2015/10/31 - 2015/11/08
65位(同エリア386件中)
クリスさん
マイエラ国立公園(Parco Nazionale della Majella)の北麓にあるセラモナチェスカ(Serramonacesca)の村。
その南、マイエラ山の中腹に位置するのがこのサン・リベラトーレ・マイエラ教会である。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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アトリ近郊でも見たカランコ(Calanco)と呼ばれる荒地が、ここでも目につく。
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キエティからは南南西に約28km。この日は、東西に行ったり来たりしながら、段々と南下して行く道程をこなしている。
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キエティ県からまたペスカラ県に戻る。目指すのは、セラモナチェスカ(Serramonacesca)という村の南にあるサン・リベラトーレ・マイエラ教会。
ここは、アブルッツォ州では、グラン・サッソに次ぐ第二の高峰マイエラ山の北麓に位置する。
かなり高い場所にあるので、途中での景色は、これまで通過した村々を見下ろすようになる -
セラモナチェスカの村を登り切り、さらに山道を進む。最後はこの教会の横に辿り着くが、これより先にもう道はない。
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教会の真横の少し坂になった高い位置に道路があるので、車を停めると目線にまず飛び込むのは鐘楼になる。
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脇の道にそって後陣方向に回り込んで、後ろから正面に向かって進んでいく。
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教会は、ベネディクト派の修道院として11世紀に建てられている。
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所々に植物が生えているのが、荒廃された感じを出している。
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三筒構造のアプト。壁は滑らかな加工で、ロンバルディア帯の他に装飾は見当たらない。
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ペスカラ県を代表するロマネスク建築のひとつであるが、現在は、結婚式のセレモニー等のイベント事業にも活用されているという。
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右側面も至ってシンプルだ。
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正面に三つの扉口があるが、円形のバラ窓はなく、上部に側目と同じような形の窓が3つ空いている。
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正面中央の扉口には2頭の獅子がいる
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側柱にある植物文様。
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他の扉口は二層の植物文様の浅彫りの彫刻がなされている。
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これらのレリーフ彫刻はランゴバルトの影響を受けた物である。
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この教会は、8:30から12:00と16:00から18:00がオープンとなる。
時間の都合で、開いている時間に来れなかったし、また午後の開館まで待つと、夜の山道を走る事になるので、外観の見学のみで帰った。
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