2016/04/03 - 2016/04/03
93位(同エリア603件中)
コージ☆さん
「七年に一度の『諏訪大社御柱祭』を冥途のみやげに見たい!」って,ばぁさんが言うもんだから,「行けるうちに連れて行くかぁ」「でも,祭りを見るのに,お金かけたくないし,立ち見にしようかなぁ」とも思いましたが,「年寄りを連れ回して,立ち見もなんだし…」と,特別有料観覧席が確保されているバスツアーに参加してみました
この旅行記は,バスツアーのメインイベント『諏訪大社上社の御柱祭』見物です
【御柱祭とは?】
山から樅の木を切りだして,その木を氏子が里を曳いたり坂から落としたり川を渡らせたりして,最終的に神社に「御柱(おんばしら)」として立てるという諏訪大社最大の神事です
7年“目”に一度(寅と申の歳に行われるので,要は6年に1度)の“諏訪っ子”にとって待ちに待ったお祭りです
祭は一日で終わるものではなく,一連の神事は数年前から始まって,今年だけで2か月以上かかるのですが,今回は,その中で最も“見せ場”の「木落とし」という神事を見物しました
死傷者も出る荒々しい神事です
説明してもイメージがつかめないでしょうから,写真をご覧ください!
※御柱祭のサイト
http://www.onbashira.jp/
【行程】
1日目…新宿8時発→東名高速→静岡県『富士山本宮浅間大社』→山梨県『身延山久遠寺しだれ桜』→『実相時山高神代桜』→長野県白馬泊
↑http://4travel.jp/travelogue/11118969
2日目…諏訪大社上社の御柱祭→中央道経由で新宿着
↑この旅行記
- 旅行の満足度
- 5.0
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御柱祭見物の前に,諏訪大社についてちょっと予備知識
諏訪地方は,八ヶ岳(写真)の麓の諏訪湖周辺を指します
で,諏訪大社は信濃国一宮で,古事記や日本書紀にも書かれた由緒ある神社ですが,なんと分かりにくいことに!お社は一か所ではないんです
実は,四つのお社を総称して諏訪大社と言うですが,まず,大きく上社と下社があって,上社には「前宮」と「本宮」が,下社には「春宮」と「秋宮」があり,それぞれのお社が,別個の場所にあります
上社前宮は茅野市,上社本宮は諏訪市,下社は春宮も秋宮も下諏訪町にあります
※諏訪大社のホームページ
http://suwataisha.or.jp/八ヶ岳 自然・景勝地
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諏訪大社の由緒は,日本神話(古事記)の中で,天孫ニニギノミコト(瓊瓊杵尊)の御降臨に先立って,タケミカヅチノミコト(武甕槌命)が出雲のオオクニヌシノミコト(大国主命)に国譲りを迫った際に,オオクニヌシノミコトの御子神タケミナカタノミコト(建御名方命)が出て行って,タケミカヅチノミコトと力比べをして負けてしまい,この諏訪地方まで逃げてきた
それが,諏訪大社の起源で,諏訪大社の御祭神は,このタケミナカタノミコトと奥さんのヤサカトメノミコト(八坂刀売命)になったと言われています
(ちなみにタケミカヅチノミコトを祀っている有名な神社は,茨城県の鹿島神宮です)
わたしが諏訪大社を御参拝した時に受けた印象では,諏訪大社とか諏訪信仰というのは,古事記の話しに限定されないで,土着の神々や信仰を取りこんでいった独特のものなのでは?謎が多い神社だなぁという気がしました
今回の御柱祭というのも,日本の神社では独特な神事で,「日本三大奇祭」とも言われています
それでは,簡単に諏訪大社の四つのお社を紹介します(以下,諏訪大社の写真は2014年秋に御参拝した際のものです)
この写真は,上社前宮諏訪大社上社前宮神殿跡 寺・神社・教会
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↑上の鳥居は,ほんの入口で,そこからちょっとした山を登って行くと,前宮の本殿に着きます
ちなみに,前宮以外のお社は,本殿がない代わりに宝殿というものがあります
それぞれの御神体は,上社本宮は山,下社は秋宮・春宮とも御神木です諏訪大社上社前宮神殿跡 寺・神社・教会
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上社前宮は,木々に囲まれた山の中腹にあって,ホントに清々しいところでした
八ヶ岳も見えます
社殿は質素で,ちょっと不便なところにあるので観光客も少なく,周囲の空気が澄んでいて,諏訪大社の四つのお社の中で,一番気に入りました諏訪大社上社前宮神殿跡 寺・神社・教会
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上社本宮
ここは,観光客も多くて,参道も賑やかです
御神体は,社殿の奥にある山で,奈良の大神神社と三輪山の関係に似ています
どーでもいいですが,鳥居の左の石に彫ってある字は,元首相の海部さんが書いたものです諏訪大社上社本宮 寺・神社・教会
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2014年秋,上社本宮の社殿は修理中で,写真がかかっていました
たぶん,今ごろは修復も終わっているでしょう諏訪大社上社本宮 寺・神社・教会
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ところ変わって,下社秋宮
下諏訪駅から歩いて行けるので,諏訪大社で一番観光客が多いお社です
この注連縄が有名ですね〜諏訪大社下社秋宮 寺・神社・教会
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写真右端に木の柱が
そうなんです!これが『御柱』で,社殿を囲むように四隅に立てられています
四つのお社全てに,4本ずつ立っています
わたしが見た下社の御柱祭は,1998年(平成10年・寅年)なので,3回前(18年前)のことです(写真は,残ってないかも?)諏訪大社下社秋宮 寺・神社・教会
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こちらは,下社春宮
やっぱり『御柱』が立っています(写真左端)諏訪大社下社春宮 寺・神社・教会
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境内に立っている御柱を間近で見ると,圧倒的な存在感があります
樹齢200年くらいの樅の木だそうです
さぁ,これくらいで諏訪大社の概要説明は終わりにして,お祭りだぁーっ! -
茅野に着いて,「入場法被引換券」と法被が配られました
特別有料観覧席に入る人は,法被を着なきゃいけないんです(それがチケット代わりになるそう)
「法被って,もらえるのー?」と,どこかのおばちゃんが添乗員さんに聞いてました
「もらえるワケないじゃん」と思ってたら,お持ち帰りオーケーでした -
茅野駅前の市民会館でバスを降りて,ここから会場まで歩きます
すでに法被を着てる人もいました茅野市民館 名所・史跡
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会場へ行く道すがら,なんと御柱祭の「木落とし坂」が見えるじゃぁん!
しかも,木落としの真っ最中!
「木落とし」って,大きな樅の木(御柱)の上に氏子が乗ったまま,坂道を引っ張って“ズリ落とす”という神事(珍事?)です
「なぁんだ,有料の観覧席なんて行くこともなかったなぁ」と一瞬思っちゃいました -
↑上の写真の坂は,上社の本宮と前宮の柱が落とされる場所で,下社は,また別の場所で木落としが行われます
前に説明しましたが,各お社には,4本の「御柱」があって,それぞれ“番号”が付いています
社殿に向かって,右前が「一」で時計回りに「四」まであります
で,「本宮一之柱」→「前宮一之柱」…と,この写真の順番に御柱が落とされていきます
上社の御柱は,前宮と本宮を合わせて8本ありますが,この日は5本落とすことになっていました(残りは翌日)
↑上の写真は,ちょうど本宮二之柱が,これから落とされようとしているところです -
会場へ向かう道路
向こうは人だかりが…
上社の木落とし坂は,街中に近いから行きやすいかも?
わたしは,1998年(平成10年)に下社の木落としを見たことがありますが,下社はもっと山の中だった記憶があります -
家の2階から見物って,いいね〜
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法被着て,会場に入ります
有料観覧席は,なんと5,800円もする! -
タダで見物してる人々
この辺からだと,ちょっと遠いですが見えることは見えます -
上川の河川敷に有料観覧席が設置されてるので,河川敷に入れるのはツアー客や観覧チケットを買った人だけです
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有料観覧席は,木落としをする柱ごとに入れ替えがあって,自分たちが見物する柱の木落としが始まるまで河川敷で待機しています
見物する柱ごとに,法被の色が違っていて,わたしらが見物する「前宮二之柱」は紫色の法被です
法被の色を見れば,どの柱のチケットを持っているか一目瞭然という合理的なシステム!
有料席は1回(1柱)の見物だけなんだけど,タダだったら一日中見てられるんですよね〜 -
待機場所から,なんと木落とし坂が見えるじゃん!!
ワクワク感アップ↑
これは,「本宮二之柱」で黄色の法被でした
手前に見えるのはJR中央線の線路で,「スーパーあずさ」などが通過してました -
ちょうどいいタイミングで,これから柱を曳き落とそうとするところ!
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その瞬間をコマ送りで(左上→右上→左下→右下の順)
「うぉーー行くぞーーーっ!」って,見てるだけで興奮! -
「落ちてきたーっ!どーーっ!」
「あらら,柱が回転して傾いちゃったよー」
「上に乗ってる人は大丈夫かなぁ?」
この後は,線路に隠れて見えなくなっちゃいました
ほんの一瞬の出来事でしたが,面白かったー!
自分たちが見物する順番が待ち遠しい〜 -
先ほどの御柱に,V字形の棒が付いていて氏子さんが乗っていましたが,これは「めどでこ」というもので,下社の御柱には付いていません
上社の御柱の特徴なんですが,確かな理由は分からないそう
要は「むかしから」だからだそうで…
上社本宮に行くと,実物の「めどでこ」が展示してあります諏訪大社上社本宮 寺・神社・教会
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御柱は,「木落とし」して「川越え」して,お社まで氏子さんの力で曳かれてきます
で,お社では,この御柱を社殿の四隅に立てる「建御柱」という神事でクライマックスを迎えます
写真は,上社前宮の「建御柱」の様子 -
「建御柱」が終わって,実際に立った御柱
これは,さっき見た「上社本宮二之御柱」です
「あの木落としの賑やかさは,どこへいったんだろう?」というくらい,静かに凛と立っています
写真は,2年前のものですが,今年も,この姿がもうじき見られます諏訪大社上社本宮 寺・神社・教会
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さて,待機場所で20分ほど待って(その間に貴重な見物ができた!),いよいよ観覧席へ
JRの鉄橋の下をくぐります
観覧席はブロックに分かれていて,順番に整然と入場!
うまく運営されてて感心 -
わたしたちの観覧席の他,あちこちに観覧席がありました
あんな高いところから見てる人たちも! -
さっきの本宮二之柱の木落としが無事終了したようで,氏子さんたちもホッとひと息の様子
お祭りで,「感謝」って,いいね〜!
日頃お世話になっている方々にも,神様にも仏様にも森羅万象に感謝! -
ここが,上社の木落とし坂
本宮二之柱が終わったばかりで,すっきりしちゃってる〜
傾斜は27度,ちなみに下社の木落とし坂は35度です
18年前に,下社の木落としを見たけど,もっと急な感じでしたので,上社のは緩やかで距離も短い気がしました -
わたしたちが見物する「前宮二之柱」の木落としは,13時の予定で1時間前に入場しましたが,「本宮二之柱」の木落としの開始が押したので,13時以降開始となりました
氏子さんらが作戦会議中?
白い衣装だと思ったら,ピンクの桜?のような模様が入っていてカワイイ -
まだまだ始まらないので,木落とし坂の上で,観光客らしき人が見物してる
わたしも,今度見に行こうと思いました -
しばらくしたら,木落とし坂の上に氏子さんらが集結!
旗や幟を立てて,戦(いくさ)でも始まるんじゃないかなって雰囲気〜 -
ガイドさんの情報では,13時45分に木落としが始まるそうで,まだ1時間も時間があるのでトイレへ
JRの鉄橋の下に仮設トイレがあったんですが,男子なのに10分以上並びました
ビール飲んで,トイレが近くなってる人々かも… -
上社前宮の「一之御柱」です
一から四の順に,長さ太さがだんだんと小ぶりになっていくそうです(諏訪大社四つとも御参拝したのに知らなかった!)諏訪大社上社前宮神殿跡 寺・神社・教会
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屋根の向こうにも観覧席が!
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わたしたちの観覧席は,こんな感じで,席の左斜め前方が木落とし坂です
5,800円もするんだから,遮るものもなくよく見えます
前の人の頭が邪魔になることも,ほとんどありませんでした -
さあさあ,入場して待つこと1時間
ようやく待ちに待った御柱が,坂の上に顔を現わしたーっ!
坂の中腹に大勢の氏子さんらが居て,綱で御柱を少しずつ曳いて,御柱を引き寄せてます
(まだ木落としは,しません,準備だけです)
場内では,スピーカーで専門の方が御柱祭や木落としについて説明してくれて,この御柱は,なんと,八ヶ岳の中腹から25?も曳いてくるそう諏訪大社式年造営御柱大祭 祭り・イベント
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御柱の先端が,見える〜
V字形の「めどでこ」に,氏子さんが一人ずつ順番に登ってます!
一番てっぺんは気持ちいいでしょうねー諏訪大社式年造営御柱大祭 祭り・イベント
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木落としの前には,“儀式”をするそうで,「木遣り」唄を歌ったり,ラッパや太鼓を鳴らしたり,『よいさぁー』とか言ったり
諏訪大社式年造営御柱大祭 祭り・イベント
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ちょっとコワい系のお兄さんが,拡声器で綱を持っている氏子さんらに「もう5メートル,引っぱってくださーい」とか,観光客に向かって「よいさーっと掛け声をお願いします」「皆さんで一緒に楽しく木落としをしましょう」とか言って,みんなでお祭りを楽しもう!という雰囲気作り
諏訪大社式年造営御柱大祭 祭り・イベント
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壮観!木落とし前に,全員集合で『よいさぁーっ!』
観光客も,氏子さんと一緒に「木遣り唄」に合わせて,『よいさぁーっ』と両手を上げて盛り上がるーっ!
「めどでこ」の上の氏子さんらは,演奏に合わせてカラダを大きく動かして,はたき?のようなものを降ってて,見てると楽しい〜♪諏訪大社式年造営御柱大祭 祭り・イベント
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ラッパと太鼓で,進軍ラッパ?進軍マーチ?野球の応援?のような演奏が賑やかで楽しい♪
諏訪大社式年造営御柱大祭 祭り・イベント
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イチオシ
この兄ちゃんが,最優秀お祭り大賞!
明るく元気で,見ていて清々しかった!うちのばぁさんも,同じところに目を付けてて「右側のてっぺんの子,張り切ってるねー」だって
やっぱり,お祭りは明るく元気に楽しくだね!
こういう姿を神様が見たら,喜ぶでしょう諏訪大社式年造営御柱大祭 祭り・イベント
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わたしの個人的な優秀賞は,この女の子(真ん中で太鼓叩いてる子)!
初々しい感じながら,足を踏ん張って,表情が引き締まっていて,カッコイイ!諏訪大社式年造営御柱大祭 祭り・イベント
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にぎやかな“儀式”が終わると,いよいよです!
綱を握ってる氏子さんらにも緊張感が!
「めどでこ」をゆらゆら左右に揺らしながら,御柱をじわじわと前に引っ張ってます
もう1時間半以上待ってます諏訪大社式年造営御柱大祭 祭り・イベント
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御柱の先端に陣取ってる方々も気合い入ってる〜
それにしても,柱に乗るって,けっこうスリルあるでしょう
13時45分
さぁ〜,行くどぉーーー!諏訪大社式年造営御柱大祭 祭り・イベント
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御柱が,前方に傾いて,前に出たーーーっ!
コマ送りで(左上→右上→左下→右下の順)諏訪大社式年造営御柱大祭 祭り・イベント
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どーーーーっっと,落ちてー!
うぉーーーーーー!っと,興奮!鼻血でそう〜
花火が上がって,土煙も上がって,テンションも上がって!諏訪大社式年造営御柱大祭 祭り・イベント
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もう何がなんだか分からないーー!
でも,御柱は滑り落ちてるーーーーっ!
転がってる人もーーー諏訪大社式年造営御柱大祭 祭り・イベント
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ふう(^^;
万歳!成功だねーー!
ホントに一瞬の出来事でした
それにしても,お祭りっていいね〜♪
同じ地域に住む氏子さんが目標に向かって一体となる!それで,明日からも元気で生きていけるって気分になるんでしょう
人間が集団で生きている以上,お祭りってのは(形はともあれ)大事なものなんでしょうね〜諏訪大社式年造営御柱大祭 祭り・イベント
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こうやって木落としを経た御柱は,上社前宮の社殿に向かって左前に立てられます
これは“先代”の(6年前に立てられた)前宮二之御柱諏訪大社上社前宮神殿跡 寺・神社・教会
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今回,木落としを見物できた上社前宮と本宮の御朱印
実は,諏訪大社の御朱印は500円もするんです!
授与所の前に「御朱印500円」って,木の札が立ってるんです
500円×4つのお社=2,000円!!
おカネのことでごちゃごちゃ言いたくないですが,たいていの社寺は300円が相場なのに… -
木落としが終わると,急かされて退場です
次の会(柱)のお客さんが入れ替わり入場です
木落とし坂を横から見ると,こうなんだねー
あー面白かった♪ -
帰る途中,花火が上がって,空から降ってきました
花火玉のかけらです -
満足してバスへ
信州は,4月初めだけど梅が咲いてました -
茅野市民会館には御柱祭で使われた綱が展示してありました
ヘビがとぐろ巻いてるみたい〜
御柱祭は,「木落とし」のほかに「川越え」「建御柱」などの見どころがあるので,次回の寅年(2022年)は,そういうのを見物しようっと! -
バスツアー会社からのおみやげは「タケヤみそ」
諏訪に本社があったんですねー
「小さい頃よくCMやってたなぁ」と,なつかしい感じ -
そんなこんなで,夜7時前には新宿着
1泊2日だったけど,桜も御柱祭も見られて密度濃いツアーでした
御柱祭で着た紫の法被は,とりあえず,ハンガーにかけてありますが,この先,いつ着るんでしょう??
うちのばあさんは,「棺桶に入れる時に着せてくれ」と言ってましたが…
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この旅行記へのコメント (3)
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- こぼちゃさん 2016/04/23 07:01:34
- なかなかの迫力でしたね
- 私も同日に見に行ってました。
10人以上の4travelの方々と一緒に。
諏訪が地元の方に誘って頂いたのですが誘われなければ行かなかったと思うので行けてよかってです。
- コージ☆さん からの返信 2016/04/23 07:28:16
- おー!そうでしたか!
- こぼちゃさん こんにちはー!
メッセージありがとうございます!
こぼちゃさんたちも,見てたんですかー!偶然ですね〜
天気もまずまずで,よかったですね
下社の方が迫力と緊張感は大きいと思いますが,上社は華やかな感じがいいですねー
あの音楽が,何とも愉快で耳に残ってませんか?
来週から連休ですが,こぼちゃさんはどこでしょう?
わたしはウズベキスタンです
コージ☆
- こぼちゃさん からの返信 2016/04/23 18:46:53
- RE: おー!そうでしたか!
- 御柱祭の音楽は甲子園っぽいなと思いました。
私は太平洋の未開拓の島国をアイランドホッピングしてきます。
久々にいいシュノーケルをたのしめたらと思います。
ウズベク満喫してきてください。
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