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今年は、桜が例年より早めに咲いたので、南東北の桜を逃してしまった。<br />ところが、例年ならGWに見ごろとなる北東北の名だたる桜の名所が、一週間ほど早く咲き始めたと知り、急遽、桜前線を追いかけることにした。<br /><br />ぎりぎりまで開花情報を見極め、決めたのは秋田の平鹿・仙北地域。<br />宿を二日前に予約し、指定券は前日に購入と言う慌ただしさ。<br /><br />出発当日、天気は曇り空。<br />しかし、天気は回復する予報だったので、期待して家を出た。<br /><br />まず向かったのは、旧平鹿郡の横手市増田町。<br />重伝建に指定された街並みと、桜の名所真人公園がお目当てだ。

逃げる桜前線を追って【1】~増田の内蔵と真人公園の桜~

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2016/04/23 - 2016/04/24

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旅行記グループ 逃げる桜前線を追って

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旅猫

旅猫さん

今年は、桜が例年より早めに咲いたので、南東北の桜を逃してしまった。
ところが、例年ならGWに見ごろとなる北東北の名だたる桜の名所が、一週間ほど早く咲き始めたと知り、急遽、桜前線を追いかけることにした。

ぎりぎりまで開花情報を見極め、決めたのは秋田の平鹿・仙北地域。
宿を二日前に予約し、指定券は前日に購入と言う慌ただしさ。

出発当日、天気は曇り空。
しかし、天気は回復する予報だったので、期待して家を出た。

まず向かったのは、旧平鹿郡の横手市増田町。
重伝建に指定された街並みと、桜の名所真人公園がお目当てだ。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
4.0
グルメ
4.0
ショッピング
3.5
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
高速・路線バス 新幹線 JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 今回は、6:58に大宮駅を出る『こまち1号』で出発。<br />栃木を過ぎ、福島、宮城、岩手と北上するに従い、車窓は新緑から、季節を巻き戻すように春先の景色へ変わっていく。<br />そして、盛岡駅を出ると、ちらほらと桜が目に付くようになってきた。<br />県境を越える辺りは、いつもならこの時期、雪が結構残っているはずなのに、まったくない。<br />そして田沢湖駅を出ると、左手に水芭蕉の群落が。<br />刺巻湿原も、見ごろを迎えているようだな。<br />角館駅を過ぎ、大曲駅には定刻9:45より少し遅れて到着した。<br /><br />※刺巻湿原の水芭蕉<br />http://4travel.jp/travelogue/10567412

    今回は、6:58に大宮駅を出る『こまち1号』で出発。
    栃木を過ぎ、福島、宮城、岩手と北上するに従い、車窓は新緑から、季節を巻き戻すように春先の景色へ変わっていく。
    そして、盛岡駅を出ると、ちらほらと桜が目に付くようになってきた。
    県境を越える辺りは、いつもならこの時期、雪が結構残っているはずなのに、まったくない。
    そして田沢湖駅を出ると、左手に水芭蕉の群落が。
    刺巻湿原も、見ごろを迎えているようだな。
    角館駅を過ぎ、大曲駅には定刻9:45より少し遅れて到着した。

    ※刺巻湿原の水芭蕉
    http://4travel.jp/travelogue/10567412

    大曲駅

  • 大曲駅からは、10:12発の奥羽本線の普通列車に乗り換え十文字駅へと向かう。<br />やってきた列車は2両編成で、車内はちょうど席が埋まるくらい。<br />この日の宿がある横手駅を通り過ぎ、30分余りで十文字駅に。

    大曲駅からは、10:12発の奥羽本線の普通列車に乗り換え十文字駅へと向かう。
    やってきた列車は2両編成で、車内はちょうど席が埋まるくらい。
    この日の宿がある横手駅を通り過ぎ、30分余りで十文字駅に。

  • 十文字駅は、増田町の玄関口。<br />駅舎の中は、増田町の見どころである内蔵を模したものだった。

    十文字駅は、増田町の玄関口。
    駅舎の中は、増田町の見どころである内蔵を模したものだった。

    十文字駅

  • 駅前からは、10:53発の羽後交通の路線バスに乗車。<br />やってきたのは、稲庭うどんの産地へと向かうバスだった。<br />バスは十文字の町中を通り抜け、7分ほどで増田町の四ツ谷角バス停に着いた。

    駅前からは、10:53発の羽後交通の路線バスに乗車。
    やってきたのは、稲庭うどんの産地へと向かうバスだった。
    バスは十文字の町中を通り抜け、7分ほどで増田町の四ツ谷角バス停に着いた。

  • バス停から、まず最初に足を向けたのは、この4月にオープンしたばかりと言う『街並み案内所ほたる』。<br />ここで、街並みの地図を手に入れてから散策を始めた。

    バス停から、まず最初に足を向けたのは、この4月にオープンしたばかりと言う『街並み案内所ほたる』。
    ここで、街並みの地図を手に入れてから散策を始めた。

    町並み案内所 ほたる 名所・史跡

    増田観光の前に by 旅猫さん
  • すぐに目に付いたのはマンホール。<br />デザインは、増田町出身の漫画家矢口高雄氏の代表作『釣りキチ三平』だった。

    すぐに目に付いたのはマンホール。
    デザインは、増田町出身の漫画家矢口高雄氏の代表作『釣りキチ三平』だった。

  • とりあえず、街並みの外れにある月山神社へ。<br />表通りから続く参道では、ちょうど桜が満開だった。

    とりあえず、街並みの外れにある月山神社へ。
    表通りから続く参道では、ちょうど桜が満開だった。

  • ここは中心部から外れているので、観光客の姿は皆無。<br />うららかな春と言った感じの参道をのんびり歩いて行くと、月山神社が見えてきた。

    ここは中心部から外れているので、観光客の姿は皆無。
    うららかな春と言った感じの参道をのんびり歩いて行くと、月山神社が見えてきた。

  • 鳥居を潜り境内に入ると、拝殿の前に古そうな狛犬が。<br />銘を見ると、元治二年(1865)と彫られていた。<br />幕末の動乱も、まだここには届いていなかっただろう。

    鳥居を潜り境内に入ると、拝殿の前に古そうな狛犬が。
    銘を見ると、元治二年(1865)と彫られていた。
    幕末の動乱も、まだここには届いていなかっただろう。

  • 拝殿で、土地の神様にご挨拶。<br />この月山神社は、その名のとおり、出羽三山の一つ月山の神霊を勧請した社。<br />創建年代はかなり古いようだが、詳細は分からないようだ。<br />祭神は、月読命。<br />今回の旅の無事を祈願。<br />しっかり、いつもの大事なお願いも。

    拝殿で、土地の神様にご挨拶。
    この月山神社は、その名のとおり、出羽三山の一つ月山の神霊を勧請した社。
    創建年代はかなり古いようだが、詳細は分からないようだ。
    祭神は、月読命。
    今回の旅の無事を祈願。
    しっかり、いつもの大事なお願いも。

    月山神社 寺・神社・教会

    桜の季節が美しい参道 by 旅猫さん
  • 四ツ谷角に戻り、バス停の目の前にあった日の丸醸造へ迷わず寄り道。<br />この蔵元は、東京でも飲むことができる『まんさくの花』を醸している蔵だ。

    四ツ谷角に戻り、バス停の目の前にあった日の丸醸造へ迷わず寄り道。
    この蔵元は、東京でも飲むことができる『まんさくの花』を醸している蔵だ。

    日の丸醸造株式会社 名所・史跡

    まんさくの花の蔵元 by 旅猫さん
  • 入ってすぐに試飲を所望。<br />ところが、試飲できたのは、お土産用のお酒ばかり。<br />その中から、ふたつ選んで飲んでみた。<br />そして、蔵元限定の純米吟醸酒(写真左)と、試飲はできなかったが、美味しいと睨んだ『純米吟醸生原酒 まんさくの花 美郷』を購入。

    入ってすぐに試飲を所望。
    ところが、試飲できたのは、お土産用のお酒ばかり。
    その中から、ふたつ選んで飲んでみた。
    そして、蔵元限定の純米吟醸酒(写真左)と、試飲はできなかったが、美味しいと睨んだ『純米吟醸生原酒 まんさくの花 美郷』を購入。

  • その後、内蔵が見学できるというので奥へ。<br />この増田町は、建物の中に蔵がすっぽりと入っている内蔵が有名だそうだ。<br />まったく知らずに訪れたので恥ずかしいばかり。<br />確かに、立派な蔵が建物の中に鎮座していた。

    その後、内蔵が見学できるというので奥へ。
    この増田町は、建物の中に蔵がすっぽりと入っている内蔵が有名だそうだ。
    まったく知らずに訪れたので恥ずかしいばかり。
    確かに、立派な蔵が建物の中に鎮座していた。

  • 内蔵の中に入って驚いた。<br />外からは想像できないほどの豪壮な造りで、蔵座敷のようになっていた。

    内蔵の中に入って驚いた。
    外からは想像できないほどの豪壮な造りで、蔵座敷のようになっていた。

  • 日の丸醸造を出て、増田の町並みを散策。<br />しかし、重伝建とは思えないようなパッとしない建物ばかりが続いていた。<br />これはどうしたことかとパンフレットを見てみると、実はこの街並みのいたるところに内蔵があるらしい。<br />よく見ると、多くの店の入口に、内蔵見学できますの案内があった。<br />ただ、それぞれ個人のもので、200円の見学料を取るのでばかにならない。<br />しかも、結構入りづらいのだ。

    日の丸醸造を出て、増田の町並みを散策。
    しかし、重伝建とは思えないようなパッとしない建物ばかりが続いていた。
    これはどうしたことかとパンフレットを見てみると、実はこの街並みのいたるところに内蔵があるらしい。
    よく見ると、多くの店の入口に、内蔵見学できますの案内があった。
    ただ、それぞれ個人のもので、200円の見学料を取るのでばかにならない。
    しかも、結構入りづらいのだ。

  • その中から、入りやすそうだった『佐藤多三郎家』にお邪魔してみた。<br />ここは、主屋などが解体されてしまい、明治後期に建てられたという内蔵だけが残っている状態。<br />見学してみたが、それほど魅力的ではなかった。

    その中から、入りやすそうだった『佐藤多三郎家』にお邪魔してみた。
    ここは、主屋などが解体されてしまい、明治後期に建てられたという内蔵だけが残っている状態。
    見学してみたが、それほど魅力的ではなかった。

  • 次に足を運んでみたのは『佐藤多三郎家』の斜向かいにあった『旧村田薬局』。<br />隣にあった建物が無くなっていたので、江戸時代特有の間口が狭くて奥行きのある建物の構造がよくわかる。

    次に足を運んでみたのは『佐藤多三郎家』の斜向かいにあった『旧村田薬局』。
    隣にあった建物が無くなっていたので、江戸時代特有の間口が狭くて奥行きのある建物の構造がよくわかる。

  • 中へ入ると、時間が止まったかのような店内だった。<br />昭和レトロたっぷり。

    中へ入ると、時間が止まったかのような店内だった。
    昭和レトロたっぷり。

  • 昔の薬などが、そのまま残っていて、とても興味深い。

    昔の薬などが、そのまま残っていて、とても興味深い。

  • 黒電話にそろばん、パイロットのインク瓶。<br />このまま街中博物館になりそうな感じだった。<br />ここにも内蔵があり見学できるのだが、ちょうど団体さんの対応をしていたので諦めた。

    黒電話にそろばん、パイロットのインク瓶。
    このまま街中博物館になりそうな感じだった。
    ここにも内蔵があり見学できるのだが、ちょうど団体さんの対応をしていたので諦めた。

  • その少し先には、趣のある建物がいくつか続いていた。<br />こうなると、重伝建らしい佇まいだな。<br /><br />それにしても、私ですら初めて知った街なのに、たくさんの隣国からの観光客がたくさんいたのには驚いた。<br />どうやって、このような場所を見つけるのだろうか。

    その少し先には、趣のある建物がいくつか続いていた。
    こうなると、重伝建らしい佇まいだな。

    それにしても、私ですら初めて知った街なのに、たくさんの隣国からの観光客がたくさんいたのには驚いた。
    どうやって、このような場所を見つけるのだろうか。

  • 趣ある木造建築に咲き残りの椿。<br />絵になるなぁ。

    趣ある木造建築に咲き残りの椿。
    絵になるなぁ。

  • そんな街並みの合間に、水路が流れていた。<br />下夕堰と呼ばれるもので、農業や防火用水として使われていたそうだ。<br />近くにあった増田城の濠の水としても利用されていたらしい。

    そんな街並みの合間に、水路が流れていた。
    下夕堰と呼ばれるもので、農業や防火用水として使われていたそうだ。
    近くにあった増田城の濠の水としても利用されていたらしい。

  • その水路の脇に建っていたこの建物の内蔵は、奥ではなく店の入り口近くにあった。<br />後で見学しようと思っていたが、忘れてしまった(^^;

    その水路の脇に建っていたこの建物の内蔵は、奥ではなく店の入り口近くにあった。
    後で見学しようと思っていたが、忘れてしまった(^^;

  • その向かいに建っていた山吉肥料店。<br />中を覗くと、ちょうど女将さんが声を掛けてくれたので、見学させていただくことに。

    その向かいに建っていた山吉肥料店。
    中を覗くと、ちょうど女将さんが声を掛けてくれたので、見学させていただくことに。

  • 女将さんが案内してくれるということでお願いした。<br />とても気さくな方で、説明もわかりやすくて楽しかった。<br />秋田県内でも一番の豪雪地帯らしく、縁側が外ではなく建物の内側にあるなど、独特の造りが見られる。<br />店を訪れた人の待合場所も兼ねていたそうだ。

    女将さんが案内してくれるということでお願いした。
    とても気さくな方で、説明もわかりやすくて楽しかった。
    秋田県内でも一番の豪雪地帯らしく、縁側が外ではなく建物の内側にあるなど、独特の造りが見られる。
    店を訪れた人の待合場所も兼ねていたそうだ。

  • その向かいにあったのが仏間。<br />仏壇の上部に神棚があるのは、増田の一般的な造りなのだそうだ。<br />その奥が、主の寝間だそうだ。

    その向かいにあったのが仏間。
    仏壇の上部に神棚があるのは、増田の一般的な造りなのだそうだ。
    その奥が、主の寝間だそうだ。

  • さらに奥へ進むと台所。<br />とても綺麗なので、昔のものを修理して展示してあるのかと思ったら、なんと現役だそうだ。<br />ただ、料理用の台所は、新しいものを別に作ったとのこと。<br />理由は寒すぎるからだそうだ(笑)

    さらに奥へ進むと台所。
    とても綺麗なので、昔のものを修理して展示してあるのかと思ったら、なんと現役だそうだ。
    ただ、料理用の台所は、新しいものを別に作ったとのこと。
    理由は寒すぎるからだそうだ(笑)

  • そのすぐ奥にあったのが内蔵。<br />ここの内蔵は重厚な構えで、規模もかなり大きい。<br />蔵の扉などに付いているのは飾りらしいが、火事などで扉を閉める時は外せるようになっているそうだ。<br />蔵の入口に見える白い筋のようなものは、刀を模したもので、魔除けのようなものらしい。<br />この内蔵の手前までは、大正時代の建築で、屋根はトラス構造になっていた。

    そのすぐ奥にあったのが内蔵。
    ここの内蔵は重厚な構えで、規模もかなり大きい。
    蔵の扉などに付いているのは飾りらしいが、火事などで扉を閉める時は外せるようになっているそうだ。
    蔵の入口に見える白い筋のようなものは、刀を模したもので、魔除けのようなものらしい。
    この内蔵の手前までは、大正時代の建築で、屋根はトラス構造になっていた。

  • 内部は見ることができないが、外側だけでもその見事さがわかる。<br />この内蔵は、昭和前期に建てられた比較的新しいものだが、増田地域の内蔵の最終期に建てられたもので、技の集大成で造られたものとのこと。<br />漆喰の職人技は見事としか言えないものだった。<br />この蔵が作られた後、コンクリート造りが急速に広がり、今ではこのような蔵を造ることはできないそうだ。<br />安くて簡単に造れるものが普及するのは仕方が無いが、伝統の技が失われていくのはあまりにも残念。<br />一度失われたものは、二度と復活することはできないだろう。

    内部は見ることができないが、外側だけでもその見事さがわかる。
    この内蔵は、昭和前期に建てられた比較的新しいものだが、増田地域の内蔵の最終期に建てられたもので、技の集大成で造られたものとのこと。
    漆喰の職人技は見事としか言えないものだった。
    この蔵が作られた後、コンクリート造りが急速に広がり、今ではこのような蔵を造ることはできないそうだ。
    安くて簡単に造れるものが普及するのは仕方が無いが、伝統の技が失われていくのはあまりにも残念。
    一度失われたものは、二度と復活することはできないだろう。

  • 内蔵の脇を抜けて裏庭に。<br />庭にあった樹には、ご主人が今朝付けたという巣箱がひとつ。<br />『もうひとつ付けるみたい』と女将が笑っていた。<br />そして、最後に案内されたのが裏門と裏道。<br />表通りからこの裏道まで、奥行きのある町屋が続いているのが増田の町並みだそうだ。

    内蔵の脇を抜けて裏庭に。
    庭にあった樹には、ご主人が今朝付けたという巣箱がひとつ。
    『もうひとつ付けるみたい』と女将が笑っていた。
    そして、最後に案内されたのが裏門と裏道。
    表通りからこの裏道まで、奥行きのある町屋が続いているのが増田の町並みだそうだ。

  • 女将にお礼を言って外へ。<br />少し先に行くと、少し広い通りがあった。<br />ここが、増田の朝市通りだと案内板に書かれていた。<br />朝は賑やかなのだろうな。

    女将にお礼を言って外へ。
    少し先に行くと、少し広い通りがあった。
    ここが、増田の朝市通りだと案内板に書かれていた。
    朝は賑やかなのだろうな。

  • 少し先に、もう使われていないような建物があった。<br />微妙に和洋折衷のような感じだが、スナックだったらしい部分の屋根も和風だったり。<br />驚いたのは、この建物の奥にも内蔵があるらしく、公開中の掲示が。<br />とは言え、真っ暗で怪しすぎたので、ここはパス。

    少し先に、もう使われていないような建物があった。
    微妙に和洋折衷のような感じだが、スナックだったらしい部分の屋根も和風だったり。
    驚いたのは、この建物の奥にも内蔵があるらしく、公開中の掲示が。
    とは言え、真っ暗で怪しすぎたので、ここはパス。

  • 街並みの北の端に到着。<br />右には『ころり地蔵』なる案内が。<br />左には、『漆蔵資料館』の文字。<br />少し悩んで、左側へと。

    街並みの北の端に到着。
    右には『ころり地蔵』なる案内が。
    左には、『漆蔵資料館』の文字。
    少し悩んで、左側へと。

    国登録有形文化財 漆蔵資料館 美術館・博物館

  • この漆蔵資料館は、増田の大地主で、材木や味噌・醤油を商っていた小泉五兵衛の旧宅だったところで、現在は、稲庭うどんの佐藤養助商店の直営店が併設されていた。<br />無料で公開している蔵座敷などは、大正年代に建てられたもの。<br />柱などには、建てられた当時の漆が大切に保存されていた。<br />さすが、佐藤養助商店が管理しているだけあるな。

    この漆蔵資料館は、増田の大地主で、材木や味噌・醤油を商っていた小泉五兵衛の旧宅だったところで、現在は、稲庭うどんの佐藤養助商店の直営店が併設されていた。
    無料で公開している蔵座敷などは、大正年代に建てられたもの。
    柱などには、建てられた当時の漆が大切に保存されていた。
    さすが、佐藤養助商店が管理しているだけあるな。

  • 資料館から、今度は『ころり地蔵』のある満福寺へ。<br />その途中、見事な枝垂桜が。<br />背が高くて、滝のような枝垂桜だな。

    資料館から、今度は『ころり地蔵』のある満福寺へ。
    その途中、見事な枝垂桜が。
    背が高くて、滝のような枝垂桜だな。

  • そして満福寺の境内へ。<br />この日は葬儀が営まれているようだったので、お参りは遠慮した。

    そして満福寺の境内へ。
    この日は葬儀が営まれているようだったので、お参りは遠慮した。

  • バスの時間までしばらくあったので、のんびり歩いて、南側の四ツ谷角バス停まで。<br />そこから、13:02発のバスに乗り、次の目的地、真人公園へと向かう。<br />バスは6分遅れてやってきた。

    バスの時間までしばらくあったので、のんびり歩いて、南側の四ツ谷角バス停まで。
    そこから、13:02発のバスに乗り、次の目的地、真人公園へと向かう。
    バスは6分遅れてやってきた。

  • バスは、長閑な風景の中を走り、10分足らずで最寄りの真人橋バス停に着いた。<br />バス停からは、坂道を歩いて公園へと向かう。<br />道のすぐ脇には、名産のりんごの畑が広がっていた。<br />桜も、ちょうど満開のようだ。

    バスは、長閑な風景の中を走り、10分足らずで最寄りの真人橋バス停に着いた。
    バス停からは、坂道を歩いて公園へと向かう。
    道のすぐ脇には、名産のりんごの畑が広がっていた。
    桜も、ちょうど満開のようだ。

  • 芽吹き始めたばかりのりんごの樹。<br />地面の緑もとても綺麗。

    芽吹き始めたばかりのりんごの樹。
    地面の緑もとても綺麗。

  • しばらく歩くと、満開の桜が目の前に。<br />ちょっと雲が多いのと、風が出始めてきたのが残念。<br />でも、ちょうど見ごろでよかった。

    しばらく歩くと、満開の桜が目の前に。
    ちょっと雲が多いのと、風が出始めてきたのが残念。
    でも、ちょうど見ごろでよかった。

  • 公園では、満開の桜の下、多くの人がお花見中。<br />なんだか、とても羨ましい。

    公園では、満開の桜の下、多くの人がお花見中。
    なんだか、とても羨ましい。

    真人公園 公園・植物園

  • 公園の中には、池もあった。<br />池を囲むように桜が植えてあり、どれもなかなかの枝ぶりだった。

    公園の中には、池もあった。
    池を囲むように桜が植えてあり、どれもなかなかの枝ぶりだった。

  • 公園内では、何軒かの露店が出ていて、我慢しきれず、ビールを購入。<br />東屋に腰を落ち着け、満開の桜を眺めながら至極の時を。<br />風が吹くたびに、桜が舞い散り、それがとても綺麗だった。

    公園内では、何軒かの露店が出ていて、我慢しきれず、ビールを購入。
    東屋に腰を落ち着け、満開の桜を眺めながら至極の時を。
    風が吹くたびに、桜が舞い散り、それがとても綺麗だった。

    真人公園さくらまつり 祭り・イベント

  • で、口が寂しいので、イカ焼きも。<br />焼きそばか焼き鳥が良かったのだけど、大繁盛していて売れ切ればかり。<br />仕方が無いので、イカ焼きに。<br />ちょっと冷たくてがっかり。<br />でも、桜の花びらがいい飾りに。

    で、口が寂しいので、イカ焼きも。
    焼きそばか焼き鳥が良かったのだけど、大繁盛していて売れ切ればかり。
    仕方が無いので、イカ焼きに。
    ちょっと冷たくてがっかり。
    でも、桜の花びらがいい飾りに。

  • ビールのあと、もう一度園内を散策。<br />この池では、名物のたらい競争が行われるとのこと。<br />よく見ると、たらいがいくつか浮かんでいた。<br />もしかして、貸したらい?<br />そんなことないか(笑)

    ビールのあと、もう一度園内を散策。
    この池では、名物のたらい競争が行われるとのこと。
    よく見ると、たらいがいくつか浮かんでいた。
    もしかして、貸したらい?
    そんなことないか(笑)

  • 枝垂れ桜もちらほらと。<br />いかにも桜と言った形の花びらがとても可愛いなと。

    枝垂れ桜もちらほらと。
    いかにも桜と言った形の花びらがとても可愛いなと。

  • 真人公園は、地元では有名な桜の名所。<br />かなり古い桜の樹が多くて、見応えも十分だった。

    真人公園は、地元では有名な桜の名所。
    かなり古い桜の樹が多くて、見応えも十分だった。

  • のんびり桜を観過ぎて、バスの時間が近づいていた。<br />これはまずいと、急いでバス停へと向かう。<br />途中のりんご畑では、ツツジと水仙が咲いていて、春らしい景色。<br />やはり、春から初夏にかけては、大好きな季節だな。

    のんびり桜を観過ぎて、バスの時間が近づいていた。
    これはまずいと、急いでバス停へと向かう。
    途中のりんご畑では、ツツジと水仙が咲いていて、春らしい景色。
    やはり、春から初夏にかけては、大好きな季節だな。

  • 昔の公園の入口だったような桜並木の前を通った。<br />まさに満開。<br />本当に、一番いい季節に来られたな。<br /><br />なんてのんびりしている時間は無い。<br />往きと違う道を通ったら、バス停から離れてしまい大慌て。

    昔の公園の入口だったような桜並木の前を通った。
    まさに満開。
    本当に、一番いい季節に来られたな。

    なんてのんびりしている時間は無い。
    往きと違う道を通ったら、バス停から離れてしまい大慌て。

  • それでも、何とかバス停には3分前に到着。<br />そして、2分遅れてやって来た、14:36発の湯沢行きに乗車。<br />このバスで十文字駅まで行き、宿のある横手へ電車で向かう予定だ。

    それでも、何とかバス停には3分前に到着。
    そして、2分遅れてやって来た、14:36発の湯沢行きに乗車。
    このバスで十文字駅まで行き、宿のある横手へ電車で向かう予定だ。

  • しかし、ふと車内で増田の地図を見てたら、増田城址の文字を見付けてしまい、思わず四ツ谷角バス停で降りてしまった。<br />城好きとしては、避けて通るわけにはいかないのだ・<br />そして、とりあえず増田城址へ。<br />行ってみると、そこは小学校の敷地になっていた。<br />城址には、土塁の一部が残っていたほかは、案内板が建っていただけだった。

    しかし、ふと車内で増田の地図を見てたら、増田城址の文字を見付けてしまい、思わず四ツ谷角バス停で降りてしまった。
    城好きとしては、避けて通るわけにはいかないのだ・
    そして、とりあえず増田城址へ。
    行ってみると、そこは小学校の敷地になっていた。
    城址には、土塁の一部が残っていたほかは、案内板が建っていただけだった。

    増田城跡 名所・史跡

    菅江真澄も訪れた城址 by 旅猫さん
  • 城址の東南の角に小さなお社が建っていた。<br />その社殿の脇には、大きな銀杏の木が。<br />樹齢500年以上の古木で、乳根が垂れ下がっていることから、乳神様と呼ばれているそうだ。

    城址の東南の角に小さなお社が建っていた。
    その社殿の脇には、大きな銀杏の木が。
    樹齢500年以上の古木で、乳根が垂れ下がっていることから、乳神様と呼ばれているそうだ。

  • 乳神様と道を挟んだ斜向かいにも、何やら史跡のようなものが。<br />渾蔵庵跡というもので、地元出身の高僧黙山和尚が創建した寺の跡だった。<br />現在、跡地は黙山和尚の墓となっているそうだ。

    乳神様と道を挟んだ斜向かいにも、何やら史跡のようなものが。
    渾蔵庵跡というもので、地元出身の高僧黙山和尚が創建した寺の跡だった。
    現在、跡地は黙山和尚の墓となっているそうだ。

  • さらに城址の西側を回り込んで北西の角へ。<br />そこには、悲劇を伝える老杉と石碑が建っていた。<br />二本杉と呼ばれるこの杉は、増田城を築城する際、堅固な土塁とするために、城主小笠原義冬が愛娘と牛を人柱として埋めた場所に植えられたものだそうだ。<br />樹齢は約640年。<br />1本は枯れてしまい、根元の一部が残っているだけだった。

    さらに城址の西側を回り込んで北西の角へ。
    そこには、悲劇を伝える老杉と石碑が建っていた。
    二本杉と呼ばれるこの杉は、増田城を築城する際、堅固な土塁とするために、城主小笠原義冬が愛娘と牛を人柱として埋めた場所に植えられたものだそうだ。
    樹齢は約640年。
    1本は枯れてしまい、根元の一部が残っているだけだった。

  • その脇に保存されていた石碑。<br />貞治碑と呼ばれるもので、小学校の整備の際に発掘されたものだそうだ。<br />これは、義冬が娘の三十五日忌に供養のために建てたものらしい。<br />この石碑の発見により、二本杉の伝説が、事実だったことがわかったようだ。

    その脇に保存されていた石碑。
    貞治碑と呼ばれるもので、小学校の整備の際に発掘されたものだそうだ。
    これは、義冬が娘の三十五日忌に供養のために建てたものらしい。
    この石碑の発見により、二本杉の伝説が、事実だったことがわかったようだ。

  • 二本杉から、城址の北側を通り、街並みの方へと向かう。<br />増田の町並みは、表通りに面した部分はかなり綺麗になっているが、すぐ裏手はと言うと、廃屋寸前の建物が疎らに建っていることが多かった。<br />表の店や母屋部分だけが残り、奥行きの蔵などの部分が無くなってしまったり、朽ち果てようとしている。

    二本杉から、城址の北側を通り、街並みの方へと向かう。
    増田の町並みは、表通りに面した部分はかなり綺麗になっているが、すぐ裏手はと言うと、廃屋寸前の建物が疎らに建っていることが多かった。
    表の店や母屋部分だけが残り、奥行きの蔵などの部分が無くなってしまったり、朽ち果てようとしている。

  • 昔は建物があったであろう空き地は、ちょっとした庭のようになっている。<br />水路もあったり、ちょっと長閑な感じだ。

    昔は建物があったであろう空き地は、ちょっとした庭のようになっている。
    水路もあったり、ちょっと長閑な感じだ。

  • 表通りに戻り、朝目に付けていた茶店で休憩を。<br />元は、勇駒酒造という酒蔵だったものを改装した店だった。

    表通りに戻り、朝目に付けていた茶店で休憩を。
    元は、勇駒酒造という酒蔵だったものを改装した店だった。

    旬菜みそ茶屋 くらを グルメ・レストラン

    味噌キャラメルソフトがおすすめ by 旅猫さん
  • すでにランチメニューは終わっていたので、お勧めだという味噌キャラメルソフトを注文。<br />店の奥にあったカウンターに座り、しばらくお休み。<br />お味はと言うと、思ったよりも味噌の味はあっさりとしていた。<br />でも、疲れた体に、ほんのり甘くて冷たいソフトがとても気持ち良かった。

    すでにランチメニューは終わっていたので、お勧めだという味噌キャラメルソフトを注文。
    店の奥にあったカウンターに座り、しばらくお休み。
    お味はと言うと、思ったよりも味噌の味はあっさりとしていた。
    でも、疲れた体に、ほんのり甘くて冷たいソフトがとても気持ち良かった。

  • ここにも内蔵があるようなので、お店の方に訊ねてみるとご自由にとのこと。<br />ここも実は予約が必要らしいが、結構普通に見せてくれるようだな。<br />入口には、重厚な家紋の入った飾りが付けられていた。<br />ただ、中はがらんとしていて倉庫のようだった。<br />酒蔵として使われていたので、当時の設備を撤去したら、こんなものなのだろう。

    ここにも内蔵があるようなので、お店の方に訊ねてみるとご自由にとのこと。
    ここも実は予約が必要らしいが、結構普通に見せてくれるようだな。
    入口には、重厚な家紋の入った飾りが付けられていた。
    ただ、中はがらんとしていて倉庫のようだった。
    酒蔵として使われていたので、当時の設備を撤去したら、こんなものなのだろう。

  • まだ時間があったので、近くの旧石田理吉家を見学。<br />こちらは300円と少し高め。<br />この建物は、昭和初期に1年数か月かけて建てられた、当時としては珍しい3階建ての木造建築だそうだ。<br />当時、石理酒造という酒蔵を経営していたそうで、銘柄は『金星(かなぼし)』だそうだ。<br />日本酒の蔵元は、ここ増田でも唯一日の丸醸造さんのみに。<br />昭和15年には、全国で約7000もの蔵元があったのに、平成25年度現在では1500を切り、5分の1近い1479蔵にまで減ってしまっている。<br />この10年でも300以上も減り、このままだと30年後には350ほどまで減ってしまうらしい。<br />美味しいのに、残念なことだ。

    まだ時間があったので、近くの旧石田理吉家を見学。
    こちらは300円と少し高め。
    この建物は、昭和初期に1年数か月かけて建てられた、当時としては珍しい3階建ての木造建築だそうだ。
    当時、石理酒造という酒蔵を経営していたそうで、銘柄は『金星(かなぼし)』だそうだ。
    日本酒の蔵元は、ここ増田でも唯一日の丸醸造さんのみに。
    昭和15年には、全国で約7000もの蔵元があったのに、平成25年度現在では1500を切り、5分の1近い1479蔵にまで減ってしまっている。
    この10年でも300以上も減り、このままだと30年後には350ほどまで減ってしまうらしい。
    美味しいのに、残念なことだ。

  • 建物の中は、和風ながら、ちょっと西洋風な部分も。<br />3階部分には、ソファなども置いてあった。

    建物の中は、和風ながら、ちょっと西洋風な部分も。
    3階部分には、ソファなども置いてあった。

  • 階段の壁にあった電気のスイッチらしいもの。<br />アナログ的で、レトロな感じがいいね。

    階段の壁にあった電気のスイッチらしいもの。
    アナログ的で、レトロな感じがいいね。

  • そして、ここにも内蔵が。<br />こちらは、明治44年に建てられたものを主屋に収めたものだそうだ。

    そして、ここにも内蔵が。
    こちらは、明治44年に建てられたものを主屋に収めたものだそうだ。

  • 増田中町バス停で、十文字駅へ戻るバスを待つ。<br />すると、すぐそばに、お洒落な感じの精肉店があった。<br />面白そうなので覗いてみると、中はコーヒーなども飲めるカフェになっていて、そこで肉の他に、各種手作り惣菜も売られていた。<br />美味しそうなので、から揚げを購入。

    増田中町バス停で、十文字駅へ戻るバスを待つ。
    すると、すぐそばに、お洒落な感じの精肉店があった。
    面白そうなので覗いてみると、中はコーヒーなども飲めるカフェになっていて、そこで肉の他に、各種手作り惣菜も売られていた。
    美味しそうなので、から揚げを購入。

    後藤チエ精肉店 グルメ・レストラン

    美味しい惣菜が手に入ります。 by 旅猫さん
  • 15:53発の横手バスターミナル行きに乗車。<br />予定より遅いバスに乗ったので、十文字駅での列車との接続がわからない。<br />迷った挙句、そのまま終点まで乗ってしまうことに。<br />帰ってから調べたら、この判断は当たりだった。<br />20分近く早く着いたからね。<br />

    15:53発の横手バスターミナル行きに乗車。
    予定より遅いバスに乗ったので、十文字駅での列車との接続がわからない。
    迷った挙句、そのまま終点まで乗ってしまうことに。
    帰ってから調べたら、この判断は当たりだった。
    20分近く早く着いたからね。

  • 横手バスターミナルで降り、すぐ近くのスーパーを物色。<br />その後、そばにあった店で横手バーガーを買い、少し歩いて今宵の宿へ。<br />泊まったのは、ホテルプラザアネックス横手。<br />ここに泊まるのも3度目だな。<br />駅に近く、温泉大浴場もあるのでお気に入りなのだ。

    横手バスターミナルで降り、すぐ近くのスーパーを物色。
    その後、そばにあった店で横手バーガーを買い、少し歩いて今宵の宿へ。
    泊まったのは、ホテルプラザアネックス横手。
    ここに泊まるのも3度目だな。
    駅に近く、温泉大浴場もあるのでお気に入りなのだ。

    ホテルプラザアネックス横手 宿・ホテル

  • お昼がイカ焼きだけだったので、早速、横手バーガーを。<br />注文してから出来上がるまで時間が掛かるけど、これはなかなか美味しいかも。<br />パテには、ビーフとポークがあり、どちらも地元産とのこと。<br />今回はビーフを単品で注文したが、横手産黒毛和牛A4ランク以上と書いてあった。<br />ちなみに、お値段700円也!

    お昼がイカ焼きだけだったので、早速、横手バーガーを。
    注文してから出来上がるまで時間が掛かるけど、これはなかなか美味しいかも。
    パテには、ビーフとポークがあり、どちらも地元産とのこと。
    今回はビーフを単品で注文したが、横手産黒毛和牛A4ランク以上と書いてあった。
    ちなみに、お値段700円也!

    ブリスコーヒー グルメ・レストラン

  • そして、忘れていた増田で買ってきたから揚げも。<br />これまたジューシーでなかなかのお味。<br />ん〜、これにはビールが欲しいなぁ

    そして、忘れていた増田で買ってきたから揚げも。
    これまたジューシーでなかなかのお味。
    ん〜、これにはビールが欲しいなぁ

  • と言うことで、ふらりと外に出て、近くで見つけた居酒屋へ。<br />入ってみると、客は私のみ。<br />結構年季の入った店内だった。

    と言うことで、ふらりと外に出て、近くで見つけた居酒屋へ。
    入ってみると、客は私のみ。
    結構年季の入った店内だった。

    七兵衛 グルメ・レストラン

  • ビールと比内地鶏の焼き鳥を注文。<br />出てきたのは、かなり小さ目なお肉が刺さったものだった。<br />これはと思ったら、なんと首の肉だった。<br />味は良かったが、これで1本210円は高いかな。<br />でも、ご主人はとても気さくで面白かった。<br />洋食を修行したそうで、メニューにもピザなどがあったりと結構バラエティ。<br />手作り餃子も美味しそうだったが、お腹がいっぱいで断念。<br />元祖横手焼きそばの店らしかったので、次回、また立ち寄ろうと思う。<br /><br />さて、明日はいよいよ角館だ。

    ビールと比内地鶏の焼き鳥を注文。
    出てきたのは、かなり小さ目なお肉が刺さったものだった。
    これはと思ったら、なんと首の肉だった。
    味は良かったが、これで1本210円は高いかな。
    でも、ご主人はとても気さくで面白かった。
    洋食を修行したそうで、メニューにもピザなどがあったりと結構バラエティ。
    手作り餃子も美味しそうだったが、お腹がいっぱいで断念。
    元祖横手焼きそばの店らしかったので、次回、また立ち寄ろうと思う。

    さて、明日はいよいよ角館だ。

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この旅行記へのコメント (12)

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  • hot chocolateさん 2016/06/24 21:49:50
    増田の内蔵♪
    旅猫さま

    こんばんは〜
    ご無沙汰していてすみませんでした。

    内蔵を模した十文字駅の駅舎、とても駅とは思えないですね。
    本当に蔵の中みたい。
    増田町の内蔵というのは初めて聞きましたが、日本には素晴らしい建築物が沢山あるんですね。
    でも、日本人でも知らない町に、隣国からの観光客が大勢訪れているとは驚きです。

    山吉肥料店の内蔵は見事!
    漆喰の職人技も素晴らしく、伝統の技が失われていくのが残念です。
    コンクリート造り・・・つまらないな。

    hot choco

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2016/06/25 08:52:13
    RE: 増田の内蔵♪
    hot chocoさん、こんにちは。

    いつもありがとうございます。

    内蔵と言うもの知らずに訪れたので、初め、駅舎の造りがわかりませんでした。
    増田の街で内蔵を観て、なるほど、模していたのかと(^^;

    内蔵は、本当に素晴らしいものでした。
    街並み自体は、どこにでもある地方のレトロな街ですが、建物の中にこれほどのものが収まっているとは驚きです。
    重伝建の中でも、かなりの変り種だと思いますよ。
    でも、今ではもう作ることができないというのは残念ですね。

    日本は、素晴らしい伝統や文化、技があるのに、なぜ西洋の文化を追うのでしょうね。
    どんどん失われてしまい、かなり危機感があります。

    旅猫
  • rupannさん 2016/06/21 12:32:48
    内蔵
    見事ですねぇ
    1時間ぐらい貼り付けそうです〜(^_^)

    旅猫さんこんにちわ〜
    十文字駅の駅舎凝ってますねぇ

    いい桜見物ですねぇ
    桜にビールにイカ焼きに〜春を楽しんではりますねぇ

    by rupann♪

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2016/06/21 21:33:43
    RE: 内蔵
    rupannさん、こんばんは〜

    いつもありがとうございます。

    内蔵、見事でしょ。
    パッとしない街並みの中に、こんな素晴らしいものが隠されているとは。
    全部見られなかったのは残念でしたが。
    と言うか、全部見るには1日がかりでしょうね。

    駅舎は、内蔵を模していて、凝っていますよね。

    花見には、やっぱりお酒が無いとね(^^)
    そして、露店も。
    日本の春でした。

    旅猫
  • 白い華さん 2016/06/03 18:23:26
    「増田の 内蔵巡り」は、 行って・・・良かった〜。
    今晩は。
    「秋田 横手・・・の 田舎町。 増田町は、 メイン・ストリートも、ごく普通で 目立ったところ。 ありませんが、
    一歩! 内蔵には、ビックリ!でした。

    特に、「山吉 肥料店」「佐藤養助商店」には、 ノック・アウトされるほど、 感動でした。
    日本各地・・・の 「重伝建地区」を 訪問しています。が、
    此処は、「かなり、気に入っています」。

    それにしても、「内蔵」は 頑丈でも、それ!を 保護する・・・「鞘。の 覆う! 建築物は、 古い!木造家屋」
    ほんと、「コチラ!の 老朽化は、激しい」ので、 心配です。
    この 「ふたつ!が セット」ですもんね〜。

    日本各地!の 「素晴らしい〜! 昔・・の 建築遺産」も、 今後は、維持管理すること!が 困難に、なりましょう。
    やっぱり、 今・・・あちこち、旅しておくこと。が いいのかなぁ〜 ?と 思ってしまう、 私です。
       これからもよろしくお願いします。

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2016/06/03 20:27:16
    RE: 「増田の 内蔵巡り」は、 行って・・・良かった〜。
    白い華さん、こんばんは。

    書き込みありがとうございます。

    増田に行かれていたのですね!
    結構、マイナーな重伝建ですよね。
    でも、あの外観の町並みと、内側のギャップが大きくて驚きですよね。
    私もびっくりでした。

    確かに、これからは古い街並みを維持するのは大変でしょうね。
    多少、観光地化してでも守るしかないのだろうか。
    でも、混雑するのは嫌だし。
    ん〜、やっぱり、今の内に訪れておくのがベストでしょうかね。

    暇とお金がないと難しいですね(笑)
    旅猫
  • 前日光さん 2016/06/02 23:17:22
    内蔵!(^^)!
    旅猫さん、こんばんは。

    以前にテレビで偶然に見た内蔵。
    横手というのは覚えていますが、それがこの増田町だったかどうか。。。

    とにかく一見すると、内側にこんなに立派な蔵があるなんて分からない、その造りにヤラレたなぁと思いました。

    素晴らしい技術だと思うのですが、これも消滅の危機に瀕しているのですね。
    古いものを残していくということは、やはり必要だと思うのですがね。

    枝垂れ桜の一重の花びらが、かわいいですね。
    シンプルで、とてもきれいです(^-^)

    ところで表紙の猫ちゃん、変更ですか?
    我が家に遊びに来ていた近所の猫は、私が沖縄に出発する前日に挨拶に来て以来(1月20日頃)姿を見せなくなりました。
    たぶんあれが最期だったと思います。
    その猫は、今回の表紙のような黒と白の模様でした(T-T)

    桜前線と内蔵。。。
    どちらも美しいです。


    前日光

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2016/06/03 07:02:10
    RE: 内蔵!(^^)!
    前日光さん、こんにちは。

    書き込みありがとうございます。

    内蔵があるのは、横手の増田町しかないようなので、ここでしょう。
    パッとしない街なのですが、家の中には立派な内蔵が。
    外からじゃ、まったくわからないのが面白いです。

    昭和初期までは、職人がいたそうですが、コンクリートの普及で技術が受け継がれなかったそうです。
    今残っているものを大切に残すしかないのですが。。。
    蔵自体は頑丈なのですが、鞘である主屋の方がボロボロで。
    以前は、主屋の解体と一緒に壊されてしまったものもあるようです。
    重伝建に指定されて、何とか持ち堪えているのが現状みたいですね。

    一重のシンプルな花は、桜らしくて綺麗ですよね(^^)
    この枝垂桜の花弁は、とても美しかったです。

    > ところで表紙の猫ちゃん、変更ですか?
    はい、四代目旅猫です(^^)
    今回は、先日訪れた銀婚湯の庭にいた猫さんです。
    模様に特徴があり、背後に回っても警戒されなかったので、旅猫合格です(笑)

    猫は、最後を悟ると姿を消しますからね。
    寂しいですね。

    旅猫
  • のんき茂野さん 2016/05/29 16:33:00
    こんにちは〜
    今日の播磨はあいにくの雨天で
    少し気温が低めで過ごしやすいです。
    昨日は地域の小学の運動会、
    多くの父兄が宮殿の前を通り過ぎていきました。

    旧平鹿郡の横手市増田町・・・

    この町の旅行記も何人かのメンバーさんが
    紹介されているのですが、
    面白いもので、感性の違いと言うのでしょうか?
    同じところの画像も微妙な角度の違い・解説の違いで
    異なったところを拝見しているような気持ちになります。

    旅なれた方の旅行記なので、その方の持つ感性も楽しめます。

    この町に行くことは恐らく叶わないと思うだけに
    ありがたかったです。
    自分の感性と全く異なったメンバーさんの旅行記は
    素晴らしいものです。有難うございました。

                 のんき茂野

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2016/06/01 22:47:07
    RE: こんにちは〜
    のんき茂野さん、こんばんは。

    書き込みありがとうございます。
    そろそろ紫陽花の季節ですね。

    確かに、同じ場所を訪れているのに、目を付ける場所が違ったり、
    感じることがまったく違ったり。
    面白いですよね。
    同じ場所とは思えないことも、結構ありますよね。
    だから、同じようなことを感じた人の旅行記に出会うと、とても嬉しくなります。

    増田は、東北地域でもかなり地味な場所ですからね。
    私も、桜を探していて、偶然に見つけましたから。

    旅猫
  • 天星さん 2016/05/27 22:06:10
    内蔵
    内蔵ってすごいですね
    技術や造りに見入ってしまう
    レトロな街の内蔵、実際に自分の目で見てみたいものです
    釣りキチ三平も懐かしい
    ハマってしまいましたよ、この街の出身なんだ(へぇー)
    日の丸醸造.......酒奉行、購入された酒のお味はいかようなもので?(笑)
    パイロットインクって、昔はあんな縦に長めのもので
    現在の立法体とはけっこう違いますね
    肥料店の現役の台所にも驚きですね
    今も使っていらっしゃるとは......
    本当に火事などに合わないように
    いつまでも残っていて欲しいものです

    えちご

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2016/06/01 22:30:20
    RE: 内蔵
    えちご殿

    こんばんは。
    書き込みありがとうございます。

    > 内蔵ってすごいですね
    私も、ここへ行って初めて知りました。
    街並み自体は大したことが無いのですが、建物の中が凄かった。
    特に、山吉肥料店の内蔵は見事でした。
    職人の技と誇りが凝縮されたような造りに魅入ってしまいました。
    でも、もう作る技術が無いというのは残念です。
    日本は、多くの伝統的な技を失ってしまい、これから何をするのだろう。

    > 日の丸醸造.......酒奉行、購入された酒のお味はいかようなもので?(笑)
    ちょっといま一つでした。
    悪くは無いのですが、よくも無いというか。

    秋田でもかなりマイナーな地区にある街ですが、
    どこか明るい、人懐っこさのある街でした。

    甲斐の山猫

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