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福島県の桧枝岐村へ「やもーど(山人)料理」を求め旅しました。尾瀬の麓にある桧枝岐村は、2メートルを超える積雪がある雪深い秘境。冬は訪れる人も少なくひっそりとしています。しかし今年は記録的な少雪。車でのアクセスは良かったのですが、周辺のスキー場はオープンが遅れ、地域の経済にとっては影響が大きいようです。<br /><br />【旅程】<br />1月29日(金)自宅(福島市内)から車で桧枝岐村へ(約190?、4時間)<br />1月30日(土)桧枝岐村→南郷スキー場→道の駅きらら289→自宅<br /><br />【ドライブガイド】<br />・東京方面から桧枝岐村へ 東北自動車道・西那須野塩原ICから90?(約2時間) <br />・仙台方面から桧枝岐村へ 東北自動車道・白河ICから100?(約2時間30分)<br />

真冬の桧枝岐村へ、「やもーど料理」を食す旅

103いいね!

2016/01/29 - 2016/01/30

7位(同エリア242件中)

3

30

Islander

Islanderさん

福島県の桧枝岐村へ「やもーど(山人)料理」を求め旅しました。尾瀬の麓にある桧枝岐村は、2メートルを超える積雪がある雪深い秘境。冬は訪れる人も少なくひっそりとしています。しかし今年は記録的な少雪。車でのアクセスは良かったのですが、周辺のスキー場はオープンが遅れ、地域の経済にとっては影響が大きいようです。

【旅程】
1月29日(金)自宅(福島市内)から車で桧枝岐村へ(約190?、4時間)
1月30日(土)桧枝岐村→南郷スキー場→道の駅きらら289→自宅

【ドライブガイド】
・東京方面から桧枝岐村へ 東北自動車道・西那須野塩原ICから90?(約2時間) 
・仙台方面から桧枝岐村へ 東北自動車道・白河ICから100?(約2時間30分)

旅行の満足度
4.5
観光
4.0
ホテル
4.5
グルメ
4.0
ショッピング
4.0
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配
  • 2015-2016年の冬は、会津地方は記録的な少雪。桧枝岐村に向かう国道352号線も道路にはほとんど雪はありません。

    2015-2016年の冬は、会津地方は記録的な少雪。桧枝岐村に向かう国道352号線も道路にはほとんど雪はありません。

  • 桧枝岐村の入り口に来ました。

    桧枝岐村の入り口に来ました。

  • 桧枝岐村に入ると道路は圧雪状態に変わりました。標高が900メートル近くになり、気温は低くなります。

    桧枝岐村に入ると道路は圧雪状態に変わりました。標高が900メートル近くになり、気温は低くなります。

  • 今晩お世話になるかぎや旅館に到着。「日本秘湯を守る会」加盟の旅館です(写真は翌朝撮りました)。

    今晩お世話になるかぎや旅館に到着。「日本秘湯を守る会」加盟の旅館です(写真は翌朝撮りました)。

    かぎや旅館 宿・ホテル

  • 早速温泉に入ります。古代檜でできた浴槽、よく温まります。

    早速温泉に入ります。古代檜でできた浴槽、よく温まります。

  • 夕食。前年の春や秋にとった山菜やきのこを伝統の方法で保存。保存した食材を少しづつ食べるのが冬の桧枝岐の食です。曲輪の汁物は「つめっこ」(そばすいとん)、「干し葉」が入っているのは冬ならでは。岩魚の塩焼きに刺身、熊肉入りのザク煮、会津地鶏と天然物のまいたけの陶板焼き、鰊の山椒漬漬などなど。美味い。

    夕食。前年の春や秋にとった山菜やきのこを伝統の方法で保存。保存した食材を少しづつ食べるのが冬の桧枝岐の食です。曲輪の汁物は「つめっこ」(そばすいとん)、「干し葉」が入っているのは冬ならでは。岩魚の塩焼きに刺身、熊肉入りのザク煮、会津地鶏と天然物のまいたけの陶板焼き、鰊の山椒漬漬などなど。美味い。

  • 岩魚の骨酒が進みます。岩魚は村内で養殖されており、さっきまで生きていたとのことです。

    岩魚の骨酒が進みます。岩魚は村内で養殖されており、さっきまで生きていたとのことです。

  • 「漬けものたらし」。漬けものとそば粉と水で練って焼いたもの。チジミのような食感。

    「漬けものたらし」。漬けものとそば粉と水で練って焼いたもの。チジミのような食感。

  • 「裁ちそば」と「はっとう」。米ができない桧枝岐村では昔はそばが主食でした。このあとにご飯が出てきて腹いっぱいになりました。

    「裁ちそば」と「はっとう」。米ができない桧枝岐村では昔はそばが主食でした。このあとにご飯が出てきて腹いっぱいになりました。

  • 夜の間に少し雪が降ったようです。朝はさすがに寒い。朝風呂に入り体を温めます。

    夜の間に少し雪が降ったようです。朝はさすがに寒い。朝風呂に入り体を温めます。

  • 朝食。「シシダケ」の入ったきのこご飯。いわなの一夜干しは軽くあぶって食べます。酒が飲みたいところですが、車なので我慢。

    朝食。「シシダケ」の入ったきのこご飯。いわなの一夜干しは軽くあぶって食べます。酒が飲みたいところですが、車なので我慢。

  • 宿を後にし、桧枝岐村内を散策します。

    宿を後にし、桧枝岐村内を散策します。

  • 輪切りの大根が干されています。

    輪切りの大根が干されています。

  • 「せいろう造り板蔵」は村に伝わる柱のない珍しい工法で建てられています。奈良の正倉院と同じ建築様式とのことです。平家の末裔が伝えたのでしょうか。

    「せいろう造り板蔵」は村に伝わる柱のない珍しい工法で建てられています。奈良の正倉院と同じ建築様式とのことです。平家の末裔が伝えたのでしょうか。

  • 「六地蔵」は貧しかった村の歴史を物語っています。

    「六地蔵」は貧しかった村の歴史を物語っています。

  • 桧枝岐村は宿泊施設のみならず一般の家すべてに温泉が引かれています。さらに村内には3か所の公衆浴場があります。

    桧枝岐村は宿泊施設のみならず一般の家すべてに温泉が引かれています。さらに村内には3か所の公衆浴場があります。

  • 冬期間でも歴史民俗資料館は開館していましたので見学します(入場無料)。

    冬期間でも歴史民俗資料館は開館していましたので見学します(入場無料)。

    檜枝岐村歴史民俗資料館 美術館・博物館

  • 桧枝岐村は270年以上続く桧枝岐歌舞伎が伝承されています。歌舞伎の衣装などが展示されています。

    桧枝岐村は270年以上続く桧枝岐歌舞伎が伝承されています。歌舞伎の衣装などが展示されています。

  • 資料館の2階には狩猟や生活用具が展示されています。

    資料館の2階には狩猟や生活用具が展示されています。

  • 平地が少なく、村の中を通る国道沿いに家や民宿、商店、板蔵が立ち並んでいます。

    平地が少なく、村の中を通る国道沿いに家や民宿、商店、板蔵が立ち並んでいます。

  • 大根の葉を干した「干し葉」。極寒のこの地ならではの野菜の保存方法です。

    大根の葉を干した「干し葉」。極寒のこの地ならではの野菜の保存方法です。

  • 林産所で木工品が展示販売されています。曲輪の弁当箱を買いました。

    林産所で木工品が展示販売されています。曲輪の弁当箱を買いました。

  • 桧枝岐村を後にします。

    桧枝岐村を後にします。

  • 桧枝岐村から約40分で会津高原南郷スキー場に到着。スノーボードを楽しみます。

    桧枝岐村から約40分で会津高原南郷スキー場に到着。スノーボードを楽しみます。

    会津高原南郷スキー場 スキー場

  • 立派なハーフパイプがあります。ソチ五輪の銀メダリスト、平野歩夢選手は小学生の時ここで練習をしていました。ちびっ子達がパイプを果敢に攻めています。

    立派なハーフパイプがあります。ソチ五輪の銀メダリスト、平野歩夢選手は小学生の時ここで練習をしていました。ちびっ子達がパイプを果敢に攻めています。

  • リフト頂上からの眺め。

    リフト頂上からの眺め。

  • 昼食は会津名物のソースかつ丼。手作りの揚げたてとんかつと地元産のご飯が美味い。

    昼食は会津名物のソースかつ丼。手作りの揚げたてとんかつと地元産のご飯が美味い。

  • 滑ったあとの楽しみは温泉。道の駅きらら289にある温泉に立ち寄ります。山の中なのに塩気のある温泉、冷えた体にしみます。

    滑ったあとの楽しみは温泉。道の駅きらら289にある温泉に立ち寄ります。山の中なのに塩気のある温泉、冷えた体にしみます。

    道の駅 きらら289 道の駅

  • 地元名産「南郷トマト」の果汁が入ったソフトクリーム。甘さの中にうっすらとトマトの酸味が効いています。

    地元名産「南郷トマト」の果汁が入ったソフトクリーム。甘さの中にうっすらとトマトの酸味が効いています。

  • 帰途の道も一部を除き凍結していませんでした(平年であれば南会津地方は平地でも凍結しています)。睡魔と闘いながら無事帰宅。(おわり)

    帰途の道も一部を除き凍結していませんでした(平年であれば南会津地方は平地でも凍結しています)。睡魔と闘いながら無事帰宅。(おわり)

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この旅行記へのコメント (3)

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  • PHOPHOCHANGさん 2016/02/08 08:49:42
    すみません、途中で送信されてしまいました
    各戸の玄関が二重になってるのを見て、冬は雪が凄いのだと知りました。
    檜枝岐は夏の尾瀬への入口、スキー場として名前は有名ですが、冬の最中の村内は初めて見る事が出来ました。
    温泉に泊まってゆっくりしたいなと思っちゃいました。
    良いもの見せていただきました。
    ありがとうございます(*^^*)

    Islander

    Islanderさん からの返信 2016/02/08 22:07:32
    投票&書き込みありがとうございます
    この時期に雪深い桧枝岐を旅するのはかなりの変わりものですね。夏は尾瀬の登山口として賑わいますが、冬の桧枝岐は全く異なる表情を見せてくれました。保存野菜を使った独特な郷土料理が食べられるのもこの時期ならではです。冬の会津は美味しいものが多いので、この時期の旅もおすすめします。
  • PHOPHOCHANGさん 2016/02/08 08:43:55
    全く違う季節ですが
    蒸籠、六地蔵、資料館、懐かしく拝見しました。
    2年前の秋に訪れ、各戸

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