2016/02/06 - 2016/02/07
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ケロケロマニアさん
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2016年の北海道、特に私が住む道北エリアは年明け以降非常に降雪が多くて、毎日雪はねでうんざりの日々です…。
そんな中、息抜きの意味も兼ねて、毎年恒例のさっぽろ雪まつり他の冬のイベントをザッと見て巡る旅に出ました。
札幌圏は雪が少ないと叫ばれていましたが、何よりも気温がやはり道北と比較すると大分暖かい気がしますね。そんな中、多くの観光客が札幌程度の寒さで大げさに着ぶくれしている姿を見ていると、変な意味での優越感(?)を感じたりします。
冬のイベント自体、毎年来られる環境に住んでいますので、逆に言えば、毎年雑にしか観ていないように思いますが、やはり遠方から高いお金や時間を費やしてやって来られる方も多い訳で、寒いから嫌、という道民としてのありきたりな感情は捨てて、心を鬼にして(?)余市・小樽・札幌と慌ただしく巡ってみました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝6時半、いつもの始発でまずは旭川へ。
この始発に乗る時、明るくなってくるといよいよ春かな、としみじみと感じるようになります。 -
旭川からはいつもの8:10発の岩見沢行きに乗り継ぎます。
-
岩見沢から札幌で乗り継いで、今度は小樽方面へ。
使用しているデジカメに水滴が入ってしまったようで、何だか曇った写真に…(-_-;)。 -
デジカメを温めつつ、水滴を乾燥させた頃には小樽に到着。
-
スノーキャンドルはこの時期の小樽の風物詩の一つになりましたね。
ちょっとトイレットペーパーにも見えるけど…(^^;)。 -
ここでは小樽観光には立ち寄らず、引き続きJRを乗り継ぎます。
-
目的地は余市。
小樽まではしょっちゅう来ていますし、通過という意味では近年でも幾度となく訪れている余市ですが、町中の観光となると約20年振りです!
何故今回、まず余市に来たかというと、こちらのクーポン利用が目的です。
2015年末に、クリスマスプレゼントだか何だかで、500ポイントを頂いたのですが、そのギリギリの範囲内でカエルものをと探していて見つけたのがこちらのクーポンでした。
570円で温泉入浴料と食事、ドリンクがセットになっているという設定で、これの有効期限が丁度この日(2月6日)でした。 -
しかし最近の余市は物凄く人気あるんですね!
本数が少ないこともあって、小樽〜余市間のJR車内は激混みでした…。 -
小樽から約20分で余市に到着。
車内のお客さんの大部分がここで下車しました。
「マッサン」ブームはまだ続いているのかな??? -
階段のデザインはこんな感じですね。
ちょっと富良野駅を思い出してしまいました…。 -
改札を抜けてもびっくり。
今度は小樽方面に向かうJRで長い行列が出来ていました。
運賃は少し高くなるけど、こういう場合はバス使った方が良いような気が…。
余市〜小樽間って、バスの本数も多くて意外と便利なんですが、あまり観光客には認知されていないんでしょうかねぇ〜。JRより少し運賃は高いけど…。 -
行列を尻目に駅舎の2Fへ。
余市と言えば、道北の下川や上川と同様、ジャンプ王国として知られている町でもありますよね。 -
貴重な展示が数多く並んでいました。
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著名な選手も数多くいらっしゃいますね。
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やはりジャンプの魁としてはこの方が有名でしょうかねぇ〜。
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その後はこちらの方が印象深い方が多いかもしれないですね。
この写真、葛西は見たくないでしょうね…。 -
あの頃はこの方の全盛期でしたね。
意味もなく「高校三年生」を口ずさみながら(フナキ違いか…(^^;))しみじみと眺めます。
何のこっちゃ…。 -
四人のメンバーの中では一番目立たなかったかな、この方は…。
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余市駅もこんな洋風の駅舎になっていたんですね…。
20年以上前の記憶の風景は微塵も感じられませんでした…。 -
まずはこちらでパンフレットなどを頂いていきましょう。
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余市と言えば、やはりまずはこちらですよね!
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文化財に指定されている建造物も沢山あります。
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昔はもっとひっそりとした雰囲気でしたが、今は観光客が多くて凄いですね!
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個人的にはここの中にある博物館が結構好きだったりしますが…。
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奮発して有料試飲も頂こうかな、とも思いましたが、やはり無料試飲の前に出来上がってしまう(?)のは避けたいので、ここでは我慢します。
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そしていよいよ”タダ酒”会場へ。
異論はあるかと思いますが、増毛の国稀、旭川の男山資料館と共に、個人的には”北海道三大タダ酒名所”に指定しています。
増毛もそうですが、JR駅から近いのはやはりこの種の名所としては重要な点ですね。それだけに留萌本線の一部区間廃止は非常に残念です…(~_~;)。 -
建物前にはこんなのも…。
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試飲会場として完全に定着しているのがここの凄い所ですよね!
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こんな感じで並んでいます。
それぞれ1杯ずつ、計3杯のタダ酒が楽しめます。 -
まずはアップルワインをオンザロックで。
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そして竹鶴ピュアモルトとスーパーニッカを同じように頂いた上、ほろ酔い気分でアンケートに答えてから出発します。
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有料ではありますが、試飲会場でおつまみまで販売されているのも凄いですよね…。
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尚、アルコールが苦手な方向けにこんなのもあります。
でもこれって普通の既製品なので、余市には何も関係なさそう…。 -
という訳で、気持ち良く酔っ払いながら、この道を歩きます。
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近年の余市は、リタ氏に因んで色々な建造物がスコットランド風に建てられていますが、消防署までこんな感じなのには驚かされます。
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道の駅と宇宙記念館が並んでいます。
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余市は毛利さんの故郷でもありますね。
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余市橋を渡って、先を進みます。
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橋の袂に、ちょっと変わった形の建物を発見。
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何かなと思ったら図書館でした。
ちょっと入ってみましょう。 -
鹿さんがお出迎え!
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「マッサン」の主演お二人のサインも飾られていました。
図書館の一部屋が、彼(女)達がいらした際に控室として使用されたそうです。 -
図書館内の目立つところに、「マッサン」コーナーがあったので、せっかくなので「マッサン」関連の文献リストをプリントアウトして頂きました。結構あるんですねぇ〜。
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壁面にひっそりと掲示されていたのはこちら。
北はあっという間にいなくなってしまいましたねぇ〜。
個人的には、背番号の並びから、国道番号に因んで、苫小牧〜室蘭界隈のどこかの街の大使やった方が良くね?なんて思いましたが…。 -
そしていよいよこちらに到着です。
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上述させて頂いたクーポンのプリントアウトを渡すとこんなものをくれました。
これを2Fで渡すと良いみたいです。
ここの温泉、一度入館したら、何度でも再入浴OKとのこと。
せっかくなので、まずお風呂に入って、そしてお食事、最後にもう一度入浴、という流れで利用することにしました。 -
お食事に関しては、甘えびかき揚げ丼か鮭フライ定食かのチョイスになっていましたが、やっぱり余市の名物の一つである甘えびを食べたかったので前者をチョイス。
普段は500円で提供されているみたいです。このボリュームでそのお値段ならリーズナブルですよね! -
浴場内の様子はこんな感じです。
余市らしく、ウイスキー風呂、なんてのもありました(;'∀')。 -
こうして3時間以上館内でうだうだ過ごし、出発する頃には真っ暗になってしまいました。
まあ、駅前のイルミネーションが見たかったので、わざと暗くなるのを待っていた、というのもありますが…。 -
再び余市橋を渡って…。
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駅前に到着。
チャラい感じですが、アットホームな感じのこじんまりとしたイルミネーションを楽しめました。 -
余市駅前名物のニッカ熊さんも、雪に埋もれて寒そう…。
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さて、カエルりはJRでなくバスで小樽に向かいます。
バス停は丁度ニッカの正面入口近くにあります。
夜のニッカの風情もなかなか良いですね。 -
バス停はこちら。奥に見えているのがJR余市駅方面です。
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バスがやって来ました。
路線バスですが、高速バスタイプの車両がやって来ました。 -
この時間は流石に空いていますね。
てか、日中でもそんなには混んでないと思いますが…。
やはり現状の人気をかんガエルと、混雑が予想される状況ではバスの利用がお勧めですよ。所要時間も運賃もJRよりはかかりますが…。 -
そして小樽ではこちらに立ち寄ります。
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このイベントも年々派手になっている気がしますね。
始まった頃の素朴な風情が、何とも懐かしくもありますが…。 -
地元のボランティアの方が炭火で御餅や馬鈴薯を焼いておられました。
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一つ頂いてみました。
アツアツで美味しかった! -
一通り手宮線跡を歩いて(敢えてこの表現で…(;'∀'))、駅に戻ります。
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そして札幌へ。
21時を過ぎましたが、確かさっぽろ雪まつりの大通会場のライトアップは22時までやっている筈なので、チカホを通って、急いで大通りに向かいます。 -
その途中でこんなものを発見。
うおっ、丁度翌日がなまはげ祭りの日ではないか!!!
これは観に行かないと!!! -
でも歌志内のPRで”歌市内”って、どうよっ…(-_-;)。
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札幌の定番土産「白い恋人」のオリジナルパッケージが製作できるコーナーもありました。
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という訳で、2016年さっぽろ雪まつり見物へ。
なんだかんだで、このところは5〜6年は連続で観に来ているような…。 -
ライトアップ雪像を観るために夜間に訪問される方も年々多くなっていますね。
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まあ、ぼったくりの屋台みたいな店も、どんどんと増えているような…。
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怪しげな色合いで輝いていますね…。
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ライトアップはやはり氷像がより美しく感じられますね。
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ありゃ、マトリョーシカ屋さん、雪まつりでもご活躍しておられますね(笑)。
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今年一番見たかったのはこちらのマカオの天主堂です。
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いつかは乗ってみたい澳門航空。
某旅行会社のHPにて、新設される福岡=マカオ線が片道5000円という就航記念プライスで出ていましたね。
うーん、乗ってみたい…。
ただ、問題はマカオの物価の高さでしょうけどね。
あと安宿もなかなか見つからないし…(-_-;)。
澳門空港って、夜は寝られるのかな?
情報をお持ちの方、是非教えて下さいね! -
予想はしていましたが、やはり今年はこれ関係が目立ちますね…。
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北海道新幹線の大雪像。
既に札幌延伸への期待なのか、H5系のヘッドの上あたりには時計台も刻まれていました。 -
来年は函館までは新幹線で、って、お客さん増えるのかな?
いや、増えないでしょう(-_-;)。 -
個人的には北海道新幹線には全く興味がないので、寧ろこのネタを期待していました。
ループ開業したばかりの札幌市電。
こちらにはいつまでも頑張って欲しいものです。 -
中雪像をよく見ると、狸小路アーケードも再現されていますね。
芸が細かくて宜しい〜(;'∀')! -
本当はこっちを大雪像にして欲しかったなぁ〜。
マニアック過ぎるか…。 -
そしてこの日は、最後の大雪像を見届けた所で見物終了。
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流石に雪まつり中には、市内のホテルに宿泊する余裕はありませんので、ネットカフェに籠ります。
ただ、ネットカフェもいつもよりは混んでいて、この日はフラットの席はもう埋まってしまっていました。 -
12時間パックで結構ネットカフェに長居してしまったので、出る頃にはもうお昼近い時刻となりました。
ということで、朝昼兼用の牛丼を吉野家にて頂いてから…。 -
西11丁目から雪まつり見物を再開。
ここは何といってもこれですよね! -
まだ雪まつり前半期間でしたので、各国チームの製作作業の様子を楽しむことが出来ました。
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今年の姉妹都市チームはここと。
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そして札幌の最も新しい姉妹都市である、
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こちらが参加していました。
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毎年力作で楽しませてくれるシンガポールチーム。
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2016年はこんなのを作っていました。
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そして今年の最大のサプライズはこちら!!!
うわっ、カエルさんだケロ〜!!!!! -
HPで調べてみると、作品の題名は「カエルの復讐」となっていました。
人間を美味しそう(?)に食べている途中です。
この題材を思いついた方、ただのカエルマニアという訳ではなさそうですね。
色々病んでいたのかな??? -
製作中の方にお声掛けして、記念写真を撮らせて頂いたのが表紙のです。
この日は青空に恵まれて、背後のマイバウムと”人喰いガエル”さんとのコラボがなんともシュールな景観を醸し出していました。 -
この時点ではまだ発表がありませんでしたが、結局、この作品は上位5作品にも入ることが出来ませんでした…(´;ω;`)。
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この年の優勝チームはこちらでした。
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ラトビアチームはこの年が初出場とのこと。
この後もどんな雪像で楽しませてくれるのか、目が離せませんね。 -
それにしても何度も見にカエルたくなるお姿…。
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あのおっさん、いつまで観てんねん、とか思われていたかも???
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という訳で、後ろ髪を引かれつつも先に進みます。
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最後に、西12丁目の市民雪像をぐるっと一周していきます。
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毎年、世相を反映した雪像が目を楽しませてくれる市民雪像ですが、やはりこの年は新幹線関連の雪像も見られましたね。
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こうして、雪まつり会場を後にします。
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そのカエル道、最後にもう一度ご挨拶…。(くどいか…。)
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そう言えばこの日(2月7日)は北方領土の日、でしたね。
近くのロシア料理店前で、意味深なロシア国旗が飾られていました。
深読みかな? -
上記でも紹介させて頂きました通り、この日は歌志内のなまはげ祭りを見に行こうと、まずは高速砂川吉野バス停へ、そこから歌志内市街地に向かうバスに乗り継ぐ予定でしたが…。
この時点で凄い吹雪に見舞われます。帰りのことも気になるので、結局なまはげを見に行くのは諦めることにします。
来年以降に、必ずリベンジを果たしたいと思います!!! -
バスの時刻まではまだ間があったので、歌志内とは逆方向にバス道を歩いて、まずはこちらのローソンにて、暖を取りながらコーヒーを頂きます。
-
そしてバスにて砂川市街地へ。
何とか、旭川方面へ向かう普通列車の出発20分位前に砂川駅に到着することが出来ました。 -
なまはげ、見たかったケロロ〜。
何のこっちゃ…。 -
まだ吹雪模様だったので、ちゃんと運行されるかが心配でしたが、約5分の遅れで無事列車がやって来てくれました。
-
そして旭川に到着する頃にはもう真っ暗。
駅前には屋外スケートリンクが開設されるようになりましたね。
ここ、無料で滑れる上に、スケート靴のレンタルも無料とのことですよ! -
最後に、旭川駅前イオンに立ち寄りお買物。
その時見つけたのがこちら。
うーん、可愛いケロ〜。 -
卵の段階から、おたまじゃくし、足付きオタマ、そして成蛙(?)にもノーマルのカエルさんと合唱ガエルさん、冬眠ガエルさん、トノサマガエルさんの4種類が入っていました。
うーん、素晴らしいカエルグミだケロ〜。
何のこっちゃ…。
という訳で、カエルグミをつまみながら終電の宗谷本線にて和寒に到着。
こうして一泊二日のミニ旅は終了となりました。
最後までご閲覧下さり、有難うございました。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- wancoさん 2019/10/04 02:17:35
- 余市が
- ケロケロマニアさんいつもありがとうございます
余市から高速が伸びる
余市郡仁木町のフルーツプラザ平尾園さんが立ち退きになった
40年以上育ててきた果樹園の木を切られることはどれだけお辛いことか
便利になれば旅行記も増えるが悲しみが増えました
- ケロケロマニアさん からの返信 2019/10/04 15:28:22
- RE: 余市が
- こんにちは。
メッセージを有難うございます。
これは悲しいことですね。
高速が余市まで開通した際は、確かに小樽〜余市間の国道は混雑する時間帯があって、渋滞緩和のためには必要かなと思ったものですが、余市より先は要らないように感じますね。
ただ、やっぱり北海道民あるあるの一つですが、高速が延びると訪問客が増えて街が活性化する、と信じている人(実際はそれ程でもない)も多いので、果樹園の方も複雑な思いがあるのかなと思います。
新幹線の札幌延伸に際しても、色々な胡散臭い議論を耳にしますが、結局は、時代遅れの下らない国策の力が全てを封印してしまう、という歴史は繰り返されることでしょう。
本当に悲しいことですね…。
byケロケロマニア
> ケロケロマニアさんいつもありがとうございます
> 余市から高速が伸びる
> 余市郡仁木町のフルーツプラザ平尾園さんが立ち退きになった
> 40年以上育ててきた果樹園の木を切られることはどれだけお辛いことか
> 便利になれば旅行記も増えるが悲しみが増えました
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