2016/04/06 - 2016/04/06
987位(同エリア2860件中)
愛吉さん
京都の春を愛でる旅も後半となりました。
南禅寺の横にあるインクラインを渡ると瀟洒な塀に囲まれた一画が有ります。
その塀に沿って歩き、そのまま露地に入ると小さな門が現れます、そこが無鄰菴の入口です。
無鄰菴は明治大正の元老山縣有朋が、明治27年から29年に掛けて造営した別荘で、作庭は小川治兵衛。
東山を借景とし、疎水から水を引込んだ池泉回遊式庭園で、純日本庭園である為、桜の木は有りません。
開園当初から名園と呼ばれました。私達も縁に座り、しばし憩います。
次はそのまま疎水に沿って平安神宮に向かいます。
平安神宮は平安遷都1100年を記念して明治28年に創建された社で、祭神は桓武天皇と孝明天皇です。
内庭は約1万坪あり、これも小川治兵衛の作です。京都の桜の名所として知られます。
それでは順に見て行きましょう。
表紙は平安神宮神苑の泰平閣。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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無鄰菴に到着しました。
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先ず母屋の縁に座り、庭全体を眺めます。
東山を借景とし、芝生が広がる開放的な庭造りで、広さは約950坪。
又疎水より水を引き入れ、池泉回遊式庭園となって居ます。 -
それでは庭を一巡しましょう。
対岸より母屋を眺めます。 -
一番奥には、疎水を引き入れた三段の滝が有ります。
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母屋から離れて茶室が建ちます。
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茶室に近付いて見ましょう。
ここだけ鄙びた詫び住まいの感じです。 -
沢飛石を渡ります。
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茶室です。
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無鄰菴を出て疎水縁を平安神宮に向かいます。
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疎水縁には、見事な紅枝垂れが咲いています。
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平安神宮に到着。
朱塗りの大鳥居、高さは24.4米、文化財に指定されています。 -
応天門、伴大納言絵巻の巻頭に登場する門、実物の5/8に仕上がっています。
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蒼龍楼
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左近の桜
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神苑に入ります。
里帰り桜として有名な八重紅枝垂れ桜。
昔近衛邸にあった桜を津軽藩主が津軽に持ち帰り、再び津軽から京都に寄贈された桜で、谷崎潤一郎の細雪にも登場します。 -
南神苑に入ります。
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流石に桜の名所です、しかも満開。
じっくり桜を堪能します。 -
写真を眺めて下さい。
これが平安神宮の桜です。 -
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泰平閣、京都御所から移築しました。
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澄心亭
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本殿横の結木。
おみくじを結ぶ木です。桜が咲いてるように見えます。 -
本殿の吊灯篭。
これにて予定の個所は全て回りました。
それでは京都を終り、大阪のホテルに向かいましょう。
終
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