２回目の南米　その１ペルー編

2016/01/07 - 2016/02/08

クスコで高山病に悩まされた為旅程変更を余儀なくされ、ラパスの前に立ち寄るはずだったチチカカ湖を省略する事になりました。
雨期にも関わらずマチュピチュはその素晴らしい景観を惜しみなく見せてくれました。

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エアカナダ　オープンジョーチケット
　　　　　　羽田発着トロント乗り継ぎリマin、ブエノスアイレスout
　　　　　　往路２１時間復路３６時間
　　　　　　チケット総額16万2000円
南米内空路　リマ〜クスコ
　　　　　　ラパス〜ブエノスアイレス
　　　　　　ブエノスアイレス〜カラファテ
　　　　　　カラファテ〜ウスアイア〜ブエノスアイレス
　　　　　　総額１５万円

ルート

羽田・・クスコ・・マチュピチュ・・クスコ・・ラパス・・ウユニ・・ラパス・・ブエノスアイレス・・イグアス・・カラファテ・・エルチャルテン・・カラファテ・・ウシュアイア・・ブエノスアイレス・・羽田

今回の旅行で利用した宿 　４人だったので全て日本から予約して行きました。

クスコ　hostal chaski
マチュピチュ　hostal la vencidad
ラパス　hotel milton
ウユニ　lu ciel / hotel julia
ブエノスアイレス　gran hotel orly
イグアス　hospedaje amber
カラファテ calafate hostel
エルチャルテン　latitud 49 apart　
ウシュアイア　hostal yakush

エリア マチュピチュ周辺(ペルー)

• 旅行の満足度: 4.5

• 同行者: 友人
• 旅行の手配内容: 個別手配

クスコの町

マチュピチュ村、宿泊先のhostal la vencidadの窓から撮った写真。すぐ下にペルーレールが通っています。

ホステルの前に止まった列車から荷物をたくさん持った地元の人々が次々と降りてきました。

マチュピチュ遺跡

ここは日陰でとても気持ちよい風が吹き抜けて行く休憩に絶好の場所でした。
　昼寝してる人もいました。

マチュピチュの案内図

フレッシュジュースが美味しかった。見た事も無い機械でしぼっていました。

マチュピチュ村のマンコカパック像
ピューマとコンドルを従えています。

こんなミニバスで遺跡まで行きます。

クスケーナビール

ウルバンバ川は前日の豪雨で濁流となっていました。

こんな感じに道路と線路が一体化しちゃってます。＞＜

さすが観光の町、ゴミは分別され町中はいたってきれい＾＾

ペルーレールの車内の様子

　アルパカ製品などを売りに来ます。

スーツケースなどの置き場

オリャンタイタンポとクスコの途中にある断崖ホテル。

すごい場所に建って（吊る下がって）います。
このホテルに泊まるにはロッククライミングで行かなくてななりません。
かなり先まで予約で一杯だそうです。

マラス塩田

マラスの村

クスコの町で何やらデモをしていました。