減ったように感じる。 -
ラガーディア空港からデトロイト経由でセントレアへ。
ラガーディアのフードコートに朝食を取りに入った。
アメリカのWi-Fi事情は思ったより悪くて、部屋以外で使えるところは思いの外少なかった。(部屋のWi-Fiも有料だし)
3年くらい前はどこでも無料のWi-Fi使えるって話だったけど、現在はセキュリティ対策のためか、空港ですらアメリカの携帯会社と契約が無いと使えない。
スマホが手放せないタイプの人は、日本で海外用Wi-Fiレンタルしていく方がいいかも。 -
私がサラダ、パパりんがホットミールを取りに行ったらゆで卵かぶっちゃったよ!
しかもテーブルに設置してあるタブレットは宣伝用でWeb見れないし。 -
帰りはプレミアム・エコノミー席。
行きよりは席の前後がゆったりしてます。
食事やサービスはエコノミーと全く同じ。
@300ドルは高いか安いか・・・微妙かも。 -
感想:
久方ぶりのワシントンDCとNYの旅。
天気がイマイチだったのが痛かったなあ。
結局GWの前後2週間くらい梅雨?と思うような曇天、晴れ間なしだったらしい。
(アメリカ中央部は乾燥して山火事とかあったし)
私にとっては懐かしくもあり、感慨深い旅だった。
昔と大きく変わったところもあるし、あまり変わらないなと感じた面もあったが・・・
NYの街の変貌ぶりには驚かされたなあ。
一方であいかわらず白人と黒人、アジア系が仲良くしているシーンはまず見なかったし。
差別的対応にムカついたことも(しかも大抵態度悪いのは黒人)変わってないなと。
ワシントンDCのモール周辺ですらホームレスの人たちがいたし。
そして日本人の少なさには驚いた。
アメリカは私にとっては、ヨーロッパの国々や東南アジアのような楽しい観光気分や異国情緒に浸ることを、どこか避けさせる何かがある。
それが一体何なのか・・・第2の祖国といえるほど深くも知らない。
けれどそう、遠い所に住む(ツッコミどころ満載の)親戚のような感覚かもしれない。
二度と会えなくても困りはしないが、どうしても気になる・・・
そんな国なのだと。
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