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「仕事に穴をあけなければ、いくらでも休んでいいよ」<br />理解のある上司は言った。「あとは、みんなで何とかするから休んでいいよ」とは言わなかったので、出発する直前は、問題先送りの処理を一生懸命する羽目になったが、無事に有給が取れそうな雰囲気に。みなさん、ありがとうございます(あとはよろしく)。定時に帰宅し、それから旅行の支度を開始。最近、海外旅行に行く準備が適当すぎて、いつも忘れ物をしている。前回の旅行ではメガネを忘れてしまい、なんとか致命傷ですんだものの、今回は水着と時計を忘れたようだった。<br /><br />羽田空港の新しい国際線ターミナルから出かけるのは初めてだな〜と思い出し、ラウンジを探す。夜11時ころにも拘らず、ラウンジにはたくさんの出発を待つ人たちがいた。<br />金曜日の午前1時、経由地の香港へ出発。さすがにすぐに眠るのかと思いきや、まさかの機内食サービス。いやいや、夜中の2時に人を起こして飯を食わすってどんなサービスだよって毒づきながら、「チキン プリーズ」などと言ってしっかり食べる。<br />朝5時に香港到着。13年前に来たときはこんな空港だったかなーなどと記憶力がいつも通り曖昧なことを確認しつつ、空港探索。まだ朝5時なのであまりお店はやってないし、人も少ないって油断していたら、6時くらいにはフードコートの椅子は満席になってるー!3時間ほど空港で時間をつぶし、香港からシェムリアップへ。<br /><br />羽田から香港までは、乗客がしっかり眠れるよう、睡眠の妨げとなる映画の上映などのサービスを一切しないという配慮があったけれど、シェムリアップへの便にはモニターが付いている。朝食後に映画を見ようと思っていたら、映画を見るための時間が残されていなかったくらいあっと言う間に到着。<br /><br />カンボジアの入国にはビザが必要だが、日本国内で手配すると割高なため、まず空港でアライバルビザの取得手続きを行う。写真はあらかじめ日本で用意済み(スマホで撮った写真をコンビニで印刷したもの)。30ドルを支払い数分でビザが下りる。金曜日の午前11時すぎには手続きを済ませ入国手続き完了。<br /><br />空港を出るとホテルの送迎スタッフに迎えられトゥクトゥクでシェムリアップまで。30分かからないくらいでホテルへ到着。宿泊先はKhmer Mansion Boutique Hotel、パブストリート徒歩圏内でやたらと口コミの評価が高いホテル。1泊7,000円くらい。カンボジアでは相当に高級なホテルであると思うが、安心を買うつもりで滞在先に選んだ。<br /><br />チェックインはとてもスムーズで時間前だが部屋は準備できているので入れるとのこと。ナイス。<br />滞在中の観光プランをホテルスタッフと相談して、トゥクトゥクと車の手配を済ませて部屋に入る。<br /><br />通された部屋はとても広い部屋だった。なんかアップグレードしてくれたらしい。本当にアップグレードなのかは怪しいが。部屋の掃除は完璧ではないけれど、カンボジアでは最高級なメンテナンスなんだろうと理解できる程度で、十分満足できる部屋だった。<br /><br />とりあえず、水は大量に必要になるだろうと思い、スーパーマーケットへ。大した距離ではないので歩こうかとも思ったが、トゥクトゥクに声をかけられ乗せて行ってもらう。往復3ドル。日本とは歩道の整備状況が全然違うため、歩くことは現実的でないことを思い知らされる。コーラと水を購入してホテルに戻るが、結果的にホテルが水をサービスしてくれるので不必要であった。<br /><br />少し昼寝した後に、夕日のアンコールワット見学へ出発。チケットセンターで写真付きパスポートを取得。3日間で40ドル。アンコールワットは周辺の遺跡と違い西向きに作られているため、午後のほうがきれいな写真を撮ることができるらしい。本当は、プノン・バケンという山から夕日を見ようと思っていたのだが、スタッフにアンコールワットの夕日を勧められた。結果的には悪くなかったと思う。ただし、第三回廊の頂上まで行く時間は終了しており、途中で追い返されてしまった。初めて見たアンコールワットはさすがの一言。一度は訪れるべきところの一つと言えると思う。トゥクトゥク代はホテルとアンコールワットの往復で8ドル。<br /><br />本日の夕食はアプサラダンスを見ながらのクメール料理。<br />トゥクトゥクに乗せられて、会場へ。会場は白人の年寄だらけで、アジア人は僕一人。超アウェイ。しかも席が超狭い。ものすごく居心地の悪い中、早くショーが始まらないかなあと黙々と食事する。<br />ショーが始まり、写真を撮ろうかとカメラを構えると前方のハゲおやじがカットインしてくる。最近分かりやすいハゲって見なくなったけど、増毛の広告はよく見るんだよねーと思いながらハゲ頭を鑑賞するも、昨晩は飛行機の中で少し眠っただけなので、超眠くなる。率直に言って、僕が見たアプサラダンスは期待したもの以下だった。ハワイやタヒチのショーと同程度のものをイメージしていたが、完成度は恐ろしく低い。高校の文化祭のダンスが大好きという人以外は、はっきり言っておすすめできない。ビール代を含め30ドル支払う。<br /><br />帰りも同じトゥクトゥクで帰る。女はいらないかと営業が始まるが、疲れているのでホテルへ帰るように伝える。今回の旅行で感じたけれど、カンボジア人は押しがあまり強くない。断ると、それ以上誘うこともなく、すぐにホテルへ連れて行ってくれた。面倒がなくてよい。運転手には5ドル支払う。ちなみに、カンボジア人の月給は150ドルくらいだと思われるので、相当良いお客さん(笑)だと思う。いろいろなお考えの人がいると思うけれど、自分はバカンスで来ているので、お金を落とすことと観光することが仕事と考えているので、特別な抵抗感は感じない。<br /><br />つづく<br /><br />アンコール遺跡 サラリーマンの週末+有休2日の旅 その1<br />http://4travel.jp/travelogue/11114236<br />アンコール遺跡 サラリーマンの週末+有休2日の旅 その2<br />http://4travel.jp/travelogue/11114238<br />アンコール遺跡 サラリーマンの週末+有休2日の旅 その3<br />http://4travel.jp/travelogue/11114243

アンコール遺跡 サラリーマンの週末+有休2日の旅 その1

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2016/03/11 - 2016/03/14

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osamun

osamunさん

「仕事に穴をあけなければ、いくらでも休んでいいよ」
理解のある上司は言った。「あとは、みんなで何とかするから休んでいいよ」とは言わなかったので、出発する直前は、問題先送りの処理を一生懸命する羽目になったが、無事に有給が取れそうな雰囲気に。みなさん、ありがとうございます(あとはよろしく)。定時に帰宅し、それから旅行の支度を開始。最近、海外旅行に行く準備が適当すぎて、いつも忘れ物をしている。前回の旅行ではメガネを忘れてしまい、なんとか致命傷ですんだものの、今回は水着と時計を忘れたようだった。

羽田空港の新しい国際線ターミナルから出かけるのは初めてだな〜と思い出し、ラウンジを探す。夜11時ころにも拘らず、ラウンジにはたくさんの出発を待つ人たちがいた。
金曜日の午前1時、経由地の香港へ出発。さすがにすぐに眠るのかと思いきや、まさかの機内食サービス。いやいや、夜中の2時に人を起こして飯を食わすってどんなサービスだよって毒づきながら、「チキン プリーズ」などと言ってしっかり食べる。
朝5時に香港到着。13年前に来たときはこんな空港だったかなーなどと記憶力がいつも通り曖昧なことを確認しつつ、空港探索。まだ朝5時なのであまりお店はやってないし、人も少ないって油断していたら、6時くらいにはフードコートの椅子は満席になってるー!3時間ほど空港で時間をつぶし、香港からシェムリアップへ。

羽田から香港までは、乗客がしっかり眠れるよう、睡眠の妨げとなる映画の上映などのサービスを一切しないという配慮があったけれど、シェムリアップへの便にはモニターが付いている。朝食後に映画を見ようと思っていたら、映画を見るための時間が残されていなかったくらいあっと言う間に到着。

カンボジアの入国にはビザが必要だが、日本国内で手配すると割高なため、まず空港でアライバルビザの取得手続きを行う。写真はあらかじめ日本で用意済み(スマホで撮った写真をコンビニで印刷したもの)。30ドルを支払い数分でビザが下りる。金曜日の午前11時すぎには手続きを済ませ入国手続き完了。

空港を出るとホテルの送迎スタッフに迎えられトゥクトゥクでシェムリアップまで。30分かからないくらいでホテルへ到着。宿泊先はKhmer Mansion Boutique Hotel、パブストリート徒歩圏内でやたらと口コミの評価が高いホテル。1泊7,000円くらい。カンボジアでは相当に高級なホテルであると思うが、安心を買うつもりで滞在先に選んだ。

チェックインはとてもスムーズで時間前だが部屋は準備できているので入れるとのこと。ナイス。
滞在中の観光プランをホテルスタッフと相談して、トゥクトゥクと車の手配を済ませて部屋に入る。

通された部屋はとても広い部屋だった。なんかアップグレードしてくれたらしい。本当にアップグレードなのかは怪しいが。部屋の掃除は完璧ではないけれど、カンボジアでは最高級なメンテナンスなんだろうと理解できる程度で、十分満足できる部屋だった。

とりあえず、水は大量に必要になるだろうと思い、スーパーマーケットへ。大した距離ではないので歩こうかとも思ったが、トゥクトゥクに声をかけられ乗せて行ってもらう。往復3ドル。日本とは歩道の整備状況が全然違うため、歩くことは現実的でないことを思い知らされる。コーラと水を購入してホテルに戻るが、結果的にホテルが水をサービスしてくれるので不必要であった。

少し昼寝した後に、夕日のアンコールワット見学へ出発。チケットセンターで写真付きパスポートを取得。3日間で40ドル。アンコールワットは周辺の遺跡と違い西向きに作られているため、午後のほうがきれいな写真を撮ることができるらしい。本当は、プノン・バケンという山から夕日を見ようと思っていたのだが、スタッフにアンコールワットの夕日を勧められた。結果的には悪くなかったと思う。ただし、第三回廊の頂上まで行く時間は終了しており、途中で追い返されてしまった。初めて見たアンコールワットはさすがの一言。一度は訪れるべきところの一つと言えると思う。トゥクトゥク代はホテルとアンコールワットの往復で8ドル。

本日の夕食はアプサラダンスを見ながらのクメール料理。
トゥクトゥクに乗せられて、会場へ。会場は白人の年寄だらけで、アジア人は僕一人。超アウェイ。しかも席が超狭い。ものすごく居心地の悪い中、早くショーが始まらないかなあと黙々と食事する。
ショーが始まり、写真を撮ろうかとカメラを構えると前方のハゲおやじがカットインしてくる。最近分かりやすいハゲって見なくなったけど、増毛の広告はよく見るんだよねーと思いながらハゲ頭を鑑賞するも、昨晩は飛行機の中で少し眠っただけなので、超眠くなる。率直に言って、僕が見たアプサラダンスは期待したもの以下だった。ハワイやタヒチのショーと同程度のものをイメージしていたが、完成度は恐ろしく低い。高校の文化祭のダンスが大好きという人以外は、はっきり言っておすすめできない。ビール代を含め30ドル支払う。

帰りも同じトゥクトゥクで帰る。女はいらないかと営業が始まるが、疲れているのでホテルへ帰るように伝える。今回の旅行で感じたけれど、カンボジア人は押しがあまり強くない。断ると、それ以上誘うこともなく、すぐにホテルへ連れて行ってくれた。面倒がなくてよい。運転手には5ドル支払う。ちなみに、カンボジア人の月給は150ドルくらいだと思われるので、相当良いお客さん(笑)だと思う。いろいろなお考えの人がいると思うけれど、自分はバカンスで来ているので、お金を落とすことと観光することが仕事と考えているので、特別な抵抗感は感じない。

つづく

アンコール遺跡 サラリーマンの週末+有休2日の旅 その1
http://4travel.jp/travelogue/11114236
アンコール遺跡 サラリーマンの週末+有休2日の旅 その2
http://4travel.jp/travelogue/11114238
アンコール遺跡 サラリーマンの週末+有休2日の旅 その3
http://4travel.jp/travelogue/11114243

旅行の満足度
4.5
観光
5.0
ホテル
4.0
グルメ
3.5
ショッピング
3.0
交通
3.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
タクシー
航空会社
キャセイパシフィック航空
旅行の手配内容
個別手配

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