2015/07/11 - 2015/07/12
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ももんがあまんさん
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今回は、「初めてのコルシカ」その?、コルシカの旅の二日目と三日目の旅行記になります・・・コルシカの最初の日は、要塞都市「ボニファシオ」、旧市街のある「サルテーヌ」と、魅力的な街が有ったのですけれど・・・今回は、イマイチ・・・正直言って、コルシカの州都「アジャクシオ」は、街並みとしては、あまり、魅力的ではありませんでした・・・
「アジャクシオ」は、フランス人としては、世界で一番有名な「セレブ」(有名人と言う意味)の、「ナポレオン」の生まれた町と言うことで、やって来たのですけれど、彼自身には、あまり思い入れも、肩入れも有りません・・・この、フランスの「英雄」が、どんな街で生まれたのか、それを見ておこうと言う程度の興味なので・・・町が、パットしなくても、特に失望は有りません。
そこで今回は町よりも、コルシカの自然に注目と言うことで、特に、山の写真を多く載せております・・・コルシカは海に取り囲まれた、小さな島国ですけれど、実際は「山ばかり」と言う感じの土地・・・山からすぐ海と言う感じ・・・とにかく、平たんな土地が少ないのです・・・
ところで「カルメン」などで有名な、フランス人作家・メリメの短編小説に「マテオ・ファルコーネ」と言う作品が有りますけれど・・・ここ「コルシカ」を舞台にしていたのだとか・・・コルシカの「人間世界」が、如何に厳しいものであるか、その一端が解ります・・・
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 船 自転車 徒歩
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
7月11日(土) Camping プロプリアーノ コルシカ
昨日泊まった、超広大な「キャンプ場」・・・出発前に、レストランで「カフェオレ」を頂きます・・・ -
Camping プロプリアーノ
「キャンプ場」に咲いていた、ただいま満開の「夾竹桃」。 -
Camping プロプリアーノ
ちょっと、花弁が違うけど・・・多分、これも「夾竹桃」だと思う・・・? -
Camping プロプリアーノ
赤いのもあります、赤いのも、同じように、二種類あるようです・・・ -
N 196号線 コルシカ
では、今日も元気に出発です・・・でも、何処まで登るんでしょうね・・・?・・・目の前の山並みに、ちょっと、ビビッてます・・・ -
イチオシ
N 196号線 Olmeto コルシカ
山の斜面に、ちょっと見栄えの良い村が有りました・・・「オルメト」の村。 -
墓地 オルメト
「オルメト」の村の墓地デス・・・「家形」の墓が並んでます、コルシカ島特有の「墓」です、フランスの内地の墓地に見られるような、剥き出しの「石棺」は、あまり見られないです・・・もちろん、個人の墓碑と言うものも見られません・・・家族も無く死んだ人は、どうするんでしょうね・・・? -
N 196号線 オルメト
幹線道路が、街中を走っています・・・旧い村だと思いますけれど、建物は皆、わりと新しく見えます・・・ちょっと意外・・・? -
オルメト
古い、昔の「パン焼き釜」のようなものも残ってますけれど、村の家屋は、大体に新しく、住み心地は良さそうでした・・・異国の観光客としては、少し物足りないですけれど、住人にとっては、これで良いんでしようね・・・ -
N 196号線 コルシカ
「オルメト」の村の、谷を挟んでの向こう側の、内陸部の山並み・・・地中海の島としては、わりと緑豊かですね・・・ -
Col de Celaccia N 196号線 コルシカ
海抜583mの「セラッシァ峠」です。 -
Casalabriva N 196号線 コルシカ
峠を越えての「カザラブリヴァ」の村・・・この村も、建物はみんな「立派」で新しい・・・ほんと意外?・・・もっと古びてボロな、埃っぽい村を想像していたのですけれどね・・・? -
N 196号線 コルシカ
山並みは、想像通りと言うわけではないけれど・・・コルシカは、ホントに「山国」なのですね・・・そして、島民は、古代より、海賊やら、外来の異民族に追われ、内陸へと隠れ住んだとか・・・内陸と言っても、山ばかりなんですけれど・・・メリメの短編小説「マテオ・ファルコーネ」の物語は、そんな山中で生き抜いてきた男の物語なのです・・・ -
N 196号線 コルシカ
小説「マテオ・ファルコーネ」は、「父親による子殺し」の物語です・・・何故、ためらいも無く、父は、我が子を殺したのか?・・・ずいぶん昔に読んだ物語ですけれど、その強烈な印象は、ワタクシの心の中に、何時までも残り続けておりました・・・コルシカの歴史の中に、その「思い」が見えるかも知れません・・・ -
N 196号線 コルシカ
物語は、1830年代頃の事、コルシカの山の中に暮らす「ファルコーネ」の家に、官憲に追われた「男」が逃げ込んで来ます・・・家の留守番をしていた「ファルコーネの息子」は、とりあえず、この男を庭の乾草の中に匿うのだけれど、そこに、官憲がやってきて、「ファルコーネの息子」に、「男の姿を見なかったか」と尋ねる・・・「息子」は、最初は、官憲を馬鹿にして、知らない顔をしていたものの、「官憲」のちらつかせた「銀時計」に目を輝かせ、「男」を売ってしまう・・・・
官憲が「男」を引き立てて行くとき、そこに、父親の「ファルコーネ」が戻ってきます、父は、自分の息子が、その手に握っている「銀時計」を見るなり、何が有ったか、すべてを悟ります・・・その後、父は息子を、森の中に連れて行き、息子に向かって、こう語る・・・「神に祈れ・・・」・・・そして、父は、恐怖で泣きながら祈る息子を、何のためらいも無く、撃ち殺す・・・ざっくり書けば、こんな物語・・・ -
N 196号線 コルシカ
道の真ん中に残されていた、超古代の「ドルメン」・・・?
もちろん、「ファルコーネ」の物語は、もう少し複雑な、人間関係を描いているのだけれど、ワタクシの心の中に強く残ったのは、、この父の、あきれるほど「ためらいのない態度」です・・・その「厳しさ」が、何に由来しているのか?の「不思議」なのです・・・ただ単純に、「物欲」に負けた、己の子を恥じたたというだけでない、何かが有るような気がしますけど・・・また後で、良く考えてみたい・・・ -
N 196号線 コルシカ
アップダウンの続く山道に、ちと、グロッキーです・・・道端の、わずかな木陰を見つけて、しばし「休息」・・・ -
N 196号線 コルシカ
まだまだ続く、炎天下の登り道・・・登ったり降ったり・・・老体?には、かなり厳しい・・・ハハハ・・・ -
N 196号線 コルシカ
「峠」の木陰で・・・もう一度一休み・・・ワタクシの為に、椅子が置いてあるわけではないです・・・多分、地元の農家の方が、自家生産の産物を売っておられるのでしょうけれど(テーブルが有りました)、今日はお休みのようです・・・暑すぎますしね・・・ -
Col de San Georges N 196号線 コルシカ
「サン・ジョルジュ峠」にあった「サン・ジョルジュの泉」、冷たい水で、頭を冷やしマス・・・ついでに、飲めるようなので、すっかり温かくなった「ペットボトル」の水を入れ替えて、再出発です・・・ -
N 196号線 コルシカ
また有りました、超古代の巨石「スタンディング・ストーン」・・・昔はもっと、立派だったんでしょうけれどね・・・ -
N 196号線 コルシカ
前日の「キャンプ場」から、「アジャシォ」までは、71km・・・結構、走ってきたし、草臥れてきた・・・・もう少し・・・ -
Ajaccio N 193号線 コルシカ
ようやくにして、「アジャッシオ」に到着・・・・ -
アジャクシオ N 193号線 コルシカ
海辺の道です・・・遠くには、近代的な「ビルディング」が、たくさん建ってますね・・・あまり、面白くなさそうな街です・・・まあ、それは、覚悟してましたけど・・・ -
アジャクシオ コルシカ
町並みはやっぱり、近代的ですね・・・イタリアやフランスの、地中海の町に良くある「アーケード街」も見当たらず・・・島の元々の「首都」は、北部の港町「バスティア」で、この町「アジャクシオ」に「首都」を移したのは、「ナポレオン」なのだとか、ギリシャ支配時代から、集落が有ったようですけれど、町が大きくなったのは、此処、数世紀の事のようです・・・街並みが面白くないのは、多分、そのせい。 -
アジャクシオ コルシカ
とりあえず、「ナポレオン」が生まれたという「旧市街」を探します・・・特に、思い入れも無いのだけれど、有名人ですのでね・・・ただの、ミー・ハーです・・・ -
アジャクシオ コルシカ
「マルシャル・ジョフル広場」なのだとか・・・中央の人物像は誰なんでしょう?・・・ローマ風の「トーガ」を着ています・・・マレシャル フォッシュ広場 広場・公園
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アジャクシオ コルシカ
ちょっと、お洒落な「並木道」・・・他にあまり、誉めるところも無いし・・ハハ・・・マレシャル フォッシュ広場 広場・公園
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旧市街 アジャクシオ コルシカ
こちらが「旧市街」・・・「ナポレオン」を見つけました・・・でも、コルシカ人にとって、フランスの手先の「ナポレオン」はあまり人気が無いのだとか・・・でもまあ、観光資源ではあります。 -
旧市街 アジャクシオ コルシカ
入り口に、ナポレオン帽をアレンジした「レストラン」も有ります・・・入ってませんけれど。 -
イチオシ
旧市街 アジャクシオ コルシカ
「ナポレオン・Tシャツ」・・・ちと可愛い・・・ -
旧市街 アジャッシオ コルシカ
「ナポレオン・ボナパルト」の生家の前の、公園にあった「胸像」・・・少年時代の「ナポレオン」なのだとか・・・髪がカールしていて、貴族的に見えます・・・「ボナパルト家」の祖先は、ジェノバの傭兵隊の隊長として、この島に来て、16世紀には、この土地に住み着いたのだとか・・・元々は、イタリア・トスカーナの貴族だったとの説もあるそうですけど?・・・一応、コルシカの名家(貴族)と言う事に成ってます・・・でも独立の機運が強かった時代(18世紀後半)には、一族は、「フランス派」として、島を追放されます・・・元々「ジェノバ派」ですし、根っからの「コルシカ人」としての意識は無かったのかも?・・・ナポレオンが、フランスに来たのは、その為でもあるようです。 -
旧市街 アジャクシオ コルシカ
「ナポレオン生誕の家」です・・・周囲の家よりは、少し大きいけれど、「アパート」のような建物ですね・・・「貴族」のお屋敷とは、とても思えない、地味な家です・・・ -
旧市街 ナポレオンの生家 アジャクシオ
今は、「ナポレオン博物館」に成ってますけれど・・・中に入るのは「パス」・・・、特に見たいものも無いし・・・どうせ「田舎貴族」の館で、たいしたものは無いと思う・・・? -
旧市街 アジャクシオ コルシカ
ナポレオンの生家は、周辺の建物とも近接しており、とても「名門貴族の館」とは思えない建物です、飾り気も無く、チョットした金持ちの商人の家よりも、尚、質素な建物でした・・・ボナパルト家が控えめな貴族だったとは、思えないですし・・・マア、実力が、この程度と言う事ですね・・・島を、追いだされるくらいだし・・・ -
旧市街 アジャクシオ
でもまあ、「ナポレオン」のおかげで、周辺の路地には、たくさんのレストランが・・・ -
Cathédrale Notre-Dame-de-l'Assomption 旧市街 アジャクシオ
1593年に建てられた「ノートルダム・ド・ラソンブション大聖堂」・・・ナポレオンの洗礼が行われた教会なのだそうです・・・バロック式だと思いますけど、これも、大聖堂と言うには、ショボイですね・・ハハ・・ -
ノートルダム・ド・ラソンブション大聖堂
中はマアマア・・・まあ、それなりですけど・・・ -
旧市街 アジャクシオ
路地を抜けると「港」が見えます。 -
旧市街 アジャクシオ
港を見張る「要塞」です・・・多分、16世紀に建設された、「ジェノバ時代」に造られた「要塞」だと思う・・?・・ 観光施設として、整備されている訳では無い様です・・・未だ、現役なのかも? -
アジャクシォ
海辺の「プロムナード」・・・なかなか、良い所を見つけられない「アジャクシオ」の町ですけれど、この辺りは、悪くないですね・・・ -
アジャクシォ
大きな「フェリーボート」が見えます・・・「アジャクシオ」は、「マルセイユ」や「ニース」「ジェノバ」からの定期船が発着する港町です。
町の評価 ★★ ナポレオンの生家があるという以外、あまり見るべきものの無い町かも・・?・・ナポレオンに思い入れのある人以外には、あまり面白くない町かも・・?・・旧市街と言っても、特別古くは見えませんしね。 -
Camping Les Mimosas アジャクシオ コルシカ
本日の宿泊地「キャンピング・レ・ミモザ」・・・町からは、少し遠いですけれど、一泊 9.00ユーロと、お得です、それほど大きくは無いけれど、気遣いの行き届いた、良い「キャンプ場」・・・受付の女性が可愛い・・★★★★★です。
本日の走行距離 71km/累計1,942km 明日は、コルシカ島に二つしかない「フランスの美しい村」の一つ、「Pigna」の村を目指します。 -
7月12日(日) D 81号線 コルシカ
今回の旅行記は、二日間の記録です・・・此処から二日目、今日の目標は「フランスの美しい村」に認定されている、「ビアーナ」の村・・・またまた、前方に、「山」が見えてきました・・・ -
D 81号線 コルシカ
山間の道を走りながら・・・再び、メリメの小説「マテオ・ファルコーネ」について、もう少し考えてみます・・・物語に登場する人々は、官権を含め、全て「コルシカ人」です、そして、彼等は皆、繋がっています、官権の男は「マテオ」の家族の親戚であり、追われていた男は、過っての「マテオ」の「仲間」であったようです・・・親戚の「官権」は多分、コルシカの支配者「フランス」の手先であり、追われる「男」は多分、これに対する「独立運動家」?・・・そして「マテオ」は、過っては、その「男」の仲間ながら、今は距離を置き、家族の為に、独自に生きようとしている、そんな風に見えます・・・ -
D 81号線 コルシカ
この物語に登場する「コルシカ」の人々は、分断されているのです・・・それは、他国に支配された、植民地の人々の、避けようのない姿なのです・・・支配者にすり寄る者・・これと戦う者・・そして、恐怖心から、より大きな世界や、政治から目をそらし、目の前の日常に逃げ込む者・・・物語に於ける「マテオ」の家族内部にも、一体感は見えません・・・母親は、目の前の日常以外を見ようとはしないし、「マテオ」は、寡黙で、ほとんど何も語らない、そしてその「息子」は、その間に挟まれて、何処か「虚無的」に見えます・・・ -
Col de San Bastiano D 81号線 コルシカ
「サン・バスティアーノ峠」の箱形の教会・・・ひょっとしたら、家形の「お墓」かも・・・?
小説「マテオ・ファルコーネ」の家族は、親戚も含めて、必ずしも「一枚岩」ではないけれど、実際の「コルシカの家族」は、家形の「墓地」が示すように、かなり一体感のあるものであったと思います・・・メリメは、革命後の近代のフランス人作家ですし、処女作と言われる、この小説が書かれる前に、コルシカを訪れたとこは無い様です、ですから、実際のコルシカの血族や家族が、この小説のようであったとは思えません・・・
但し、コルシカは、家族の名誉と、「復讐心」の強い土地としても有名です・・・家と家の対立や、血族と血族の対立は、かなり、激しかったようです・・・多分それは、長年の、他国による「植民地政策」ゆえの、「分断統治」の中で、培われたものなのでは?と、ワタクシは思う・・・ -
イチオシ
D 81号線 コルシカ
海が見えてきました・・・古代から、常に、外敵の危険にさらされ、常に、他国の支配(植民地)に甘んじてきた「コルシカ人」は、決して一枚岩ではありませんでした、19世紀の「パスカリ・パオリ」と「ナポレオンの一族」の確執に観られるように・・・植民地の「コルシカ人」は、「家族」ごと「血族」ごとに分断され、対立を深めて来たようです・・・この「対立」と「復讐」の物語は、同じように、他民族の支配にさらされてきた立場の「シチリア」にも見られる現象であり、同じような「気質」を作り、「シチリアン・マフィア」のような組織をを作り出す遠因ともなったかと・・・ -
Tiuccia D 81号線 コルシカ
海辺の村です・・・小説「マテオ・ファルコーネ」の物語に戻れば・・・「マテオ」の一族は、分断されています、親戚の男(官憲)は、フランス(支配者)の手先であり、妻は、政治には無知で、日常の中に逃げ込んでいます・・・子供は、何処か「ニヒル」で、金と物以外のモノを信じていない・・・そして、「銀時計」に目がくらんで、マテオの、過っての仲間を売り渡します・・・「マテオの子殺し」は、こうした状況の中で起こった「悲劇」なのです・・・此処には多分、「絶望」が有ると、ワタクシは思う・・・ -
イチオシ
D 81号線 コルシカ
風光明媚で、美しい海辺・・・「マテオの子殺し」は、単なる「怒り」ではないし、単なる、物欲に負けた息子への「制裁」でも、その家族としての「恥」や「誇り」と言った「倫理」や「道徳」の問題だけでは無いと、ワタクシは思う・・・その「深層」に有るのは、多分、分断され、孤立し、未来に希望を見いだせない「コルシカ」の、一人の男の「絶望」だと、ワタクシは思う・・・小説家「メリメ」は、同時に、フランスの「官吏」でもあり「歴史家」でもあったのです、彼が、植民地政策の、支配の技術について、知っていたという事は、十分に考えられる事だと思います・・・
息子の持つ「銀時計」を見て、全てを悟った時、マテオは妻に叫びます・・「こいつは俺の子か・・」と・・「マテオ」は、最早、この悲劇的な「コルシカ」に、己の血を残すことを、断固として「拒否」したのだと・・・ワタクシには見える・・・ -
D 81号線 コルシカ
手前の、岬の先端には「サラセンの塔」が見えます・・・コルシカには、フランスやイタリアの本土よりも、遥かに多くの「サラセンの塔」が立っています・・・この島が、過去、如何に海賊と、外敵の侵入にさらされたか、その歴史の証人ですね・・・「マテオ・ファルコーネ」の物語は、一般には「コルシカ人」の「コルシカ気質」を描いた小説だと、評価されているようですけれど、こうした、常に外敵の侵入に晒され続け、常に、他国の、植民地状態にあった「コルシカ」の歴史を知る時に、ワタクシには、単に「気質」などと言う、ロマンチックなものを描いただけではなく、その「気質」が何故作られるのかを語る、「政治小説」のようにも読めます・・・多分、考えすぎだとは思わない・・? -
D 81号線 コルシカ
ところで、戦後70年、アメリカの「属国」としての道を歩み、現在は、アメリカのネオコン勢力の「傀儡」=「安部政権」により、更なる「植民地化」の道を急いでいる「日本」もまた、「コルシカ」や「シチリア」と同じ、「分断」と「対立」の道を歩むのでしょうか・・・現在の日本には、すでにその、十分な「予兆」が見えます・・・支配者(アメリカ)にすり寄る、愛国者面をした「売国の徒」の何と多い事か、目先の「銀時計」に目を輝かせる、無知な「ニヒリスト」の、なんと多い事か、現実世界の恐怖に怯え、私的な日常の中に逃げ込んでいる人達の、何と多い事か・・・ -
Sargone D 81号線 コルシカ
日本人どうしが、血で血を洗う、「報復」と「復讐」の、「絶望」の歴史を歩まぬよう・・・日本は今こそ、真の「独立国」に成らねばならないと、ワタクシは思う・・・その為には、先ず今の「売国」「傀儡」「ヤクザ」「ゴロツキ」=「安部晋三・自公政権」を倒すことが、焦眉の急なのだけれど・・・果たして、どれだけの人が、現在の危うさに気づき、アメリカ・ネオコンの「支配」の手を振り払う事が出来るか・・・昨今の日本の、「マスメディア」の、売国的報道姿勢を見ていると、日本には、暗い未来が待っているようにしか思えない・・・ -
D 81号線 コルシカ
日本には、暗い未来しか無い様に思うけど・・・コルシカには珍しい、美しい浜辺・・・少ししかないけど・・・ -
D 81号線 コルシカ
山が多いせいか、緑は多いです・・・コルシカの独立運動は、1729年に始まり、現在も、続いているのだとか・・・・ -
D 81号線 コルシカ
長閑です・・・でも、世界は、決して、長閑でもないし、明るくもない・・・ひと時の憩い・・・ですね・・・それもいつまで続くことか・・・? -
D 81号線 コルシカ
小さな村の、小さな波止場・・・ -
D 81号線 コルシカ
考えれば、考えるほど、気が滅入るけど・・・空は、明るい・・・ -
Cargese D 81号線 コルシカ
海も「真っ青」・・・何故こんなに、明るいのでしょうね・・・世界は、ホントに、「悲惨」で満ちているのに・・・・?・・・これを書いている今日も、ベルギーで、また「テロ」が有り、イスラエルが、何の理由も無く、また「ガザ」に、軍事侵攻をして、民間の建物を破壊、パレスチナ人を殺しまくっているというニュースが、「IWJ」から入ってきた・・・ -
イチオシ
Cargese D 81号線 コルシカ
美しい、海沿いの村です・・・アメリカの大統領が、ヒラリーに成ろうと、トランプに成ろうと、どちらになっても、ろくでもない気がします・・・・ならず者国家(アメリカ)に、付いて行ってはいけないと思う今日この頃・・・昔から、そう思ってるけど・・・独立せねば・・・ -
D 81号線 コルシカ
う〜む・・・愚痴だらけの旅行記になってしまった・・・景色は、綺麗なのに・・・「マテオ・ファルコーネ」なんて、小説を「テーマ」に選んだのが、失敗だったかも・・・暗い物語ですしね・・・ -
D 81号線 コルシカ
ともあれ「旅」は続きます・・・羊さんに「注意」・・・ -
イチオシ
D 81号線 コルシカ
山また山の「崖」の上・・・「絶景」です・・・ -
D 81号線 コルシカ
緑豊かで、美しい島なのです・・・ -
D 81号線 コルシカ
印象的な「山」・・・青く輝いてます・・・ -
D 81号線 コルシカ
道は決して走り易くはないし、路面もイマイチなので、しばしば、自転車が「パンク」します・・・炎天下の中で、何度か、修理しながら走ってます・・・崖の上の建物は「廃屋」でした・・・昔は、「茶店」でも有ったのかも・・・? -
イチオシ
D 81号線 コルシカ
美しい山です・・・名前は知らないけど・・・? -
D 81号線 コルシカ
あちこちに「廃屋」の点在する土地・・・奥の小さい建物は、羊飼いの「小屋」だったかも?・・・何かの本で読んだことが有ります・・・移動する羊飼いは、山の中に、小さな「小屋」を立てて、眠るそうです・・・羊の「看板」が有ったし・・・? -
D 81号線 コルシカ
丘を越えて、走ります・・・目指すは「フランスの美しい村」に認定されている「ピアーナ」の村。 -
Col de San Martino D 81号線 コルシカ
「サン・マルティノ峠」(海抜 433m)・・・まあまあ・・・ -
イチオシ
D 81号線 コルシカ
良い景色・・・頑張った甲斐は有ります。 -
D 81号線 コルシカ
下り坂を快適に・・・ -
D 81号線 コルシカ
「フランスの美しい村」の看板が見えてきました・・・実は、「コルシカ島」には、「フランスの美しい村」に認定されている村は、二つしかないのです、この村は、その一つ・・・とても「貴重」な村なのです・・・ -
Piana D 81号線 コルシカ
「ピアーナ」の村、「フランスの美しい村」120ケ村目の訪問です・・・なかなか、周辺の風景は、素晴らしい・・・ -
イチオシ
ピアーナ コルシカ
ズームアップ・・・周辺の山が、印象的ですね・・・街並みは、結構、新しそうに見えますけど・・・? -
ピアーナ D 81号線 コルシカ
海も見えます・・・その向こうには、ギザギザの岬。 -
ピアーナ コルシカ
やっぱり、街並みは、けっこう新しいですね・・・教会も、きれいすぎ・・・「コルシカ島」に二つしかない「フランスの美しい村」ですけど・・・一寸、上げ底かも・・・? -
ピアーナ コルシカ
でも、中世風の階段のついた建物も有ることは有ります・・・一部ですけど・・・ -
ピアーナ コルシカ
街並みは、まあまあ・・それほどでも・・・街並みよりも、周辺の自然の風景のほうが「注目」かも・・・? -
ピアーナ コルシカ
村の印象 ★★ 中世風の「ボロ」な家が無いでもないけど、総じて、るらの建物は、新しくて綺麗すぎ・・・正直、写真を撮りたくなる「街並み」は、あまり無かった・・・「フランスの美しい村」としては、やっぱり少し、「上げ底」ですね・・・ -
ピアーナ コルシカ
でも、周辺の風景は美しいので、明日の楽しみに、取っておきます・・・本日の宿は、村の入り口の「キャンピング」、民間で14ユーロ、設備の割には割高ですけど・・・他に無いので仕方なしです・・
本日の走行距離 71km/累計2,013km 次の旅行記は、「コルシカで一番の景勝地」の予定です・・・あまり、愚痴らないで作る予定・・・あくまで「予定」・・・
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