2016/04/02 - 2016/04/03
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クラウディアさん
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2016年 丙申
今年は諏訪大社の御柱の年です。
諏訪出身の友人から御柱祭の話を聞いていて、次回は是非と思っていたのが現実になりました。
御柱祭、上社の山出しに参加させていただきました。
そう。観に行くつもりが参加させていただいたのです。なんとも貴重な体験。
嬉しい♪
-
本当は土日月の2泊3日で御柱祭に参加の予定でしたが、4月の第一月曜日をお休みにするのは会社員にとって難しい・・・ってことで、1泊2日で御柱祭に参加しました。
朝早く自宅を出発し、上諏訪駅に到着!
ホテルに車を置いて出発です。上諏訪駅 駅
-
御柱を引く綱でしょうか。
駅に飾ってありました。
気分が盛り上がりますね。
※後ほどお伺いしましたら、地域の方が御柱を曳く綱から作っているんですって。
はじめは細い綱を、それをよってだんだん太い綱に!
綱はものすごく長いので、それだけでも相当な準備期間が必要ですね。 -
茅野駅行きの臨時電車が出ていました。
その名も「御柱祭号」!
普段は結構、電車と電車の間隔が開いているようで心配していましたが、心配御無用でした。 -
茅野駅に到着
上諏訪駅と茅野駅は6分くらいでした。
1駅ですものね。
はじめは、茅野駅にお宿を探しましたが、難しかったのです。茅野駅 駅
-
茅野駅を降りると御柱一色!
初めての御柱、ワクワクしちゃいます。 -
こんな御柱のミニチュアもあるんですよ。
乗ってみたり、跨がってみたり、座ってみたり・・・
一通り楽しみました。 -
駅から、本日一番の見所である「穴山・大曲」に本当は徒歩で行く予定でした。
いただいた地図で確認しても、そんなに遠くないですし・・・
駅の御柱のミニチュアで遊んでいましたら「シャトルバス、間もなく出発です!」の声が聞こえてきましたので、あっさりシャトルバスに乗りました。
これが大正解!
地形が駅に向かって下がっているのですよね。これはとても歩き切れませんでした。 -
この日、綱置場と呼ばれる御柱置き場から木落とし会場方面に動かした御柱は8本。
順番に「本宮一」「前宮一」「本宮二」「前宮二」・・・「本宮四」「前宮四」です。
穴山に到着したところ、遠くから声や音が聞こえてきましたが、姿は見えません。
もう少し登って、行ったところで、本宮一に出会いました。
一番太い御柱です。 -
集落の狭い道を進んでいきます。
「めどてこ」と呼ばれるV字になった木の上に人が乗っていて・・・
いや、もう、ものすごい迫力
何トンもある木が曳かれて行くのですから、かけ声も、地響きも、すごいです。 -
ものすごくよいポジションにいたようで、目の前を御柱が進んでいきます。
圧倒され声もでません。
きっとお口を開けて、見上げてたんだろうなぁ(笑) -
集落周辺は道が狭く危ないので、もう少し道を上っていきます。
柳沢交差点の下あたりが、道が開けていて眺めが良さそうなので、このあたりで観ることにしました。
地元のおじさんの水筒かっこいいでしょ!
中身は日本酒(笑) -
わ〜!
本宮二がやってきた♪
八ヶ岳をバックに山吹色のチームがやってきます。 -
贔屓目に見なくとも、山吹色と黒のお揃いのユニフォームが美しい!
ここで友人のお父さまと数年振りに再開! -
穴山まで戻ってきました。
穴山には玉川郵便局があり、そこで振る舞い酒をされていました。
樽の香り高い美味しいお酒でした。 -
柄杓で紙コップいっぱい!
ものすごくよいお天気で、ほどほどに空腹でしたのでききました(゚o゚; -
大曲は本当に危険ってことで、初心者の私たちは後方にずずっと下がります。
大曲の手前で休憩があり、そこから慎重かつ大胆にカーブを曲がり、一気に降りていきます。
曲がった時には、みんなで拍手大喝采!
ここから少し道に斜度がつくので、スピードが早いです。 -
御柱が曲がった直後です。
こんなに狭い道を太くて長い御柱が通って行くのですから、ものすごい技術です。 -
御柱は、この道の右側からやってきて、手前に降りていきます。
通るときに「滑り水」と呼ばれるお水をまきます。 -
ご自宅のお屋根で見学されている方あり。
いいなぁ。
※昔はのんびりしていて、お家の方でなくとも、沿道の方もよろしければお家に入ってどうぞご見学くださいっていうスタイルだったそうです。
今は物騒ですから、そんなわけにはいかないですよね。 -
子ノ神までやってきました。
こちらで神主さんがお祓いをされていました。
初めての御柱祭は、わからないことが多く、調べたり、尋ねたりして進んでいきます。
こちらでの行事は、イマイチよくわからなかったので、ちょっとまた調べてみようと思います。 -
お昼をかなり過ぎ、おなかぺこぺこ。
沿道にあった小料理屋さんで、かきあげそばをいただきました。
小上がりでいただいたのに器が発泡スチロールなのはお祭り仕様なのかしら。 -
ここは木落としの上です。
ちゃんと御柱のお宿がありました。
ここまで御柱を曳いて来るのですね。 -
木落としの会場を下見に来ました。当日はものすごい人でしょうから。
穏やかな感じの公園で、ソリで遊ぶのにいい感じ。
駆け下りてみました(笑) -
振り返りましたら、皆さんも見下ろしていらっしゃいました。
誘導の練習、アナウンスの練習、皆さん念入りです。 -
朝から動き回り疲れてしまったので、少しはやめにお宿に戻ります。
-
茅野駅でお土産を購入しました。
翌日はもっと混雑しますし、本日ならホテルに停めてある車のトランクに入れるだけですもの。 -
朝、車を置かせていただいたホテルにチェックイン。
正直、あまり期待していなかったのですが、駅から近く、お部屋が広く、温泉がついていてお値段からすると大満足。
ホテルの方も親切です。 -
温泉に入ってサッパリ。
ものすごい風で土埃がすごく、髪はごそごそで耳から土が出ちゃう感じでしたから。
日差しも強く、靴下に8分丈パンツをはいてましたら、くっきり線がついて焼けていました(笑)
お風呂上がりは御柱ビール♪ -
お夕飯はこちら古畑に。
今までに5ー6回お伺いしたことがあるかしら。
夜にお伺いするのは初めてでした。
お宿から数100メートルくらいのところにあります。 -
お宿でビールは飲んじゃったので、いきなりお酒で(笑)
生酒があるというのでそちらを。
大と小があります。小はこれくらいと指でリポビタンDくらいを示されたので、大を。
なんと四合瓶がやってきた!
わお!
お通しはワカサギの佃煮。馬刺をおつまみに。
とても美味しい馬刺でした。 -
白焼き
こちらもおつまみに。
美味しいお酒をいただきながら、美味しいお料理。
最高ですね。 -
〆は特上の鰻重
お重は、ごはん、鰻、ごはんの順
上に乗せる蒲焼きが別ぞえになっているのです。
肝吸いの肝も大きい! -
日没直後の諏訪湖の湖面が美しかったです。
この後、あっという間に真っ暗。
お宿に戻って早めに休みました。 -
翌朝、温泉に入って、早めにチェックアウト。8時6分の臨時電車、御柱祭号に乗って茅野に向かいます。
-
お世話になったホテルがホームから見えました。
-
朝ご飯は、茅野駅の立ち食いそば。
私、御柱祭も人生初でしたが、立ち食いそばも人生初でした。 -
かき揚げそば
ん?
昨日も違うお店でかき揚げそばだったような?
お店の横に、簡易椅子があり座っていただきました(笑) -
駅から木落としの会場に向かう途中、橋の上から本宮一の御柱が、まさに落とされるところでした。
落とされますと、花火が上がります! -
昨晩、友人と連絡をとってい 「せっかくなんだから、観るだけじゃなく参加すれば?」ということになり・・・
小躍り♪ -
わー!
人生初の御柱祭に、観るだけじゃなく、参加できるなんて。
すごい!
因みに、皆さんは少なくとも1年以上前から練習を重ねて本番を迎えるそうです。 -
法被を着て、皆さんのお邪魔にならないように。
御柱の綱は直接触って曳くのではなく、細い綱を御柱の綱に結んで曳くのです。
ちょっと綱を持つだけで緊張! -
わー!
ここまで運んできましたよ。
綱の先端は、木落としの会場にまっすぐにのびています。
今まさに前方の前宮一の御柱が落ちるところ! -
さあ。
次は私たちの番です。
ドキドキします。
初めてでしたので、数10トンもある御柱の下敷きになったらどうしよう?
なんて、どうしようもないことを考えたりして・・・ -
木落としの場所に来ました。
女性、子供、高齢者、自信のない人は横の通路から降りましょう!って。
そうよね。怖いし・・・
結構体力消耗していたのでわき道を降りました。 -
うわーっ!
観覧席の人のすごいこと!
ギッシリ。
木落とし、降りれたかもしれないけれど、万が一ってことがあるから。
ここでよそ者の私が怪我をしたら、皆さんにご迷惑かけますから。
素直にわき道で正解。 -
すごい!
ここまで人力で曳いてきたこと自体すごいですよね。
警備の方が「ここまで柱がくるかもしれません。もう少し後ろに下がりましょう」とお声掛けしています。
そっか。
坂を回避しても、観ているところに木が突っ込んでくることもありますものね。 -
先端の「めどてこ」を片側に倒し、1本にして立てました。
こういう練習も大変でしたよね、きっと。 -
すごいよ。
きっとてっぺんは怖いよね。
でも、相当かっこいい! -
おおおー!
落ちる。 -
落ちた!
この瞬間、ものすごい花火! -
おっと!
バランスが崩れた。 -
体勢を立て直して、一気に落ちてきます。
ものすごい土埃! -
うぉーーーっ!
最高潮に盛り上がります。
かけ声と、手の応援とで・・・そう、ケチャのよう。
もう何かにとりつかれたような、そんな感じです。
すごい。 -
木落としで燃え尽きました。
電車で上諏訪まで戻ってきました。
みんなはお昼をいただいて、午後の川越しに向かいましたが、私たちはヘロヘロ(笑) -
駅前のお蕎麦屋さんで10割そばをいただきました。
混んでましたよ〜! -
ホテルに到着したところ、本宮一が川越しするところでした。
-
わー!
川に落ちます! -
落ちました!
ちなみにこれは中継映像です。
山から木を切り出し、曳いてきて、坂から落とし、川を越え、切り出した木は神さまに!
初めての御柱祭。
観に行くつもりが、参加させていただくことで、理解が深まりました。
貴重な経験をさせていただいた友人ファミリーに感謝です。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- たらよろさん 2016/04/10 21:47:40
- うちの旦那様も諏訪出身でね〜〜
- こんばんは、クラウディアさん
御柱祭、見に行かれたんですね〜
実は、我が家の旦那様も諏訪出身で、
私と知り合ったころ。。。18年くらい前に、御柱祭っていうのが
7年に1度あって、参加してたんだ〜って言ってました。
その後、旦那様は京都に来てからは、仕事も忙しく
なかなか田舎に帰ることもできずに、
結局、私と知り合ってからは1度も参加してません。
それに、いつか見せたいなぁ〜って言ってたけれど、
それも、時期的に仕事が忙しい時期なので、
なかなか合わせて実家に行くこともできず、私は未だに見れてません。
こうして、クラウディアさんの旅行記で詳しく知れたので
なんだか、少しわかった気がしました♪
次は7年後・・・
その時こそ行きたいなぁ(笑)
たらよろ
- クラウディアさん からの返信 2016/04/11 06:25:54
- Re: うちの旦那様も諏訪出身でね〜〜
- たらよろさん
こんにちは!
コメントどうもありがとうございました。
御柱祭は、実はまだ終わってないのですよ(笑)
GWとその翌週に後半戦の御柱祭(建御柱祭)があるんだそうです。
私も知らなくて、友人に「御柱祭を観に行きたいわ」と伝えたら「いつの何を観たいの」というお返事。ポカーンでした。
私たちは上社に参加しましたが、下社の方が荒々しく・・・
次回があるのなら、下社の山出しにも参加したいと思っています。
次回、会場でたらよろさんとばったり・・・なんてことがあったりして( ´艸`)
GWの上社の里曳きにも参加したいと思って調整中です。
-
- スイカさん 2016/04/05 12:01:21
- タイムリー!
- こんにちは、クラウディアさん
タイムリーな旅行記ですね、昨日ニュースで見てました。
私はあれちょっと怖いんですよ、人間が下敷きになりそうで…。
白焼き→鰻重は王道ですね、羨ましい。
この食べ方10年以上してないです(T_T)
旅行記、写真がとても綺麗でした。
スイカ
- クラウディアさん からの返信 2016/04/06 06:24:50
- Re: タイムリー!
- スイカさん
コメントどうもありがとうございました。
もう帰国されているのですね!
私も怖かったですよ。
でも今週末(4月第2週目)の下社の木落としの方が荒くもっと恐ろしいです。
よく死傷者がでるのは下社の方です。
実際に御柱を曳いてみて、このお祭りに愛着がわき、理解が深まりました。
これで、日本三大奇祭のうち、2つは観ましたので、後もう一つとなりました(笑)
鰻、美味しいですよね。
大好きなんです。
お写真も褒めてくださりありがとうございます。普通の手のひらサイズのカメラなんですよ。
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