2014/11/27 - 2014/11/28
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タイタニック号関連の見どころや、北アイルランド紛争の対立を強く感じさせる街並みが残るアントリム州ベルファストから、お隣のアーマー州の州都アーマーへ移動。
アーマーは、アルスター神話の舞台、そして聖パトリック(パトリキウス)が教会を建てたことで知られる町。
近郊には、ナヴァン・フォートと呼ばれる古代遺跡もあるということなので、まとめて見てみようと思います。
●注: アルスター神話は、アイルランドの伝わる神話の一つ。
詳しくは、下記のウィキペディアのページでどうぞ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E7%89%A9%E8%AA%9E%E7%BE%A4
アーマー近郊に残る古代遺跡ナヴァン・フォートは、その神話に出てくる≪赤枝騎士団≫の本拠地とされた場所になるんだそう。
●注: 聖パトリック(パトリキウス)は、アイルランドにキリスト教を広めた司教。
詳しくは、下記のウィキペディアのページでどうぞ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%AD%E3%82%A6%E3%82%B9
アーマーには、聖パトリック大聖堂 (カトリック)や、聖パトリック自身が455年に建てた聖パトリック大聖堂(アイルランド教会)があるほか、その足跡やゆかりの地を辿るST. PATRICK TRAILが通っています。
また、命日である3月17日は、アイルランドやアイルランド移民の多い国々では≪聖パトリックの日≫として今でも盛大に祝われているので、その様子を見たことのある人は多いのでは。
表紙の画像は、聖パトリック大聖堂 (カトリック) 前から見たアーマーの町。
向こうの丘の上には、聖パトリック大聖堂 (アイルランド教会) の姿も見えています。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ここはまだ、市内見学を終えたばかりのベルファストの街。
SUR SHANGHAIたちが泊まったパーク・イン・バイ・ラディソン・ベルファストの近くにBBCの社屋があったのがびっくり。
さ、この後はアーマー州のアーマーへ移動開始。
11月下旬だと、午後の5時には真っ暗になるから早めに行こう。
じゃ、その前に、遅めの昼食と言うか早めの夕食と言うか、食べてから出ようよ。 -
…と見つけたのが、Nando's BelfastのBedford Street店。
Nando's自体は別の国でも見かけるチキン・グリルやチキン・バーガー主体のお店。
手羽先、骨付き腿肉、ハーフ・チキン、シェア用のホール・チキンなどからメインを選んだら、味付け(辛さ)を指定したり、いろんなサイド・ディッシュから選んで組み合わせるのが楽しいお店。
スタッフがとても親切で、色々料理の説明などをしてくれました。
辛さは数段階あって、辛い物好きのSUR SHANGHAIでもHOTは十分に辛かったので、更にその上のEXTRA HOTを頼んだら普通の人はダウンかも。要注意!
骨付き腿肉のグリルは、肉自体の味や焦げ目の味もよくて食欲全開!
これなら1人でハーフ・チキンを頼んでもよかったなあと言う感想です。
サイド・ディッシュのマッシュ・ポテトがクリーミーでお勧めです。明るいカフェ風のチキン・グリル屋さん。支店が多数あり。 by SUR SHANGHAIさんNando's Belfast (Bedford Street) ステーキ・グリル
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Nando's BelfastのBedford Street店内部。
入ったのが中途半端な時間だったせいで、お客さんはちらほら。
温かみのあるインテリアと照明が、冬のベルファストではうれしい。
ゆったり気持ちよく過ごせました。明るいカフェ風のチキン・グリル屋さん。支店が多数あり。 by SUR SHANGHAIさんNando's Belfast (Bedford Street) ステーキ・グリル
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ゆったりしすぎて、もう夜のような暗さになった午後5時前のベルファスト。(^◇^;)
夏なら夜の10時になってもまだ夕暮れのような明るさだろうに、冬はこの通り。
今日泊まるのを、車で1時間程度のアーマーに設定しておいてよかった!
真っ暗な知らない道を長く走るのは嫌だからね。 -
イチオシ
ベルファストからアーマーの町方面へ向かう道をたどり始めた。
信号待ちで停まったベルファストの街角でみたのは、マクドナルド背後のシュールなオブジェ。
え〜! 何だろう?(◎◇◎) -
う〜ん、街角アートの一種なのかな。
シンプルな骨組みの球体を組み合わせた姿と、冷え冷えとした色の照明がクール。 -
ベルファストから見ると、アーマーは南西へ60?ほど。
SUR SHANGHAIたちが通ったのはA3号線だったかな。
11月下旬の午後6時過ぎには真夜中のように暗かった上、この時にはところどころ工事中でした。(;^ω^) -
アーマーの町で泊まってみたのは、町の多目的ホテルになっているアーマー・シティ・ホテル。
町の中心部からは近からず遠からず、中途半端な距離で、車が無いと不便。
ホテルのすぐそばにはコンビニ的お店や食事場所などはありません。
ホテルのすぐ隣にラグビー場があって、練習中の掛け声が暗くなってからも聞こえて来るのが気になる人がいるかも。
お部屋は飾り気無くシンプル。
部屋からのネット接続も出来、一応のアメニティは揃っていたので不便は感じませんでしたが、可もなく不可もなく、あまり印象に残らないホテル。
朝食会場も食事内容も「一通りの物は出してるよ。」といった素っ気無さがありました。アーマー シティ ホテル ホテル
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朝になってアーマー・シティ・ホテル前に出てみると、ホテルお隣の敷地が高い塀とフェンスで囲まれているが見えてドキッ!Σ(゚ж゚;)
一瞬、ベルファストのピース・ラインがある街並みに戻ったような錯覚。
後でアーマーの歴史を見てみると、やはり北アイルランド紛争の嵐が吹き荒れた時期があったので、あの壁もピース・ラインの一つになるのかも?
間違っていたらお許しを。<(_ _)>
●注: ベルファストでは、ウェスト・ベルファストのフォールズ・ロードとシャンキル・ロードの間にあるピース・ラインが有名ですが、実際には北アイルランド中に何ヶ所もあって、総延長は20kmを超えるそうです。
●注: 北アイルランド問題については、下記のウィキペディアのページでどうぞ。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E5%95%8F%E9%A1%8C -
アーマーのピース・ライン(?)らしき壁の横を通りすぎる。
ベルファストだと、ピース・ラインの壁部分に描かれた絵柄は政治的メッセージが強かったのに、アーマーのこの壁にはアーマーの見どころになっている建物や風景のパネルが出ているだけ。
気づいた限りでは≪アーマーのピース・ライン≫を示唆するような標識は無かったですが、監視カメラはあちこちに取り付けてありました。
画像中央あたりの白い立札は、壁の前の花壇を造った業者さんの連絡先です。
ひょっとして刑務所?
それにしてはアーマー・シティ・ホテルのすぐそばだし…。?(;・ω・)
後で行ったアーマー観光案内所で、この壁についても聞けばよかったんでしょうが、着いた時には別のことを考えていて忘れてしまったのが悔やまれます。 -
まず行ってみたのは、アーマーの町の観光案内所も一緒になったセント・パトリックス・トライアン。
セント・パトリックス・トライアンというのは、聖パトリックの生涯などを紹介する施設なんですが、この2014年11月下旬現在は再開発のためにクローズされていました。(―_―)
聖パトリック関連の見どころへ行く前に、見ておきたかったけどな…。
今後行ってみたい方は、下記のアーマーの町のサイトでご確認ください。
http://www.armagh.co.uk/ (英語版)
この観光案内所脇には駐車場も併設されていて便利。
この時には、町の観光に必要な3?4時間の駐車で1.20ポンドでした。2014年11月下旬現在、再開発のためクローズされていました。 by SUR SHANGHAIさんセント パトリックス トライアン (アーマー観光案内所) 散歩・街歩き
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セント・パトリックス・トライアンが工事中で見られなかったのは惜しいけど仕方が無い。
上述のように、アーマー観光案内所脇の駐車場に車を停めた後は徒歩で町の見どころ巡り開始。
聖パトリック大聖堂 (カトリック) も聖パトリック大聖堂 (アイルランド教会)も、町の中心近くにあって、町歩き感覚で見て回れますよ。
先に行ってみるのは、この画像奥に見えている聖パトリック大聖堂 (カトリック) なんですが、途中でShambles Variety Marketという市場を発見。
ちょっと寄ってみます。 -
Shambles Variety Marketは、町の中心から聖パトリック大聖堂 (カトリック)へ行く途中のカテドラル・ロード脇にあります。
火〜金曜日の8:00〜16:00まで開いているということなので、その時間には通りかかると目に入るはず。
屋外部分と屋内部分に分かれていて、11月末だともうクリスマスの飾り付けがしてあったり、昔の農機具類を展示したコーナーがあったり。
う〜ん、この日はお店がまだ出揃っていない時間帯だったのか、ちょっと寂しかったな。アーマーの町の中心から聖パトリック大聖堂 (カトリック)へ行く途中にある市場。 by SUR SHANGHAIさんシャンブルズ バラエティー マーケット 市場
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聖パトリック大聖堂 (カトリック) は、アーマーの観光案内所から約1km。
このとおり、見晴らしのよさそうな小高い丘の上にあります。
あれ? 車がどんどん出てくる。
ミサが終わったのかな。アーマーの町の眺めがいい大聖堂 by SUR SHANGHAIさん聖パトリック大聖堂 (カトリック) 寺院・教会
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イチオシ
小雨がぱらつく階段を駆け上がって聖パトリック大聖堂 (カトリック)内部へ。
ε-(。・д・。)フー
聖堂に入った所には、聖水盤を抱え持つ天使の像があった。
壁に取り付けられた聖水盤はよく見かけるけど、こういうスタイルは初めて見た。
(◎◇◎)アーマーの町の眺めがいい大聖堂 by SUR SHANGHAIさん聖パトリック大聖堂 (カトリック) 寺院・教会
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息を整えて、奥の祭壇方向を見た聖パトリック大聖堂 (カトリック) 。
大聖堂内部見学は無料。
1840年に着工したものの大飢饉で作業が遅れ、完成したのは1904年というこの大聖堂内部の壁は装飾的紋様であふれています。
じっくり見て行きましょう。
ショップもあって、この時はクリスマス・グッズもありました。
そうそう、ここのトイレは、ミサや公式の内部ツアーの時だけ開放しているそうですよ。ご注意を。アーマーの町の眺めがいい大聖堂 by SUR SHANGHAIさん聖パトリック大聖堂 (カトリック) 寺院・教会
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イチオシ
聖パトリック大聖堂 (カトリック) のステンドグラスの一つ。
クラシックな絵柄と色合いが落ち着いた雰囲気です。
この画像ではよく見えませんが、壁の花の紋様の方がずっと大胆。アーマーの町の眺めがいい大聖堂 by SUR SHANGHAIさん聖パトリック大聖堂 (カトリック) 寺院・教会
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聖パトリック大聖堂 (カトリック)の出入り口のあたり。
どこを見ても、花や植物を図案化した紋様がびっしり。
この部分だけ見たら、大聖堂とは思えません。アーマーの町の眺めがいい大聖堂 by SUR SHANGHAIさん聖パトリック大聖堂 (カトリック) 寺院・教会
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聖パトリック大聖堂 (カトリック) 前から見たアーマーの町。
画像左手に車がたくさん停まっているのは、さっき寄って来たShambles Variety Marketの駐車場。
画像奥の丘の上に見えるのは、これから行ってみる聖パトリック大聖堂 (アイルランド教会) 。
町歩きが好きな方なら、テクテク歩いて行けますよ。アーマーの町の眺めがいい大聖堂 by SUR SHANGHAIさん聖パトリック大聖堂 (カトリック) 寺院・教会
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北アイルランドには、聖パトリックの足跡やゆかりの地を辿るSAINT PATRICK'S TRAILという全長92マイル(約148?)という道があります。
夏には、巡礼やトレッキングも兼ねて、歩いて回る人も多いのだそう。
たった今行ってきた聖パトリック大聖堂 (カトリック)や、聖パトリック自身が455年に建てた聖パトリック大聖堂(アイルランド教会)があるアーマーもそのルートの中に入っています。
この画像の地図や地名だけではその道筋が今ひとつよく分からないので、次のディスカバー・ノースアイルランドのページで見てみるといいですよ。
オレンジ色に縁どられた太い白線がその道筋です。
http://www.discovernorthernireland.com/downloads/StPatricksTrailMap.pdf#search='ST.+PATRICK+TRAIL+MAP'アイルランドにキリスト教を広めた聖パトリックが辿った道。アーマーの町にもその道の一部が通っています。 by SUR SHANGHAIさんセントパトリックストレイル 体験・アクティビティ
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アーマーの町の中で見かけたSAINT PATRICK'S TRAILの道路標識や、歩道に埋め込まれた赤い石のマーク。
歩道のマークは、この後訪れた聖パトリック大聖堂 (アイルランド教会) への道筋でいくつも見かけました。
その時には、これがSAINT PATRICK'S TRAILを示すマークだとは知らなかったんですが、聖パトリック大聖堂 (アイルランド教会)内ショップのおにいさんに教えてもらいました。
司教冠+司教杖の頭部分がモチーフになっていると聞き、納得! オォォー!!w(゚ロ゚)wアイルランドにキリスト教を広めた聖パトリックが辿った道。アーマーの町にもその道の一部が通っています。 by SUR SHANGHAIさんセントパトリックストレイル 体験・アクティビティ
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アーマーで見かけた不思議な印象の町角。
手前の建物が舞台の大道具のように薄っぺらと思ったら、塀に描かれた騙し絵でした。
そうよね、屋根部分が無いし。(;^ω^)
これも町角アート? -
聖パトリック大聖堂(カトリック)と向き合っているかのような、もう一つの丘にある聖パトリック大聖堂 (アイルランド教会) 。
丘を半周する形で車道+歩道が付いていて、徒歩でも、見た目よりずっと楽に上って行けます。キリスト教伝来以前の石像も陳列されている大聖堂 by SUR SHANGHAIさん聖パトリック大聖堂 (アイルランド教会) 寺院・教会
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聖パトリック大聖堂 (アイルランド教会) が行く手に見えてきた。
聖パトリック大聖堂 (カトリック)と違って、敷地すぐそばにまで民家などの建物が並んでいました。
フェンスで囲まれた敷地内はちょっとした公園のようになってますが、ゲートは17:00には閉じられるそうです。ご注意を。キリスト教伝来以前の石像も陳列されている大聖堂 by SUR SHANGHAIさん聖パトリック大聖堂 (アイルランド教会) 寺院・教会
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ひゃ〜、また雨がちょっと強くなってきた。
聖パトリック自身が455年に建てたという外観をゆっくり拝む余裕無く、聖パトリック大聖堂 (アイルランド教会) の中へ。キリスト教伝来以前の石像も陳列されている大聖堂 by SUR SHANGHAIさん聖パトリック大聖堂 (アイルランド教会) 寺院・教会
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聖パトリック大聖堂 (アイルランド教会) 内部。
先に行った聖パトリック大聖堂 (カトリック) と比べると親しみやすい雰囲気があるのは、聖パトリックが自ら手掛けた聖堂だから?
驚いたことに、聖パトリックが建てたのはこの聖堂だけではなく、生涯365もの教会を建てたことでも知られているようです。
彼がアイルランドでのキリスト教伝道に成功したのは、アイルランド土着の風習と宗教の理解に努め、キリスト教との融合を図ったからなのだそう。
例として、シャムロック(カタバミやクローバーなどの葉)が三つ葉なのは、三位一体を具現していると説明し、キリスト教を広めていたそうです。
今では、シャムロックはアイルランドの国花にもなり、3月17日の≪聖パトリックの日≫に人々が緑色を身に付けるのは、シャムロックの葉の色が由来になっているのだとか。キリスト教伝来以前の石像も陳列されている大聖堂 by SUR SHANGHAIさん聖パトリック大聖堂 (アイルランド教会) 寺院・教会
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聖パトリック大聖堂 (アイルランド教会) 内部には、いくつかユニークな石像が陳列されています。
これはそのうちの一つで、タンドラギーという場所で発掘されたことからタンドラギー・マンと呼ばれていますが、実はケルト神話の神の一人ヌアザを象ったものと考えられているのだそう。
詳しくは、次のウィキペディアのページでどうぞ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8C%E3%82%A2%E3%82%B6
聖パトリックは、こんな土着の神たちも、キリスト教に融合させようとしていたのかな。
このユニークな顔立ちのタンドラギー・マンは、複製ミニチュアになって聖パトリック大聖堂 (アイルランド教会)内のショップで販売されていましたよ。キリスト教伝来以前の石像も陳列されている大聖堂 by SUR SHANGHAIさん聖パトリック大聖堂 (アイルランド教会) 寺院・教会
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聖パトリック大聖堂 (アイルランド教会)の片隅には、11世紀頃のものと伝えられるケルト十字の柱部分が展示してあったり、ちょっとした宗教博物館のよう。
このほかにも、司教・大司教のモニュメントなどが並んでいましたよ。キリスト教伝来以前の石像も陳列されている大聖堂 by SUR SHANGHAIさん聖パトリック大聖堂 (アイルランド教会) 寺院・教会
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イチオシ
聖パトリック大聖堂 (アイルランド教会) のステンド・グラスの一つ。
絵柄も色使いも、聖パトリック大聖堂 (カトリック)より新しい感覚。キリスト教伝来以前の石像も陳列されている大聖堂 by SUR SHANGHAIさん聖パトリック大聖堂 (アイルランド教会) 寺院・教会
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聖パトリック大聖堂 (アイルランド教会) を出て、今度は丘を下りアーマーの町の中心部へ。
その途中、思いがけないほど近くに聖パトリック大聖堂 (カトリック)の尖塔が見えてドッキリ。 -
アーマーの町もちょっと歩いてみた。
これは、100均ショップならぬ、1ポンド均ショップ。(笑)
ユーロ圏だと、1ユーロ均ショップもあるよね。 -
雨のアーマーの町を静々と進んでいく車と人の列。
ああ、葬儀の列なんだね。
今日の空はそれで泣いているのかな。 -
アーマーの町には、天文台や図書館などの見どころもあるんですが、近郊のナヴァンという場所にある古代遺跡+ビジター・センターの≪ナヴァン・センター&フォート≫を見に行くことにします。
ナヴァン・フォートは、アーマーの町から西へ3kmほどの場所にあるアルスター最初の首都だった場所。
ナヴァン・センターはそのビジターセンター的施設で、ナヴァン・フォート関連の展示があったり、周辺の散策が楽しめる場所。カフェも入っていて一休みもできます。
ここへの公共の足の便は無いようなので、アーマーからは徒歩かタクシー、またはレンタカーで。
標識を辿って入って行った農道脇の入口にナヴァン・フォートの看板があってそれと分かりますが、駐車場は特にありません。
ほとんど車が通らないので、農道の端に車を寄せて停めておけばそれでよし。
え? ここがそうなの?(;・ω・)普通の農場みたい。
でも、標識や説明看板があるし、入口も付いてるよ。ナヴァン・フォートはアルスター最初の首都があった場所。ナヴァン・センターはそのビジター・センター by SUR SHANGHAIさんナヴァン センター & フォート 史跡・遺跡
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ナヴァン・フォートと聞いて、石造りの要塞があるものだと思っていたら間違いだった。(;^ω^)
今残っているナヴァン・フォートは、小高い塚のような丘のような土地の盛り上がり。
今では草でおおわれているので、遠目には周辺の牧草地や畑と見分けがつきません。
アルスター神話では、ここが≪赤枝騎士団≫の本拠地でもあったんだそう。ナヴァン・フォートはアルスター最初の首都があった場所。ナヴァン・センターはそのビジター・センター by SUR SHANGHAIさんナヴァン センター & フォート 史跡・遺跡
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車道脇にあった入り口からナヴァン・フォートへの緩い斜面を上る。
奥に見える盛り上がった部分がフォート。
入場券額は無料です。
周辺は牧草地になっていて、よく見ると小道もあるんですが、今日もさっきまで降っていた雨でズルズルグチャグチャドロドロ。
踏みしめると、泥水がジュワ〜。
うっかり滑って転んだら、大変! ((;゚ェ゚;))ナヴァン・フォートはアルスター最初の首都があった場所。ナヴァン・センターはそのビジター・センター by SUR SHANGHAIさんナヴァン センター & フォート 史跡・遺跡
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円状の塚がこんもり盛り上がった形のナヴァン・フォート。
でも、それと知らなかったら、こういう地形の牧草地としか見えない。
う?ん、ちょいとガッカリ。
この数日後に行ってみた≪タラの丘≫も、木がすぐ近くに無いだけで、雰囲気はこんな感じでした。ナヴァン・フォートはアルスター最初の首都があった場所。ナヴァン・センターはそのビジター・センター by SUR SHANGHAIさんナヴァン センター & フォート 史跡・遺跡
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ナヴァン・フォートの周りには、説明プレートがいくつも。
かつてここには、日本で言うと菅笠を伏せたような形の神殿があって、青銅器時代から1世紀にかけての遺物が発掘されたのだそう。
それらの模型や展示は、ナヴァン・センターの方にあるので、後で行ってみます。ナヴァン・フォートはアルスター最初の首都があった場所。ナヴァン・センターはそのビジター・センター by SUR SHANGHAIさんナヴァン センター & フォート 史跡・遺跡
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ナヴァン・フォートに似た古代遺跡はまだほかにもあるらしくて、その説明プレートもありました。
これって、後で行ってみたニューグレンジ周辺と同じだね。
あのあたりにも、マイナーな古墳が多かった。ナヴァン・フォートはアルスター最初の首都があった場所。ナヴァン・センターはそのビジター・センター by SUR SHANGHAIさんナヴァン センター & フォート 史跡・遺跡
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イチオシ
ナヴァン・フォートから見下ろした麓の農家。
晴れていたら、朗らかな風景だったろうね。ナヴァン・フォートはアルスター最初の首都があった場所。ナヴァン・センターはそのビジター・センター by SUR SHANGHAIさんナヴァン センター & フォート 史跡・遺跡
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滑って転ばないように戻って来たナヴァン・フォートの麓。
車を停めておいた農道向かいには、今度はナヴァン・センターへの標識が。
折角だから寄って行こう!ナヴァン・フォートはアルスター最初の首都があった場所。ナヴァン・センターはそのビジター・センター by SUR SHANGHAIさんナヴァン センター & フォート 史跡・遺跡
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ナヴァン・センターへの道は、林の中の散歩道のよう。
ところどころに木製のオブジェやベンチもあって、ちょっとした公園のようでもあり。
家族連れで来ている土地の人(?)の姿も見かけました。ナヴァン・フォートはアルスター最初の首都があった場所。ナヴァン・センターはそのビジター・センター by SUR SHANGHAIさんナヴァン センター & フォート 史跡・遺跡
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車を停めて来た農道から5分ほどで、ナヴァン・センター到着。
ナヴァン・フォートがある丘を模したような造りがユニーク。
外から見ると地味ですが…、ナヴァン・フォートはアルスター最初の首都があった場所。ナヴァン・センターはそのビジター・センター by SUR SHANGHAIさんナヴァン センター & フォート 史跡・遺跡
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…中に入ると一転してモダンな造りのナヴァン・センター。
さっそく、ナヴァン・フォート関連の展示を見に行くと…、ナヴァン・フォートはアルスター最初の首都があった場所。ナヴァン・センターはそのビジター・センター by SUR SHANGHAIさんナヴァン センター & フォート 史跡・遺跡
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…展示スペースの改装工事が進行中で、見られるのは一部だけとのこと。
う〜ん、アーマーの町のセント・パトリックス・トライアンも改装中だったし、11月末っていう時期はどこもそうなのかも?(−−〆)
でも、そのおかげで、ナヴァン・センターのチケットは無し!
…にしていただきました。ナヴァン・フォートはアルスター最初の首都があった場所。ナヴァン・センターはそのビジター・センター by SUR SHANGHAIさんナヴァン センター & フォート 史跡・遺跡
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ナヴァン・センターに展示されてあった、ナヴァン・フォートの神殿の模型。
ほんと、菅笠を伏せて置いた形だね。
一緒に配置されている人々の模型の大きさと比べると、その神殿の規模が分かるのでは。
内部の構造はどうなっていたのかというと…、ナヴァン・フォートはアルスター最初の首都があった場所。ナヴァン・センターはそのビジター・センター by SUR SHANGHAIさんナヴァン センター & フォート 史跡・遺跡
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…柱をいくつもいくつも立てて、屋根を支えていたらしい。
居住用じゃないから、これでよかったんでしょうね。ナヴァン・フォートはアルスター最初の首都があった場所。ナヴァン・センターはそのビジター・センター by SUR SHANGHAIさんナヴァン センター & フォート 史跡・遺跡
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ナヴァン・フォートの神殿の中央の支柱だった木材。
これは根元部分だったんでしょうね。ナヴァン・フォートはアルスター最初の首都があった場所。ナヴァン・センターはそのビジター・センター by SUR SHANGHAIさんナヴァン センター & フォート 史跡・遺跡
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ナヴァン・フォートも、ナヴァン・センターの展示も半端でちょっとがっかりだったけど、付属のカフェやお土産屋さんはよかったですよ。
ナヴァン・フォートはアルスター最初の首都があった場所。ナヴァン・センターはそのビジター・センター by SUR SHANGHAIさんナヴァン センター & フォート 史跡・遺跡
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ナヴァン・センター内にあったお土産屋さん。
ケルト紋様入りのマグ・カップがいい感じ。
SUR SHANGHAIは、奥に見えているケルト十字入りのシンプルなデザインのカップを購入。
5.75ポンド也で、今も手元で活躍中。
さ、この後は、イギリス領の北アイルランドを去って、アイルランドのレンスター州トリムへ移動。
この分だと、また途中で暗くなってしまいそう。
ちょっと急ごうか。ナヴァン・フォートはアルスター最初の首都があった場所。ナヴァン・センターはそのビジター・センター by SUR SHANGHAIさんナヴァン センター & フォート 史跡・遺跡
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この旅行記へのコメント (2)
-
- yume-chanさん 2016/04/01 12:45:20
- 行ってみたいところです
- こんにちは。
北アイルランド、いいですね。
写真や解説を拝見していて、ゴミゴミしていない地方はやっぱり魅力を感じます。
私もアイルランドは行った事がありますが、北の方は行った事がありません。
出来れば真夏に行きたいです。
最後のカップの写真で、一番手前の物を持っています。
この地方の物だったんですね〜知らずに空港で買いました。
丈夫で可愛い柄、凄く気に入っています。
yume-
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2016/04/03 04:58:37
- RE: 行ってみたいところです
ご訪問、ありがとうございます。(*^。^*)
イギリス領になっている北アイルランドは、アイルランドとはまた一味違った雰囲気でした。
本当は北の海岸線も回りたかったですが、11月末だと本当に日が短くて断念。
是非夏に行ってみてください。
冷たく湿った気候風土の中の廃墟や古びた町の風情を楽しんできてくださいね。
ケルト紋様のあのカップは、ここの物かどうかはわかりません。
アイルランドの町でも見かけて、別デザインのものも買いましたよ。
色合いと言い、ケルト紋様の美しさと言い、いい買い物だったと思います。(^◇^)
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