2016/04/04 - 2016/04/07
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チューぱぱさん
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〜関門海峡ロマンは夢いっぱい! 〜
旧下関の地名と門司の名前を付けた関門海峡は古くからの歴史ロマンに溢れてます。
壇ノ浦で平家の最期を迎え、巌流島ではコジロー破れ、下関で日清戦争の講和条約が結ばれ、え〜と後は自衛隊艦船の事故もありましたっけ
狭い海峡は速い潮流を呼び、美味しいお魚クンもたくさんいるとか
歴史満載、美味しさ満載の関門海峡ロマンを巡ります。
予定としては・・
門司港近辺のレトロな建物を散策し、31Fの門司港レトロ展望室から海峡を眺めます。
後に、関門トンネル人道入口まで歩き、海底トンネルを越え、引き続き唐戸まで歩きます。
唐戸からは船で門司港へ戻り、JRで小倉へ戻ります。
トータルは何キロ歩くかな? 万里の道も一歩から・・頑張ります! (^^♪
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
駅のプラットホームで門司港行きを待ってたら、格好の良い列車が入ってきました。
これに乗るの? と、嫁さん
ダメ!これに乗ったら大分へ行っちゃうよ。 と、私
885系 Limited Express かもめ
白いソニック5号 大分行き
う〜ん!恰好ええなぁ〜 (^^♪
JR九州は多彩な観光列車を運行させ、観光客の呼び込みに努力してます。
-
私らが乗るのはこちら
博多発門司港行き 普通列車は写真もボケます? ( ^^)
とまあ、僅か15分乗るだけだから、お気楽なものです -
門司港駅ですが・・
駅そのものが大正時代に建てられたレトロなものだそうで
(写真は忘れましたが・・) -
幸運の手水鉢
駅のトイレの入口に鎮座してました。
トイレもレトロ調?
ここで手を洗えばウンが落ちずにウンが付く? ( ;^^)ヘ.. -
駅前広場
観光地らしい光景です。 -
しかし、、、
駅前の門司港レトロ観光列車乗り場ですが、シャッターが下りたまま。
そう、土日しか運航していないのです。
平日の観光客が少ない時は運休です。なんだかねぇ〜?
普通、観光地は客を集めるために努力するのだが、門司港は努力しなくとも土日は客が押し寄せてくるようで。古くからの観光地は威張ってる?
そんな所は、ある日突然パタッと客足が遠のくんだけど (-_-)
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観光案内所 (旧JR九州ビル)
散策マップをゲットしようと思ったのですが、使用に耐えるマップがない!
予めネットで調べて行ったものしかなく、レトロな建物を順に回れるマップがない。あっても小さな地図で実用に耐えない。
ここの観光地は客の利便性を考えることはしないんだ!経費を掛けるのを嫌ってるようにしか見えない。 -
まあ、適当に歩き回ることにしました。
ちょっと残念な土地です。 -
コンビニのファミマもレトロ調
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門司港駅前
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港から門司港ホテルとレトロ展望台
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関門橋
この下に国道2号線の関門トンネルと新幹線のトンネルがあります。
国道には完全分離された人道があり、歩いて九州から本州へ渡れます。それが今回の旅行の最大目的です。 -
対岸の赤間神宮が見えます。
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同じく対岸にある唐戸の海響館です。
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下関の海峡ゆめタワー
門司港のレトロ展望室に対抗して建てられたとか
やはり九州と本州は、源氏と平家のように対立してるのか? (^^♪ -
渡し船の関門ラインです。
のちほど、これに乗ってここへ戻ってきます。 -
門司港ホテル
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旧大阪商船ビル 現出光美術館
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旧門司三井倶楽部
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海峡プラザ
観光バスで人が押し寄せてくる所はお土産売り場ばかり? -
ブルーウイング門司
跳ね橋で、ちょうど橋が上がってました。もちろん船が通るためではなく、観光客へ見せるためです。 -
旧門司税関ビル
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北九州市立国際友好記念図書館
んっ? 中国料理「大連あかしあ」なんて、書いてあるよ。はて? -
いくら古いからと言って、建物を外から見てるだけじゃつまんない!
早々に高い所へ登りました。
地ビールと関門橋・・・よく似合います。(笑) -
今からあそこまで歩きます。
観光列車が動いていれば、ちょっと楽ができるんだけど -
先ほどの港です
ちょうど、関門連絡船が出て行く所です。 -
観光客用 海峡プラザを上から見ます。
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門司港ホテルと門司港駅
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狭い海峡だから見晴らしは最高!
台湾海峡は泳いで渡れないけど、関門海峡なら泳いで渡れるかもよ?
着く先は「カラ戸」だからネ (笑)
ちなみに私の泳力は3km/1時間
う〜ん、挑戦したらできる?できない? (^◇^) -
サイクリングロード しおかぜの路
線路に沿って歩いて行きます。
関門海峡を渡らなければレンタサイクルで回るのが手軽なコースになるけど -
ゆっくり歩いて行くと、少しづつ関門橋が大きく見えてきます。
これはこれで楽しい!
1歩進めば1歩近づく、目標が少しずつ近づくと心がワクワクします
歩き旅行の醍醐味です。 -
観光列車「潮風号の停車駅」ノーフォーク広場駅
観光列車が動いていればねぇ〜 良い思い出になるんだけど(*_*; -
関門橋を通る中国自動車道のめかりパーキングへの進入路がループしてます。
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ノーフォーク広場駐車場横の桜もただいま満開中
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ノーフォーク広場
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和布刈観潮公園
ここからしばらくの間海沿いに歩くこともできます。 -
対岸の壇ノ浦が目の前に見えます
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海岸には奇岩が一つ
対岸にある立石稲荷大明神社のご神体の岩と呼応してるのかな? -
関門橋の下をくぐります
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和布刈神社
どうやら海洋散骨を行ってるようで
私も死んだらこの速い潮流に乗せてもらおうかな? (^_-) -
こんな綺麗な景色に囲まれて天国へ行ければ最高!
たぶん天国だと思うけど (笑) -
関門トンネル人道入口
ノーフォーク広場から海岸線を歩いて和布刈神社へ出ても良かったかな
道沿いを歩くと1ヶ所間違えそうな場所がありました。人道入口は道路の横です。 -
エレベーターで下へ降りると、国道2号線の標識があります。
下関はあっちです。
トンネルですが空調が効いてますので息苦しさはありません。
さあ、780mの海底を進みます -
海の底ですのでお魚さんが泳いでます。
-
そして・・県境です
是より「本州」でも良いのでわ? -
10分ほど歩き下関側に出ます。
料金箱が置いてあり、自転車は¥20だそうで
地元の人のウォーキングコースにもなってるそうな -
関門トンネル人道入口 下関側
-
出てきた下関側は「壇ノ浦」
八艘跳びの義経が出迎えてくれます。
一の谷・屋島と続いた源平合戦もここ壇ノ浦で終末を迎えます。 -
源義経
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対峙するは平知盛
平家の総帥は、大きな碇を持って海に飛び込み最期を迎えました -
そして、戦い済んで日が暮れて・・
今ぞ知る みもすそ川の 御なかれ
波の下にも みやこありとは
わずか8歳で入水した安徳天皇こそ、もののあわれです。 -
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壇ノ浦から見た関門海峡
潮の流れが速そうです。 -
こちらは新しい江戸時代末期の戦争の残骸です。
流れが速く狭い海峡を航行する船を攻撃した長州藩の大砲です。 -
狙え〜! 打て〜〜!
打つときは勇ましいのですが、負けた後は顔見世できない?
現代も、明治の大砲と言えばヘボゴルファーの代名詞です。 (笑) -
火の山ロープウェイ
昔、狼煙を上げた山だそうで火の山と名付けられてます。
関門海峡がよく見える場所ですが、ロープウェイが運休かどうか分からなかったので行きませんでした。
門司港の観光列車と同じく営業日に注意とか? -
まあ海岸線からでも海峡のすばらしさは分かります。
壇ノ浦から歩いて唐戸へ向かいます。 -
橋の下にはレーダーが作動してます。
海難事故の多い場所ですから、誘導が必要なのでしょう。 -
立石稲荷大明神社
崖にへばりついてるように建立されてますが、平家が伏見から分祀したようで、平家の名残が残ってます。 -
その御神体がこの岩とされてます。
対岸の和布刈公園の近くにあった奇岩と対になってるような -
海の「もしも」は118番 海上保安庁
矢印みたいになってるけど、灯台の一種かな? -
なにせ、狭い海峡を巨大コンテナ船も通るから
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国道9号
下関市 壇之浦町
壇ノ浦古戦場とかなり離れてます。 -
極楽寺
和布刈神社が散骨してるから、こちらは念仏を唱えれば極楽へ行けるそうで(^_-)-☆ -
赤間神宮
源平の戦いで亡くなった安徳天皇を祀ってあります。
宮内庁管轄です -
水天門
陸の龍宮と称えられるとか
「波の下にも 都ありとは」と詠まれたことから龍宮城によく似た造りになってます。
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本殿
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平家一門の墓
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耳なし芳一の芳一堂
盲人の琵琶法師「芳一」は赤間神社に住んでいたそうな。
平家の亡霊に地獄に引きずられそうになったのを、僧侶が芳一の全身に経文を書き難を免れるが、経文を書き忘れた「耳」は持っていかれた物語です。
盲人で耳が無くなればどうなるのかな?
南無阿弥陀仏 ち〜ん!
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平家の亡霊はまだ海を見つめているのでしょうか
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海からの入口には大きな碇が鎮座してます。
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壇ノ浦古戦場で、平知盛が振りかざしていた碇のようで
謡曲「碇かづき」は一門の総帥の最期を謡ってるそうです。 -
対岸からもきれいに見える赤間神社は桜の花が満開です。
龍宮城と呼ばれても良いのかも -
龍宮城のお隣さんはフグ城?
フグ料理で有名な春帆楼です。
明治時代の戦争を終結させるための日清戦争講和条約を結んだ場所です。
張り子の虎が証明された戦いは近代国家に脱皮した日本の存在を世界に知らしめ、韓国の独立や台湾の領有など多大なる戦果を得たが、大日本帝国軍の慢心を呼ぶことになったのは皮肉な結果です。
春帆楼
観光バスで大勢の客が押し寄せるようですが、こちらのフグも養殖モノなのでは?
ならば、特別食べる価値はなし! -
唐戸に到着です
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先ほどまで居た門司港が見えます。
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下関はフグの本場です。
市場でのセリは独特の袋セリです。 -
それらを一手に引き受けているのが唐戸市場です。
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唐戸市場にはフグばかりでなくクジラ専門店もあります。
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新鮮なサザエさんも売ってます。
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2階に登るとたくさんのお店があることが分かります。
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そして、その2階には「からと市場寿司」があります。
ここが本日の昼食処
結果は・・大当たり〜〜! (^◇^)
新鮮なネタで握られるお寿司は、廻っていても美味しい! -
一応、回転すしのジャンルですが・・
寿司屋としてのレベルは最上クラス (^^ゞ
金沢の近江市場「もりもり寿司」には負けるけど、銀メダルを進呈します。
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カモンワーフは飲食店がいっぱい!
でも、でも、でも、、、
平日でこれだけ人が多いと休日はどれだけ人が来るのやら?
食事にありつくのにどれだけ待てば良いのかな? -
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渡し船が着きました。
天気が良いので、乗客の皆さんはほとんど展望デッキに座ってます。 -
もちろん、私らも展望デッキで潮風に当たりながら対岸の門司港へ向かいます。
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汐風が心地よく、時折波しぶきが飛んできます。
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門司港へ戻り、JRで小倉へ戻ります。
結局、門司港グルメの焼きカレーは食べ損ねました。 ( ^^) -
ホテルへ戻り入浴して一眠りしてから、夕食の食事処を探しに行きます。
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北九州モノレール
繁華街へ行くのにはこれに乗ります。もちろん思い出乗車ですが、旦過駅まで¥100です。 -
小倉駅からはもう次の平和通駅が見えてます。時間待ちしてるよりも歩いた方が速いと思うけど ( ^^)
-
車内
江の島のように懸垂タイプだと空を飛んでる雰囲気が味わえるのだが -
市民の足ですね
沿線には観光客用の見所はありません。 -
旦過駅
交通カードが使用できます -
もう一度、旦過市場を抜けます。
夜の旦過市場はほとんどのお店がシャッターを閉めてました。 -
やってきたお店は馬肉の焼肉屋さん
その名も「馬力キング」 -
平和通駅横のオーガイストリート沿いにあります。
グーグルマップですと、まだ店名が「カルビ市場 小倉」となってます。牛から馬に乗り換えたかな?
馬勝った? ( ;^^)ヘ..
オーガイストリートは初日の森鴎外の旧居を訪ねた時の艶街通りです。
この周りが小倉の遊び処でしょうか。 -
馬刺し盛り合わせ ¥961
肉の部位名が書いてあります。 -
馬肉盛り合わせ(2人分) ¥3218
-
こんな鉄板で焼きます
余分な脂が流れるようになってました。
でも、馬肉だから脂分などほとんどなく、カルビ肉用をそのまま流用してる? -
う〜ん? 赤身肉だから美味しいけどちょっと筋が強すぎるかな
羊のラムとマトンのように、馬肉も食用馬を飼育すればもっと柔らかく美味しくなると思うけど。
とにかく、遠くへ旅行へ来てどこでも食べられるカルビではつまらない。
馬肉は熊本名物だけど、小倉で食べられたのは嬉しい!
美味かった! 旨かった! 馬勝った〜! 牛負けた (笑)
さあ、お腹も膨れて馬力が戻りました。本日の疲れも吹っ飛んだからホテルへ戻り、明日はどこへ行くかを考えます。
本日の歩数 20800歩 歩行距離 14.1km 明日も頑張ります(^^♪
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