2016/04/19 - 2016/04/25
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funasanさん
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エルニーニョの影響らしいがペナンは予想以上に暑かった。ジョ−ジタウンに行ったりペナンヒルに登ったりと観光旅行も考えていたが、日中は暑くて外出する気になれない。結局、6連泊ともシャングリラ・ホテル(写真)三昧となった。これが予想外に快適で、多くの現地スタッフとお喋りしたり、意外なロングステイ客との出会いもあり非常に有意義であった。
以下、為替は2016年4月のレートで日本円に換算する。
1RM(マレーシア・リンギット)=約28円
◎私のホームページに旅行記多数あり。
『第二の人生を豊かに』
http://www.e-funahashi.jp/
(新刊『夢の豪華客船クルーズの旅
ー大衆レジャーとなった世界の船旅ー』案内あり)
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朝6時起床、外はまだ暗い。持参したスタバのドリップコーヒーを淹れ、癒しのピアノ曲をスタートさせる。コーヒーの香りと優しいピアノ曲が部屋(写真)に流れ、リゾートの朝がはじまる。Good。
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コーヒーを飲みながら部屋で読書をしていると次第に空が明るくなり、夜が開けてくる。この早朝の読書タイムが私は好きである。知性が研ぎ澄まされ感性も鋭くなってくる気がする。そして夜が開けた朝7時頃、ビーチ(写真)に出かける。
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朝のビーチ(写真)は空気がひんやりしていてとても気持ちがいい。少しジョギングするとすぐに汗が噴き出してくる。ひと汗かいた後は部屋でシャワーを浴びてすっきりする。
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さあ〜朝食だ! 朝7:30、朝食レストラン「ガーデンカフェ」(写真)に行く。店内は非常に広くて明るい。ビュッフェ・カウンターに近い席から埋まってくるので、私は出来るだけ遠くの静かな席を確保する。
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すると、7:30頃からレストランのコーナー(写真)の席で1人で食事をしている老婦人を見かけた。しかも毎朝1人だ。謎多き老婦人…。
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さて、初日の朝は私の定番である西洋料理「アメリカン・ブレックファースト」(写真)を作る。シェフにオムレツを作ってもらい、生野菜はお代わりをしてモリモリ食べる。これで1日の野菜不足を補う。
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ビュッフェ・カウンターには何人ものシェフが各国料理を作っているので、日替わりにメニューを変えていける。ヌードル・コーナー(写真)は中華料理である。
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2日目の朝はここで点心各種と中華麺(写真)を中心の朝食にする。麺や具材は各種選べる。また、点心も日替わりとなる。勿論、健康のために生野菜は欠かさない。
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ホットアイテム・コーナー(写真)ではマレー料理・インド料理が提供される。
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3日目の朝はホットアイテム・コーナーのシェフに教えてもらって、マレー料理の定番朝食「ナシ・ルマッ」(写真)を作ってみる。ココナッツミルクで炊いたご飯に、ゆで卵、小魚、ピーナッツなどを盛り付ける。結構うまい!
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4日目の朝はホットアイテム・コーナーからインド料理に挑戦する。カレーは2種類あり辛くない野菜カレー(写真左)とスパイシーなシーフードカレー(写真右)があった。これを焼きたてのパリパリした薄いナンにからめて食べる。これもGood!
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最後はデザートとコーヒーである。ジュース&ペイストリー・コーナー(写真)にはケーキ、デニッシュ類が多数あり、また、コーヒーメーカーから煎れたてのコーヒーも頂ける。
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そして、地元の英字新聞を読みながらデザートとコーヒー(写真)を味わう。これぞリゾートの朝であろう。参考:私の朝食時間帯(7:30〜8:30)のレストランは比較的空いている。
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2杯目のコーヒーはカプチィーノにしてレストランの隣にあるロビー・ラウンジ(写真)に移動する。ここはオープンエアのラウンジで朝の涼しい風が吹いてくる。
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ここで再び新聞(写真)を読む。私のラウンジ・ティータイムは9:30頃まで続く。
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部屋にもどって、プールの用意、日焼けどめをしてガーデンに行く。そしてビーチサイドのボーイからタオルを2枚もらい、お気に入りのガーデンチェアー(写真)を確保する。
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そして朝の静かなプール(写真)に入る。水は暖かく少しも寒くはない。頭上には既に熱帯の太陽が輝き、強烈な太陽光線が水中まで照らす。水は驚くほど綺麗で完璧にメインテナンスされている。Very Good!
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30分くらい泳いだ後、軽く体を拭いて水着のままガーデンチェアー(写真)に寝転ぶ。見上げれば青い空、風は心地よい。これぞ南の島の楽園だ。
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しかし、早くも午前11時を過ぎてくると暑くなってくる。風もなま暖かくなり快適さがなくなる。さらに風が吹かないと息苦しいような暑さに包まれ、(私の体感温度では)ガーデンチェアーに寝転がっておれない。これは大誤算だった。注:エルニーニョの影響で今年は非常に暑いらしい
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結局、お昼前にエアコンのきいたホテル(写真)に逃げ込むことになる。そしてクールラウンジで過ごしたり、部屋で休憩したり、と、本来のビーチリゾートらしくない生活になる。
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時間はたっぷりある。16年前の思い出が懐かしくなり、シーフェイシング・ルームを見学させてもらう。バルコニー(写真)からの眺めは昔と変わらず素晴らしいの一言である。
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眼下には緑に覆われたトロピカルガーデンとプール(写真)、そして遠くにアンダマン海が見える。ここは5階なので、最上階の7階のバルコニーに立てばもっと海が見渡せる。海を北上すればタイのプーケットに至る。
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私の部屋との違いは明らかだ。カップルには断然海側の部屋(写真)がお薦めである。恋人と来るなら決して値段をけちってはいけない。そして事前にeメールで上層階の部屋を強くリクエストしておき、意に反して下層階だったら(彼女の前で)フロントで粘れ!(more upper floor room please)
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ところが、物事にはいい面と悪い面がある。海側の部屋(写真)の面積は30?とやや狭い。価格の安い私の部屋の面積(36?)の方が広いのだ。
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さらに、バスルーム(写真)に入って驚いた。何とバスタブがない。お風呂の好きな日本人にとってシャワーを浴びるだけというのはいかにも不満が残る。
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スタッフに聞いてみると、オーシャンビュールームでバスタブがある部屋とない部屋があるという。山側の部屋は全てバスタブ付きである。いずれにしても、海側の部屋はバルコニーがあるせいか、室内は狭く感じる。
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自分の部屋(写真)にもどってくるとその広さを実感する。
さて、あなたならどちらを選ぶか?
安くて広くてバスタブもあるが眺めの悪い部屋、か、眺めは最高のオーシャンビューだが高くて狭くてバスタブ確約のない部屋か?
部屋選びはホテル滞在の印象を大きく左右するので事前研究が必要である。 -
さて、同じホテルに6連泊し、観光旅行せずにホテル滞在していると毎日の生活にリズムが出来てくる。午後2時頃からフィットネスジム(写真)に行き、いつものように「ストレッチ10分、ジョギング15分、筋トレ20分」と進めていく。
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ジムの大きなガラス窓の外には熱帯の花が咲いている。リゾートホテルで行うトレーニングは新鮮で気合が入る。最後は持参した本を読みながら30分くらい自転車のペダルをこぐ。汗がポタポタ落ちてくるくらい新陳代謝がよい。
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ジムでのトレーニング終了後はガーデンプール(写真)で軽く泳ぐ。プールでは日替わりでアクティビティが開催されている。
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大人も子供も遊べるアクティビティ(写真)もあり見ているだけでも楽しい。ただし、昼間のプールの水は強烈な太陽に温められて(低温の)温泉並みになっている。さらにプールサイドやガーデンは(私の体感温度では)暑くておれない。
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よって泳いだ後は速やかに部屋(写真)に帰って夕涼みをする。スタバのコーヒーを淹れ、癒しのピアノ曲を流す。そしてコンビニで買ってきたスイーツを食べる。私の幸せタイム…。
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太陽が少し西に傾きかけた午後5時過ぎ、再びガーデン(写真)にもどる。お気に入りのチェアーに腰かけ、持参した本を読み始める。今回の本は村瀬孝生・東田勉著『認知症をつくっているのは誰なのか』である。
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「かっては痴呆と呼ばれボケと折り合っていた老人達が、今では認知症という病名をつけられ医療の対象になってしまった」「医療機関に入院させられ薬物療法をさせられている」その結果「最後は寝たきり老人になってしまう」しかし「薬に頼る前にやらなければならない介護、ケアの仕方がある」と著者達は言う。
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ガン、心筋梗塞、脳梗塞、糖尿病、そして認知症、シニア層の前には病気という大きな難題が立ちはだかる。私は疑問に思う。
本当にこれらの生活習慣病は医者や薬で直せるのか?
これらは老化の病的現象であって積極的に治療すべき病気ではないのではないか?
自分の長年の生活習慣でできてしまった病的現象ならば、自分の生活を見直し自分で治すしかないのでは? -
最近の私の最大の課題は「いかにして健康寿命を伸ばすか?」である。すなわち、老化を遅らせ可能な限り健康な心身を保つ。そして天寿をまっとうする。
写真:ビーチ沿いにあるホテルのレストラン「シギス・バー&グリル オンザビーチ」 -
そのためには医学や健康に関する勉強と自己鍛錬は怠れない。リゾートに来てまでトレーニングする理由はそこにある。
参考までに私の現在の体の成績は以下のとおり。メタボなし。
身長…171cm 体重…61.0kg BMI…20.9 体脂肪率…10%
写真:シギス・バー&グリルでのビュッフェ(価格98RM、2744円) -
オンザビーチのレストラン「シギス・バー&グリル」(写真)では屋外のガーデンに椅子やテーブルが多数置かれており、夕日を眺めながらカクテルタイムが楽しめる。
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ホテル前のビーチでは夕日を背に若者達がバレーボール(写真)に夢中になっている。
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午後6時を過ぎてくると暑かったペナンにもようやく涼しい風が吹いてくる。そして西の空に真っ赤な夕日(写真)が沈む。荘厳なサンセットである。
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何も言葉はいらない。ただただ感動して眺めるのみ。
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夕日が沈み周りが薄暗くなるとホテルの明かりが輝き出す。オンザビーチのレストラン「シギス・バー&グリル」(写真)はブルーライトである。
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毎日地元のフードコートではつまらないので今夜はホテルで夕食にする。ロビーラウンジ(写真)では既にライブ演奏がはじまっている。
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雰囲気が良かったので食事の前にラウンジに入り、ライムジュース(写真:8RM、224円)を注文する。
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ロビーラウンジで食事もできるというので、隣のレストラン「ガーデンカフェ」のメニューから「チキン・バーガー」(写真:41RM、1148円)を注文する。おいしくてボリューム満点、ライブ演奏を聞きながら楽しい夕食になった。Good。
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夕食後は夜風に当たりながらライトアップされたガーデンプール周辺(写真)を散歩する。朝の水泳、午後のジムでのトレーニング等、しっかり運動しているのでここらで疲れがどっと出てくる。風呂に入ってすっきりした後は爆睡である。高級リゾートホテル三味はこの上なく快適だ!
→ゴールデンサンズ・リゾート・バイシャングリラ・ペナン滞在記3に続く
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この旅行記へのコメント (2)
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- たらよろさん 2016/05/19 22:46:10
- ゆるりと流れる時間
- こんばんは、funasanさま。
ペナン島ほか、マレーシアのビーチに行ってみたいなぁと思いつつ、
未だ実現できないでいます。
ペナン島には、シャングリラがあるんですね。
素敵なホテルで、美しい夕日を見ながらの優雅な時間☆
時間がのんびりまったりと、、、
静かに過ごせて良いなぁ。
6日間は無理だけれど、たとえ3日間でも良いから、
何もしないでホテルだけで、、、過ごしてみたいなぁ。
また遊びにきますね。
今後ともよろしくお願いいたします。
たらよろ
- funasanさん からの返信 2020/08/01 06:35:57
- Re: ゆるりと流れる時間
- たらよろさん、コメントが来ていることに気が付きませんでした。
何と4年間も返事を書かず、誠に申し訳ありませんでした。
今日は2020年8月1日、夏になればコロナ感染は収束すると思って色々旅行を計画していたのですが、予想外の感染爆発ですね。今となっては海外旅行は夢のまた夢になってしまいました。
シャングリラ・ペナンの旅行記を読み返していたら、「何と素晴らしい旅行だったのか…」とその価値を見直しています。では、また。
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