JAL修行 【番外編②】マレーシア航空ビジネスクラスで行くクアラルンプール経由コタキナバル！2日目《KUL国内線ゴールデンラウンジとMH2610便KK行きビジネスクラス》 KUL/BKI 2016年2月

2016/02/15 - 2016/02/15

2月14日から18日までマレーシアのコタキナバルにクアラルンプール経由で行ってきました。
2日目の2月15日はクアラルンプールからコタキナバルへの移動日です。
クアラルンプール発が09:15なのでホテルを06:00にはチェックアウト、眠い目をこすりながらタクシーで空港に向かいます。
朝食をホテルで食べられなかったのでマレーシア航空の国内線ゴールデンラウンジで軽く食事を頂きました。ただこのラウンジにはアルコール類はありませんでした。左党の方はご注意ください。（国際線のラウンジの方にはあるようです。）
なお、クアラルンプールからコタキナバル間もマレーシア航空のビジネスクラスを利用しました。

①02月14日 10:30-17:05 MH89 NRT-KUL　
②④02月15日 09:15-11:50 MH2610 KUL-BKI ←ココ
③02月16日 コタキナバル（ブルネイ日帰り旅行）
④02月17日 コタキナバル
④02月18日 07:30-14:00 MH80 BKI-NRT

クアラルンプール利用ホテル：ザ ロイヤル チュラン クアラルンプール
コタキナバル利用ホテル：ステラハーバーリゾート ザマジェランステラ

エリア クアラルンプール(マレーシア)

• 旅行の満足度: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: その他
• 交通手段: タクシー 飛行機
• 航空会社: マレーシア航空
• 旅行の手配内容: その他

2月15日（月）
早朝にホテルをチェックアウトして06:50にはクアラルンプール国際空港に到着。

クアラルンプール国際空港 (KUL) 空港

マレーシア航空のビジネスクラス専用カウンターでチェックイン。

クアラルンプール国際空港 (KUL) 空港

早朝のためカウンターはすいていました。

クアラルンプール国際空港 (KUL) 空港

パスポートチェックを経てさっそくマレーシア航空の国内線ゴールデンラウンジへ。

マレーシア航空国内線ラウンジ (クアラルンプール国際空港) 空港ラウンジ

国内線用としてはなかなか良いと思いました。

マレーシア航空国内線ラウンジ (クアラルンプール国際空港) 空港ラウンジ

イスやソファー類もゆったりとした配置です。

マレーシア航空国内線ラウンジ (クアラルンプール国際空港) 空港ラウンジ

落ち着いた色合いです。

マレーシア航空国内線ラウンジ (クアラルンプール国際空港) 空港ラウンジ

ホットミールもそれなりに。

マレーシア航空国内線ラウンジ (クアラルンプール国際空港) 空港ラウンジ

クッキー類や紅茶も。

マレーシア航空国内線ラウンジ (クアラルンプール国際空港) 空港ラウンジ

かごの中はパンが数種類ありました。

マレーシア航空国内線ラウンジ (クアラルンプール国際空港) 空港ラウンジ

デニッシュやカットフルーツも。

マレーシア航空国内線ラウンジ (クアラルンプール国際空港) 空港ラウンジ

コーヒー類にソフトドリンク。
ただし、ここのラウンジにはビールをはじめアルコール類はおいてありません。やはりイスラム教の国だと実感するところです。国際線のラウンジにはおいてあるようです。

マレーシア航空国内線ラウンジ (クアラルンプール国際空港) 空港ラウンジ

ワンタンヌードルを頂きました。
ラウンジ内はエアコンが効いていたので身体も温まりました。

搭乗ゲートに向かいます。

搭乗時間となりました。

機体はB737-800です。

残念ながら座席は一世代前のシート。
近距離の国内線なので仕方ありません。

もちろんモニター画面もありません。

最初から新聞がはさんであります。

ビジネスクラスの搭乗率は50%ほどでした。

ウエルカムドリンクはジュースでした。

一部では有名な空港に放置されているジェット旅客機2機が駐機していました。

クアラルンプール国際空港 (KUL) 空港

離陸しました。

空港周辺も開発されています。

ピーナッツが配られました。

そのあと朝食となります。
フレンチトーストを頂きました。

ボルネオ島の海岸線が見えて来ました。

川の色がミルクコーヒーの色です。(笑)

もうじき到着です。

コタキナバル国際空港に到着しました。

コタキナバル国際空港 (BKI) 空港

約2時間半のフライトでした。

コタキナバル国際空港 (BKI) 空港

コタキナバルいい天気です！
さっそく宿泊先のステラハーバー リゾート ザマジェランステラに移動します。
次回【番外編④】に続きます。【番外編③】はブルネイ王国への日帰り観光記となっております。