ヨーロッパとアジアの交錯、イスタンブールとキプロス&アドリア海沿岸ドライブの旅:トルコ・南北キプロス・クロアチア・モンテネグロ・ボスニアヘルツェゴビナ旅行【14】(2015~2016年末年始3日目6 欧亜海峡クルーズ)
2015/12/27 - 2015/12/27
66位(同エリア4818件中)
とーりさん
年末年始休暇に有給を2日足してイスタンブールとクロアチアを中心に10日間の日程で旅してきました。
ヨーロッパの東の果て、見どころ満載のイスタンブールの雑踏と喧騒は、もはやヨーロッパではなくアジアのそれでした。
シリアなど紛争地域にほど近いキプロスは、事実上の分断国家にも拘わらず対立は表面化しておらず、むしろ平和で人々は普通に検問所を通って交流していました。
また、ヨーロッパの果てから一足飛びに飛んだクロアチア、ドブロブニクはアドリア海の真珠という別名に違わぬ美しさを見せ、初めての海外レンタカードライブでモンテネグロのコトルやボスニアヘルツェゴビナのモスタルなどこれまたすばらしい風景にも出合い、ドライブという新しい旅の形も無事遂行することができました。
日程は以下の通りです。
1日目(12/25)羽田発 ⇒ フランクフルト経由 ⇒ イスタンブール到着 午後~イスタン観光
2日目(12/26)南北キプロス日帰り観光
3日目(12/27)イスタンブール市内観光
4日目(12/28)イスタンブール市内観光 イスタンブール発 ⇒ ドブロブニク到着
5日目(12/29)ドブロブニク市内観光
6日目(12/30)(ドライブ)ドブロブニク発 ⇒ コトル市内観光 ⇒チャブリナ到着
7日目(12/31)(ドライブ)チャブリナ発 ⇒ モスタル市内観光 ⇒ スプリット到着市内観光
8日目(1/1) スプリット発 ⇒ ザグレブ到着市内観光 ザグレブ発 ⇒ フランクフルト到着
9日目(1/2) ヴュルツブルク・ローテンブルク・フランクフルト市内観光
10日目(1/3) フランクフルト発 ⇒ 帰国
今回は3日目6です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ギュルハーネからトラムで2駅エミノニュに向かいます。
(ギュルハーネ12:54⇒13:00エミノニュ) -
エミノニュ駅に到着しました。
駅からは海が見えます。
(エミノニュ駅13:02 ⇒ 13:09トゥルヨル桟橋) -
トラム駅から地下道を潜り海側へ出ました。
いや~、いいですね。左側が新市街、右奥霞んで見えるのがアジア側でしょうか。気持ちは昂ります。 -
振り返ると大きなモスクが。
「イェニジャーミィ」です。 -
クルーズ船乗場へはガラタ橋とガラタ塔を見ながら歩きます。
贅沢な眺めです。 -
ガラタ橋の下部はレストランが入っていて賑やかです。
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クルーズ船乗場のトゥルヨル桟橋前の広場に着きました。
人、人、人で大賑わいです。 -
まずは切符売り場でクルーズ船のチケットを購入します。
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私が乗るのはショートクルーズ、メフメット大橋折り返し1時間半の行程です。
こちらがその時刻表。現在時13:10なので13:30発です。
それほど待たずに乗ることができそうです。 -
さて切符も購入でき、出発までまだ時間があるので、広場にある有名なサバサンド屋台船でひとつ、サバサンドを購入してみようと思います。
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サバサンド屋は何軒かあり、その一軒に入ってみます。
屋台船?仮設ながら地面に建っているようですが... -
建物の先は船になっていました。なるほど...
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さらに中に進むとわかりました。
船はサバ焼き専門で、乗って食べるのではないようです。 -
横から見るとこんな感じ。
結構装飾してある船ですが、あくまでサバ焼き専門です。
それにしても岸壁には結構波が打ち付けるので船は揺れまくっています。サバ焼き職人さんは大変だと思います。 -
こちらが購入したサバサンドです。1個8リラ(≒450円)もしました。
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さて、サバサンドも買えたので、乗船します。
クルーズ船は2階建てのスマートな感じの船です。 -
なかなかスタイリッシュです。ガラタ塔も収めて撮れました。
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定時に出航しました。
クルーズ船とはいうものの豪華な設備などなく、シートは木で作られたロングシートが4本あり、両脇の海に面した部分はすでに満杯なので中側の席に座りました。
ただしここは人の頭越しに風景を見るので眺めはよくありません。
(クルーズ船13:30~15:10) -
見えてきたのは「乙女の塔」です。
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新市街の方に目を遣ると近代的な高層ビルも建っています。
あのあたりがタクスィム広場でしょうか。 -
シートからではよく見えないので、疲れますが意を決しデッキ部分に立って眺めることにしました。
進行右側、アジア大陸を見ながらのクルーズです。陽の光も順光でバッチリです。 -
ボスポラス海峡を股にかける第一の橋「ボスポラス大橋」が少しずつ近づいて来ます。
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天気も良く、気持ちよくクルーズ船は進みます。
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カモメも気持ちよさげに鳴きながら飛んでいます。
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ボスポラス大橋が迫って来ました。
近くで見るとかなり大きな橋です。それに橋脚は外側二本だけの吊り橋となっています。 -
ほぼ真下に来ました。
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橋を潜りました。迫力あります。
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海峡にはこんな大きな貨物船も通過します。
このため橋の高さは60m以上あるそうです。 -
アジア側に宮殿のような建物が建っていました。名称はわかりません。
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続いてボスポラス海峡を股にかける第二の橋「メフメット大橋」が見えて来ました。
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アジア側の丘の部分にはトルコ国旗がはためいています。
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メフメット大橋も潜ります。
この橋は日本の政府開発援助で日本企業により開通した橋で、ボスポラス大橋と異なり橋脚部分が付け根部分になっていて見えませんでした。 -
クルーズ船はこのメフメット大橋を潜ると転回して元来た道を戻ります。
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とりあえず往路で写真を撮ったので、帰りはシートに座りゆっくりしました。
ガイドブックを見ているとトルコ人親子が寄ってきて見せてくれと言います。本を渡すと喜んで眺めていました。一様にトルコ人は日本人に興味があるようです。 -
ショートクルーズ1時間30分のところ少し遅れて1時間40分ほどで戻って来ました。
予定の段階では乗るかどうか迷ったクルーズ船でしたが、眺めも良く、乗って正解でした。
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