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阿蘇のホテルを出発した私たちは、くじゅうの雪道を避け(笑)、比較的フラットなR57を通って大分方面をめざします。<br />その途中にあるのが、「豊後竹田」(たけた)です。<br />作曲家の滝廉太郎が少年期を過ごした町としても有名ですが、実は日本百名城のひとつ「岡城址」をはじめ、武家屋敷や古刹が見られる風情あふれる町としても知られています。<br /><br /><br />せっかくなので街中を車で巡り、「岡城址」をめざしてみることにしました。<br />この「岡城」は、文治元年(1185年)、大野郡緒方荘の武将緒方三郎惟栄(これよし)が源頼朝と仲違いをしていた弟 義経を迎えるため築城したと<br />伝えられていますが、その後、文禄3年(1594年)、岡藩初代藩主(7万石だそうです)の中川秀成が播磨国三木城(兵庫県)から総勢4千人余で入部。<br />もとの戦国時代の城郭を基礎として近世城郭の整備・城下の町割りなどを行ったという山城ですが、現在は石垣のみで構成されています。<br /><br />ちなみに、映画「あなたへ」で田中裕子さんが歌をうたっていた「竹田城」(兵庫県朝来市)とは全くの別物です。<br /><br /><br />滝廉太郎先生の「荒城の月」が大音量で流れる中、少しずつゼイゼイいいながら(笑)、上っていきます。景色は素晴らしい!<br /><br /><br />石垣のみしか残っていないので、何もない野原が広がります。が、それぞれがとても広い!!<br />ちなみに、海抜325mの台地に広がる「岡城址」の広さは実面積で100万?、その広さは東京ドーム(46.755?)の22個分(!)にあたるのだそうです(驚)。<br />まぁ、歩いたのはごく一部ですが、実際、とんでもなく広くて、マジで遭難するかと思ったほどです(笑)。<br />ちなみに、パンフレットによると、「大野川の支流、稲葉川と白滝川が合流する間の舌状台地上に築かれ、川岸からそそり立つその姿はかつて「難攻不落」と<br />言われた天然の要塞であったことを感じさせられる」と解説されています。<br /><br /><br />「山城」だけあって、眺望は抜群です。遠くから敵が攻めてきたとしてもすぐにわかりそう!<br />前日に続いての「お城巡り」でしたが、まさか「熊本城」よりも歩かされるとは思っていませんでした(汗)。おかげで足がクワンクワンしてしまいました(笑)。<br />桜の木がたくさんあったので、「桜の季節」、そして11月中〜下旬にかけての「紅葉の季節」は、きっと大自然の素晴らしい景色が楽しめることでしょう。<br />なお、帰りの山道下山は結構、急です。スニーカーじゃないと辛いかも。。。ご注意ください!!<br />

九州かっとび紀行 その10 「竹田・岡城址」。

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2016/01/25 - 2016/01/27

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forestkoro

forestkoroさん

阿蘇のホテルを出発した私たちは、くじゅうの雪道を避け(笑)、比較的フラットなR57を通って大分方面をめざします。
その途中にあるのが、「豊後竹田」(たけた)です。
作曲家の滝廉太郎が少年期を過ごした町としても有名ですが、実は日本百名城のひとつ「岡城址」をはじめ、武家屋敷や古刹が見られる風情あふれる町としても知られています。


せっかくなので街中を車で巡り、「岡城址」をめざしてみることにしました。
この「岡城」は、文治元年(1185年)、大野郡緒方荘の武将緒方三郎惟栄(これよし)が源頼朝と仲違いをしていた弟 義経を迎えるため築城したと
伝えられていますが、その後、文禄3年(1594年)、岡藩初代藩主(7万石だそうです)の中川秀成が播磨国三木城(兵庫県)から総勢4千人余で入部。
もとの戦国時代の城郭を基礎として近世城郭の整備・城下の町割りなどを行ったという山城ですが、現在は石垣のみで構成されています。

ちなみに、映画「あなたへ」で田中裕子さんが歌をうたっていた「竹田城」(兵庫県朝来市)とは全くの別物です。


滝廉太郎先生の「荒城の月」が大音量で流れる中、少しずつゼイゼイいいながら(笑)、上っていきます。景色は素晴らしい!


石垣のみしか残っていないので、何もない野原が広がります。が、それぞれがとても広い!!
ちなみに、海抜325mの台地に広がる「岡城址」の広さは実面積で100万?、その広さは東京ドーム(46.755?)の22個分(!)にあたるのだそうです(驚)。
まぁ、歩いたのはごく一部ですが、実際、とんでもなく広くて、マジで遭難するかと思ったほどです(笑)。
ちなみに、パンフレットによると、「大野川の支流、稲葉川と白滝川が合流する間の舌状台地上に築かれ、川岸からそそり立つその姿はかつて「難攻不落」と
言われた天然の要塞であったことを感じさせられる」と解説されています。


「山城」だけあって、眺望は抜群です。遠くから敵が攻めてきたとしてもすぐにわかりそう!
前日に続いての「お城巡り」でしたが、まさか「熊本城」よりも歩かされるとは思っていませんでした(汗)。おかげで足がクワンクワンしてしまいました(笑)。
桜の木がたくさんあったので、「桜の季節」、そして11月中〜下旬にかけての「紅葉の季節」は、きっと大自然の素晴らしい景色が楽しめることでしょう。
なお、帰りの山道下山は結構、急です。スニーカーじゃないと辛いかも。。。ご注意ください!!

  • せっかくなので街中を車で巡り、「岡城址」をめざしてみることにしました。

    せっかくなので街中を車で巡り、「岡城址」をめざしてみることにしました。

  • 1周して30分程度と言われたのですが、軽い山登りはここから始まります。

    1周して30分程度と言われたのですが、軽い山登りはここから始まります。

  • 滝廉太郎先生の「荒城の月」が大音量で流れる中、少しずつゼイゼイいいながら(笑)、上っていきます。景色は素晴らしい!

    滝廉太郎先生の「荒城の月」が大音量で流れる中、少しずつゼイゼイいいながら(笑)、上っていきます。景色は素晴らしい!

  • 石垣のみしか残っていないので、何もない野原が広がります。が、それぞれがとても広い!!<br />ちなみに、海抜325mの台地に広がる「岡城址」の広さは実面積で100万?、その広さは東京ドーム(46.755?)の22個分(!)にあたるのだそうです(驚)。

    石垣のみしか残っていないので、何もない野原が広がります。が、それぞれがとても広い!!
    ちなみに、海抜325mの台地に広がる「岡城址」の広さは実面積で100万?、その広さは東京ドーム(46.755?)の22個分(!)にあたるのだそうです(驚)。

  • 本丸跡まで上ると、目の前には前日越えてきた「くじゅうの山々」を望むことができます。雪はとけたのかなぁ(汗)。。。

    本丸跡まで上ると、目の前には前日越えてきた「くじゅうの山々」を望むことができます。雪はとけたのかなぁ(汗)。。。

  • 「山城」だけあって、眺望は抜群です。遠くから敵が攻めてきたとしてもすぐにわかりそう!<br />

    「山城」だけあって、眺望は抜群です。遠くから敵が攻めてきたとしてもすぐにわかりそう!

  • 二の丸にある滝廉太郎先生の像。先生はこの城址で「荒城の月」の構想を練ったと言われています。

    二の丸にある滝廉太郎先生の像。先生はこの城址で「荒城の月」の構想を練ったと言われています。

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