2016/03/26 - 2016/03/26
538位(同エリア735件中)
まみさん
ナツちゃん、ナツちゃん、ひさしぶり!
会えてとっても嬉しいよ!
屋内展示で出ている時もあるんだろうと思っていましたが、ちっともタイミングが合わないので、ほとんど非展示じゃないかと思えていたくらいでした。
ピンクのくちびる、きゅっとすぼまった目尻。さらに可愛さが増したようです!
床を歩くとき、動きがとてもゆっくりで、どこか脚をかばっているように見えたのは気がかりでしたし、動物は弱みを隠すから心配です。
でも、屋内展示であっても来園者の前に出られるくらいだし、見たところ元気そうでした。
少しぼんやりしていたのは、寝起きだったからかな。
屋外レッサーは、今回も若いカップルのハナビちゃんとソウソウくんでした。
前回訪れたときは、発情期真っ盛りのカップルでしたが、いまはもう発情期は終わり、互いにマイペースで、バッティングしないように気をつけつつ、これまでのように上手く同居しているようでした。
いや、ソウソウくんの動きを気にしていたのは、主にハナビちゃんで、ソウソウくんは時々ハナビちゃんに近づこうとしていたようにも見えました。
もっとも、合いに行ったのは16時だったので、2頭ともバックヤードでもらえる夕食が気になって、そわそわしている方が多かったです。
本日は、午前中は小川町のカタクリを見に行って、午後13時5分に埼玉こども動物自然公園に到着しました。
できれば13時からのコアラのユーカリ交換タイムの飼育員さんのレクチャーに間に合うと良かったのですが、ちょうどそれが終わってまもない頃に着きました。
でも、考えようによっては、混雑も引いていて、見学しやすかったといえます。
それに、これくらいの時間であれば、新鮮なユーカリの到着で目を覚ましたコアラたちが、まだ活動していて、ユーカリを食べていることが多いです。
そのねらい通り、今回は、ジンベランちゃんはずっと寝ていたようですが、ドリーちゃんと子供たちクインちゃん・ランディくんは、私が到着時も夢中になってユーカリを食べていました。
エミちゃんとハニーちゃんは、ちょうど目覚め出したところでした。
コアラはレッサーパンダほど私には見分けはつきませんが、ここ埼玉こども動物自然公園では、レッサーパンダの次に、目を覚ましている時間帯をみはからってせっせとコアラに会いにきていて、なるべく飼育員さんの話も聞くようにしてきたし、子供たちはまだ一回り小さいので、なんとか見分けがつきました。
どちらかというと特に根拠なく、ぱっと見たときの感じで判断しているので、違っているかもしれませんが、あしからず。
常時展示の屋内コアラは、いま6頭いるので、見分けがつく方が断然楽しいです。
エミちゃんとハニーちゃんはもとより、最近ではクインちゃんとランディくんも、枝から枝へぴょんぴょん飛ぶようなったので、ちょっと目を離すと位置関係が違っていたりするわけですが、判別ができると、各所で起きている小さなドラマが、より分かりやすいです。
複数いるおかげで、性格の違いも少し見えてきました。
<8度目となった小川町カタクリ詣は今年2016年も埼玉こども動物自然公園とハシゴの贅沢な1日に>
□(1)しだれ桜に迎えられた西光寺&小川町と動物園のすがすがしい春の花々
□(2)薄紫が光に透ける見頃はじめの初々しいカタクリたち
■(3)埼玉こども動物自然公園(前編)食欲旺盛なコアラたちとのんびりせかせかレッサーパンダたち~ナツちゃん、ひさしぶり!
□(4)埼玉こども動物自然公園(後編)小さな赤ちゃん大きな赤ちゃん、こんにちは!~温泉カピバラ・ヤギっ子ウシっ子アルパカっ子
埼玉こども動物自然公園の公式サイト
http://www.parks.or.jp/sczoo/
<タイムメモ>
07:05頃 家を出る
08:04 小川町駅に到着
08:20 小川町駅発パークヒル行きバスに乗車
08:26頃 伝統工芸館前に到着
09:00-09:25 西光寺
09:30-11:25 カタクリとニリンソウの里
11:45 伝統工芸館に戻る
12:07 伝統工芸館前発のバスに乗る
12:18頃 小川町駅に到着
12:23 小川町駅発東武東上線快速に乗車
12:39 森林公園駅発の急行に乗換え
12:57 高坂駅前発の鳩山ニュータウン行きのバスに乗車
13:05 埼玉こども動物自然公園に入園
13:20-14:10 東園のコアラ
(13:00~コアラのユーカリ交換&飼育員のお話)
14:10-14:20 ミナミコアリクイ・シマオイワワラビー
14:25-14:55 ランチ休憩
15:00-15:15 カピバラ・ワラビー
15:30-15:50 北園のなかよしコーナー
15:50-15:55 子牛たち
15:55-16:00 マヌルネコ
16:00-16:20 レッサーパンダ
16:20-16:25 ミーアキャット・フェネック
16:25-16:30 ヤブイヌ
16:30-16:45 レッサーパンダ
17:00頃 動物園を出る
18:00頃 帰宅
※これまでの動物旅行記の目次を作成済。随時更新中。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
13時5分に埼玉こども動物自然公園に到着
去年2014年に小川町のカタクリ詣とハシゴしたときと同様、ぎりぎり、コアラのレクチャーに間に合わないタイミングとなりました。 -
13時20分にコアラ舎に到着
途中、コバトンロード入口のしだれ桜を撮っていたので、ちょっと遅くなりました。 -
2012年に川島町の小学生たちが描いたコアラ舎のアボリジニー・アートより・その1
いつも、なかなか傑作ぞろいではないか、と目をつけていました。
そのごく一部です。 -
2012年に川島町の小学生たちが描いたコアラ舎のアボリジニー・アートより・その2
ちなみに、これらの写真を撮ったのは、コアラ見学の後です。 -
最初に会えたのは、眠そうにしていたエミちゃん!
エミちゃんは、2013年8月8日生まれ。笑みの日に生まれたので、エミちゃんです。
ティムタムくんとライチちゃんの子供ですが、両親はいずれもすでに亡くなっています。
お父さんのティムタムくんは東山動物園からブリーディングローンで来ていました。
ライチちゃんは亡くなったときは5才で、まだまだ若かったです。 -
正面から見たエミちゃん
起きているかな、起きて欲しいな。 -
中央の木にいたのはランディくん(右)と、まだ寝ていたハニーちゃん
-
食欲旺盛、食べ盛りのランディくん
ランディくんは、2015年1月にオーストラリアのクイーンズランド州から来た両親の子供なので、ランディくん。
2015年4月18日生まれで、ボウくんとジンベランちゃんの子供。
屋内展示の6頭のコアラの中では一番若い子です。 -
まだ寝ていたハニーちゃん
ハニーちゃんはエミちゃんの異父妹で、お父さんはすでに東山動物園に帰ったピースくん、お母さんはライチちゃん。
2014年8月3日のハチミツの日に生まれたので、ハニーちゃん。 -
こちらはきっとドリーちゃん
ドリーちゃんは、2015年1月にクイーンズランド州から来た3頭のうちの1頭で、2012年10月24日生まれ。
コアラは3才くらいでお母さんになれますが、2才半でクインちゃんのお母さんになったときは2才半かな。
ドリーちゃんの特徴は、耳毛がふっさふさで、顔より大きめに見えます。 -
ユーカリめざして移動中のクインちゃん
クインちゃんはランディくんの異母姉にあたり、2015年3月23日生まれ。
命名の由来はランディくんと同じく、両親がクイーンズランド州から来た子たちだから。 -
クインちゃんはこのあとずっとここでユーカリに夢中
クインちゃんの好みのユーカリがここにあったようです。
ユーカリは何百種類もありますが、コアラが食べるユーカリは30種類ほどだそうです。
そのうちここ埼玉こども動物自然公園では19種類を調達していて、どの子も毎日食べる3種のユーカリを中心に日替わりで5〜6種与えているそうです。
コアラはユーカリしか食べないので、ユーカリを食べなかったら大変です。
コアラが鋳る動物園はどこもユーカリの調達には頭を悩ませていて、この動物園でも温室や屋外でユーカリを栽培していますし、埼玉圏内や遠く鹿児島からも調達しています。
台風の季節は、遠方からの運搬ルート上に台風が上陸することが多いので、いつもやきもきするそうです。 -
どうやら目を覚ましたエミちゃん!
エミちゃんは私が赤ちゃんのときから見守ることができた最初の子であり、5択から投票した名前が当たったので、ひいきにしている子です。
ちなみに、その後ハニーちゃんも、クインちゃんもランディくんも、まだおかあさんのおなかの袋にいるときから見守ることができて、5択の名前投票でも当たりました。 -
あたりを見回すエミちゃん
その大きくてよくきく鼻で、ユーカリのにおいをかぎわけているところかな。 -
ハニーちゃんの上でせっせとユーカリを食べるランディくん
この2頭はまだ一回り小さくて可愛いです。 -
身を乗り出すランディくん
でも、ランディくんはだいぶ大きくなりました。
ついこのあいだまでよちよち歩きだった子が、あっという間に幼稚園に通い出したくらいの驚き。 -
あくびをするエミちゃん
-
イチオシ
哲学者ポーズ!?
エミちゃん、そのポーズ、ものすごく可愛いんですけど@ -
さらに身を乗り出すランディくんと、目覚めたらしいハニーちゃん
-
ランディくん、背後でハニーちゃんが目覚めたのを感じたかな
-
ユーカリを食べ始めたハニーちゃんの横顔
-
おすましハニーちゃん
まだ眠そうに見えますが、ハニーちゃんはこんな風に少し目を細めることが多いように思います。 -
クインちゃんはさっきからずっと同じ位置でユーカリに夢中
クインちゃんもだいぶ下半身デブちゃんになりました。
ハニーちゃんと区別がつきにくくなるかも。 -
目がぱっちり覚めたエミちゃん、いよいよ活動開始!
-
好みのユーカリを求めて移動するエミちゃん
-
こちらはハニーちゃん、なにかやりそう!?
-
ぶら下がり移動のハニーちゃん!
すごくせかせかとスピーディーに移動しました。 -
中央の木で一人ご満悦のランディくん
ランディくんも、この位置をあまり動かなかったです。
このあたりに好みのユーカリがたくさんあったんでしょうね。 -
せっかく移動したハニーちゃんだけど、行きたい先にエミ姉ちゃんがいて
-
遠慮がちなハニーちゃん、強引に先には進めず
-
あきらめて来た道を戻ったハニーちゃん
-
イチオシ
動き始めたランディくん!
ランディくんは顔が四角くて可愛いです。
パパのボウくんに似たのか、顔がちょっと黒ぽいです。 -
するすると登るランディくん
-
「ぼくの好きなユーカリはどこかな」
-
まだまだ登ろうとするランディくん
-
後ろ見ランディくん@
コアラはおしりのところが白っぽいです。
そして樹上生活をしやすいように、しっぽは退化しました。 -
上にはユーカリがないので下りて来たランディくん
-
頭のうしろをかゆかゆ
たいていの動物は頭をかくのに後足の方を使いますね。 -
この子はたぶんエミちゃん
-
もぐもぐしつつも、次のユーカリを手でしっかり握って
-
同じ場所でずっと食べ続けていたクインちゃん
クインちゃんもパパのボウくんに似たのか黒っぽいです。 -
クインちゃんの後ろ姿、そして同じ木にやって来たのは……
-
上はハニーちゃん、下はクインちゃん
ハニーちゃんはエミ姉ちゃんに行く手を阻まれた後、あちこち移動し、時には枝から枝へぴょんと跳んで、ここまでやってきました。 -
ハニーちゃんのおすまし顔が可愛い
-
そしてするする下りるハニーちゃん
えっ、でも下にはクインちゃんが……。 -
クインちゃんの前に下りてきちゃったハニーちゃん
クインちゃんはずっとここでユーカリを食べていたのですが、いきなりハニーちゃんに阻まれてしまいました。 -
「ハニー姉ちゃん、どいて〜」と言いたいクインちゃん(苦笑)
クインちゃんの手がハニーちゃんの背中の毛にしっかり食い込んでいました(笑)。 -
ハニーちゃんの後ろからユーカリに手を伸ばすクインちゃん
クインちゃんは、なかなか根性があります。 -
そうは言っても、やはりハニーちゃんの後ろからではユーカリが食べづらくて
-
あきらめて移動しようとしたクインちゃんだけど
-
行きかけて、再びユーターンして戻るクインちゃん
-
ハニーちゃんの後ろに戻ってきちゃったクインちゃん
-
そんなクインちゃんに、ハニーちゃんは場所を譲ったのかな
-
そのあと、なぜかするするとさらに上に登りだしたクインちゃん
-
クインちゃんはユーカリのないところまで登ってしまい
-
ママのもとへやって来た@
たぶんクインちゃんの行き先にいたのは、クインちゃんのママのドリーちゃん。
でも、コアラは母性本能が強いので、よその子の面倒を見てあげることがあります。実際、このあいだドリーちゃんはクインちゃんとランディくんの両方を抱きしめていましたし、公式フェイスブックで、クインちゃんとランディくんの2頭におんぶに抱っこされたジンベランちゃんの写真を見たことがあります(さすがに重そうだったそうです(笑))。
なので、クインちゃんが近付き、受け入れてもらえたからといって、それを根拠にドリーちゃんと断言することはできません。
でも半分カンですが、たぶんこの子はドリーちゃんだと思います。
逆にジンベランちゃんは口角が上がっていて、いつも笑っているように見えるのが見分けるポイントです。 -
一方、移動しながらもずっと中央の木で食べ続けたランディくん
ピンクな下あごが可愛いです。 -
ユーカリに手を伸ばすランディくんの可愛いかっこ@
-
クインちゃんはドリー・ママのそばで、もう眠そう
ドリー・ママも眠そうです。 -
ママの方に向き直りたいクインちゃん
-
まだまだ甘えん坊なクインちゃん
それに対して、少し離れたところで一人でいたランディくん。 -
この頃になるとランディくんもユーカリを食べる手がとまり
-
眠くなってきたらしいランディくん
ランディくんを最後にほぼ全員のコアラたちが眠りに入ったので、コアラ舎を後にしました。
時刻は14時10分。
13時のユーカリ交換タイムから目を覚ましていたとしたら、起きていた子たちはだいたい1時間活動していたことになります。
私自身も50分ほど、起きているコアラたちを見ていることができました。 -
16時にレッサーパンダ舎に到着
コアラのあと、ランチ休憩をとったり、他の動物たちを見に行ったりしていので、こんな時間になりました。
でも、15時くらいではレッサーパンダたちはまだお昼寝から目を覚ましていない可能性はありました。
一方、本日の閉園が17時であっても、下手したら16時半には屋外のレッサーパンダたちがバックヤードに戻ってしまって展示終了になる可能性がありました。
まあまあちょうどよい時間に来られたのではないかしら。 -
高いクスノキがある屋外展示場と、屋内展示場がある建物の様子
-
地上を可愛らしく闊歩していたソウソウくん
屋外担当は、やはり若ペアです。 -
地上を探りながら歩くソウソウくん
-
イチオシ
木登りしながら、ぺろっ、とソウソウくん
-
クスノキの高みから下りてきたハナビちゃんは、ちょうどお昼寝から目覚めたところ
-
ストンと下りて来たハナビちゃん
-
着地する瞬間の可愛い顔@
-
後足も渡り木の上に着地させた瞬間の、ひねりのきいたポーズ@
地上のソウソウくんの様子をうかがいながら下りて来たように見えました。 -
とっとこ渡り木を渡るあんよが可愛いヨ
-
一休みするソウソウくん
-
目をつぶった顔もキュート!
-
違う向きから見ようとする私に気付いたソウソウくん
下手すると顔を背けられちゃうかな、と思いましたが……。 -
私に気付いたからといって顔を背けるまではせず、ぼんやりしていたソウソウくん
まあ、あんまり来園者の視線を気にする子ではないかもしれません。 -
イチオシ
屋内展示場を見に行ったら、なんとなんと、ナツちゃんではないですか!
-
ぺろっとしちゃって、きゃーっ、可愛い!
-
屋外では、ちょっぴり不機嫌そうな顔(?)で木を登るハナビちゃん
-
高いところで、まったり
-
ハナビちゃんの居場所はあんなに高いところ
-
あんなに細いところを平気で移動できちゃうバランス感覚のすばらしさ!
-
イチオシ
木の股のところまで下りてきたハナビちゃん、ほんのり笑顔を浮かべて
-
上向きも可愛い@
-
そんなハナビちゃんの方に迫りかけるは、ソウソウくん
でも完全に近づくことはありませんでした。 -
再びナツちゃんに会いに行くと
-
丸太の台の上で、毛づくろい中
ずっと顔をしっぽにうずめていましたが、ふと顔をあげた瞬間。 -
猫背なナツちゃんも可愛い@
このあと、また毛づくろいに入ってしまったので、屋外と屋内を行ったり来たりしました。 -
屋外のソウソウくん、このあたりはすいすい登れる
-
まじめな顔して渡り木を渡るソウソウくん、可愛い!
-
屋内のナツちゃんは、まだ毛づくろい中
ナツちゃんのしっぽは、ちょっとしょんぼりでした。 -
時々顔を上げて、可愛い顔を見せてくれる@
-
ナツちゃんの動きは、ゆっくり、ゆっくり
-
イチオシ
くんくんするナツちゃんの、きゅっとしまった目尻が可愛い@
-
くんくんしながら、ゆっくり歩く
-
イチオシ
ゆぅーっくり、ゆぅーくり
ナツちゃんのくちびるがピンクなのは、お母さんのポリンちゃん似ですね。 -
イチオシ
奥でしばし、まったり@
外のにおいをくんくんかいでいたようですが、外にいるハナビちゃんやソウソウくんのにおいが分かったのかな。
ドラマはあんまりなかったけれど、みんな元気そうでしたし、可愛い写真も撮れて満足です!
もちろん、本日は、コアラとレッサーパンダ以外の動物たちも見に行きました。
気になっている子たちはあちこちにいたものですから。
というわけで、本日ラストの旅行記「小川町カタクリとレッサーパンダ動物園で春を満喫(4)埼玉こども動物自然公園(後編)小さな赤ちゃん大きな赤ちゃん、こんにちは!〜温泉カピバラ・ヤギっ子ウシっ子アルパカっ子」へとつづきます。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
まみさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
98