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春の花が咲き始める4月、オーストリアのウィーンへ行ってきました。<br />ウィーンを訪れるのは5年ぶり2回目だったのですがまだまだ知られざるこの街を堪能してきたので、ホテル、グルメ、建築、ファッションなど様々な観点からレポートしたいと思います!<br /><br />【おトク情報】<br />フォートラベルのトップページよりGLOBAL WiFiをレンタルすると割安で借りられるのを知り、今回はフォートラベル GLOBAL WiFiを借りて行きました。<br /><br />ちなみに…Wifiを使って現地からインスタグラムに写真をアップしたので良かったら覗いてみて下さい!<br />https://www.instagram.com/haruka_tajima/

とにかく面白い!変わったデザインの大学や集合住宅へ行ってみた

52いいね!

2016/04/11 - 2016/04/16

425位(同エリア6434件中)

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TAJIHARU

TAJIHARUさん

春の花が咲き始める4月、オーストリアのウィーンへ行ってきました。
ウィーンを訪れるのは5年ぶり2回目だったのですがまだまだ知られざるこの街を堪能してきたので、ホテル、グルメ、建築、ファッションなど様々な観点からレポートしたいと思います!

【おトク情報】
フォートラベルのトップページよりGLOBAL WiFiをレンタルすると割安で借りられるのを知り、今回はフォートラベル GLOBAL WiFiを借りて行きました。

ちなみに…Wifiを使って現地からインスタグラムに写真をアップしたので良かったら覗いてみて下さい!
https://www.instagram.com/haruka_tajima/

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
ショッピング
5.0
交通
5.0
航空会社
オーストリア航空
  • 歴史あるウィーンには古い建物が多いイメージですが、実は最新の技術を駆使した斬新な建物も多くあります。<br />その一つがウィーン経済大学(Campus WU Aktuelles der WU:Wirtschafts-universität Wien)で、学校全体がまさに現代建築の宝庫!<br /><br />1898年に設立された歴史あるこちらの大学ですが、2013年10月4日に新キャンパスがオープンし世界中で話題になりました!その理由はキャンパス内に建設された5つのユニークなデザインをした建物。

    歴史あるウィーンには古い建物が多いイメージですが、実は最新の技術を駆使した斬新な建物も多くあります。
    その一つがウィーン経済大学(Campus WU Aktuelles der WU:Wirtschafts-universität Wien)で、学校全体がまさに現代建築の宝庫!

    1898年に設立された歴史あるこちらの大学ですが、2013年10月4日に新キャンパスがオープンし世界中で話題になりました!その理由はキャンパス内に建設された5つのユニークなデザインをした建物。

  • もちろん建物だけではなく、校内にある全ての設備にこだわりを感じられました。こちらは変わった形のベンチ。座る場所には点字が書かれていました。

    もちろん建物だけではなく、校内にある全ての設備にこだわりを感じられました。こちらは変わった形のベンチ。座る場所には点字が書かれていました。

  • EA(WU Executive Academy)<br />by NO.MAD Arquitectos, Madrid.

    EA(WU Executive Academy)
    by NO.MAD Arquitectos, Madrid.

  • EAは黒とシルバーで色は落ち着いていますが、一部が飛び出ているサイコロを組み合わせたような形でした。

    EAは黒とシルバーで色は落ち着いていますが、一部が飛び出ているサイコロを組み合わせたような形でした。

  • 見る面によって違う建物のように見えるのが面白い!

    見る面によって違う建物のように見えるのが面白い!

  • 大学内には学生のために安く食べ物を調達できるようにと大きなスーパーがある他、オシャレなカフェテリアもいくつかありました。

    大学内には学生のために安く食べ物を調達できるようにと大きなスーパーがある他、オシャレなカフェテリアもいくつかありました。

  • EAを横目に歩いて行くと次のキャンパスたちが左右に広がっています。

    EAを横目に歩いて行くと次のキャンパスたちが左右に広がっています。

  • D4(Departments)<br />by Estudio Carme Pinós S. L., Barcelona.

    D4(Departments)
    by Estudio Carme Pinós S. L., Barcelona.

  • D4は窓の部分がモザイクのようなデザインになっている棟。<br /><br />白黒の落ち着いたカラーをしたキャンパスに置かれている椅子が良い感じに差し色になっているのも素敵です。

    D4は窓の部分がモザイクのようなデザインになっている棟。

    白黒の落ち着いたカラーをしたキャンパスに置かれている椅子が良い感じに差し色になっているのも素敵です。

  • D3・AD(Departments and Administration)<br />by CRABstudio, London.

    D3・AD(Departments and Administration)
    by CRABstudio, London.

  • D3とADはこちらの大学内では一番目立つ色をした棟で、下方に向かって黄色からオレンジへと細かく綺麗にグラデーションされています。

    D3とADはこちらの大学内では一番目立つ色をした棟で、下方に向かって黄色からオレンジへと細かく綺麗にグラデーションされています。

  • そんな色鮮やかな建物を木の枠組みが覆うことで周りの草木との調和が取れているように感じられました。

    そんな色鮮やかな建物を木の枠組みが覆うことで周りの草木との調和が取れているように感じられました。

  • LC(Library &amp; Learning Center)<br />by Zaha Hadid Architects, Hamburg.

    LC(Library & Learning Center)
    by Zaha Hadid Architects, Hamburg.

  • あのザハ・ハディド氏が手がけた図書館と学習センター。<br /><br />ご覧の通り自然光を多く取り入れられ、内部からは大きな窓越しに外が眺められて開放感のある造りになっています。

    あのザハ・ハディド氏が手がけた図書館と学習センター。

    ご覧の通り自然光を多く取り入れられ、内部からは大きな窓越しに外が眺められて開放感のある造りになっています。

  • 全てのキャンパスはこの棟を中心に広がっているので、やはり一番存在感があるように感じられました。

    全てのキャンパスはこの棟を中心に広がっているので、やはり一番存在感があるように感じられました。

  • 内部も近未来感が漂うスタイリッシュなデザインです。

    内部も近未来感が漂うスタイリッシュなデザインです。

  • こちらの棟にもオシャレで開放感のあるカフェテリアがあったので立ち寄ってみました。

    こちらの棟にもオシャレで開放感のあるカフェテリアがあったので立ち寄ってみました。

  • どこのカフェテリアも椅子がカラフル。

    どこのカフェテリアも椅子がカラフル。

  • 抹茶ラテを注文したらラテアートが施されていました♪大学のカフェテリアでもラテアートを楽しめるなんて羨ましい!

    抹茶ラテを注文したらラテアートが施されていました♪大学のカフェテリアでもラテアートを楽しめるなんて羨ましい!

  • D2・SC(Departments 2 and Student Center)<br />by Atelier Hitoshi Abe, Japan.

    D2・SC(Departments 2 and Student Center)
    by Atelier Hitoshi Abe, Japan.

  • なんと、このキャンパスは日本人建築家の阿部仁史氏が手がけています。<br />世界の建築家がそれぞれキャンパスを作る中で日本人が設計した棟があることに感激しました!

    なんと、このキャンパスは日本人建築家の阿部仁史氏が手がけています。
    世界の建築家がそれぞれキャンパスを作る中で日本人が設計した棟があることに感激しました!

  • TC・D1(Teaching Center and Departments)<br />by BUSarchitektur ZT GmbH, Vienna.

    TC・D1(Teaching Center and Departments)
    by BUSarchitektur ZT GmbH, Vienna.

  • ウィーン経済大学の中で唯一、オーストラリアの建築家が手がけたキャンパスです。<br />金属で覆われた外観はあえて錆びているようなデザインになっているのが特徴的。

    ウィーン経済大学の中で唯一、オーストラリアの建築家が手がけたキャンパスです。
    金属で覆われた外観はあえて錆びているようなデザインになっているのが特徴的。

  • D5(Auditorium, Seminar Rooms, and Offices)<br />by architects Holzer Kobler Architekturen Berlin GmbH and Freimüller Söllinger Architektur ZT GmbH.<br /><br />他キャンパスから少し離れた場所にあるD5は大学側の管理事務室などが入っているそうです。こちらも変わった色をした外観でした。

    D5(Auditorium, Seminar Rooms, and Offices)
    by architects Holzer Kobler Architekturen Berlin GmbH and Freimüller Söllinger Architektur ZT GmbH.

    他キャンパスから少し離れた場所にあるD5は大学側の管理事務室などが入っているそうです。こちらも変わった色をした外観でした。

  • ウィーン経済大学から移動し、世界的に有名な建築家であり画家のフンデルトヴァッサーの作品めぐりへ。<br /><br />最初に訪れたのはこちらのカラフルな「フンデルトヴァッサー・ハウス」(Hundertwasserhaus)という集合住宅へ。

    ウィーン経済大学から移動し、世界的に有名な建築家であり画家のフンデルトヴァッサーの作品めぐりへ。

    最初に訪れたのはこちらのカラフルな「フンデルトヴァッサー・ハウス」(Hundertwasserhaus)という集合住宅へ。

  • 「ウィーンのガウディ」とも称されるフンデルトヴァッサー。そう呼ばれるのも作品を見れば納得です。フンデルトヴァッサーの作品はガウディの作る建築物と同じく、色彩豊かで曲線美にこだわった作品ばかり。<br /><br />そんな彼のデビュー作であるこのフンデルトヴァッサー・ハウスはとにかくカラフルで、どこが境目だかわからない不思議な外観をしています。

    「ウィーンのガウディ」とも称されるフンデルトヴァッサー。そう呼ばれるのも作品を見れば納得です。フンデルトヴァッサーの作品はガウディの作る建築物と同じく、色彩豊かで曲線美にこだわった作品ばかり。

    そんな彼のデビュー作であるこのフンデルトヴァッサー・ハウスはとにかくカラフルで、どこが境目だかわからない不思議な外観をしています。

  • フンデルトヴァッサー・ハウスにはバルコニーがないのですが、フンデルトヴァッサーの夢である「植物と共に生きる家を作ること」を表しているのが壁に絡まる蔦や所々から伸びている木、さらには屋上庭園まであり、生活の中で自然を感じられるようになっています。

    フンデルトヴァッサー・ハウスにはバルコニーがないのですが、フンデルトヴァッサーの夢である「植物と共に生きる家を作ること」を表しているのが壁に絡まる蔦や所々から伸びている木、さらには屋上庭園まであり、生活の中で自然を感じられるようになっています。

  • 窓枠の上にデザインされた「▼」のマークもカラフルで可愛い♪

    窓枠の上にデザインされた「▼」のマークもカラフルで可愛い♪

  • フンデルトヴァッサー・ハウスは住居なので残念ながら内部に入ることはできないのですが、一階にあるカフェとお土産屋さんは楽しめるようになっています。

    フンデルトヴァッサー・ハウスは住居なので残念ながら内部に入ることはできないのですが、一階にあるカフェとお土産屋さんは楽しめるようになっています。

  • お土産屋さんにも奇抜なデザインの絵や、フンデルトヴァッサーが手がけた建築物の写真などが売られていました。

    お土産屋さんにも奇抜なデザインの絵や、フンデルトヴァッサーが手がけた建築物の写真などが売られていました。

  • 2階のカフェテラスへと繋がる階段。

    2階のカフェテラスへと繋がる階段。

  • フンデルトヴァッサー・ハウス横の小道は街路樹と石畳が広がる素敵な通りになっていました。

    フンデルトヴァッサー・ハウス横の小道は街路樹と石畳が広がる素敵な通りになっていました。

  • そして、フンデルトヴァッサー・ハウスのカラフルでユニークなデザインがよくわかる外観部分。

    そして、フンデルトヴァッサー・ハウスのカラフルでユニークなデザインがよくわかる外観部分。

  • 直線を嫌い、大胆に途中でデザインが変わっているので、集合住宅のはずですが一軒ずつの境目がわかりません!

    直線を嫌い、大胆に途中でデザインが変わっているので、集合住宅のはずですが一軒ずつの境目がわかりません!

  • 画家で建築家の彼が作る建物はとても独創的で、建築を学んでいたものとしては一度は見てみたい憧れの建物だったので訪れることができて良かったです!

    画家で建築家の彼が作る建物はとても独創的で、建築を学んでいたものとしては一度は見てみたい憧れの建物だったので訪れることができて良かったです!

  • 続いては、フンデルトヴァッサー・ハウスから徒歩数分のところにある「クンストハウス・ウィーン」へ。

    続いては、フンデルトヴァッサー・ハウスから徒歩数分のところにある「クンストハウス・ウィーン」へ。

  • こちらのクンストハウス・ウィーンも同じく、フンデルトヴァッサーの手がけた作品。

    こちらのクンストハウス・ウィーンも同じく、フンデルトヴァッサーの手がけた作品。

  • 先ほどのフンデルトヴァッサー・ハウスとはまた違う、白黒でデザインされた外観。

    先ほどのフンデルトヴァッサー・ハウスとはまた違う、白黒でデザインされた外観。

  • やはりフンデルトヴァッサーの特徴である曲線美が随所に感じられます。

    やはりフンデルトヴァッサーの特徴である曲線美が随所に感じられます。

  • 一見、真っ黒のように見えた外観の黒い部分ですが、タイルが敷き詰められていました。

    一見、真っ黒のように見えた外観の黒い部分ですが、タイルが敷き詰められていました。

  • 中へ入ってみると外の雰囲気とは違い、カラフルなタイルの床が敷き詰められていました。

    中へ入ってみると外の雰囲気とは違い、カラフルなタイルの床が敷き詰められていました。

  • こちらは上の階へと上がる階段。全三階あり、作品常設展や入れ替わりの展覧会場が二つあります。

    こちらは上の階へと上がる階段。全三階あり、作品常設展や入れ替わりの展覧会場が二つあります。

  • 一階には温室のようなカフェがありました。カフェの床も外観のデザインと同じく白黒のタイル。

    一階には温室のようなカフェがありました。カフェの床も外観のデザインと同じく白黒のタイル。

  • クンストハウス・ウィーンは1991年にできて、今年で25周年。なんと、私と同い年です!

    クンストハウス・ウィーンは1991年にできて、今年で25周年。なんと、私と同い年です!

  • テラス席に出てみると、ユニークなテーブル&チェアが。一つずつの形が違うのになんとなく統一感があるのが不思議です。

    テラス席に出てみると、ユニークなテーブル&チェアが。一つずつの形が違うのになんとなく統一感があるのが不思議です。

  • ガラスのワインボトルが埋め込まれたレンガの壁も個性的だけど可愛い!

    ガラスのワインボトルが埋め込まれたレンガの壁も個性的だけど可愛い!

  • ちなみに、テラス席がある中庭も白黒の外観に面しているのでお茶をしながらゆっくりと眺められます。

    ちなみに、テラス席がある中庭も白黒の外観に面しているのでお茶をしながらゆっくりと眺められます。

  • なんとなくピエロをイメージしたようなポップで変わったデザインは、不規則なのにまとまりがあって本当に面白い!<br /><br />歴史ある古い建物とこうした斬新なアイディアが詰まった建物、どちらも楽しめるのがウィーンの良いところですね。

    なんとなくピエロをイメージしたようなポップで変わったデザインは、不規則なのにまとまりがあって本当に面白い!

    歴史ある古い建物とこうした斬新なアイディアが詰まった建物、どちらも楽しめるのがウィーンの良いところですね。

  • そしてこの日最後に私が向かったフンデルトヴァッサーの作品がこちら。

    そしてこの日最後に私が向かったフンデルトヴァッサーの作品がこちら。

  • 一見テーマパークのように見えるこちらの建物はなんと「シュピッテラウゴミ焼却場」というゴミ処理場!

    一見テーマパークのように見えるこちらの建物はなんと「シュピッテラウゴミ焼却場」というゴミ処理場!

  • 通勤で多くの人々が通る場所にあったこのゴミ処理場、フンデルトヴァッサーは「毎日仕事へ行くとき見る場所が少しでも楽しい気分にさせてくれるものになるように。」との思いからこのようなデザインになったそうです。

    通勤で多くの人々が通る場所にあったこのゴミ処理場、フンデルトヴァッサーは「毎日仕事へ行くとき見る場所が少しでも楽しい気分にさせてくれるものになるように。」との思いからこのようなデザインになったそうです。

  • ちなみに、フンデルトヴァッサーの作品は日本でも見られるのです。<br /><br />東京の「赤坂のTBS玄関にあるモニュメント」、大阪の「大阪市環境局・舞洲工場」「大阪市都市環境局・舞洲スラッジセンター」「キッズプラザ大阪」で見られるので,<br />気になった方はぜひ調べてみてください。

    ちなみに、フンデルトヴァッサーの作品は日本でも見られるのです。

    東京の「赤坂のTBS玄関にあるモニュメント」、大阪の「大阪市環境局・舞洲工場」「大阪市都市環境局・舞洲スラッジセンター」「キッズプラザ大阪」で見られるので,
    気になった方はぜひ調べてみてください。

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