2016/01/31 - 2016/02/21
375位(同エリア3080件中)
pokkeさん
- pokkeさんTOP
- 旅行記71冊
- クチコミ64件
- Q&A回答0件
- 135,254アクセス
- フォロワー20人
準備編に書いた通り、3週間でイギリス・ベルギー・オランダを周ってきました\(^o^)/
イギリス・エジンバラ空港から入り、グラスゴー・湖水地方・リバプールを経由してロンドンへ。
その後ドーバー海峡を渡りベルギーのブリュッセルとブルージュを経由した後オランダ・アムステルダムでゴール
宿の情報や移動手段も詳しく載せる予定ですので、準備編(http://4travel.jp/travelogue/11094852)と合わせて海外一人旅をお考えの方は参考にしてください('ω')
詳しい旅程は以下の通りです↓
□1/31成田出発
□2/1エジンバラ到着
□2/2エジンバラ
□2/3エジンバラ→グラスゴー→湖水地方
□2/4湖水地方から日帰りリバプール
□2/5湖水地方→ロンドン
□2/6カンタベリー&グリニッジ
□2/7ウィンザー城
□2/8ロンドン市内
□2/9ロンドン市内
□2/10ロンドン市内
□2/11コッツウォルズ
□2/12オックスフォード
□2/13ロンドン市内
□2/14ストーンヘンジ&バース
□2/15ロンドン→ブリュッセル
□2/16ブリュッセル→ブルージュ
□2/17ブルージュ→アムステルダム
□2/18クレラーミュラー美術館&デン・ハーグ
■2/19アムステルダム市内
■2/20アムステルダム出発
□2/21成田到着
【行】22:20成田発―04:45ドーハ経由07:30―12:15エジンバラ着
【帰】14:45アムステルダム発―23:15ドーハ経由01:15―16:55成田着
全て合わせてトータルで初任給2か月分くらいかかりました…(/・ω・)/
春から頑張って働くzo
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 5.0
-
【19日目】
今日は一日アムステルダム市内を回ります。
Amsterdam Sloterdijk駅から6分ほどでAmsterdam Centraal駅に着きました。
東京駅のモデルになったというこの駅舎。
確かに似ています。
東京駅をもっと直線的にした感じ。 -
アムステルダム市内はトラムが走っているので、一日券を買いました。
駅舎を出て左側に見える白い建物がトラムのチケットブースです。 -
駅舎にくっついている時計のようなもの。
右側は普通の時計、左側は風向計だそうです。 -
街を走るトラム。
-
トラムの中です。
乗り降りする時にピンクのところにチケットをピッとさせればOK
車内には車掌さんもいるので、車内でチケットを買うこともできるみたいです。 -
国立美術館前で下車
I amsterdamを見るとアムステルダムに来たー!って感じします
朝9時半ごろなので、まだそんなに人はいません。
午後になると地元の小学生やら観光客が文字の前で写真を撮るため、文字があまり見えなくなってしまっていました。 -
チケット持ってる人と持ってない人で入り口が分かれます。
museum kaartを持っていたので、私は持ってる人ブースへ
で、ここもお決まりの吹き抜け構造なので、とても回りにくいです笑 -
人が少ないうちにまずは2階まで登って…
この突き当りにあるのが… -
夜警の間にあるレンブラントの「夜警」です!
大きい!世界史の資料集とかに必ず載ってるやつが目の前にある…! -
夜警の間の手前には、フェルメールの作品も並んでいます。
小さい作品が並んでいて上品です
「牛乳を注ぐ女」 -
「恋文」
-
「レースを編む女」
「デルフトの小道」もこの美術館に収容されているはずなのですが、ありませんでした…どこかに出張中かな… -
国立美術館はオランダを代表する絵画のみならず、オランダの歴史を語るのに外せない海洋関係の展示もあります!
帆船って見てて飽きないですよね -
地球儀もたくさん
-
絶対見たかったのがこの図書館!
床から天井まで本! -
ドールハウス
リカちゃんハウスやシルバニアファミリー的なものの起源はオランダとも言われているそうです -
デルフト焼きもたくさん展示されています。
-
デルフト焼きのバイオリンまで…!
-
ベルギーの世紀末美術館にも展示されていたアールヌーヴォーの花瓶もありました。
流線的な形と色合いが素敵です -
そそられる駒をしたチェス…♪
ポールが兵隊さんだったり、ナイトは騎馬だったり、リアルチェスです -
ふっとしたとこにゴッホの自画像があったり。
-
-
膨らんだ形のタンスとか
-
-
-
-
アジアパビリオンもあり、日本や中国の芸術品が多数展示されています。
-
出島のオランダ商人の様子を描いた絵。
-
-
優雅な観音菩薩様
どこだっけ、インドネシアのだったか…いや中国だったかな… -
中世のヨーロッパ芸術もありました。
私は無料の国立美術館アプリをダウンロードしていたので、そっちでメインの作品の解説は予習復習していましたが、他の作品もみっちり聞いていたら何日あっても足りないくらいの充実ぶりです
結構入館料はしますが、あまり芸術に興味のない方でもアムステルダムに来たらここだけは立ち寄るべきだと思います。
レンブラント、フェルメール、ゴッホやオランダの海洋に関する作品も多いので! -
2〜3時間で国立美術館を後にし、隣のゴッホ美術館へ。
500mも離れてません。
museum kaart使えます。
チケットブースはオフシーズンと言えど割と並んでいたのですが、kaartを持っていると列に並ばずスムーズに入場でき、ちょっと嬉しい♪
こちらは館内写真撮影禁止( ;∀;) -
ここは写真撮影大丈夫なエリア。
ゴッホと言えばこの「ひまわり」です。
6作品の内の一つがここにあります。
…あるはずでした。
ひまわりの絵が展示されていたであろう箇所に、囲い壁ができており、何やら案内文が長く書かれており、嫌な予感が…。
なんと、2016年3月24日まで修復中で見られないとか…
…!!!(;´Д`)
えええー!
いや、ロンドンのナショナルギャラリーで1枚見てきていたからいいものの、やはりオランダで「ひまわり」を見たかったのに…
テンションダダ下がりです… -
館内は国立美術館に比べるととても狭く、オフシーズンでもかなり館内が混雑していました。
ひまわりが見られないことが分かり、人の多さにも疲れ、早々と退散しようとする私。
ミュージアムショップには「ひまわり」柄のグッズがたくさん並んでいるのがまた憎い…
と、オフシーズンに行くと目玉作品が見られなかったりすることもあります。
まあ、まあロンドンでも見たししょうがないか( ;∀;)
お土産屋さんの前にあったゴッホの自画像風ドナルドダックは可愛かった -
入口付近の画面にこういうふとしたパロディが映ってて面白かったです。
-
ひまわりや自画像以外にも、日本の浮世絵にインスパイアされた作品や、ゴッホが弟テオに送った手紙の数々等、ゴッホの人生についてよく分かる美術館なのですが、人が多くてゆっくり見られないのが難点…
純粋にゴッホの絵が見たい方はクレラーミュラー美術館がおすすめです。
私的にはクレラーミュラーの方が落ち着いていて好き。 -
ゴッホ美術館まさかの30分で退館しました。
お昼ごはんを食べに、国立美術館の方へ戻ります。
自転車大国オランダ、歩道車道の他に自転車専用レーンもあります。
たまたまオランダ国旗映りました♪ -
ランチはここ。インドネシア料理のサマセボです!
国立美術館から徒歩5分ほどとアクセスも良いのでおすすめです
オランダはインドネシアを植民地にしていたので、インドネシア料理屋さんが充実しています。そしてオランダはイギリスとよく似てプロテスタントが主軸ですので、食べ物が質素(あまりおいしくないとも言う)なので、こういう外国籍の料理の方がおいしかったりします。 -
全部メニューがインドネシア語なのでよく分かりませんが、ナシ=riceとかの対比表も書いてあるので、めちゃくちゃ時間をかければ理解できます。
面倒になり、とりあえず知ってるインドネシア料理ナシゴレンと、野菜のピーナツバターの炒め物(ゴバゴバ?なんだっけ)的なものを頼みました。
ナシゴレン、3ユーロもしなかったのに、3人分くらいの量で出てきました
やや辛め…?でも素朴で美味しいです
野菜の炒め物も日本人の口に合う薄味で美味しい
大人数でシェアするのが一番食べやすいかな -
トラムに乗ってシンゲルの花市近くで降ります。
冬ですが、花屋さんには色とりどりのお花が…! -
チューリップの球根もあります
-
花屋さんにはこんなものも…笑
オランダらしいですね! -
このあたりはお土産屋さんも充実しています
オランダチーズのお店! -
これは…クリスマスショップていう名前のお店だったのですが、写真右上にご注目。常にカウントダウンしているようです。
「クリスマスまであとたったの309日」! -
「世界は神が創り、オランダはオランダ人が創った」
と言われるように、オランダは独特の街づくりをされています。
国土の4分の1が海抜より低いため、昔から水との闘いでした。
アムステルダムの語源も、「アムステル川のダム」ということで、川をせき止めるため造ったダムがアムステルダムの発祥の地です。
アムステルダムは運河が扇状に走っており、そこかしこにボートがあります。
このボートに住むのがステータスだそうです! -
シンゲルの花市を南に行くと、Katten Kabinetという博物館があります。
訳すと「猫博物館」です!
ネコ好きにはたまらないスポットとなっています。
絶対外せない!
ここはmuseum kaartが使えないので入場料払います。
確か大人6ユーロ、学生4ユーロです。
入口もこじんまりしているので、この看板を目印に探してみてください -
中に入ると猫のポスターがたくさん!!!
普通のお家のような博物館です。
所狭しと猫ポスターや猫の置物等、そこかしこに猫猫猫… -
光るセンス…
このポスター欲しい… -
浮世絵風のお姉さんとクロネコがなんか引かれる…
-
-
-
-
もう置いてある物が全部可愛くて写真撮影の手が止まりません
すいません -
-
右側からビー玉を発射すると陶器製の招き猫ちゃんに当たってカラコロ可愛い音がすると他の方の旅行記で拝見したのですが、ビー玉見当たらず…
-
あくびしてるよおお
-
ミュージカル「CATS」のグリザベラの衣装も!
-
-
窓の外のお庭にも猫ポスター
お庭へはどこから出られるのだろう? -
-
!!!!
ネコの置物にまぎれて本物の猫ちゃんがいました!
こうやって本物の猫ちゃんも数匹見られるようです。
私が行ったときはこの子だけでした
白靴下を履いたハチワレ猫ちゃん
案の定、暖房の上でとても暖かいところを陣取っておられました
すぴーすぴー寝ておられました
かわゆかった… -
なんだここは天国か
-
で、またテンション上がるのがお土産屋さん。
あらゆる猫ポストカードやさっき貼ってあったポスターも売られています
欲しい…!
欲しいがもうポスターが入るスペースがトランクにない…!
本当は全部ほしかったのですが、吟味しまくってポストカードをチョイスし、トートバッグと小さいポスターを購入
とても小さい博物館なのに1時間半くらいいました笑
ここ絶対また来ます。
国立美術館やゴッホ美術館を犠牲にしてでもここはまた来る -
猫博物館での戦利品
これでも大分抑えた方。 -
猫パワーでお肌ぷりぷり、足取りも軽いです。
さらにキュンキュンしに行きましょう
赤い看板の掲げられた「バッグミュージアム」
中世〜現代までに流行ったカバンや財布のコレクションです
100%女性客でした -
museum kaart使えます。
が、受付のおばさんがなにかオランダ語で私に教えてくれているのですが、???という顔をしていたら英語が堪能なおばさんにバトンタッチ。
どうやら、私の購入したミュージアムカードは、31日以内に登録料を払って登録しないと無効になってしまうそう(カードの裏面にオランダ語で書いてあった)。
確かに昨日買った時登録料は払ってませんでした。なるほど、それでなんかカードがペラペラだったのですね。
ですが、登録料払って1年間有効カードにしてもおそらく1年以内には来ないだろうし、このまま1か月有効カードとして使うことにしました。
おばさん教えてくれてありがとう。
最後にenjoy!とウインクしてくれて、こんなウインクの似合うおばさまになりたいものだと思いました -
前におばさまの集団がいらっしゃり、キャーキャー言いながら見学されてました。
私も猫博物館ほどではないにせよ、ややテンション上がりながら見学。
やっぱ私も女の子なのだなと自覚しました。 -
-
中世~近代は布のバッグが主流でしたが、どんどん生地が変わっていくのが面白いです。
このあたりはもう戦後だったかあやふやですが、進化に進化を重ね、実用性0のカバンになりました。
犬とか電話とかきのことか…
でも可愛い -
60年代くらいにアメリカで流行ったビニール製のコロンとしたカバンです。
隣で見学していたおばさまが急に私に話しかけ、「これ私が10代の時に持ってたのよ!この右下のやつ!もう博物館に展示されてるなんてね!hahaha」(大体こんな感じ)と肩をバシバシ叩かれました笑 -
N°5のカバン…!
-
女性政治家の持っていたカバンです。
上はサッチャーさん
下はヒラリー・クリントンさん
クリントンさんのカバンは当時の飼い猫をモチーフにしたものだそう。
それにしてもヒラリーさん超きれいです… -
カフェ前の素敵スペース
きゅいん -
さて、レンブラント広場の方へ歩きましょう
と、発見しました。コーヒーショップ
いわゆるカフェではありません。大麻が吸えるカフェです。妖しいネオンサイン…しかし若者で超賑わっていました。
なぜオランダが大麻を合法にしたか、オランダで大麻を吸ったことのある知り合いに聞いてみました。大麻は精神覚醒作用は無く、どちらかというと抑制させるものらしいです。そしてタバコのように吸いすぎると命を落とすような害も無く、ハードドラッグに手を出されるよりはマシ、と考えたオランダ政府が大麻のみ合法にしたところ、ハードドラッグの検挙者はみるみる減り、効果てきめんだったそう。 -
レンブラント広場には3Dの夜警があります
-
レンブラント広場から北上するトラムに乗り、旧教会へ
この辺りはすでに飾り窓地帯が始まっているので、夜ふらふらしない方がいいと思います。
写真のアングルから見た旧教会の通りを挟んだ右側には、既にそんなお店がありました。こんな大通りに面しているなんて… -
旧教会もmuseum kaart使えます。
日本から来ましたと言うと、日本語で書かれた解説カードがもらえます。ありがたい…
内部は宗教改革で壊されてしまい、寂しい感じですがそこかしこのモニュメントについて解説カードのおかげで理解できます。 -
解説カード
-
-
-
当時のアムステルダム市長の紋章を摸したステンドグラス
-
旧教会を出て、運河沿いに並ぶ自転車を見てすごいアムステルダムっぽいなあとぼんやり
-
運河沿いの建物、写真だとまっすぐ立ってるように見えますが、右端の建物とかかなり右側に傾いているんですよ
大丈夫かな… -
旧教会の近くにある屋根裏部屋の教会へ
ここもmuseum kaaart使えます。
フリーの音声ガイド(日本語なし)を使って解説を聞きながら、とても狭いお部屋を進んでいきます。
昔プロテスタントが導入されたころ、それでもひっそりとカトリック信仰を続けたお家です。隠れキリシタンならぬ隠れカトリックってやつです。
外から見ると3階建ての普通のお家なのですが、3階の屋根裏部分にはカトリックの礼拝堂があるのです。
それで「屋根裏部屋の教会」
建物の痛みを避けるため、靴にはカバーを付けて回ります。17世紀くらいのお家なので、階段もとても狭く、日本人の標準身長の私ですら狭いと感じるほど。 -
-
屋根裏最上階から見下ろしています。
他にもキッチンとかベッド(押入れ。ドラえもん方式)とか、今や平均身長180センチ越えのオランダですが、昔の方はかなり身長が低かったのでは…?
160弱の私でもあのベッドじゃ収まらないと思う… -
思ったよりスムーズに見学が進み、17時前に王宮に滑り込みセーフできそうなので、せっかく開館もしているし、王宮へ来ました。
ここもmuseum kaart使えます。昨日、今日と2日間だけで既にミュージアムカードの2倍以上の見学料をセーブできています。ミュージアムカード様様です。 -
王宮前のダム広場。
ここがアムステルダム発祥の地です。大道芸人の方もいっぱい。
ハトまみれのお姉さんも -
王宮前から撮ったダム広場です。
-
フリー音声ガイド(日本語なし)あります。
が、政治的な解説が多いので正直何言ってるかよくわからず、さささっと撤退しました
シャンデリアはすごくきれいだった -
-
-
-
-
まだ予定があります。
アンネフランクの家を18時に予約していたので、時間つぶしに王宮裏のデパート、マグナ・プラザに寄り道。
なんでこうヨーロッパの百貨店って内装こんなに素敵なの…! -
マグナプラザから西の方へ15分ほど歩くとアンネフランクの家があります。
行列が…すごい……!
中が狭いので、人数制限をしているためだと思われます。
中に入っても列になってゆっくり進む感じ。
こんなオフシーズンの閉館間際なんて割と空いてるだろうと思ったら大間違いでした。予約をしておいて大正解です。
0.5ユーロしかかからないので、ここを見学したい方は是非予約をしてください。
中は写真撮影不可です、が、写真など撮らずとも、今でも強烈に記憶に残っています。 -
この行列が建物の遥か向こう側まで続いています。
予約した紙を見せると、10分前じゃないと入れないと言われ、10分前に行ったら今度は5分前じゃないと入れないと言われ、5分前に入れました。
で、日本語パンフもあるので、それを見ながら進んでいきます。なぜアンネたちがここでかくまわれていたのか、どういう隠れ家生活を送っていたのか、収容所送りになった後どうなったのか…この隠れ家にはアンネを含め8人が生活していましたが、WW2終戦後まで生き延びたのはアンネのお父さんだけでした。
終戦後、彼がアンネの日記を出版するまでの道のりも含め、とてもよく理解出来ました。
夜の8:30までカーテンも開けない、水を使えない(水道管が近くにある工場を通っており、水の音がすると密告されてしまうため)、食料も協力者頼みの息苦しい生活…そんな中アンネの唯一の救いが日記を書くことでした。
しかし、ここでの暮らしもばれ(誰に密告されたかは今も不明)、強制収容所に連行され、彼女は収容所先でチフスにかかり、亡くなります。
隠れて生活をしていた時の辛い様子が手に取るようでした。
唯一の生存者、アンネのお父さんの証言ビデオや、収容所先でアンネを知る女性の証言のビデオなど、貴重な資料もたくさんありました。 -
アムステルダムに来たら訪れるべきスポットです。
やはりヨーロッパはナチスがWW2のイメージとして強いからこそ、こんなにも人が集まるのでしょう。是非、予約をして訪れてほしいです。
私たち日本人はWW2というとやはり原爆の印象がとても強く、ナチスの強制収容所は二の次になってしまいますが、戦争の残した爪痕が風化することなく、アンネフランクの家が行列の絶えない施設であってほしいと思いました。
広島の原爆資料館はやや見るに堪え無い映像、写真もありましたが、こちらの施設はそういう表現が苦手な方でも大丈夫かと思います。
WW2を深く考えるきっかけになります。 -
アンネフランクの家でしっとり締めました。
ごはんを食べに行きましょう。
移動途中でこの愉快な乗り物に遭いました。
10人くらいでペダルをこぎながら、ビールを飲めるという画期的な自転車(?) -
夕食はシンゲルの花市近くのパンケーキ屋さん(オランダ名物)シンゲルチャ!
トマト&チーズにました。巻く前のクレープって感じの薄い生地です。
甘い方が合うかも…?
そして驚異的なまでに味がしない笑
さすがに机の上にあった塩コショウをセルフでかけました笑
7〜8ユーロくらいだったと思います。 -
この一日でコーヒーショップも観れたし、花屋では大麻の種も売ってるし、大麻柄の靴下とか帽子も売ってるし、旧教会の近くではカーテン閉まってて写真撮影ダメシールの張られたお店も観れたし、濃かったです。
オランダのあっけらかんとした明るさは、色々オープンなところから来るんでしょうね。そりゃ租税回避もするな、と妙に納得してしまいました(源泉税0%なので、ヨーロッパの会社のハブとして大人気です)。
色々したたかで、国家として最後に生き残るのはオランダじゃあないだろうか…
私は好きです、オランダ
とか色々帰りのトラムで考想してたら、トラムから全員降りるようアナウンス。オランダ語なので理由はわからずとりあえず下車して中央駅まで歩いていたら、原因はこれでした。
トラムと乗用車の軽い接触事故。
まーΣ(゚Д゚) -
【20日目】
今日はとうとう日本へ帰る日です。
15時ごろの飛行機のため、午前中はアムステルダム市内へ。
駅前の涙の塔。
この中、とても雰囲気が良いのでお茶してみたかったのですが、時間が無かった…泣 -
アムステルダム駅から東の方へ徒歩20分くらいのところにあるオランダ海洋博物館へ。
17世紀ごろ海の覇権を握った海洋国家オランダの、海にまつわる展示がたくさんあります! -
中央部吹き抜けは周りにくいと相場は決まっています。
-
海の伝説上の生き物から、捕鯨に関する展示
-
こういう海洋図がわんさか展示されています…!
-
地球儀だってたくさんあるよ
-
船も所狭しと
-
船の透かしの入ったグラスや食器類も
全てにときめきます -
古い海洋図とか地図とか…わくわくわくわく
昨日からオランダの博物館は私をわくわくさせてくれます。
アムステルダム好き! -
電子本
ページをめくると昔の資料が読めたりするのです。 -
船の先頭についてる守り神みたいなやつ
-
日本に渡った際の記述もありました
オランダの方、日本の出島でたくさん写真を撮り、こうして今でも記録が残っています。 -
コンパス
海を進むということは、星の位置を正確に読む必要がありました。
海の男ってすごいかっこいいですね! -
航海士の日記もあります。
何月何日どこどこで海賊に襲われる、とか。
映像も入っていてとても工夫してあります。 -
船の絵もたくさん!
-
-
ありそうでなかった海だけの絵
-
このステンドグラス可愛い
-
博物館の外には船の模型もあるんですよ
ミュージアムショップで古い地図のポストカードとかにときめき、買い物をして駅の方へ向かいます。 -
最後にやり残していたのがFEBO
コロッケの自動販売機があるのです。
FEBOは大通りとか観光施設の近くで結構見かけます。
ここは旧教会近くのFEBOですが、中は空っぽ、閉まってました(午前11時)。
もうコロッケ食べれないのか…と思い、諦めかけてましたが、 -
アムステルダム中央駅の目の前の南に延びる道の入り口に、
-
FEBOありましたー!やったー!!
お釣りは出てこないので、後ろの両替機で崩しましょう。
私は後から気づいて、0.4ユーロくらい損をしました。
一つ1.6ユーロです。コロッケ以外にもハンバーガーとかあります。
普通に店員さんのいるカウンターもありますが、やっぱり自販機から買ってみたい。ほくほくさくさくで美味しかったです -
お昼過ぎ、ホテルに戻ってスーツケースをピックアップしてスキポール空港へ。とても街から近くて利便性の高い空港です。中央駅から20分もかからないくらいでしょうか。
中のお店も明るい色が多く、わくわくします。
球根とかチーズとか、オランダらしいものもたくさん売られていますよ。
お隣さん、べルギ―のチョコも
チェックインカウンターのお姉さんに「席が無い」と最初言われた時は「延泊できるかも!?」とか夢が膨らんでいましたが、「窓側通路側の席が無い」という意味だったらしく夢は砕けました。成田まで中央席です。
しょうがない、お安いチケットだから事前予約は出来なかったのです… -
最初行こうと思ってたのですが結局行かなかったミッフィー博物館。
ユトレヒトは次の機会に!
ここオランダではミッフィーではなく、ナインチェといいます。
ないんちぇ! -
ヨーロッパで食べる最後のごはんは…オランダ料理で
正直この時は日本食が食べたいとかまるでなく、パスタがすごく食べたい気分だったのですが(3週間の内パスタらしいパスタを一切食べてなかった)、オランダ料理にしました。
チューリップがあって可愛かったし。 -
もうここまでくるとあまり出来の良くないオランダ料理がすごく食べたくなってきました。あげく頼んだのが…
オランダ風フィッシュアンドチップス
オランダ料理とイギリス料理の融合という絶望的な組み合わせですが、無性に食べたくなったのです。イギリスで1回食べ、ボリューミーだしもういいやってなったはずなのに。
私の舌はこの3週間ですっかりカスタマイズされてしまいました。人間の舌恐るべし。
何がオランダ風かというと、白身魚がころころ切られて揚げられています。食べやすい。やっぱり味は薄かったけど
揚げ物×揚げ物の組み合わせにも、これでおさらば -
飛行機に向かいます。
次来るときはKLMに乗ってみたいなあ -
私はドーハ経由で成田へ。
よろしくカタール! -
6時間ほどでドーハ、そこから9時間ほどで成田と、行に比べたら大分時間が短縮される負担の軽いフライトでした。それでも疲れましたけどね!
ともあれ、3週間何もなく、無事に帰ってこれてよかったです。
エジンバラで祈っといたお陰かな!
3週間とはいえ色々観光に回っていたので、遅寝早起きの完全旅行者的生活でしたが、いつかは長期的に暮らしたりしてみたいものです。 -
と、ここでロンドンで買ったお土産を最後に紹介して終わります笑
ロンドンで見まくったメトロ地図のマウスパッド、国会議事堂で買ったメガね拭き、マグネット、トランプです。
この写真見てたらもうイギリス行きたい
これからの夢はイギリスで海外赴任をしてみることです。
いや、別にアメリカでもいいんですが、なんだかイギリスの方がしっくり来た感じがするのです。
それで、お休みの日はオランダとかにも出かけるんだ…!
いつ叶うかわかりませんが、好きな国や都市がたくさん出来たのが大きな収穫でした。12冊にも及ぶ旅行記をようやく終わりです。長かった…
お付き合いくださり、ありがとうございました!
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- Naokoさん 2016/04/08 14:48:26
- 楽しませていただきました!
- とても凝った旅行紀のですね、読んでいてとても興奮させられました。
私も6月に2週間欧州鉄道旅するので参考になりました〜。
写真がすごい綺麗でした!!
- pokkeさん からの返信 2016/04/10 21:34:58
- RE: 楽しませていただきました!
- Naokoさん
コメントありがとうございます!
写真は基本的にiPhoneで撮ってます、アップル様々です笑
鉄道旅行されるのですね!
日本に比べたら鉄道はルーズですので、あまり時間を気にせずゆとりを持たれると良いかと思います^o^
私的な見解ですが、イギリスは5〜10分遅れは当たり前、ベルギー、オランダは割と正確な運行でした
ご旅行楽しんでいらしてください!!
旅行記がご参考になれば幸いです
ぽっけ
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
pokkeさんの関連旅行記
アムステルダム(オランダ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
131