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2015年の秋、アブルッツォ州を中心にレンタカーで周遊した。<br /><br />アブルッツォ州アクイラ県、コルフィーニオ(Corfinio)の街はずれにある大聖堂(Concattedrale di Corfinio)。<br />7世紀の殉教聖人、ペリーノ・ディ・ブリンディジ(Pelino di Brindisi)に献堂されているので、サン・ペリーノ教会(chiesa di San Pelino)とも呼ばれている。

アブルッツォ州とモリーゼ州の旅 コルフィーニオ(Corfinio)

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2015/10/31 - 2015/11/08

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クリス

クリスさん

2015年の秋、アブルッツォ州を中心にレンタカーで周遊した。

アブルッツォ州アクイラ県、コルフィーニオ(Corfinio)の街はずれにある大聖堂(Concattedrale di Corfinio)。
7世紀の殉教聖人、ペリーノ・ディ・ブリンディジ(Pelino di Brindisi)に献堂されているので、サン・ペリーノ教会(chiesa di San Pelino)とも呼ばれている。

旅行の満足度
3.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
レンタカー
航空会社
ANA
旅行の手配内容
個別手配
  • バッレーア(Barrea)から再度カステル・ディ サングロ(Castel di Sangro)まで戻る。そこからまた準高速のSS17を北にスルモーナ(Sulmona)方向に向かう。<br />ロッカラーゾ(Roccaraso)の辺りから雨が降り出した。今回の旅行で雨にあったのはこの時だけだった。<br />雨宿りを兼ね、たまたま見つけたレストランで昼食を取ることにした。

    バッレーア(Barrea)から再度カステル・ディ サングロ(Castel di Sangro)まで戻る。そこからまた準高速のSS17を北にスルモーナ(Sulmona)方向に向かう。
    ロッカラーゾ(Roccaraso)の辺りから雨が降り出した。今回の旅行で雨にあったのはこの時だけだった。
    雨宿りを兼ね、たまたま見つけたレストランで昼食を取ることにした。

  • オ・スフィツィオ(&#39;O Sfizio)という名のレストラン。ドライブインと言った方が良いかもしれない。

    オ・スフィツィオ('O Sfizio)という名のレストラン。ドライブインと言った方が良いかもしれない。

  • 客はだれもいなかった。真ん中のテーブルにアンティパストを置いたテーブルがある。

    客はだれもいなかった。真ん中のテーブルにアンティパストを置いたテーブルがある。

  • ヴァイキング形式になっており、自由に盛り合わせ出来た。<br />野菜のグリルと白い丸い物はブラッターチーズ。このチーズは美味しかった。

    ヴァイキング形式になっており、自由に盛り合わせ出来た。
    野菜のグリルと白い丸い物はブラッターチーズ。このチーズは美味しかった。

  • メインは肉のミックス・グリル。ここでも一人分をシェアした。<br />羊を食べなれて来たので、これも美味しく頂くことができた。<br />もっともここでも、他の品は作れないという事で、何が出来るか聞いた結果のチョイスである。<br />

    メインは肉のミックス・グリル。ここでも一人分をシェアした。
    羊を食べなれて来たので、これも美味しく頂くことができた。
    もっともここでも、他の品は作れないという事で、何が出来るか聞いた結果のチョイスである。

  • スルモナに向かうにつれ、段々と天候が回復してきた。<br />

    スルモナに向かうにつれ、段々と天候が回復してきた。

  • 写真と無関係だが、途中イタリアの最も美しい村協会加盟の村、ペットラーノ・スル・ジーツィオ(Pettorano sul Gizio)を通ったが、車窓から眺めただけで諦めた。

    写真と無関係だが、途中イタリアの最も美しい村協会加盟の村、ペットラーノ・スル・ジーツィオ(Pettorano sul Gizio)を通ったが、車窓から眺めただけで諦めた。

  • この辺り、熊、狼等の野生動物の生息地で、道路などにもたまに出没したりする事があるそうだ。

    この辺り、熊、狼等の野生動物の生息地で、道路などにもたまに出没したりする事があるそうだ。

  • スルモーナを素通りし、その更に北にあるコルフィーニオ(Corfinio)に向かう。<br />

    スルモーナを素通りし、その更に北にあるコルフィーニオ(Corfinio)に向かう。

  • 大聖堂とはいうが、実態は修道院である。<br />もっとも司教が在籍するという事だから、かなり格上な寺院なのだろう。<br /><br />11,12世紀に建造されたが、13世紀には火災により再建。その後も二度の地震災害等を受け、17世紀にバロック様式で改修されたが、後にロマネスクに復元されたという。

    大聖堂とはいうが、実態は修道院である。
    もっとも司教が在籍するという事だから、かなり格上な寺院なのだろう。

    11,12世紀に建造されたが、13世紀には火災により再建。その後も二度の地震災害等を受け、17世紀にバロック様式で改修されたが、後にロマネスクに復元されたという。

  • 壁面に見つけた彫刻。

    壁面に見つけた彫刻。

  • 蔦文様の彫られた、正面扉口は聖堂の大きさの割には小さい。

    蔦文様の彫られた、正面扉口は聖堂の大きさの割には小さい。

  • 扉は閉まっていた。たまたま散歩途中に婦人がインターホンを押せば良いというので、鳴らす。拙いイタリア語で教会を見たい言ったが、返事はすぐには聞き取れない。

    扉は閉まっていた。たまたま散歩途中に婦人がインターホンを押せば良いというので、鳴らす。拙いイタリア語で教会を見たい言ったが、返事はすぐには聞き取れない。

  • 入り口という単語は聞き取れたので、とりあえず、側廊にある扉口に向かった。

    入り口という単語は聞き取れたので、とりあえず、側廊にある扉口に向かった。

  • 扉口に行くと尼僧が中に招き入れてくれた。<br />外陣から正面扉口方向に撮影。<br />角柱の列柱に、ローマ風の植物文様の柱頭彫刻があるのが目に入るが、柱頭については、どちらかというと控えめな印象になる。

    扉口に行くと尼僧が中に招き入れてくれた。
    外陣から正面扉口方向に撮影。
    角柱の列柱に、ローマ風の植物文様の柱頭彫刻があるのが目に入るが、柱頭については、どちらかというと控えめな印象になる。

  • 内陣の写真を撮っていると、尼僧がさらに手招きして奥の部屋に導いてくれた。<br /><br />こちらはサン・アレクサンドロ礼拝堂(L’oratorio di Sant’Alessandro)。右翼廊<br />から入る。<br />教皇アレクサンドロ1世を記念した建物であるが、外側から見ると本堂とは別の建物となっている事がわかる。

    内陣の写真を撮っていると、尼僧がさらに手招きして奥の部屋に導いてくれた。

    こちらはサン・アレクサンドロ礼拝堂(L’oratorio di Sant’Alessandro)。右翼廊
    から入る。
    教皇アレクサンドロ1世を記念した建物であるが、外側から見ると本堂とは別の建物となっている事がわかる。

  • 手ぶれしてしまったが、これはサン・アレクサンドロ礼拝堂の祭壇になる。

    手ぶれしてしまったが、これはサン・アレクサンドロ礼拝堂の祭壇になる。

  • この礼拝堂は、14世紀ゴシックの物になる。

    この礼拝堂は、14世紀ゴシックの物になる。

  • 左脇にあるのは聖ロッコの像。

    左脇にあるのは聖ロッコの像。

  • 本堂に戻って、説教壇を撮影。

    本堂に戻って、説教壇を撮影。

  • 12世紀の説教壇は、この地を代表する物の一つになっている。

    12世紀の説教壇は、この地を代表する物の一つになっている。

  • 正面扉の中側に当たるルネットのフレスコ画。

    正面扉の中側に当たるルネットのフレスコ画。

  • 内陣奥の壁面にある聖母子像。これもロマネスクの

    内陣奥の壁面にある聖母子像。これもロマネスクの

  • この磔刑図は、14世紀のフレスコ画

    この磔刑図は、14世紀のフレスコ画

  • 主祭壇。

    主祭壇。

  • 主祭壇のクワイヤ(聖歌隊席)。

    主祭壇のクワイヤ(聖歌隊席)。

  • 主祭壇横の右祭室。金細工のタベルナーコロ(Tabernacolo)が前面に安置されている。

    主祭壇横の右祭室。金細工のタベルナーコロ(Tabernacolo)が前面に安置されている。

  • 半分欠落した奥のフレスコ画には修道士が描かれている。

    半分欠落した奥のフレスコ画には修道士が描かれている。

  • 見学が終わった後、後陣の見える位置に移動。

    見学が終わった後、後陣の見える位置に移動。

  • かなり距離があったので、車で移動し遠景を写してからスルモナに向かった。

    かなり距離があったので、車で移動し遠景を写してからスルモナに向かった。

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