2016/03/19 - 2016/03/19
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3月の3連休でモナコ、フランス、イタリアに行ってきました。
モナコを散策した後は、ニースとモナコの間にあるフランスのエズ駅から、山の上の「エズ」(Eze)、「ラ・テュルビー」(La Turbie)などを経てモナコまでトレッキング。ラ・テュルビー近くの展望スポット「Tête de Chien」からは、「世界新三大夜景」の一つに認定されているモナコの夜景を観賞することができました。
<旅程>
【1日目(3/19土)】
羽田1:05→フランクフルト5:20(NH=全日空)
フランクフルト8:15→ニース9:40(LH=ルフトハンザ航空)
モナコ~エズ~ラ・テュルビー~モナコ
ニース泊
【2日目(3/20日)】
ニース~タンド~トリノ~ミラノ
ミラノ泊
【3日目(3/21月)】
ミラノ(リナーテ)10:40→フランクフルト12:00(LH)
フランクフルト13:45→
【4日目(3/22火)】
→中部9:10(LH)
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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モナコ・モンテカルロ駅から約10分でエズ駅に到着
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あの岩山の上に目指すエズ村があると思われます。
敵の攻撃を防ぐために下からは見えないように村が造られているそうです。 -
駅前のバス停から83番のバスでエズ村に行くこともできますが(本数は1-2時間に一本程度)、景色を楽しみながら登山道を歩いてみることにしました。
モナコからエズ村に行く112番のバスもありますが、こちらは更に本数が少ないです。
https://www.departement06.fr/documents/A-votre-service/Deplacements/transports-en-commun/112.pdf -
駅前の道路を右手(モナコ寄り)に進み、左の坂道へ
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標高400m程度のエズ村まで続く「ニーチェの道」。
哲学者「ニーチェ」が構想を練った道だそうです。
エズ村までのコースタイムは1時間とのこと。 -
最初は石壁に囲まれた道
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前半は日当たりのよい道を登ったので、汗だくになりました。
ニーチェの道 建造物
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地中海を見渡せました。
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切り立った岩壁
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登山道が岩壁の裏側に回り込むと、エズ村が見えてきました。
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エズ駅から約30分でエズ村に到着。
コースタイムの半分程度で登れました。エズの旧市街 旧市街・古い町並み
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エズの旧市街は階段だらけ
エズ ヴィラージュ 散歩・街歩き
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面白い顔の水場が
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旧市街を散策しながら上へ。
多くの観光客で賑わっていました。 -
エズ村の一番高い場所にある「エズ庭園」。
料金は4ユーロ(現金のみ)。エズ熱帯庭園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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エズ庭園の頂上。
古城跡だそうです。 -
エズ庭園からコートダジュールの海岸線
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断崖上に建物が建つエズ村と地中海
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右奥に見える山の頂付近がこれから向かう「Tête de Chien」。
モナコはその向こうです。 -
山側の景色。
雲がかなり出ているのが気懸り。 -
エズ庭園の休憩スポット
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エズ庭園の植物
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エズ庭園を後にして、再び旧市街を散策
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建物の壁に展示された抽象画
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旧市街ではアート作品の店をよく見かけました。
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甲冑とブタ
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下から見上げたエズ旧市街
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エズ村を後にして、更に上へ。
道標が設置されていました。 -
あの上を目指します。
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登山道
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下にエズ村を見下ろせましたが、雲がかかってしまいました。
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エズ村から30分弱で稜線上の道路に出ました。
標識に要塞まで10分と書いてあったので、向かってみることに。 -
徒歩5分ほどで「Fort de la Revère」に到着。
標高は約680m。
要塞の中には入れませんでした。 -
要塞前の展望所からの景色。
エズ村が雲に覆われてしまいましたが、晴れていればエズ村と地中海を見渡せる絶景だと思います。 -
要塞
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要塞から山側の景色。遠くに雪山が見えました。
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要塞を後にして少し下ると、先ほどよりは少し雲が晴れてエズ村が見えました。
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エズ村をズーム。頂上が先ほど訪れた庭園です。
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稜線上の道を歩くと分岐がありました。どちらでも良さそうだったので、眺めの良さそうな右側の道へ。
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地中海を見下ろせました。
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整備された遊歩道
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ところが、途中で通行止めになってしまいました。
フランス語なので読めませんが、崩落事故でもあったのでしょうか。 -
仕方がないので登山道を通って迂回。稜線上はガスに覆われて眺望がありませんでした。
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「Cime de la Forna」(621m)と書いてあった場所
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これから向かう「ラ・テュルビー」が見えてきました。
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馬?
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「ラ・テュルビー」の中心には「アウグストゥスのトロフィー」がそびえ立っています。
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「Fort de la Revère」から1時間ほど歩いて「ラ・テュルビー」(La Turbie)に到着
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「ラ・テュルビー」の旧市街。
エズと違って観光客は見当たらず、ひっそりとしていました。 -
建物の前に並んでいる大きなツボが目につきました。
ラ チュルビー旧市街 旧市街・古い町並み
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残念ながら「アウグストゥスのトロフィー」は既に閉まっていました。
営業時間は、5/19-9/20は9:30-13:00と14:30-18:30、9/21-5:18は10:00-13:30と14:30-17:00(最終入場は閉館30分前)とのこと。1/1、5/1、11/1、11/11、12/25は休館。料金は5.5ユーロ。 -
「ラ・テュルビー」の展望所からはモナコを見下ろせました。
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モナコ旧市街をズーム
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旧市街前の広場に設置された像
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「ラ・テュルビー」には店が少なく、旧市街前の広場の周囲に数軒の売店やレストランがある程度。
フランス語が読めないので、店のショーケースで選んだものをテイクアウト(2.5ユーロ)。名前を忘れましたが、チーズのような味がしました。 -
サン・ミッシェル教会
サン ミッシェル教会 寺院・教会
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「アウグストゥスのトロフィー」。
ローマ皇帝アウグストゥスがガリア人を征服したのを祝して建てられたものだそうです。アウグストゥスのトロフィー (アルプスのトロフィー) 史跡・遺跡
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門柱の上に小さなライオン像。沖縄のシーサーのようです。
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緩やかな登りの舗装路を歩いて展望スポットの「Tête de Chien」へ
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途中で寄り道した展望スポットからモナコ
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「Tête de Chien」の要塞。
ここまでは車で来ることもできます。 -
要塞前から「Tête de Chien」が見えました。
フランス語で「犬の頭」という意味だそうです。 -
岩のトンネルをくぐって
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「Tête de Chien」の展望スポット(標高約480m)。
事前にモナコの夜景スポットを探したところ、ここがベストスポットのようだったので、トレッキングに組み込んで訪れることにしました。 -
西側のエズ、ニース方面
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日没を迎えました。
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エズ付近をズーム。真ん中付近に見えるのがエズ村です。
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東側にはモナコ。一番遠くに見える陸地はイタリアで、モナコ、フランス、イタリアの3ヶ国を見渡すことができます。
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モナコ中心部をズーム
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モナコ旧市街
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モナコ・モンテカルロ地区
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日没から30分ほど過ぎると、辺りが暗くなってきました。
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イチオシ
モナコの夜景!
「長崎」、「香港」とともに「世界新三大夜景」に認定されているそうです。
他の二つは観賞済みなので、「世界新三大夜景」制覇となりました。
長崎の夜景を見た際の旅行記(2014.03)
http://4travel.jp/travelogue/10867674
香港の夜景を見た際の旅行記(2013.11)
http://4travel.jp/travelogue/10828597
ちなみに、「世界三大夜景」は、「函館」、「香港」、「ナポリ」だそうですが、ナポリの夜景は見たことがないので、いつか訪れてみたいものです。
函館の夜景を見た際の旅行記(2013.04)
http://4travel.jp/travelogue/10770254 -
エズ、ニース方面の夜景
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真っ暗になるまで「Tête de Chien」に1時間ほど滞在。
モナコまでは登山道を下るのが早いと思いますが、真っ暗なので、一旦「ラ・テュルビー」に戻ってから主に一般道を歩いて下ることにしました。 -
「ラ・テュルビー」の展望所からモナコの夜景。
やはり、イタリアまで続く海岸線を見渡せる「Tête de Chien」からの夜景の方が綺麗だと思います。 -
モナコまでは、地図アプリでルート検索して入り組んだ道を歩きましたが、真っ暗な道(ヘッドライトを使用)、荒れ気味の登山道のような箇所、行き止まりなどもありました。階段もしばしば。
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集合住宅の手すりにサンタクロース
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地図によるとこの辺りがフランスとモナコの国境のはずですが、国境を示すものは何も見当たりませんでした。
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モナコのゴージャスな建物
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モナコの市街地に入ってからは階段だらけ
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ビル内の階段orエレベータを使う箇所もありました。
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モナコ旧市街の大公宮殿。「ラ・テュルビー」から1時間強かかりました。
ライトアップされていたという情報もありましたが、時期限定なのかもしれません。 -
大公宮殿前からモナコ港周辺の夜景
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山側の夜景
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昼間は賑わっていた旧市街の通りもひっそり
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モナコ港とその向こうの旧市街
モナコ港 船系
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モンテカルロ地区の「カジノ・ド・モンテカルロ」。
この周辺でもイルミネーションなどが見られるという情報もありましたが、そちらも時期限定のようで見当たりませんでした。カジノ ド モンテカルロ (グランカジノ) カジノ・ギャンブル
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カジノ・ド・モンテカルロ前のユニークな形の建物には、ブランドショップが入っていました。
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モンテカルロ駅に戻り、エズ駅からスタートしたトレッキングを終えました。歩行距離は約22km。
モナコ モンテカルロ駅 駅
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「Moscou」というのはロシアのモスクワ?
そんな長距離列車が存在するとは。 -
ニースに戻る列車は10分ほど遅延し、22:50頃にニース・ヴィル駅に到着しました。
この日の行程の概要は以下のとおり。
ニース空港9:55→ニース・ヴィル駅10:17(バス)
ニース・ヴィル10:55→モナコ・モンテカルロ11:20(鉄道)
モナコ・モンテカルロ13:35→エズ13:44(鉄道)
エズ駅13:47〜14:20エズ村15:21〜15:52「Fort de la Revère」16:12〜17:10ラ・テュルビー17:55〜18:26「Tête de Chien」19:33〜19:48ラ・テュルビー19:51〜20:57モナコ旧市街21:10〜21:33カジノ・ド・モンテカルロ21:38〜21:52モンテカルロ駅(徒歩)
モナコ・モンテカルロ22:13→ニース・ヴィル22:37(鉄道)※10分強遅延
(続く)
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