2014/03/22 - 2014/03/22
41位(同エリア77件中)
Keiさん
あわただしいオヤジ一人旅シリーズ。華やかさやおしゃれ感は全くありませんが、イタリアの歴史や素晴らしさを街を歩きながら味わいたい。
毎度の恒例行事である教会巡りや美術堪能を目的に今回はアレッツォ及び周辺のサンセポルクロやコルトーナもサラッと見て回る2014年春の弾丸旅行です。
1日目フィレンツェから入りアレッツォ観光
2日目サンセポルクロ、モンテルキ観光、アレッツォ泊
3日目午前中コルトーナ観光→ミラノ移動、泊
旅行記?はサンセポルクロ観光からの帰り道にモンテルキという町に寄り道、アレッツォに戻り観光の続きです
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
サンセポルクロ観光を切り上げ、次の町に向かいます。
-
チッタ・ディ・カステッロに向かっていましたが、途中でジェラテリアを発見
-
食事もしていなかったので、ジェラートで糖分補給
ここは甘い物はあまり得意でないオヤジでも美味しいと思えましたが
写真撮るのも忘れて食べてしまいました。 -
糖分を補給したらチッタ・ディ・カステッロに行くのが面倒になり、
行先変更、チッタ・ディ・カステッロを素通りし、SS221で田舎町のモンテルキに向かいます -
ここら辺はトスカーナ州とウンブリア州の境。通る車もまばらの田舎道を進みます。
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時折ポツンと家があるだけ
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こんな風景が続きます
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気が向いたら車を停めては
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写真を撮ったりしながらゆっくり進みます
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トスカーナらしい風景です
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小さな町を抜けながら進みます
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町は小山の上にあります。麓に車を停めて歩いて山を登っていきます
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上っている途中に撮影しています
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方向が分からなくなっていて、遠くに見える町の名前が分かりません
アンギアーリかな? -
ようやく到着。町は登ってきた山の反対側にありました。
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美術館方面に向かいます
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午後3時頃、やたらと静かです
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全然人がいません
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こういう道が田舎には多いですね
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結構好きです
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ひなたぼっこしておしゃべりしている老人たちが居そうな感じですが、
全然誰にも会いません -
古い教会の鐘塔です。教会としては機能していないようです
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やっとたどり着きました。
ピエロ・デッラ・フランチェスカの「出産の聖母」がある施設です。
元は中学校だった校舎を改装しているそうです -
今回の表紙です。「出産の聖母」、ピエロ・デッラ・フランチェスカの1460年頃の作品です
苦しいからか左手を腰に当て、右手はわが子のいるお腹に当てています -
モンテルキはピエロの母親の生地で、ピエロはそこの共同墓地のある教会礼拝堂に描いたそうです。母を想って描いたのでしょうか?
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当時名声を得ていたピエロが何故この絵を描いたのか?
理由も依頼主も不明だそうです -
地震で教会が破壊されたりして、この絵は何度も移動しています。
現在もモンテルキの町と国の文化活動省との間で所有権をめぐる騒動が起きており、裁判沙汰になっているようです。 -
この施設、Museoなので美術館としておきますが、見られる絵はこの絵1枚だけです。
この絵を見るために5.5ユーロも払いました
ただ、ピエロファンや美術ファンのみならず出産を控えた女性たちが、自分の出産の無事を祈りながら鑑賞するそうです。 -
別の展示室ではピエロ・デッラ・フランチェスカの作品ビデオのようなものが
上映されていました。
アルミのイスが30〜40脚並べられていますが、座っているのはオヤジ1名 -
・・・オヤジも歩き疲れて足が痛いです
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各地のピエロ・デッラ・フランチェスカの作品が紹介されていました。
これはサンセポルクロ市立美術館にある「慈悲の聖母」ですね -
キリストの洗礼
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聖十字架伝説の礼拝堂ですね
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ウフィツィでは有名ですね
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絵が1枚しか見れなかったので、
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上映しているビデオを写真に撮るという暴挙に出ました
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こんな調子で20分位でしょうか、ずっと見てました。
「出産の聖母」見に来たのか、ビデオを見に来たのかよくわかりません -
あとは申し訳程度のブックショップがあるだけ
結局モンテルキ町人はこの美術館のチケットを売ってくれたお兄さんだけでした
人口どれ位なんだろう? -
モンテルキからアンギアーリに行こうかとも思いましたが、時間があまりないのでアレッツォに戻りました
別の機会にアンギアーリも行ってみたいと思います -
ヌテッラ好きです。
アレッツォに戻ってきました -
ピエーヴェ・ディ・サンタ・マリア教会の鐘楼です
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タベルナーコロ
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ピレアティ通りにあるプレトリオ宮です
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元は法務官の邸宅だったそうです
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現在は図書館として利用されています
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20世紀初めまでの約300年位は一部は牢獄としても使われていました
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外壁にレリーフが沢山埋め込まれています
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クジラに張り付いているフジツボみたいに見えるのはオヤジだけ?
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中には一部フレスコ画があるようで、入って2Fに上がってみましたが
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学生が集まって話をしていたり、本を読んだりしていました。
いきなり東洋人のオヤジがウロウロしてバシャバシャ写真を撮ったら
ビックリするだろうと思ってすぐに下りてきました。 -
町の頂上から西に向かって下ります
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サンタ・マリア・イン・グラーディ教会
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国立中世・近代美術館にやってきましたが
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19:30まで開いている筈なのに、休館日でもないのに理由もなく
休みでした。イタリアではしょっちゅうこんなことがあります。 -
そのまま進みサン・ロレンティーノ門まで来ました
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町の北西側にある城門です、旧市街の外れですね
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この門の中にはキメラ像があります
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この城門のそばでエトルリア時代の美術品である、怪物を表す青銅製のキメラ像が発見されました。
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オリジナルは現在フィレンツェの考古学博物館に所蔵されています。ですのでこれはコピー作品ということになります。
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時折車が往来します
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流行っているんでしょうか?
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19:30頃です。一度ホテルに帰ってから
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グランデ広場にやってきました。
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今日も昼ごはんは食べていないのでどこにしようかと思っていると
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グランデ広場のポルティコにも店があったので迷わず決定
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ラ・ランチャ・ドーロというリストランテに入りました
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アミューズ出てくるんですね
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リボッリータ、これ塩加減絶妙!
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お肉も食べます、腹ペコですから
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コントルノの豆も食べます、腹ペコですから
ワインもノルマのフルボトル
エンゲル係数の高い食事をしてふらつきながらホテルに帰ってバタンキューッ
明日はコルトーナに行ってみます。
本日も最後までご覧頂きありがとうございました
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この旅行記へのコメント (2)
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- tadさん 2016/11/16 10:18:24
- このフランチェスカいいですね!
- 写真で見る限りでは、このフランチェスカは女性がいい顔をしていますね。ナショナル・ギャラリーの「キリストの洗礼」は何度も見ていますが、あの作品より表情がよほどいいですね。
落ち着き先がまだ不定なのですね。。それにしても、自分で運転して、こういうところまで入り込めるのはうらやましいです。とうとう自動車免許はとろうとしませんでした。。
- Keiさん からの返信 2016/11/16 11:08:38
- RE: このフランチェスカいいですね!
- コメントありがとうございます
ピエロの中でも好きな一枚です。正直ピエロの描く人物の表情から、意志というのか心情というのか読み取ることが難しい画家です。(鑑賞する側のレベルが低いのが原因ですが)
その意味ではこの作品は人間らしい表情が表われていて好きなのかもしれません。
自動車免許お持ちではなかったのですね。
(悪気はありませんが)tadさんの年齢(恐らく70才近辺)であればヨーロッパでレンタカーを借りるのは難しいと思います。
オヤジもいずれはそうなるので、今のうちに行きにくいところは行ってしまう方がいいかもしれませんね。
因みにモンテルキはアレッツォからバスで行けますので、交通機関を利用してこの作品を見に行くことは可能ですよ。
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