2015年9月 シルバーウィークにプーケット

2015/09/19 - 2015/09/23

アメリカ出張から戻って時差ぼけの状態で次の日から
妻とその両親と一緒に行ったプーケットの旅行記です。

かつては日本人に人気のビーチリゾートですが、最近は中国人、韓国人の観光客の方が増えてきているみたいです。
実際に思っていたより日本人の観光客を見かけませんでした。
日本からプーケットまでの直行便がないのも足を遠のかせているのかもしれません。

嵐の後のうす曇りだったので、アンダマン海の真珠と呼ばれる美しいビーチは見られませんでしたが、
アジアのビーチリゾート特有ののんびりした空気を味わえました。

プーケットにはタイ人料理人が少ないようでグルメについてはあまりおすすめできません。

エリア プーケット(タイ)

• 旅行の満足度: 4.0

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 20万円 - 25万円
• 交通手段: 観光バス 船 レンタカー 徒歩
• 航空会社: キャセイドラゴン航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

今回、羽田空港から仁川空港で乗り換えてプーケットに向かいます。

仁川空港は大きな空港なので時間つぶしには事欠きません。

ラウンジには辛ラーメンが置いてあります。さすが韓国。

深夜にプーケットに到着です。

ホテルのプール。
一階の部屋だと、部屋からそのままプールINできます。

プーケット グレースランド リゾート&スパ【SHA Plus+認定】 ホテル

ささっと朝食を終えてさっそくビーチへ。
ホテルの前の道路挟んですぐビーチでした。

パトン ビーチ ビーチ

パトン ビーチ ビーチ

ナイトマーケットへ

スクーターの数にアジア感を感じます

ナイトマーケットの後に夜の繁華街へ。
いわばプーケットの歌舞伎町です。

もはや誰が女性で誰がニューハーフなのかわかりません。
うかつに写真を撮るとお金要求されるようなので注意が必要です。

トゥクトゥクで夜の街を疾走してホテルへ戻ります。
夜風が気持ち良いです。

歩いても帰れる距離みたいですが、身の安全という意味でもトゥクトゥクタクシーで帰ります。

船で近くの無人島へ。

本当はディカプリオの映画で有名なピピ島に行きたかったけど、
プーケット中心地からやや距離があるということで急遽変更に。

今回の旅にまったく発言力はありません。。。

無人島なので何もありません。
のんびりするしかありません。

無人島からサクッと戻ってきて今度はエレファントサファリへ。

像の肌ってもっと硬いのかと思ってましたが、
意外に柔らかくてヨボヨボのおじいちゃんの肌を触っているみたいでした。

キンナリー エレファント トレッキング ツアーズ アクティビティ・乗り物体験