2016/03/26 - 2016/03/26
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puricさん
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精華町にあるけいはんな記念公園に行って、草木染や織物の先生・伊豆蔵明彦氏とその生徒さんによる作品の展示会に行ってきました。
平成28年3月26日4月10日まで開催。
- 旅行の満足度
- 5.0
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近鉄鶴橋駅から急行に乗ってスタート
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石切駅付近からの景色
大阪が見渡せます。 -
大和西大寺駅に着きました。
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大和西大寺は鉄道ファンに人気があると聞いていたものの、降りたことが無かったので、何があるのかと思っていましたが、理解できました!
線路が交差していて、かつ次々といろんな車両が行き来するので、なかなか見ごたえがあり、何時間でも見てられそう -
写真撮ってる人も結構いました
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さて、京都線に乗り換えて、新祝園(しんほうその)駅に到着
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ここからバスで公園へ向かう
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着きました。
思ったより広い! -
今年は暖かいので、この展示が始まるころには桜が咲いているかなと思ってましたが、ここ数日の寒の戻りで、結局開花時期は例年通り帳尻があってしまった。
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満開もいいけど、時折景色にピンクが混じるのも春を感じてまた良し
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もう既に結構いい景色を見ている気がしますが、さらに良しとされる有料ゾーン「水景園」を目指して歩く
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水景園の入場は200円
入って少し通路を歩いたら、いきなり想像しなかった景色が広がっていました。
えー!
こんな大きな池のある公園だったの。 -
観月橋という名の大きな高い橋があります。
そして、「いのちのいろどり」展はここから早くも始まってるみたい -
橋からの景色もなかなかすごい
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そして、橋には織物の真っ赤なトンネルが
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これらは伊豆蔵明彦氏が、手織り・手染めで作ったもの
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進むにつれ布の色がどんどん色が変わっていきますが、継ぎ接ぎではなく一枚の布でできている
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木目みたいになってるけど、これも染物
染物には科学の染料を使う場合も多いようですが、伊豆蔵氏の作品は全て自然の素材を使っているとか -
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この先生は布も染料も何もかも、自然の材料を使っているそうです
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公園内のギャラリーか何かに作品を飾ってあるのかと思って行ったのですが、公園の屋外のあちこちに、作品がぶら下がっていて、それが周辺の景色とうまく調和していました。
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池に目を移すと、シルクボールという、染めた絹を風船にまきつけたものが浮かんでいます。
カラフルでとてもかわいいのですが、これもまた自然の色なのだそうです -
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空中にぶら下がってる作品も
スケールがでかいですわ -
こういう壮大な発想ができるってすごいワ〜
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ギャラリーやカフェのある建物の裏手にまわると、もみじ谷・巨石群といわれるゾーンに
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切り出したような形の岩を並べてあって、人工感は否めないものの、なかなか迫力があった
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ここにも作品
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橋の下全体も作品。
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端から端まで布がぶら下がっていて
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片方からのぞくと、このようにグラデーションになってます。
優しい色ですね
目先の一部だけで良し悪しを見るのじゃなく、大局でものを見るというのか、視野を広げるというか、想像力をもう一回りくらい大きくすると、もっと世界が広がって、今までと違うものの見方ができるのではないかと
そういう人になりたいと思いました -
これも作品
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偶然か意図してか、ハートになってる
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真ん中の池の飛び石を渡りながら進む
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私が一番気に入ったのはこれ
ビッグシルクトンネルというらしい -
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生成りの布が風を含んでゆらゆらとドレープを作っていて、裾の方は細かいひだを取ってあって細かいさざ波のようになってて、砂漠のよう
きれいでした。 -
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夕刻だったので、夕陽が透けてまたきれい
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その隣の、ベンチを使った作品
伊豆蔵氏のものだけでなく、お弟子さんなどの作品もあるみたいでした。
パンフレットとかあればいいんだけどな。 -
さて作品展示ゾーンを少し離れ、池をぐるっとまわるウォーキングコースを歩きました。
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滝や橋周辺は人によって作られた感がありますが、この辺は自然のまま残されているようです。
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この辺りは「芽吹きの森」という名で、山の中でヤギが飼われている
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一周して、最初の場所に戻ってきました。
夕刻になって風もやんで、池が鏡面のようになって美しいー -
なんか何もかもがきれいで、もっと長く滞在したいと思いました
電車なんか見てる場合じゃなかったわ!もっと早く来ればよかった! -
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これも作品ですかね
柿渋の色。 -
このボール、気に入ってしまいました・・なんて可愛いのかしら
木や葉っぱを煮立たせて色を出すらしいのですが、どんな色に染まるかはやってみないと分からないのだとか
奥が深いね -
アンズの花
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スモモの花
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さて建物内には伊豆蔵氏の教室の生徒さんの作品が展示されています。
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これらはおかいこの繭をほぐして広げ、つなぎ合わせて作った布です。
乾いた繭はカチカチに固いのですが、それをお湯に入れて柔らかくして、ほぐしていきます。
といっても乾いたときよりマシという程度で、ほぐすにはメチャクチャ力がいる。 -
ほぐした繭を大きな板に貼付けて広げ、一枚の布状にしていくのです。
おかいこ唾液のおかげで、糊も何もなくても自然につながるみたい -
といっても、眉は完全にはほぐれないので、結構ムラができて、それが作品の味になる
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それらを染めて、いろんなイメージにつなぎ合わせていきます。
(さも自分がやってるように書いてますが、私が作ったわけでは無い) -
別室のギャラリー
もう見学時間を過ぎていたのですが、たまたま受付の人がいて、見せてもらうことができました。 -
廊下いっぱいを使って作品が展示してある
優しい色あい -
これは繭が解れないのを逆にうまく利用したような感じで、面白かった
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既に退園時間を過ぎてしまっていましたが、夕刻のきれいな景色を見る事ができました。こんなに素敵な場所だったとは…もっと便利な場所にあればいいのに!
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最後にトンネルの中からもういちど
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このシルクのトンネルはほんまきれいでした…
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来てよかったわあ…期間中もう一度くらい来たいかも!
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余韻を味わいつつバスを待つ
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帰りはふたたび新祝園から京都へ向かいます。
近鉄が京都を走ってる事が、いまだにピンとこない(奈良っぽいので) -
京都に到着しました。
ここからJRに乗り換えて帰ろうと思ったのですが、せっかく京都に来たのならずっと食べたかったあの店に行こうと思い立ち、タクシーに乗り込見ました。 -
四条大宮のタイカレーラーメン「シャム」
シャム グルメ・レストラン
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複雑なスパイスとパクチー(別料金)、蒸鶏のうま味が口の中で絡んではほどけて…これぞ至高の味や!
うまいわ!世界一や!最高や!!タイカレーラーメン シャム グルメ・レストラン
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寒い一日でしたが、なんかちょっといい休日を過ごせました。
では再見!
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