2016/03/11 - 2016/03/15
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YUKIWIさん
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旅行に行く時の流れとしてメジャーなのは、行きたい観光地があって初めてそこに行く計画を立てる、ではないかと思います。
しかし、マニアは違います。笑
いかに面白そうな、興味をそそられる、そしてお得感のあるetc…航空券があるかを探し、そこから旅行先を決めます。
私が今回のNY旅行の計画を立てたのも、そんな流れでした。
JALのSKY SUITEであるSS6を去年制覇し、今年は何としてもSS7もしくはSS8に乗りたいなぁ、と思っていました。
しかし、SS7以上が飛ぶのは大抵長距離便です。
ジャカルタという選択肢もありましたが、東南アジアは少し飽き気味だったので、なんとかしてSS7以上にお得に乗れる方法はないか、と思ったところで考えついたのがアップグレードでした。
2016年度からは対象外になりましたが、去年の時点ではニューヨークもディスカウントアップグレードの対象で、30000マイルでビジネスにできたのです。
休みが短かったので、行きだけJL6便(昼便)に変更し、40000マイルでビジネスクラスを体験です!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 4.5
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- JAL
-
朝は始発で家を出ました。
本当は前泊をしたかったのですが、ニューヨークの時差ぼけ対策を考えたときに、家で超早起きをしておく方が良い、という結論に至ったためです。笑
ここ最近乗らなかったスカイライナーの3号に乗って空港第2ビルまで向かいます。
この日のスカイライナーは珍しく(失礼)満席でした。
どうせ誰も来るわけあるまい、と上野を発車した瞬間に隣のテーブルまでビールとおつまみ(朝から…)を広げていたら、日暮里に着く前に「すいません…そこなんですが…」とお客さんがきてしまいました。笑
ものすごく恥ずかしかったことと、なんて迷惑な客なんだ、と思われたに違いありませんね。笑 -
写真が少なくてゴメンなさい!
成田に到着後は早々にチェックインを済まし、ファーストクラスラウンジに向かいます。
私もその一味なのですが、ファーストクラスに乗らないラウンジのお客さんが非常に多いようで、大混雑していました。
これだとJALがもしかすると何か手を打つ日が近いかも…と感じてしまうほどでした。
とはいえ、やっぱり朝からにぎりたてのお寿司にシャンパン、そしてカレーは最高です! -
JALの午前発アメリカ便は大抵60番台のゲートから出発するイメージが強かったのですが、この日のニューヨーク行きは71番ゲートから出発です。
おそらくですが、JALの旗艦便?は意図的にゲートを本館中央ビルから近い場所にしてあるような気がします。
アジア(シンガポールタッチなど)に向かう便で、60番台前半や70番台前半のゲートから出発した記憶がありません… -
今日のニューヨークまでの機体は777-300ER、77Wと略されるものです。
JALの77Wは基本的には長距離便をメインに飛んでいるため、私にはこれまで乗る機会がありませんでした。
いつしか乗りたいなぁ、と思っていたのですがようやくその機会に恵まれました。 -
座席から見た窓の外の様子です。
GE90の巨大なエンジンが目の前に!
GE特有の離陸時の唸りを一番良い場所で聞きたい!と選んだ席ですが、結果として大正解だったようです。笑
この日のニューヨークJFK国際空港までのフライト時間は11時間38分とのことでした。
もう少し長く飛んでくれてもいいのに… -
足が写っておりますが、座席の半景です。
これまでキャセイの77Wやら、エールフランスの77W最新型、JALのSS6やシェルフラットネオなどのビジネスクラスに座ったことがありますが、トータルだとこのJALの座席が一番かもしれません。
キャセイやエールフランスのようなタイプは斜めになる分足元がやや狭まる感じがし、JALのSS6はそもそも全体的に座席が細めです。
シェルフラットネオはその点広々しているのですが、プライベート感に欠けるほか、そもそも180度リクライニングではありません。
その欠点を全て補ったのが、このSKY SUITE、SS7ではないかと思います。
座席全体の十分にゆったりとした広さ、離陸後パーティションを上げた際のプライベート感、そして文句無しに180度のフラットシートと、他の航空会社が採用するビジネスクラスの欠点を全て補っていると言えます。(個人的な意見ですが…) -
機体はオンタイム10:59にターミナルを離れました。
昼時ですが、ほとんどのヨーロッパ便が羽田に移ったからでしょうか、あまり混雑することなく離陸しました。
写真はひとつ前に離陸していったスイス航空です。
A340の長距離便だけあり、後ろから見る離陸の様子はとても美しかったです笑
私たちの77Wも、10000キロを超えるロングホールフライトだからでしょうか、滑走路を長々使って離陸しました。
やはり、こうでなければ飛行機は面白くありません! -
この日も離陸前のウェルカムドリンクはありませんでした。
本当はあればあるで嬉しいですが、なくてもさほど気にはなりません。
離陸してしばらくしてウェルカムシャンパンをいただきます。
機上でいただくシャンパンは、何度もですが、本当に美味しいです。
この瞬間に、日常からの解脱?を感じるといっても過言ではないかもしれません。 -
まずはアミューズです。
この日も洋食をいただきます。
まずは胡麻豆腐と自家製ピクルスです。(ちなみに、なにが自家製なのだろう…笑)
お酒のおつまみにはもってこいの2品でした!
食事のコースが始まるとワイングラスが大きくなり、シャンパンもたくさん注いでもらえるようになります。 -
続いて前菜です。
牛タンとブロッコリをメインにした葉野菜のサラダでした。
和風ドレッシングをかけていただきますが、牛タンにも味が染みており、飽きることのない味でした。 -
ふと空をみると大雲海が広がっています。
ニューヨークへはまだまだ飛び続けます。 -
続いてメインです。
この日は牛肉(というより、牛肉がある日はいつも牛肉です。笑)をいただきます。
この時の乗務員の方がとても素敵なサービスをしてくださる方で、よければご飯でいかがですか、と聞いてくださったのでありがたくご飯でステーキをいただきます。
お肉はミディアムレアといった焼き具合で、柔らかい割には食べ応えのある、とても美味しいものでした。 -
デザートはホワイトムースに(たしか)コーヒーゼリーが入っているものでした。
温かいコーヒーと一緒に美味しくいただきました!
この後、朝が早かったこともあり3時間ほど睡眠をとりました。
ニューヨークまではこの時点からまだ9時間ほどかかります… -
目が覚めたタイミングで小腹がすいてきたのでAny Time You Wishと呼ばれる、メニューの中から好きなものを頼めるサービスを利用してみることにしました。
基本的には手元のコントローラーから頼めるのですが、どうも調子がよろしくないのか、メニューに載っているものと全く一致していない部分があったりもしました。
これは試験的な運用だと思いますので、今後きっと改善されていくのだと思います。
まずいただいたのは漬けブリ丼とオレンジジュースです!
このブリ丼、機内で食べるものとは思えないほど美味しかったです!
大きなブリの刺身を漬けたものが何切れも載っており、ご飯はしっかりと酢飯になっていました。
長距離のビジネスクラスに乗ると、こんなに美味しいものがいつでも食べられてしまうのですね… -
冷静に考えてみればすぐわかるのですが、窓を開けてみると外は真っ暗でした。
つい数時間前まで太陽の光サンサンだったので、本当に太陽と反対に向かって飛んでいるのだと実感した瞬間でした。
これはちょうどアメリカ大陸に入って1時間ほど経った頃の写真で、カナダのカルガリーの南を飛行していました。(この写真に写る灯りはカルガリーではありません。)
ここからニューヨークまでは4時間弱です。
快適なビジネスクラスだから問題ないですが、やはりニューヨークは遠いです… -
あと1時間ちょっとでシカゴ、というあたりで夜が明けてきました。
WiFiを使ってFlightRadar24を見てみると、10分ほど遅れてANAのJFK行きが、15分ほど後ろにはJALのシカゴ行きが続いていました。
みな、成田から同じような航路を辿ってきているのでしょう。
ところでこのGE90エンジンは、本当に見ていて美しいエンジンです。
昨年のチューリッヒまでのキャセイの機内でもみましたが、あの時はAコンパートメント(1番前のドアと2番目のドアの間の空間)に座っていたため、ここまではっきりとエンジンが見えなかったのです。 -
到着まで残り2時間という地点で最後に和朝食をいただきます。
これも選んだ理由は単純で、お肉が入っていたから笑
ビジネスクラスのオレンジジュースは果汁濃度が違うのでしょうか、本当に美味しいのです。
寝起きなど、ちょっとシャンパンを飲むのは…というときにはオレンジジュースをいただいています。 -
うっかり朝の景色になりました。
体内時計は日本時間の夜のままですから、少し体が違和感を感じているのがわかります。
頭が眠りに誘うっているのですが、目から見る情報がそれに反しているような?笑
くどいですが、アメリカ大陸に3/11の朝がやってきました!
あとニューヨークまでは1時間半弱となり、1万キロ以上に及ぶ長距離フライトも終わりが近づいてきました。 -
これは降下の最中にみつけた、ニューヨークのもう一つの国際空港であるニューアークリバティ国際空港です。
この時反対側に座っていたならマンハッタン島の全てが見られたのではないかと思います。
機体はニューヨーク北側からハドソン川を横切りロングビーチまで向かいます。
ロングビーチでくるっと方向転換し、ファイナルアプローチでした。 -
間も無くタッチダウン!
-
ニューヨークには定刻より30分ほど早く到着しました。
ターミナル1までは滑走路から10分ほどのタキシングでした。
到着の直前、ターミナル1で出発の準備をしているJALの787-8を見かけました。
この機体はこのまま9時過ぎに成田に向けて一足早く飛んでいく、JL3便です。
前日の夕方にニューヨークに到着している機体です。 -
最後に乗ってきた座席を撮ってみました!
本当に快適な座席で、これなら帰りの13時間フライトも怖くないな、と思わせられる座席でした。
ターミナル1の3番ゲートに到着したので、降りてすぐ階段を降りると入国審査でした。 -
アメリカの入国審査は非常に時間が掛かる、とどのブログを見ても書いてあったので構えていたのですが、私が乗ってきたJALしか到着していなかったらしく、大して待つことなく税関検査場を通過することができました。
この時間帯にソウルからの大韓航空、北京からの中国国際航空が到着するらしく、この日はたまたま両者ともに遅れていたのでラッキーでしたが、同じ時間に到着すると恐ろしいことになりそうだな、と思いました。
なお、アメリカの入国審査ですが、ESTAを取得しており、かつアメリカへの渡航歴があると自動入国審査機が使用でき、かつ別レーンから入国できます。
自動入国審査機があるとはいえ、最終的には係員窓口に並ぶので英語での質問には答える必要がありますが、「Coming from Japan?」の質問にYes!と答えておけば大抵の場合さーっと終わる感じでした。
ESTAがない(ここまで来てそのような方はいないとは思いますが…)、アメリカへの渡航歴がない、という方は対人窓口に並ぶ必要があるらしく、これが諸悪の根源になっているようでした。
窓口が3つか4つしか空いておらず、並んでいるのも渡航歴がない方(日本人以外の方が多いように思えました。)のため、質問の数も多いのか、なかなか進みが悪かったようです。
税関検査を通過後、エアトレインに乗るため3Fに向かいます。 -
飛びますが、エアトレインでジャマイカ駅まで来ました。
ここからLIRR(Long Island Rail Road)にのってマンハッタンのペンシルヴェニア駅に向かいます。
改札はないので、事前に切符を買うのを忘れずにということ、車内検札が来るので切符は手元に、ということに気をつければ日本の電車に乗るのと変わりないです。
なお、電車ですが、私が乗った時間帯(10時半)は10分に1本程度の運行本数でした。
行き先がバラバラですが、マンハッタンに行きたいのであればPENN STATION行きに乗ります。
ホームに降りるエスカレーターの隣にLCD画面が付いており、そこに次の出発列車の行き先が書いてありますから、そこをみれば簡単です。
なお、案内放送等は特にないので、手際よく次のPENN STATION行きを見つけて乗る必要があります。 -
Bound For Penn Station!
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家を出てからおよそ21時間、ニューヨークはマンハッタンに到着しました!
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