2016/02/08 - 2016/02/08
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cloud9さん
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今日は月曜日でベルサイユ宮殿はお休みです。なので、月曜でもやっている郊外のお城ということで、どちらもパリ郊外のサン・ジェルマン・アン・レー城とシャンティイ城をはしごしてきました。色々とトラブルはありましたが、何とか無事に戻ってきました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
パリ5日目
月曜日はベルサイユ宮殿はお休み。ミュージアムパスは6日間なので、明日ベルサイユ宮殿に行くことにして今日はパリ郊外でも近場のサン・ジェルマン・アン・レー城に行ってみます。
サン・ジェルマン・アン・レー城はRER A1の終点にあります。最初にメトロでRER A線に接続するところで乗り換えました。ここでちょうどサン・ジェルマン・アン・レー行きが来たので乗り込みました。RERのA線はA1,A3、A5に分かれているので目的地をちゃんと確認する必要があります。ここで、サン・ジェルマン・アン・レー城がゾーン4なのに気がつきました。チケットはゾーン1なので、ゾーン1内のシャルルドゴールエトワールで一旦降りて、サン・ジェルマン・アン・レー城までのチケットを購入しなおしました。4.33ユーロ。次のサン・ジェルマン・アン・レー行きがなかなか来なくて時間を無駄にしましたが、何とか10:50にサン・ジェルマン・アン・レー城に到着しました。サン ジェルマン アン レー城 (国立考古学博物館) 城・宮殿
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お城の内部は国立考古学博物館になっています。
入り口でバッグの中身のチェックと身体金属検査を受けます。その先の土産屋さんとチケット売り場を兼ねたことろでミュージアムパス見せると、今日は2階と3階だけオープンで1階は13:00からと説明されます。私の目的は、お城の外観写真と庭園の写真を撮ることですが、仕方がないのでとりあえず考古学博物館を回って時間をつぶすことにします。
チケット売り場の手前にトイレあり
2階の一番奥に進むと、最初に巨大なヘラジカの頭部の頭部の骨が展示されています。横幅2m以上あります。 -
まずはホモ・エレクトスの説明から。
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次にネアンデルタール人
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石にほられた女性。妊娠した女性か
BC29000−22000 -
この博物館のポスターになっていました。
マンモスのキバに彫られた女性
BC29000−22000 -
石灰岩壁に彫られた動物の断片。牛、馬やヤギ
BC17000−12000 -
石灰岩の彫られた動物。ヤギ、人、馬、バイソンなど
BC17000−12000 -
マンモスのキバに彫られた馬
結構精巧。これ以外にも馬は多数あり。
BC17000−12000 -
彩色された石器
BC12000−10000 -
女性の土器
BC4000 -
青銅製の装飾品。デザインもすごいが、さらによく見ると精巧な模様が入っている。
BC1200 -
これも使途不明。
BC1500−1200 -
黄金のひも。使途不明
BC1200−1000 -
青銅製のバケツ
BC700 -
保存状態のいいモザイクも展示されています。
四季の労働のようです -
これはたぶんワイン作り
3世紀 -
精巧な模様の入った青銅製のバックル
6世紀 -
壺に顔があってもいいじゃないか。
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ガラスの展示もあります。
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イランのアーブギーネ博物館に同じようなのがあった。
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これはいいが年代不明。うちの照明の笠に似ている。
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シルベスタースタローンか
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大体見終わったので、テラスのオープン時間を聞くと、今日は天候の問題で、テラスはクローズということでした。どうやら最近、風で木が倒れてけが人が出た、そうです。仕方がないので考古学博物館を出て、お城の周辺を散策します。
これはお城の裏側。左は城内教会ですね。 -
お城の右側面
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その先に庭を一望できるところがあります。門は閉まっていましたが、庭の写真を撮っていると、たぶん庭師の方が声をかけてくれて、ちょっとだけだったらテラスで写真撮ってもいいよと言って中に入れてくれました。
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で、テラスまで走って撮ったのがこれです。
パリの左側。
ちょっと雲行きが怪しくなってきました。 -
真ん中がパリの中心
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パリの右側
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で、庭師の方がカートで庭を案内してくれますが、ここで突然嵐となり、強風に大粒の雨とあられでもうびしょびしょです。でも庭師の方は粘ってくれて何とか写真を撮りました。
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こちらは雨に煙るお城。
で、最後にお礼をいって別れるときに、庭師の方がブログのアドレスを教えてくれました。たぶん最高のお庭の写真が掲載されているのだと思います。ただ、書いてもらったアドレスの文字が難解で、まだ到達していません。アクセスできれば掲載したいと思いますが。
さて、全身びしょびしょになって、駅に向かいます。スニーカーの中までびしょびしょで、ホテルに帰ろうかと思いましたが、空は晴れてきたし、まだ13:30なので、このまま次の目的地のシャンティー城に向かうことにします。
鉄道のチケット13.40ユーロ。 -
RER A1からパリの中心シャトレレアールでD1に乗り換えますが、相変わらず表示が分かりにくい。で表示に従って進みますが、ホームの表示にクレイユ行きの表示がなく再度上がって確かめましたが、やっぱりここで合っているようです。この間列車2本見逃しました。よく見るとクレイユ手前のグーサングルまで行くのはあるようです。仕方がないのでこれに乗ってみます。で、グーサングルまでいって、次に来た列車に乗り換えたのはいいですが、これが目的地のシャンティグヴィユを飛ばしてクレイユに行ってしまいました。その際に一緒にいた女性が、この列車がさっきの駅が最終で現在回送らしい、と教えてくれました。アナウンスはフランス語なので当然わからなかったのですが、普通何度も警告されたら気が付くし、車掌が見回って降車を促せばこんなことにならなかった。なので、現地のかた数人も降り遅れてました。
で、クレイユで何とか下りたのはいいが、引き返す列車が当分ありません。また、それまで晴れていましたが、急に雨風がきつくなったので、バス停も探すのが困難です。仕方がないので、タクシーでシャンティグヴィユに向かうことに。21.50ユーロ。やっとシャンティイ城に到着しました。ここで天気回復して晴れてきました
フランスのお城では珍しく、お城っぽい。私的にはこちらが好みです。コンデ博物館が入っている シャンティイ城 by cloud9さんコンデ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ここで16:00を過ぎてしまい、
美術館の閉館まで1時間を切ってしまいました。大急ぎでお城に向かいます。最初のゲートでミュージアムパスを見せると、チケットオフィ―スでチケットを発行してもらうように説明されます。チケットをもっていくと、荷物検査がありますが、すぐにパスしてお城に向かいます。
これは大厩舎。大体フランスのお城というとこの形なので、最初間違えました。生きた馬の博物館 (大厩舎) 博物館・美術館・ギャラリー
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お城の正面
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お城の前に騎馬像が
最後の領主 オーマール公か。 -
コンデ美術館の入り口。右方向にトイレあり。
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ここからがコンデ美術館です。
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最初の間は絨毯が展示されています。
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横の部屋に進むと、壁一面に絵画が展示されています。
1つ1つ確認しましたが、ラファエロはここにはないようです。 -
その先の廟のようなところに行って見るとありました。
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ラファエロの ロレートの聖母
出窓になっていてあちこちから光が当たって精一杯反射を抑えてもこれが限界でした。
こんな明るいところに飾っていたら劣化するんじゃないかと心配。 -
イチオシ
こちらは別の小さな暗い部屋にあったラファエロ
オルレアンの聖母子 -
これ以外の部屋も絵画がびっしりです。
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19世紀の展示スタイルだそうです。
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絵画の部屋は10以上ありました。
後日調べてラファエロ以外で重要な絵画があれば掲載したいと思います。 -
絵画以外が展示されている部屋も壁一面びっしりです。
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図書室です。
ここですでに閉館5分前なのでじっくり鑑賞する余裕はなかった。 -
あとは、控えの間、衛兵の待合室、殿下の寝室、サルが多く描かれた部屋、音楽の間とかも見学できます。
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17:00になったので、庭園に向かいます。庭園は18:00まで大丈夫なのでゆっくり写真を撮ります。ヴェルサイユ宮殿の庭園を手掛けた同じ人の設計だそうです。
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大厩舎にもよっていますが、生きた馬の博物館は17:00までなので終了です。で、来るときはタクシーだったので無料バスの乗り場が分からないまま探していたら、結局駅に到着しました。30分ぐらいかかりました。
パリ北駅までのチケット8.70ユーロ
17:57分のパリ行きがあります。待っていても来ません。結局30分遅れてやってきたのは、その前の列車です。とにかく、パリの北駅行きなので乗り込みますが満員で座れず。立ったまあ30分位でパリ北駅に到着。北駅でメトロの5番でイタリア広場方向に向かい、2駅手前で降りればホテルのそばです。
ほんと今日は疲れました。
明日はヴェルサイユ宮殿に向かいます。
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