2013/06/04 - 2013/06/08
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Dwind_999さん
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「あこがれ〜のロンドン急行〜・・・♪♪」のメロディーも軽やかに、ブリュッセルからユーロスターに乗ってドーバー海峡を越え、初めてのイギリス上陸。
ところが、そんな無知な「カモネギ旅行者」を手ぐすね引いて待ち構える、悪行を生業とする輩が巣食う魔の都、夜霧に暗躍する「切り裂きジャック」がいなくても、この地は私にとってまさに「悪夢のロンドン」となってしまいました。
※当時のレート
1ポンド=\156
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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6月4日(火)の朝、ブルージュの宿をチェックアウトして、ブルージュ駅の9番ホームからブリュッセル行きの列車に乗ります。
ブルージュ駅 駅
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ブリュッセルへ向かう列車。
車掌が乗車券の検札に回ってきます。 -
11時、ブリュッセル南駅(BRUXELLES MIDI)に着いて、ロンドンへ向かうためにユーロスターのターミナルへ入ります。
ブリュッセル南駅 駅
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イギリスへの入国カードに記入して、ユーロスターのチェックイン手続き。
その後、ベルギー出国とイギリス入国のパスポートコントロール(出入国審査)を通過して、ベルトなども外してセキュリティチェックを受けました。
出入国審査の時に管理官から「日本から最初はどこに入国したのか?」と聞かれましたが、イタリア入国の時に入国スタンプを押してくれなかったので、私のパスポートにはヨーロッパ入国の証しがない。
厳しいと言われるイギリスの入国審査、何とか理解してもらえました。 -
余裕を持ってきたので1時間ほどの待ち時間があり、待合室近くのカフェでカプチーノを飲みながら時間をつぶします。
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ユーロスター9133の12時56分発、ロンドン(LONDON ST-PANCRAS)14時09分着の列車に乗り込みます。
ベルギーとイギリスの時差は−1時間なので、実質の所要時間は2時間13分。 -
ユーロスターのサイトから予約購入していたチケットは48ユーロ(\6136)。
途中、ドーバー海峡を通過するため、イギリス時間で13時15分くらいから約20分間、英仏海峡トンネル(陸上部を含めた全長は50.5km)の中を走っていきました。 -
定刻通りに14時9分頃、ロンドンのセント・パンクラス駅に到着。
日本を出て3週間ちょっと、ついにイギリスへやってきました。キングス クロス セント パンクラス駅 駅
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ユーロスターが発着するプラットホーム脇にある高さ9mの男女が抱き合う銅像。男性はイギリス人で女性はフランス人の設定だそうで、イギリスとフランスを結ぶユーロスター、友好のあかしということだろうか。
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ユーロスターのホームからセント・パンクラス駅構内へ降りていく。
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セント・パンクラス駅構内。
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セント・パンクラス駅構内のチケット売り場で、オイスターカード(Oyster card:交通ICカード)を購入。デポジット5ポンド、トップアップ(チャージ)15ポンドで、合計20ポンド(\3120)。
日本の大黒屋で宅配両替を利用し、150ポンド購入していました。 -
さっそくオイスターカードを使って、セント・パンクラス駅隣接の地下鉄キングスクロス・セントパンクラス駅(King's Cross St. Pancras station)のホームに来ました。
地下鉄発祥のイギリス・ロンドン。
アンダーグラウンド(Underground)と呼ばれる地下鉄の赤丸に青線のロゴが目に飛び込んできます。
地下鉄はチューブ(Tube)という愛称でも呼ばれていて、あとで地下鉄の窓口で「チューブマップ、プリーズ」と言って地下鉄路線図をもらいました。 -
キングスクロス・セントパンクラス駅からCircle線に乗り、「Tower Hill」駅へ向かいます。
中世のブルージュからタイプスリップしていきなり21世紀のロンドンに現れたかのように、人の多さと騒々しさ、そして複雑に張り巡らされた地下を縦横に走るチューブのラインに目が回りそうです。 -
Circle線の車両内。
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「Tower Hill」駅に到着。
向こうに世界遺産・ロンドン塔が見えます。タワーヒル駅 駅
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タワー・ヒル駅から少し歩いた所にあるDLR線の「Tower Gateway」駅へ向かう。
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「Tower Gateway」駅のホーム。
ここから2つ目の「Limehouse」駅へ向かいます。タワーゲートウェイ駅 駅
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「Limehouse」駅へ向かうDLR線の車両内。
スマホを手にする姿はどこも同じだな。 -
16時半、「Limehouse」駅を出て、コマーシャル・ロードを宿の方へと歩いていきます。
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ネットから予約していた、日本人向けのゲストハウス「ロンドンライムハウス」に到着。
Modern 2BR Apartment with Balcony & City Views near DLR ホテル
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ドミトリーもあるゲストハウスですが私は個室を予約し、事前にペイパル(PayPal)から5泊分の168ポンド(約\26000)を振り込んでいました。
安さ優先で選んだこの宿、バス・トイレは共同で、部屋の大部分を病院のようなベッドが占領しているかなり狭い部屋ですが、まあ寝るには十分。
フリーWiFiもわりと使える速さ。 -
日本人の管理人もいる日本人宿らしく、キッチンや洗濯機のある共有スペースには、日本語の注意書きが見られます。
一般的な旅行者は少なく、語学留学などの長期滞在者が多いようで、この時は11人くらい滞在していました。
さっそく近くのスーパーで買ってきたビールを飲んで一息つきます。
ゲストハウスのすぐ近くにあるスーパー「セインズベリー」で買った容量440mlの缶ビール、4本パックで4.47ポンド(\697)。 -
夕食にスーパーで買ってきた安い豚肉を焼く。
油や塩、コショーなどは自由に使えるので助かりました。 -
ポークステーキと、パックに入ったレタス、それにパンで夕食を取りました。
英語学習などで長期滞在している若い男女のみなさんも、ほとんどロンドンで生活している感覚なので、食材を買ってきて自炊している人ばかり。
学生寮のような雰囲気です。 -
そして6月5日(水)。
あまり思い出したくない、ヨーロッパ旅行の明暗を分けた運命の日。
宿を9時半に出てDLR線のライムハウス駅入口に来ました。
左手前にある改札の機械にオイスターカード(Oyster Card)をかざして階段を上がっていきますが、つい忘れて素通りしてしまうこともありました。 -
「Limehouse」駅から「Tower Gateway」駅へ向かいます。
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「Tower Gateway」駅の階段を下りたところに、改札機があるのでまたオイスターカードをかざす。
日本のような改札はないので、簡単に無賃乗車ができますが、時々抜き打ちの検札があるらしく見つかれば高額の罰金が科せられるようです。 -
地下鉄タワーヒル駅からディストリクト線に乗って、セント・ジェームズ・パーク駅で下車。
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緑豊かなセント・ジェームズ・パークを抜けて、バッキンガム宮殿前のザ・マルの通りに出てきました。
道路が赤いのは、レッドカーペットを表しているそうです。 -
バッキンガム宮殿前。
<バッキンガム宮殿>
https://www.youtube.com/watch?v=bhXlDgN9HNI -
11時半頃から始まる、人気の観光イベントでもあるバッキンガム宮殿の衛兵交替式を待つ人たち。
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宮殿敷地のフェンス内で行われる式に群がる人々。
バッキンガム宮殿の衛兵交替式 祭り・イベント
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ウェリントン兵舎から、楽器を演奏しながら軍楽隊がやってきました。
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軍楽隊のパレードなど一通りの衛兵交替式が終わり、宮殿の前に来ました。
そして何の気なしにズボンの右側サイドポケットに手をやると、なんとボタンが外れていてポケットの中が空っぽ。
「ヤラレタ〜ッ!!」
次の瞬間、さーっと血の気が引きました。
ポケットに入れていた「mont-bellのセキュリティベルト」(本来はズボンの下の腰に巻いて使うが、汗で蒸れてあせもができるのが嫌で外していた)には、100ユーロ札、100ドル札、1万円札などの高額紙幣を主に、当時のレートで総額約26万円とクレジットカード1枚、デビットカード1枚、パスポートのコピーやメモ類が入っていました。
ああ、どうしよう、どうしよう。
「Help,I need smoebody,Help〜♪♪」、と歌ってる場合じゃない。
パニックの中で最初に思ったのはとにかくクレジットカードを無効にしないと。どこか公衆電話はないだろうか、と慌てふためきながらその辺を行ったり来たりしましたが、埒が明かないので結局宿に戻って管理人に聞いてみようということで、混乱した頭で複雑な路線網の地下鉄を乗り間違えないようにして戻っていきました。 -
千々に乱れた心のままにタワー・ヒル駅まで戻ってくると、なんと駅を出た所に公衆電話があるではないか。すかさず飛び込みました。
クラーク・ケントが電話ボックスに飛び込むんならそれなりにカッコウもつきますが、気持ちが暗〜くなった私では、もはや悲しきテレフォンボックスの図となり、ぜんぜんサマになりません。
とにかく、「KDDIスーパーワールドカード」のやたらに長い番号を震える指で焦って何度か押し間違いしながらもどうにか2つのカード会社に電話してクレジットカードを無効にしてもらいました。
このあと宿に帰りつき、不在だった管理人がしばらくして戻ってきてから事情を話し、歩いて10数分の所にある警察署を教えてもらいました。
英語もできない私では警察に行ってもうまく処理できないでしょうが一応足を運んでみた所、対応窓口らしきところには10人くらいの人が順番待ちをしていて、こりゃダメだということであっさり引き上げてきました。
どのみち現金とクレジットカードの盗難では何の補償もされないし。
それにしても、スリが多いと聞かされているヨーロッパのそれもスリの名所として有名な「バッキンガム宮殿の衛兵交替式」で見事にやられるとはなんと間の抜けたことか。(恥ずかしさにほんとは黙っておきたいエピソードですが)
せめてこの時だけでもポーチを本来の使い道通りに腰に巻いていれば、前回の東南アジア2カ月の旅費総額に近いお金を持っていかれずにすんだものを。
今回の旅の1年くらい前から、大部分のお金やカードが入ったセキュリティポーチをそのまま作業ズボンのサイドポケットに入れながらの旅をしていたので、その習慣がすっかり根付いてしまい、まあボタンもあるし大丈夫だろうと高を括っていました。
それにATMに不慣れで苦手な私は見積もった旅費すべてを現金として持ち歩いていました。
衛兵交替式を動画撮影しているときにやられたとしか考えられませんが、いつ掏られたのかまったく見当がつかず、憎き奴らですがその鮮やかな手並みは見事なもの。 -
スリの被害にあった間抜けさを話題にしたくなかったので、宿の管理人には私がチェックアウトするまで黙っているようお願いしていたので、このあとも宿のみなさんとは談笑したりして普通に振る舞っていましたが、もう旅へのテンションは落ちまくり。
お金はある程度分散して所持していたので、クレジットカード1枚といくらかのユーロは残っていましたが、後半のロンドン、パリ、バルセロナで少しはぜいたくできるかなと思っていた矢先にこの始末。
それに、取られたポーチにはタブレットが使えなくなった時にネットカフェが利用できるようにと、自分のメールアドレスとパスワードを書いたメモ用紙も入れていました。
それで宿に戻ってきて、若者からの「ハリーポッターのロケ地を見に行きませんか」との誘いも断り、タブレットを使って3つのGmailと1つのHotmailのパスワードを汗をかきながら悪戦苦闘して変更する羽目に。
狭い部屋にずっといても仕方ないので、このあと宿を出てウエストミンスター付近にやってきました。
ウェストミンスター宮殿(国会議事堂)に付属する時計台、高さ96.3mのビッグ・ベン(正式名称はエリザベスタワー)がそびえています。ビッグベン 現代・近代建築
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ウェストミンスター・ブリッジから見る、1999年末に開業した直径135mの大観覧車「ロンドン・アイ」。
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ウェストミンスター・ブリッジから見るウェストミンスター宮殿(国会議事堂)。
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ビッグベン近くの交差点から北へホワイトホール通りを進んでいくと、「Earl Haig Memorial」の像が道路中央に建ち、ずっと向こうにトラファルガー・スクエアの高さ51.5mの「ネルソン記念柱」が見えてきました。
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ロンドンの中心地、1805年のトラファルガーの海戦を記念して造られた「トラファルガー広場」。
トラファルガー広場 広場・公園
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トラファルガー広場からバッキンガム宮殿へと延びる道「ザ・マル」の入口にある「アドミラルティ・アーチ」。
1912年、ビクトリア女王をたたえて造られた門。アドミラルティ アーチ 建造物
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英国王室の儀式のために20世紀前半に造られた赤塗りの通り「ザ・マル」。
突き当りにはバッキンガム宮殿。
意気消沈した重い足取りながらも、その足は自然とバッキンガム宮殿へ向かっていきました。
「犯人は現場に戻る」と言いますが、閑散とした宮殿前にのこのこ戻ってきたのはヨーロッパ旅行を台無しにされた哀れなオヤジだけ。 -
バッキンガム宮殿から南へ歩いて、ヴィクトリア駅にも近い、高さ83メートルの塔「聖エドワードタワー」を持つ、レンガ造りのビザンチン様式で建てられた「ウェストミンスター大聖堂」に来ました。
ウェストミンスター大聖堂 寺院・教会
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不信心な私ですが、しばらくここに座って心を静めることにしました。
大聖堂といえば、その無類の面白さに夢中になって読んだケン・フォレットの「大聖堂」という小説がありますが(ドラマは不完全燃焼でしたが)、12世紀のイングランドにある「キングズブリッジ」という架空の町を舞台にして、そこに建造される大聖堂を軸にした波乱万丈の物語。
建築や美術には疎いですが、ヨーロッパに来て実際に大聖堂を目にすると、その壮大にして華麗なる建造物をこの世に創出する信仰の力と人間のエネルギー、そして実際に誰の目にも見える形として造りだす匠たちの技と執念に驚嘆せずにはいられません。 -
悶々とした夢うつつの寝苦しい一夜を過ごして迎えた6月6日(木)の朝、宿の人たちと何事もなかったかのように語らいながらバゲットとコーヒーで軽く朝食をとり、10時半頃に宿を出ました。
ユーストン通り近くで見かけた、Let It Beのポスターと2階建てバス(ダブルデッカー)。
「Let It Be」。
心が折れそうになっても今はあるがままに耐え忍ぶしかないのか。
あと残り2週間、今あるお金でなんとかやり過ごそう。 -
ユーストン・スクエアからガワー・ストリートを歩いて、大英博物館にやってきました。
大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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無料で入れる大英博物館。
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大英帝国最盛期の18世紀から19世紀にかけて世界各国から集められた歴史的な発掘品や美術工芸品など、800万点以上を収蔵するといわれる。
美術などはさっぱりな私、適当に流して見て回りました。 -
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エジプトにはツアーで2度行ったことがあるので、いくらか親しみを覚えます。
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大英博物館を出ると、歩いてセント・パンクラス駅まで来ました。
ヴィクトリア朝ネオ・ゴシック建築で造られた1868年開業(日本の明治維新の年)の駅。 -
セント・パンクラス駅の駅舎外側からホームが見えました。
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セント・パンクラス駅のホーム。
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セント・パンクラス駅にたつ詩人ジョン・ベッチェマン(John Betjeman)の像。
駅の保存活動に貢献した人物だそうです。 -
キングスクロス・セントパンクラス駅から地下鉄に乗り、ピカデリー・サーカスへ向かいます。
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ピカデリー・サーカスの広場にあるエロス像。
正式な名称はシャフツベリー記念噴水と呼ばれ、ヴィクトリア時代の政治家・シャフツベリー侯爵を記念して1892年に建てられました。ピカデリー サーカス 広場・公園
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ピカデリー・サーカスから少し南東へ歩いて、トラファルガー広場に来ました。
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ピカデリー・サーカスの近くから15番の旧型のダブルデッカー(2階建ての路線バス)に乗ってみました。
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ダブルデッカーの2階から見るロンドンの街。
向こうに高さ110mのセント・ポール大聖堂のドームが見えてきました。
<ダブルデッカーに乗る>
https://www.youtube.com/watch?v=hdAo3EnkVc8 -
1981年にチャールズ皇太子とダイアナ元妃が結婚式を挙げた、セント・ポール大聖堂の前を通っていく。
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19時頃のヴィクトリア駅近くの通り。
仕事帰りのビジネスマンがビールやワインを飲みながら憩いのひと時を楽しんでいる姿が、あちこちのパブで見られました。 -
ヴィクトリア駅からバンキンガム・パレス・ガーデンズの西側を歩いて、ハイドパークの方へ向かいます。
ローラーブレードでさっそうと通りを滑り抜けていく女性。 -
西日を受ける、ハイド・パークにあるサーペンタイン湖。
ハイド パーク 自然・景勝地
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広大なハイド・パークで、夕方のひと時を思い思いに過ごす人たち。
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ハイド・パーク・コーナー にある、ウェリントン卿を讃えるために建てられた凱旋門「ウェリントン・アーチ」。
ウェリントン アーチ 建造物
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ハイドパーク・コーナーにある地下道を歩いて行く。
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バッキンガム・パレス・ガーデンズの横を歩いて行く。
塀の上に張り巡らされた鋭い鉄の棘が物々しい。 -
西日を受ける20時半頃のタワー・ブリッジ。
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ロンドン塔前あたりから見るテムズ川とロンドン・ブリッジ。
左端に建っているのは、2012年7月に完成した高さ310mの高層ビル「ザ・シャード」。 -
6月7日(金)の10時半頃、ロンドン塔前から見るタワー・ブリッジ。
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11世紀に建造された城塞を兼ねた宮殿「ロンドン塔」。
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テムズ川にかかるゴシック様式の跳ね橋「タワー・ブリッジ」。
1894年に完成。 -
タワー・ブリッジの歩道を歩く。
タワーブリッジ 建造物
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シティ・ホール(市庁舎)側から見たタワー・ブリッジ。
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シティ・ホール前のテムズ川沿いを歩いてロンドン・ブリッジにやってきました。
ロンドン橋 建造物
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ロンドン・ブリッジから見たタワー・ブリッジ。
その手前に「巡洋艦ベルファスト記念艦」が係留されています。
「London Bridge is falling down・・・」と歌われたように、過去に何度も落ちたロンドン橋。 -
昼前、ヴィクトリア駅近くのローカルなカフェで、カプチーノ(2ポンド:\312)を飲む。
ストーンヘンジ半日観光ツアーの集合時間までの時間つぶしとトイレ休憩を兼ねてこのカフェに入りました。 -
日本から予約していた、「Evan Evan Tours」の「ストーンヘンジ半日観光ツアー」(27ポンド:\4212)。
バスは12時50分にヴィクトリア駅近くの「Evan Evan Tours Office」を出発。 -
15時25分、ロンドンから西へ約200kmに位置するストーンヘンジに到着。
別途入場料8ポンド(\1248)を払う。
バスを降りて約1時間半の自由行動。
風が吹く草原の中に、ぽつんと大きな石の塊があり、ただそれだけ、といった感じのちょっと拍子抜けする光景でした。ストーンヘンジ、エーヴベリーと関連する遺跡群 史跡・遺跡
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高さ4〜5mの30個の立石が、直径約100mの円形に配置されていて、紀元前2500年から紀元前2000年の間に立てられたと考えられているそうです。
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考古学好き、歴史好きの人にはそれなりに興味の尽きないものがあるでしょうが、往復約5時間のバス乗車で現地1時間半のストーンヘンジ見学、ちょっと物足りなさが残る半日観光ツアーでした。
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6月8日(土)、ゲストハウスのあるライムハウスから15番のダブルデッカーに乗車。時々駅のチャージ機でオイスターカードに10ポンドずつトップアップして、地下鉄やバスに乗りました。
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タワーヒルのバス停付近。
旧型と新型の15番ダブルデッカー。 -
15番のダブルデッカーでトラファルガー広場にやってきました。
<トラファルガー広場>
https://www.youtube.com/watch?v=9HrBYhQub9c -
トラファルガー広場の正面にあるナショナル・ギャラリー。
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ナショナル・ギャラリーから見た、トラファルガー広場。
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トラファルガー広場近くを行く、さっそうと馬にまたがった女性警察官。
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赤いダブルデッカーに赤い電話ボックス。
ロンドンは赤が好きなんだな。 -
エンバンクメント辺りから見る、大観覧車ロンドン・アイ。
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エンバンクメント駅近くのテムズ川にかかるハンガー・フォード・ブリッジ。
橋の真横に鉄道の線路があります。 -
地球の歩き方に載っていた"テムズ川散策"を参考に、地下鉄エンバンクメント駅からハマースミス駅へ向かうが、工事中か何かで2つ手前のウエスト・ケンジントン駅で降ろされました。
駅の職員に聞いて、そこから391番のバスに乗ってハマースミスに行き、ようやくテムズ川沿いの遊歩道にたどりつきました。 -
このテムズ川沿いにはいくつかのパブがあり、うららかな午後の日差しを浴びながらビールを飲む人たちを多く見かけます。
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テムズ川沿いの路地には雰囲気のいいパブがあります。
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テムズ川沿いを少し歩いて、トイレ休憩を兼ねてあるパブに入りました。
いくつか並ぶビールサーバー、どれにするか尋ねられたけど、よくわからないので適当な銘柄の生ビールを注文。
1杯3.64ポンド(\568)。 -
やっぱり冷えていない生ビール。
これが通の飲み方なのかな。 -
気持ちの良いテムズ川沿いの道をぶらぶらと歩いていく。
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テムズ川をゆくヨット。
そして芝生の庭ではバーベキューを楽しむ人たちもいました。 -
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競技用の長いカヌーをテムズ川に運び入れる女学生たち。
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芝生の公園で日光浴を楽しみ人たち。
向こうにハマースミス橋が見えます。 -
優雅なデザインのハマースミス橋。
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サウス・ケンジントン駅。
ハマースミスから乗ったピカデリー線、ここサウス・ケンジントン駅でディストリクト線に乗り換えてタワー・ヒルへと戻っていきます。サウス ケンジントン駅 駅
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ロンドン最後の夕食も、ロンドン滞在中の私の定番メニュー「ポークステーキ」。
安いのでたいした味ではないけど、案外ボリュームがあります。
というわけで、ウェストミンスターの大時計が哀しみの時を刻んだ、ロンドンの5日間でした。
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