2016/02/06 - 2016/02/13
35位(同エリア58件中)
どどらさん
なんとなく勇気が出なかったインド旅行。
訪印経験のある後輩、I先生とともに駆け抜けた春節の一週間。
四日目はハリドワールでガート観光と、
ビートルズも修業したというリシュケシュでヨガ体験!
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早朝7:00のハリ・キ・パイリー。
このガートは、クンブ・メーラーというお祭りが行われる
4つの聖地の中の一つという、由緒正しきガートだそう。 -
早朝から沐浴が始まっております!
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この時の気温、おそらく10℃以下!
うひょー! -
信仰というのは厳しいものですな。
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花と線香。
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おばちゃんの助けを借りて火をつける。
そしてガンガーに流す。 -
沐浴するところ。
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向こうの流れは結構早い。
お祭りのときには流されてしまう人もいるそうな。 -
荘厳な朝の風景。
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なんとなくお祭りっぽい雰囲気もある。
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朝から徳を積んだ気になった!
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近くのお店でサモサと…
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黄色いカレー。
なんかのすり身みたいなものが入ってて酸っぱかった。
チャイと合わせておひとり様Rs.65という破格。 -
リシュケシュに行く前に、翌日デリーに戻るための電車の切符を先に買っておく。
構内の切符売り場。 -
こんな感じの用紙に記入して切符を購入する。
時間とかは窓口の人が使ってるパソコンを見せてもらえば、
何時発で何時着とか分かるので便利。 -
宿の近くの露店。
サモサは外れなくうまし!
衛生面は…。 -
サイクルリクシャーのおっさん。
ズボンのけつが破けてる。
ほっこりするわ。 -
バスで一時間程でリシュケシュに到着。
上流なので水もきれい。
ここまできれいだと、ガンジス川のイメージないなぁ。 -
雄大。
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ラクシュマン・ジューラー橋。
ここで子どもの野猿にペットボトルを狙って襲撃されるという悲劇に見舞われた。 -
シュリー・トラーヤンバクシュワール寺院に登ってみた。
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ランチ。
カリフラワーのおいしさに目覚める。
Rs.120。
米がすごい量。 -
自転車を借りて、ビートルズが修業したという
マハリシ・マヘーシ・ヨーギ・アーシュラムを目指すも道に迷い、
結局一時間以上も山道をサイクリングして、元の場所に戻ってきてしまった…。
屋根が特徴的な建物。 -
牛だ牛だ。
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建築中。
まさかこの木が柱になるわけではあるまいな…。 -
料理教室。
次回インド旅行の機会があれば、絶対インドカレー習いたい! -
サイクリングの後、ヨガまでもう少し時間があるので、
トリヴェーニー・ガートに行ってみる。
乗り合いのリクシャーはめっちゃレトロ! -
浅草みたいな商店街を抜けて、ガートに到着。
規模は小さい。 -
なごんでます。
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ここでは沐浴してる人はいなかった。
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おっさんたちものんびり。
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ではぼちぼちヨガしに行きますか。
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リシュケシュにはいたる所にヨガ道場の案内があって、
アーシュラムという道場では、
中長期で滞在中の主に欧米人が多く見受けられる。 -
我々がホテルで紹介してもらった道場はこちらのカフェの二階。
当日夕方一回、翌日朝に一回のヨガ体験を行う!
ちなみに一回二時間くらいでRs.400。 -
その名もOSHO MEDITATION&REIKI。
ちょっと怪しそうな名前…。 -
道場の中。
この日は中国人、スペイン人、インド人と一緒にヨガを習う。
実はこのレッスン、ヨガの先生になる為のものだったらしくめっちゃ本格的!
少人数制だしサボることも出来ず、二時間みっちり汗を流したのでした…。
本気のヨガは、ハードなスポーツであった。 -
道場から見えたガンジス川。
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ヨガの後はやっぱりカレー。
右上のソースが絶品だった!
作り方聞いたけど結局忘れちゃったな。
ココナッツと豆とマヨネーズを混ぜたような、
そんなことを言ってたような。 -
じゃがいもとカリフラワー。
甘みがあっておいしいねぇ。
しかしヨガが予想以上にハードで疲れきってしまった…。
明朝も8:00から本格レッスンの為、早々に就寝〜。
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