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4年前にラオス・ルアンパバーンの寺院を巡って以来の一人旅。比較的長めの休暇が取れたので、少し遠くの国に足を延ばしてみようと思い立ち、近頃TVでも取り上げられるようになった「シーギリヤロック」をこの目で見ようとスリランカに行先を決定しました。<br /><br />ガイドブックを読むまでシーギリヤロックの他にどんな遺跡や観光スポットがあるのか詳しく知りませんでしたが、文化三角地帯(カルチャル・トライアングル)と呼ばれるエリアにはたくさんの世界遺産もあり見どころ満載の国だということがわかってきました。<br /><br />現地ではACバスや鉄道を乗り継いで移動しようと考えていましたが、天気予報みるとコロンボの最高気温35度、内陸のポロンナルワやアヌラーダプラは38度超え!(その頃の東京の気温は5度程度だったので、気温差30度はカラダにきつい)。また、3/22はポヤデーというスリランカ仏教の休日で国民が寺院にお参りするため公共機関が混んでいることがわかり、時間効率と体調維持を考えて現地ガイドさんのクルマでぐるぐる世界遺産を巡ることしました。<br /><br />1日目:成田空港→バンダラナイケ国際空港(スリランカ航空  UL455 11:15−17:45)→コロンボ/コロンボ泊<br />2日目:コロンボ(市内観光)/コロンボ泊<br />3日目:コロンボ→キャンディ(像の孤児院・キャンディアンダンス・仏歯寺)/キャンディ泊<br />4日目:キャンディ→マータレー(ヒンズー寺院)→アルヴィハーラ(石窟寺院・ハーブガーデン)→ダンブッラ(石窟寺院)→シーギリヤ(シーギリヤロック)/ダンブッラ泊<br />5日目:ダンブッラ→ポロンナルワ(遺跡群)→ミネリア(サファリツアー)/ダンブッラ泊<br />6日目:ダンブッラ→アウカナ(遺跡)→アヌラーダプラ(遺跡群)→トリンコマリー(海岸)/ダンブッラ泊<br />7日目:ダンブッラ→バンダラナイケ国際空港→成田空港(スリランカ航空  UL454 19:45−翌07:30)/機中泊

スリランカ文化三角地帯をぐるぐる巡り&いろいろ味わう旅【2】 キャンディ→マータレー→アルヴィハーラ→ダンブッラ

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2016/03/17 - 2016/03/23

58位(同エリア229件中)

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54

サトテツ

サトテツさん

4年前にラオス・ルアンパバーンの寺院を巡って以来の一人旅。比較的長めの休暇が取れたので、少し遠くの国に足を延ばしてみようと思い立ち、近頃TVでも取り上げられるようになった「シーギリヤロック」をこの目で見ようとスリランカに行先を決定しました。

ガイドブックを読むまでシーギリヤロックの他にどんな遺跡や観光スポットがあるのか詳しく知りませんでしたが、文化三角地帯(カルチャル・トライアングル)と呼ばれるエリアにはたくさんの世界遺産もあり見どころ満載の国だということがわかってきました。

現地ではACバスや鉄道を乗り継いで移動しようと考えていましたが、天気予報みるとコロンボの最高気温35度、内陸のポロンナルワやアヌラーダプラは38度超え!(その頃の東京の気温は5度程度だったので、気温差30度はカラダにきつい)。また、3/22はポヤデーというスリランカ仏教の休日で国民が寺院にお参りするため公共機関が混んでいることがわかり、時間効率と体調維持を考えて現地ガイドさんのクルマでぐるぐる世界遺産を巡ることしました。

1日目:成田空港→バンダラナイケ国際空港(スリランカ航空 UL455 11:15−17:45)→コロンボ/コロンボ泊
2日目:コロンボ(市内観光)/コロンボ泊
3日目:コロンボ→キャンディ(像の孤児院・キャンディアンダンス・仏歯寺)/キャンディ泊
4日目:キャンディ→マータレー(ヒンズー寺院)→アルヴィハーラ(石窟寺院・ハーブガーデン)→ダンブッラ(石窟寺院)→シーギリヤ(シーギリヤロック)/ダンブッラ泊
5日目:ダンブッラ→ポロンナルワ(遺跡群)→ミネリア(サファリツアー)/ダンブッラ泊
6日目:ダンブッラ→アウカナ(遺跡)→アヌラーダプラ(遺跡群)→トリンコマリー(海岸)/ダンブッラ泊
7日目:ダンブッラ→バンダラナイケ国際空港→成田空港(スリランカ航空 UL454 19:45−翌07:30)/機中泊

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.5
グルメ
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
15万円 - 20万円
航空会社
スリランカ航空
旅行の手配内容
個別手配

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  • 4日目の朝食は、ホテル「Regent Lodge」にて。<br /><br />パステルカラーのテーブルクロスが白を基調としたインテリアにアクセントを与えています。解放感のある大きな窓からそよぐ朝の風は、高地だけあって少しひんやりするくらいです。

    4日目の朝食は、ホテル「Regent Lodge」にて。

    パステルカラーのテーブルクロスが白を基調としたインテリアにアクセントを与えています。解放感のある大きな窓からそよぐ朝の風は、高地だけあって少しひんやりするくらいです。

    Regent Lodge and Villa ホテル

    静かな山中に佇む、モダンな建築デザインのホテル by サトテツさん
  • まずはフルーツ。

    まずはフルーツ。

  • そして、もちろんセイロンティーも。こちらのホテルには執事のような接客の方がおりまして、紅茶を淹れてくれます。

    そして、もちろんセイロンティーも。こちらのホテルには執事のような接客の方がおりまして、紅茶を淹れてくれます。

  • ホテルオーナーから、「キャンディ名物のオムレツはいかがですか?」と聞かれたので、もちろんお願いしました。<br /><br />そうするとキッチンから、卵をかき混ぜる音が聞こえてきまして、焼き立てを持ってきていただけました。先日もコロンボのホテルDrift BnBでも頂きましたが、ここのオムレツはタマネギと赤いトマトも入ってカラフルです。

    ホテルオーナーから、「キャンディ名物のオムレツはいかがですか?」と聞かれたので、もちろんお願いしました。

    そうするとキッチンから、卵をかき混ぜる音が聞こえてきまして、焼き立てを持ってきていただけました。先日もコロンボのホテルDrift BnBでも頂きましたが、ここのオムレツはタマネギと赤いトマトも入ってカラフルです。

  • 今日は、キャンディからダンブッラに移動です。<br /><br />途中、マータレーにあるヒンズー寺院「Arulmihu Sri Muthumariamman Thevasthanam」250rs/約190円(靴を預ってもらうのでチップがいります)に立ち寄りました。旅行ガイドのナディアさんによるとスリランカ国内でも有名なところだそうです。<br />

    今日は、キャンディからダンブッラに移動です。

    途中、マータレーにあるヒンズー寺院「Arulmihu Sri Muthumariamman Thevasthanam」250rs/約190円(靴を預ってもらうのでチップがいります)に立ち寄りました。旅行ガイドのナディアさんによるとスリランカ国内でも有名なところだそうです。

    マータレヒンドゥー寺院 寺院・教会

  • 幾重にも施された塔の装飾が黄金に輝き、見応えありです。

    幾重にも施された塔の装飾が黄金に輝き、見応えありです。

  • 寺院の外には、「山車」がありました。祭事には動かしたりするんでしょうかね。

    寺院の外には、「山車」がありました。祭事には動かしたりするんでしょうかね。

  • 極彩色で彩られた寺院内では、地元の小学生が合唱(宗教的な歌なのかな)の練習をしていました。

    極彩色で彩られた寺院内では、地元の小学生が合唱(宗教的な歌なのかな)の練習をしていました。

  • 「Vilvamaram」と書かれた古木が祀られています。

    「Vilvamaram」と書かれた古木が祀られています。

  • 祭壇の周囲を歩いて回りながら、熱心にお祈りをする少女。

    祭壇の周囲を歩いて回りながら、熱心にお祈りをする少女。

  • ダンブッラに向かう途中、次に訪れたのは、アルヴィハーラにある「Rock Cave Temple」250rs/約190円。<br /><br />ここも旅行ガイドのナディアさんに紹介してもらいましたが、電車やバスではなかなか来れなそう。

    ダンブッラに向かう途中、次に訪れたのは、アルヴィハーラにある「Rock Cave Temple」250rs/約190円。

    ここも旅行ガイドのナディアさんに紹介してもらいましたが、電車やバスではなかなか来れなそう。

  • 寺院の手前で供花(くか)50rs/約38円を買います。

    寺院の手前で供花(くか)50rs/約38円を買います。

  • こちらに靴を置いて、靴下で歩いていきます。

    こちらに靴を置いて、靴下で歩いていきます。

  • 地元の方も多く参拝に来ていますね。

    地元の方も多く参拝に来ていますね。

  • 巨石に囲まれた鐘が見えてきました。どんなところか予備知識もなく来てしまいましたが、なかなか絵になりますね。

    巨石に囲まれた鐘が見えてきました。どんなところか予備知識もなく来てしまいましたが、なかなか絵になりますね。

    アルヴィハーラ 寺院・教会

  • 石窟内の涅槃仏に花を供えます。

    石窟内の涅槃仏に花を供えます。

  • 寺院内の方に、この岩の間を進んでいけと言われ、間を通り抜けます。

    寺院内の方に、この岩の間を進んでいけと言われ、間を通り抜けます。

  • 岩の間を抜けると、巨石の頂上にダーガバが見えてきました。

    岩の間を抜けると、巨石の頂上にダーガバが見えてきました。

  • 階段を登っていき、頂上へ。

    階段を登っていき、頂上へ。

  • 周囲のヤシの木がざわついていると思ったら、野生のサルです。

    周囲のヤシの木がざわついていると思ったら、野生のサルです。

  • 樹木を見渡すと、たくさんのサルがいます。

    樹木を見渡すと、たくさんのサルがいます。

  • 頂上から降りる途中、小さい仏像を収めた建物の塗装作業をしていて、監督官庁の制服の役人?もちらほら。<br /><br />そんななか、英語を話せる現場監督みたいな人が話しかけてきて、スリランカのどこを観光するのかと聞いてきました。自分は、このあと、ダンブッラ、ポロンナルワ、アヌラーダプラの世界遺産を観に行くと答えたら、なんだか感心されて…、現場の人におそらくシンハラ語でこいつはそれらの遺跡すべてに行くんだってよ、と伝えてる感じでした。<br /><br />なんですかね、日本人(東洋人)が珍しいわけでもないと思うのですが、現地の方にとって自国の宗教の聖地を巡る異国人がいること・話せたことが誇らしいんでしょうかね。

    頂上から降りる途中、小さい仏像を収めた建物の塗装作業をしていて、監督官庁の制服の役人?もちらほら。

    そんななか、英語を話せる現場監督みたいな人が話しかけてきて、スリランカのどこを観光するのかと聞いてきました。自分は、このあと、ダンブッラ、ポロンナルワ、アヌラーダプラの世界遺産を観に行くと答えたら、なんだか感心されて…、現場の人におそらくシンハラ語でこいつはそれらの遺跡すべてに行くんだってよ、と伝えてる感じでした。

    なんですかね、日本人(東洋人)が珍しいわけでもないと思うのですが、現地の方にとって自国の宗教の聖地を巡る異国人がいること・話せたことが誇らしいんでしょうかね。

  • 岩山を降りたのち、寺院に併設されている「International Buddhist Library」に入ってみます。<br /><br />なかには古い仏教の経典の展示物などがあり、学芸員の方に話をききました。

    岩山を降りたのち、寺院に併設されている「International Buddhist Library」に入ってみます。

    なかには古い仏教の経典の展示物などがあり、学芸員の方に話をききました。

  • そうすると、昔の経典などがどのように書かれたかを実演してくれました。<br /><br />まず、恐らく樹木の皮をなめした紙に、ニードルのようなぺンで文字を刻みます。

    そうすると、昔の経典などがどのように書かれたかを実演してくれました。

    まず、恐らく樹木の皮をなめした紙に、ニードルのようなぺンで文字を刻みます。

  • 次に、炭の粉を塗ります。そうするとペンで削られた文字に炭が埋まるんですね。

    次に、炭の粉を塗ります。そうするとペンで削られた文字に炭が埋まるんですね。

  • 最後に、米の粉で炭をふき取ると、削った文字だけ黒く残るという仕組みなんだそう。実演のお礼に200rs/約150円をお渡ししました。

    最後に、米の粉で炭をふき取ると、削った文字だけ黒く残るという仕組みなんだそう。実演のお礼に200rs/約150円をお渡ししました。

  • 図書館には地元の小学生も勉強に来ていて、帰りがけに声かけたら笑顔で挨拶してくれたのでパシャリ。

    図書館には地元の小学生も勉強に来ていて、帰りがけに声かけたら笑顔で挨拶してくれたのでパシャリ。

  • アルヴィハーラではハーブガーデン「Luckgrove」にも立ち寄りました。<br /><br />屋外とはいえ木陰に入れるので、だいぶ涼しく感じます。

    アルヴィハーラではハーブガーデン「Luckgrove」にも立ち寄りました。

    屋外とはいえ木陰に入れるので、だいぶ涼しく感じます。

  • 多種多様な植物香辛料やハーブなどが栽培されています。写真はカカオを割って、実を見せてくれているところ。

    多種多様な植物香辛料やハーブなどが栽培されています。写真はカカオを割って、実を見せてくれているところ。

  • こちらはコーヒー豆の実。スリランカは、もともとコーヒー栽培が盛んだったが、英国領になってから紅茶のプランテーションに切り替わったそうです。

    こちらはコーヒー豆の実。スリランカは、もともとコーヒー栽培が盛んだったが、英国領になってから紅茶のプランテーションに切り替わったそうです。

  • ハーブガーデンをあとにして、ダンブッラの石窟寺院「Golden Temple」に到着です。入場料は1500rs/約1150円。

    ハーブガーデンをあとにして、ダンブッラの石窟寺院「Golden Temple」に到着です。入場料は1500rs/約1150円。

    ダンブッラ石窟寺院 史跡・遺跡

  • まず目に入るのが、黄金に輝くダーガバ。

    まず目に入るのが、黄金に輝くダーガバ。

  • 山側には、有名な黄金の大仏が鎮座しています。皆さんの旅行記を見ていましたが、ホントにピカピカ。

    山側には、有名な黄金の大仏が鎮座しています。皆さんの旅行記を見ていましたが、ホントにピカピカ。

  • 実物は迫力ありますね。博物館の入口ですが、中には入らず頂上へ向かいます。

    実物は迫力ありますね。博物館の入口ですが、中には入らず頂上へ向かいます。

  • では、長い階段を登ります。

    では、長い階段を登ります。

  • まだまだ登ります。

    まだまだ登ります。

  • 階段の脇には、たくさんのサルも。

    階段の脇には、たくさんのサルも。

  • 途中、見渡しのいいビューポイントがあり、一息つきます。遠くに小っちゃくシーギリアロックも見えます。

    途中、見渡しのいいビューポイントがあり、一息つきます。遠くに小っちゃくシーギリアロックも見えます。

  • やっと頂上へ。こんなに巨大な岩山だとは思ってませんでした。<br /><br />この先が石窟の入口です。ここで靴を預け、靴下になって歩いていきます。

    やっと頂上へ。こんなに巨大な岩山だとは思ってませんでした。

    この先が石窟の入口です。ここで靴を預け、靴下になって歩いていきます。

  • 白い寺院と黒い岩山のコントラストがまぶしい。ちなみに、石畳は焼けるほど熱く…、靴下履いてなくて素足だったら、直射日光の当たる地面を歩くのはムリです。

    白い寺院と黒い岩山のコントラストがまぶしい。ちなみに、石畳は焼けるほど熱く…、靴下履いてなくて素足だったら、直射日光の当たる地面を歩くのはムリです。

  • 日差しが強く、菩提樹も輝いているよう。

    日差しが強く、菩提樹も輝いているよう。

  • 寺院の中に入ると、回廊が日差しを避けてくれます。

    寺院の中に入ると、回廊が日差しを避けてくれます。

  • 最大の石窟の第2窟「Maha Raja Vihara」には、大きな空間が広がっています。

    最大の石窟の第2窟「Maha Raja Vihara」には、大きな空間が広がっています。

  • 天井を埋め尽くす巨大な壁画を見上げると、圧巻。

    天井を埋め尽くす巨大な壁画を見上げると、圧巻。

  • 天井には聖なる湧き水がしたたり落ちる部分があり、「ダンブッラ」の名前の由来となっているそう。<br /><br />壁画をよく見ると、湧き水の割れ目を川になぞらえ、その両側を魚が泳いでいる絵が描かれています。

    天井には聖なる湧き水がしたたり落ちる部分があり、「ダンブッラ」の名前の由来となっているそう。

    壁画をよく見ると、湧き水の割れ目を川になぞらえ、その両側を魚が泳いでいる絵が描かれています。

  • さまざまな仏像が安置されています。

    さまざまな仏像が安置されています。

  • 14メートルの涅槃仏です。赤い足の裏には、円状の模様が描かれています。

    14メートルの涅槃仏です。赤い足の裏には、円状の模様が描かれています。

  • ダーガバの周囲を囲むコブラを背にした仏像。

    ダーガバの周囲を囲むコブラを背にした仏像。

  • 家族で参拝した地元の方が手を合わせています。このような姿を拝見するたびに、あらためてこのような石窟寺院は神聖な場所なのだと気付かされます。

    家族で参拝した地元の方が手を合わせています。このような姿を拝見するたびに、あらためてこのような石窟寺院は神聖な場所なのだと気付かされます。

  • 石窟を覆い尽くす壁画と仏像群が一体となった仏教美術がすばらしく、本当に訪れる価値がありました。

    石窟を覆い尽くす壁画と仏像群が一体となった仏教美術がすばらしく、本当に訪れる価値がありました。

  • 石窟寺院を後にして、坂を下ります。

    石窟寺院を後にして、坂を下ります。

  • 坂を下る途中、日傘をさした二人がいい構図なのでパシャリ。

    坂を下る途中、日傘をさした二人がいい構図なのでパシャリ。

  • シーギリアに向かう前に、休憩がてらにランチ。ナディアさんに連れてってもらったのですが、ツーリスト向けのお店らしく人はまばら。(お店の名前は忘れました。)

    シーギリアに向かう前に、休憩がてらにランチ。ナディアさんに連れてってもらったのですが、ツーリスト向けのお店らしく人はまばら。(お店の名前は忘れました。)

  • 麺が食べたくなり野菜ライスヌードル350rs/約270円と、ライムジュース250rs/約190円を頂きます。日本人もいける味付けで満足満足。<br /><br />さて午後は、ダンブッラからいよいよシーギリアへ移動します。<br />

    麺が食べたくなり野菜ライスヌードル350rs/約270円と、ライムジュース250rs/約190円を頂きます。日本人もいける味付けで満足満足。

    さて午後は、ダンブッラからいよいよシーギリアへ移動します。

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