2014/11/27 - 2014/11/27
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SUR SHANGHAIさん
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ベルファストと聞いて連想するものの一つは、悲劇の豪華客船タイタニック号。
1911年にベルファストで建造されたタイタニック号が、イギリスのサウサンプトン港からニューヨークに向けた処女航海に出航したのは1912年4月10日。
その航海中の4月14日深夜、北大西洋の氷山に接触して沈没してしまった出来事はあまりにも有名。
これまでにも映画などに登場していましたが、ジェームズ・キャメロン監督・脚本による1997年のアメリカ映画『タイタニック』ならご覧になった方も多いのでは。
そのタイタニック号沈没から100年を経たベルファストには、タイタニック号関連の資料が豊富な大型展示館タイタニック・ベルファストがオープン。
場所は、タイタニック号が建造されたトンプソン・ドックの近くだと聞いたので、今回のベルファスト滞在中に二つ併せて見学してみました。
表紙の画像は、Titanic's Dock and Pump-Houseとして一般にも公開されているトンプソン・ドックと付属のポンプ室。
1911年には、ここでタイタニック号が建造されました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
イチオシ
ベルファストは、ヴィクトリア女王の統治時代に造船業を中心に栄えた街。
ベルファストのラガン川河口にあるドックの一つは、イギリスの豪華客船タイタニック号が1911年に建造された場所として保存されています。
タイタニック号沈没から100年を経た2012年には、そのドック近くのタイタニック・クウォーターにタイタニック・ベルファストがオープン。
この画像のように、タイタニック号のへさきを組み合わせたようなメタリックな外観が斬新な建物で、タイタニック号関連の豊富な展示がリアルに体感できる施設になっていました。
ベルファストを訪れる機会があれば、寄って行くといいですよ。
下記のタイタニック・ベルファストのサイトには、その時々のタイタニック・クウォーター内のイベント情報も併せて載っています。
http://www.titanicbelfast.com/ (英語版) -
タイタニック・ベルファストへはレンタカーで行ってみたSUR SHANGHAIとその旦那。
有料駐車場が地下階にありました。
これは、タイタニック・ベルファストの地上階。
名前のとおり、タイタニック号の船内をイメージさせる造りになってました。 -
タイタニック・ベルファスト内のチケット売り場の料金表。
この画像はクリックすると大きく拡大表示されます。
必要な方はご覧ください。
2014年11月下旬には、
オープン時間は:4〜9月は9:00〜19:00、10〜3月は10:00〜17:00となっていたほか、
チケットは、タイタニック・ベルファスト内の見学だけなら15.50ポンド。
タイタニック号が建造されたドックと付属のポンプ室(タイタニック・ドック&パンプ・ハウス)をプラスすると19ポンド。
ツアーで回るチケットは20.50ポンド。
有料オーディオ・ガイドもありましたが、この時には日本語版は無し。
SUR SHANGHAIたちが訪れたのは11月の14:30過ぎ。
チケット・ブースのおじさんに、「タイタニック・ベルファストを見るだけで2時間はかかるし、ドックまでは歩いて15分かかるから、今日はもうドック見学には間に合わない。だけど、19ポンドのチケットを買えば、ドックは明日また来て見学できるよ。」と教えてもらい、そのとおりでした。
ちなみに、ドック単発のチケットは6ポンドでした。 -
タイタニック・ベルファスト内の展示。
イギリスの海運会社ホワイト・スター・ライン社のポスターがいくつも見えていますが、この会社はタイタニック号のほかにもオリンピック号、ブリタニック号などの姉妹船を所有していたことでも知られていたそうです。
この会社の歴史は、下記のウィキペディアのページでどうぞ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3 -
タイタニック・ベルファスト内の展示。
タイタニック号の造船計画が持ち上がったのは1907年。
起工は1909年の3月31日だったそうです。
この画像は、タイタニック号の設計図面を引いている人々の様子。
当時は、ネクタイ+スーツ姿で図面引きをしていたの?(◎0◎) -
タイタニック・ベルファスト内。
パネルなどの平面的展示以外には、タイタニック号が建造されていた様子を音や照明などでもリアルに体感できる設備もあり。
これは、後述するトンプソン・ドックで建造途中のタイタニック号を再現してある部分。
エレベーターで上って行った先の通路を歩きながら見学するようになっていて、作業中の船底を見下ろした様子と言う設定。 -
タイタニック・ベルファスト内にはシップヤード・ライドと銘打ったゴンドラもあって、空中浮遊気分も味わいながらタイタニック号建造の様子を見て回るという設備も。
これは最初に買ったチケットに込みのアトラクション。
乗っているのはほんの数分。
おもしろい趣向でしたが、この設備のお陰でチケット代が高くなっているような…、と思ってしまったSUR SHANGHAIはケチ? (;^ω^) -
パネル写真や音声でタイタニック号が建造されて行く過程をつぶさに紹介するコーナー。
タイタニック号建造には、300万個以上のリベットが使われたなどの雑学的情報も豊富。 -
トンプソン・ドックの中で船らしい形になって来たタイタニック号。
タイタニック号の構造については、次のウィキペディアのページでどうぞ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF_(%E5%AE%A2%E8%88%B9)
この頃、不沈船と呼ばれたこの巨大な客船の運命を言い当てられる人はいただろうか。 -
1911年の進水式間近の頃のタイタニック号。
これだけの船を造り上げた人々は誇らしい気持ちでいっぱいだったに違いない。 -
タイタニック号の各パーツの紹介。
左手の画像は、ボイラー室とボイラー。
画像奥にポツリと見える人物と比べると、その大きさがよく分かります。
右手の画像は、船尾スクリュー。
これらの巨大なパーツも、小さな人間の大きな仕事の結果なのがありありと分かる写真になっていると思います。 -
これは、起工から2年2ヵ月後の1911年5月31日に行われたタイタニック号の進水式参観チケット。
赤地に白い星のマークが入った旗は、タイタニック号を所有していたホワイト・スター・ライン社の社旗。
このチケットを手にした人々が、晴れがましい気持ちでドックに向かった様子が目に浮かぶ。 -
タイタニック号の進水式の様子。
タイタニック・ベルファストでは、短いながら動画で見学できました。 -
進水式が済んだタイタニック号。
(*´-ω・)ン? あれ? 知っているタイタニック号と見かけが違う!
…とお思いでしょうが、煙突がまだ取り付けられていない状態なんです。 -
タイタニック号に煙突を取り付け始めた様子。
タイタニック号には4本の煙突がありましたが、そのうちボイラーと結ばれて黒煙を吐き出していたのは3本のみ。
4本目は、厨房や蒸気タービンの換気に使われていたんだそう。 -
タイタニック号内の客室を再現した展示。
上段の画像の一等客室と、下段右下の画像の三等客室を比べると、その差は歴然。 -
上記のように、ベルファストのトンプソン・ドックでで建造されたタイタニック号が、イギリスのサウサンプトン港からニューヨークに向けた処女航海に出航したのは1912年4月10日。
その航海中の4月14日深夜、北大西洋の氷山に接触して沈没してしまったと言うのはよく知られていますが、その真相についてはさまざまに取り沙汰され、陰謀説などもあったようです。
タイタニック号に関するウィキペディアのページで、事故原因の項目を見てみるといいですよ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF_(%E5%AE%A2%E8%88%B9) -
イチオシ
タイタニック・ベルファスト内の展示。
乗客乗員合わせて2200人以上を乗せ、イギリスのサウサンプトン港からニューヨークに向けた処女航海に出航したタイタニック号。
そのタイタニック号の救命ボートは、1178人を救うのが精一杯の数しかなかったことのほか、さらに、氷山との衝突から沈没までの時間が2時間40分と短かったこと、海水温度が低い時期だったことも影響して、犠牲者1500人前後(死亡者数については諸説あり)という、当時最悪の海難事故になったようです。 -
タイタニック・ベルファスト内の展示。
沈没事故で犠牲者となった人々の紹介もありました。
この画像の若い男性もその1人。
事故犠牲者の共同墓地があるカナダのハリファックスに埋葬されたということです。
ジェームズ・キャメロン監督・脚本による『タイタニック』で、ディカプリオ演じるジャックに雰囲気が似ているような…。 -
タイタニック・ベルファスト内の展示。
多くの犠牲者を出した沈没事故の明暗を分けるように、救助された人々の氏名なども公表されています。
タイタニック号には日本人乗客もいて救助されていたというだけでも驚きですが、救助されたその人物はミュージシャン細野晴臣氏のお祖父様。
以前、タイタニック号関連のテレビ番組でも紹介されていました。 -
タイタニック・ベルファスト内の展示。
タイタニック号を取り上げた古今の映画などの紹介コーナーもありました。 -
今も北大西洋の水深3798m地点に横たわるタイタニック号。
特殊なカメラを使って撮られたその船体や細部も見られます。
下段右下の画像は、浴室の浴槽。
いまも一目見て浴槽と分かる色と形のまま。
船長室の浴室という音声説明があったと思いますが、記憶違いでしたらお許しを。
この画像中にはありませんが、いまも女性用だとはっきり分かるクラシックな靴も映し出されたのが衝撃的でした。 -
ここまで見学してきて、ちょっと休憩。
タイタニック・ベルファストの窓からは、この日の日没が見えた。 -
タイタニック・ベルファスト内には、見学前後にも利用できるカフェやお土産屋さんも入っていました。
タイタニック・ストアと名付けられたこのお店には、文字通りタイタニック号関連グッズがぎっしり。
この画像だけだと小さいお店のように見えますが奥行きあり。
じっくり品揃えをチェックしたら1時間でも足りない人が続出しそう。
SUR SHANGHAIはかさばったものは買えないので、タイタニック号をモチーフにしたティータオルの内、一枚だけ購入しました。 -
前日見学できたのは、オープン時間の関係でタイタニック・ベルファストのみ。
タイタニック号が建造されたトンプソン・ドックと付属のポンプ室(Titanic's Dock and Pump-House)へは翌日出直してみました。
場所は、イタニック・ベルファストがあるタイタニック・クウォーターからだと北へ約1kmのクイーンズ・ロード。
タイタニック・ベルファストからは徒歩でも行けますが、ドック近くにも駐車場あり。
これは、駐車場から見たベルファスト港周辺の様子。 -
これが、Titanic's Dock and Pump-House(タイタニック・ドック&パンプ・ハウス)として一般にも公開されているトンプソン・ドック付属のポンプ室。
(*´-ω・)ン? レンガ造りの趣のある建物だけど、なんだかガラ〜ンとしているし、本当にここ?
…と画面奥方向へ行ってみると…、 -
…ちゃんと、ここがTitanic's Dock and Pump-House(タイタニック・ドック&パンプ・ハウス)の入口だよ、という看板が出ていました。
ここのオープン時間は:
月〜木曜日と土・日曜日が10:00〜17:00、
金曜日が9:30〜17:00。 -
Titanic's Dock and Pump-House(タイタニック・ドック&パンプ・ハウス)の入口となっているポンプ室に入ると、カフェのほかにチケット売り場が。
SUR SHANGHAIたちは、上の方で言ったようにタイタニック・ベルファストで前日Titanic's Dock and Pump-House込みの19ポンドのチケットを買っていたので、それを見せて入場。
ここだけの単発のチケットは6ポンド。
タイタニック号関連のお土産もありましたが、品揃えはタイタニック・ベルファストの方が充実しています。
ツアーも行っているようなので、参加してみたい方は下記のサイトで見てみるといいですよ。
http://www.titanicsdock.com/ (英語版) -
Titanic's Dock and Pump-House(タイタニック・ドック&パンプ・ハウス)のポンプ室。
巨大な客船タイタニック号を建造したドック付属のポンプ室と言う割には随分小さい感じ。
周りの設備を見回しても…、 -
…現代人が見ると、とってもレトロ。
でも、1911年にはこれらの機器で、タイタニック号が造られた巨大なドックの水門なんかを制御していたのよね〜。
SUR SHANGHAIは、こういう設備や機械類を目の前にして説明を見ても、いまひとつよく分からなかったりするんですが、(;^ω^)
旦那は機械類には結構詳しいので、感心しきり。 -
Titanic's Dock and Pump-House(タイタニック・ドック&パンプ・ハウス)のポンプ室内部。
以前の工具室らしき部屋もありました。 -
Titanic's Dock and Pump-House(タイタニック・ドック&パンプ・ハウス)のポンプ室では、タイタニック号が出来上がるまでの工程を分かりやすくまとめたビデオ説明も。
タイタニック・ベルファストで見た展示の復習も兼ねて見て行きましょう。 -
Titanic's Dock and Pump-House(タイタニック・ドック&パンプ・ハウス)のポンプ室の展示やビデオを見終えて外に出ると、そこはもうタイタニック号を建造したトンプソン・ドック。
長さ259m、幅39m、深さ13.4mのドックを一周したり、ドック内へも下りて行って見学が可能。
ドック周りにも説明パネルがあちこちに置かれていました。 -
タイタニック号が建造されたトンプソン・ドックに置かれていたモニュメント。
これは、タイタニック号の船首の一部をオリジナルの設計通りに造ったものだそう。
赤地に白い星のマークが入った旗は、タイタニック号を所有していたホワイト・スター・ライン社の社旗。 -
11月下旬の冷たく湿った天候の平日には、訪れる人も少なかったTitanic's Dock and Pump-House(タイタニック・ドック&パンプ・ハウス)。
それでも、耐えられないという程ではない気温と小雨だったので、トンプソン・ドックを一周。
これは、ドックの開口部あたり。
手前に見えている階段は、タイタニック号建造に携わっていた人々が上り下りしていたんでしょうね。
その階段は今では使用禁止になっていましたが、奥に見えている新しく設置された階段でドックの底にも行けるようになっていました。 -
トンプソン・ドックの開口部そばには、かつて使われていたらしい引込み線の一部が残されていた。
これも、タイタニック号建造のための物資を運んでいた線路の名残? -
これは、トンプソン・ドックのオリジナルの水門。
1000トンもあるスライド式のスチール製浮きとびらで、その開閉はさっき見てきたポンプ室のレトロな機器が制御していたというのが信じられない。
タイタニック号の進水式の時には、ここが開いてドックから出て行ったのね。 -
現在のトンプソン・ドックには、オリジナルの水門の外側にコンクリート製の固定された防壁が造られていました。
タイタニック号を造り上げたドックとして保存することにしたんでしょうね。
今後は、このドックで建造される船も進水式を迎える船も無いって言うことよね。 -
トンプソン・ドックの水門あたりから見たドックの全長。
長さ259m、幅39m、深さ13.4mという数字よりもはるかに大きく見える。 -
トンプソン・ドックの開口部にある水門と付属の階段。
現在の観光客が使えるのは新しく設置された階段のみ。
いつものSUR SHANGHAIならドックの底にも喜んで下りて行くんでしょうが、この日は寒さで脚がこわばっているし階段も雨で濡れている。
半月板損傷の古傷がぶり返しそうな予感がしたので取りやめ。
このドックの大きさを更に体感してみたい方は、是非下りて行ってみましょう。 -
Titanic's Dock and Pump-House(タイタニック・ドック&パンプ・ハウス)のポンプ室がまた近くなってきた。
ん? 画像左奥のビルに出ている名前はホワイト・スター・ハウス。
タイタニック号を所有していたホワイト・スター・ライン社と何か関係が有るのかな? -
トンプソン・ドックをぐるりと回りこんで、ドックの水門方向を見る。
1911年にはここにタイタニック号の巨体があったとは想像できないほど、今は空っぽ。 -
トンプソン・ドックの先端部分。
今は空っぽだけど、1911年にはここにタイタニック号の船首があったのよねえ。
ドックの底には等身大の人の形をした看板があちこちに立ててあって、ドックとの大きさが比較できます。
この画像にも写っていますが、小さすぎて見えるかどうか。 -
トンプソン・ドックの底にずらりと並ぶブロックの一つ。
日本語では盤木(ばんぎ)と呼ばれるこのブロックは、タイタニック号の竜骨を支える役目をしていました。 -
イチオシ
トンプソン・ドックの先端部分には、記念碑的プレートが取り付けてあって、1911年には世界最大の乾ドックだった旨と設計者などの名前も記してありました。
上の方でも言いましたが、このドックは長さ259m、幅39m、深さ13.4m。 -
トンプソン・ドックを一周してまた戻ってきたTitanic's Dock and Pump-House(タイタニック・ドック&パンプ・ハウス)のカフェ。
気温はうんと低くはないのに、冷たい雨と湿気でジクジク寒気がする。
何か温かいものが食べたいなとメニューを見ると、豆のスープが。
さっそく頼んで一口食べると、体の中からジンワリと暖かさが戻って来てホッ!
このドック周辺にある会社の人たちも、このカフェにお昼を摂りに来てました。 -
SUR SHANGHAIたちはレンタカーで来たので使わなかったんですが、Titanic's Dock and Pump-House(タイタニック・ドック&パンプ・ハウス)のカフェの片隅には、タクシー会社に通じる無料電話が置いてありました。
タイタニック・ベルファストもトンプソン・ドックも見終えて、もう歩きたくない〜という気分になったら利用するのもいいのでは。
さ、このあとのSUR SANGHAIたちはベルファスト市街地に戻って、北アイルランド紛争の傷跡が残る街並みも見てみようと思います。
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