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2015年の秋、アブルッツォ州を中心にレンタカーで周遊した。<br /><br />マイエラ国立公園内にあるファーラ・サン・マルティーノ(Fara San Martino)。岩の裂け目にある寺院跡がこの名の元になったサン・マルティーノ修道院である。

アブルッツォ州とモリーゼ州の旅 ファーラ・サン・マルティーノ(Fara San Martino)

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2015/10/31 - 2015/11/08

18位(同エリア287件中)

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2015年の秋、アブルッツォ州を中心にレンタカーで周遊した。

マイエラ国立公園内にあるファーラ・サン・マルティーノ(Fara San Martino)。岩の裂け目にある寺院跡がこの名の元になったサン・マルティーノ修道院である。

旅行の満足度
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
レンタカー
航空会社
ANA
旅行の手配内容
個別手配

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  • 11月4日。グアルディアグレーレを出発して、この日はモリーゼ州に向かう。

    11月4日。グアルディアグレーレを出発して、この日はモリーゼ州に向かう。

  • 遠くに見える村は、昨日見たペンナピエディモンテ。そして背景のマイエラ山である。

    遠くに見える村は、昨日見たペンナピエディモンテ。そして背景のマイエラ山である。

  • ヴィラ・マイエラからは南に23km。マイエラ国立公園内にあるファーラ・サン・マルティーノ(Fara San Martino)は、ランゴバルトが起源の町といわれている。人口は1,500人弱。<br />日本でも有名な食品会社、デ・チェコ(De Cecco)の生産工場がある。

    ヴィラ・マイエラからは南に23km。マイエラ国立公園内にあるファーラ・サン・マルティーノ(Fara San Martino)は、ランゴバルトが起源の町といわれている。人口は1,500人弱。
    日本でも有名な食品会社、デ・チェコ(De Cecco)の生産工場がある。

  • デ・チェコは地元アブルッツォ州の企業で、本社営業はスルモナにあるが、生産工場をこのファーラ・サン・マルティーノに置いている。

    デ・チェコは地元アブルッツォ州の企業で、本社営業はスルモナにあるが、生産工場をこのファーラ・サン・マルティーノに置いている。

  • マイエラ国立公園にあっては、主峰マイエラ山に次ぐ、アクアヴィヴァ山の良質なミネラルを含んだ水が、この敷地内から湧き出ているが、この湧水を使って、この会社のパスタは作られている。

    マイエラ国立公園にあっては、主峰マイエラ山に次ぐ、アクアヴィヴァ山の良質なミネラルを含んだ水が、この敷地内から湧き出ているが、この湧水を使って、この会社のパスタは作られている。

  • デ・チェコの創業者フィリポ・デ・チェコの名を冠したフェリポ・デ・チェコ通りに一連の工場施設が連なっている。

    デ・チェコの創業者フィリポ・デ・チェコの名を冠したフェリポ・デ・チェコ通りに一連の工場施設が連なっている。

  • 下の写真は、工場の横にある水路を撮ったものだ。水量も豊富だが、緑がかった水の澄んだ流れは、この町の名所のひとつとなっている。

    下の写真は、工場の横にある水路を撮ったものだ。水量も豊富だが、緑がかった水の澄んだ流れは、この町の名所のひとつとなっている。

  • 街中には入らなかった。<br /><br />工場の横の道を1kmほど進むと登山道の入り口に突き当たる。サンマルティーノ渓谷(Gole di San Martino)と呼ばれているこの場所は、マイエラ山に次ぐ第二峰のアクアヴィヴァ山(Monte Acquaviva)への登山口になる。

    街中には入らなかった。

    工場の横の道を1kmほど進むと登山道の入り口に突き当たる。サンマルティーノ渓谷(Gole di San Martino)と呼ばれているこの場所は、マイエラ山に次ぐ第二峰のアクアヴィヴァ山(Monte Acquaviva)への登山口になる。

  • トレッキングの案内表示はあるが、この先には厳しい断崖絶壁が待っている。

    トレッキングの案内表示はあるが、この先には厳しい断崖絶壁が待っている。

  • この先は行き止まりかと思われるような地形だが、左右の断崖の間を、人一人がようやく通れるような割れ目が開いている。

    この先は行き止まりかと思われるような地形だが、左右の断崖の間を、人一人がようやく通れるような割れ目が開いている。

  • 数十メートルいくと開けた土地に出る。その先に小さな庵の跡がある。

    数十メートルいくと開けた土地に出る。その先に小さな庵の跡がある。

  • サン・マルティーノと名付けられたこの寺院跡は、900年頃にベネディクト派の修道院のとして建てられた。

    サン・マルティーノと名付けられたこの寺院跡は、900年頃にベネディクト派の修道院のとして建てられた。

  • 寺院といっても、壁面の残骸といくつかのアーチ構造を確認できるだけの廃墟である。

    寺院といっても、壁面の残骸といくつかのアーチ構造を確認できるだけの廃墟である。

  • 閉ざされた空間なので、静寂でとても神秘的な雰囲気を醸し出している。

    閉ざされた空間なので、静寂でとても神秘的な雰囲気を醸し出している。

  • この修道院は、洪水により消失してしまったという。<br />現在は夏期にコンサートが行われたりもするようだが、普段は人気のない静かな所となっている。

    この修道院は、洪水により消失してしまったという。
    現在は夏期にコンサートが行われたりもするようだが、普段は人気のない静かな所となっている。

  • 私は見られなかったが、妻はこの崖の上にカモシカがいたのを見たという。

    私は見られなかったが、妻はこの崖の上にカモシカがいたのを見たという。

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