2015/12/31 - 2016/01/05
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TX-1000さん
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今回の旅の目的は、
①ドーハのハマド国際空港に居る黄色い熊に合う
②スペイン高速列車AVEに乗る
③フランスの寝台列車ユライルに乗る
④スペインのバルに入る
そんな目的の旅だったのですが、かつて戦争が行われた場所や国際社会を揺るがしている地域を通り、世界が抱える問題について考えさせられる旅となりました。
このページはマドリードを出発して帰国までの分です。
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マドリードを出発する日の朝です。朝からシャンパンを飲む「朝シャン」してしまいました。
でも飲んでる時はシャンパンを飲んでる気で居たんですが、よくよく調べたらCAVAって、シャンパンではなくスパークリングワインなんですね。 -
空港行きの路線バスが来るシーベレス広場まで歩いてやってきました。
マドリード・バラバス国際空港は鉄道でも行けるんですが、複数回の乗り換えが必要となるので乗り換えがめんどくさいと思ったからです。 -
バス停を見つけられるか不安だったんですが、郵便局の前にありました。
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空港行きバスの本数はかなりあります。しかし、ここはスペインです。時間通りには、、以下略
結局、5分遅れで黄色いバスがやってきました。まぁ、そんなモンですね。運賃は乗車時に運転手に払います。5ユーロでした。
荷物置き場もありますが、完全に地元の人が乗る路線バスですね。。アジア人で乗っているのは、私だけでした。 -
マドリード・バラバス国際空港はターミナルの構造が複雑で、カタール航空が使用する4タミは他のターミナルから見ると遥か彼方にあります。
とりあえずチェックインまで時間があるので、左のマックでお茶をします。券売機みたいなので注文して、電光掲示板に番号が出ると受け取るシステムです。言葉を発しなくても物を買えるって素晴らしいですね(笑) -
カタールからの便が遅れ到着したので、40分余り遅れて離陸しました。
ドーハでの乗り継ぎ時間が1時間45分しか無いので、ちょっと心配です。
シップはボーイング787です。 -
離陸前の安全ビデオです。
カタール航空がスポンサーをしているFCバルセロナの選手を起用してコミカルで面白いんですよ。
写真はフリーキックのシーンですが、壁になる選手が安全姿勢をとっています。 -
マドリードを離陸して小一時間、雲間に素敵な街が見えました。
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後で調べたら、地中海に面しているバレンシアの模様です。
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機内食が配られました。
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地中海を渡り、アフリカ大陸のアルジェリア上空にやってきました。
初めてアフリカ大陸を見てちょっと感動です。アフリカって砂漠をイメージしていたんですが、緑の部図が多いんですね。
この時、バルセロナで見た難民の死体の映像を思い出してました。今まで地中海の難民問題のニュースを見ながら、遠い国の出来事だと思っていました。しかし、今まさに自分が見ている海で起きてる出来事なのだと思うと、遠い国の出来事だと感じていたコトを後悔しました。 -
徐々に日が暮れてきました。
この787、シートピッチが激狭です。これじゃーLCCですね。
行きの380や777LRは広々としていたんですが、同じ航空会社でもこうも違うのかと思ってしまいました。 -
アルジェリアからチュニジア上空にやってきました。
チュニジアと言えば、アラブの春の発端となったジャスミン革命がありましたが、こんなところにあったんですね。アラビア半島の近くかと思ってました。 -
チュニジアから再び地中海に出て、エジプトから紅海へと抜けます。
スペインから、延々と4時間以上に渡り地中海上空を飛んできました。地中海って大きいんですね。 -
紅海からサウジアラビアを横断してカタール上空へやってきました。しかし、なかなか着陸してくれません。乗り換え時間が短いんだから早く着陸して〜
着陸前に乗り継ぎ案内を見ていたら、隣に座っていたパキスタン人に「中国のどこまで行くの?」って話しかけられました。「中国?日本人なんだけど。」って言ったら、日本人には初めて会ったと驚いてました。私もパキスタン人に会うのは初めてですが。。
そういえば、ずっと中国人だと思っていたのかよ(怒) -
結局1時間遅れてハマド空港に到着しました。
手荷物検査場が混んでたらヤバいなぁって思っていたら、手荷物検査はスルーで出発フロアに出してもらえました。
待合室に入ると、まもなく搭乗が始まるそうです。ここまで来れば日本に戻ってきたも同然です。日本語も聞こえてきて、外国モードがOFFになります。 -
無事にドーハを離陸しました。
どこまでも続くように見える街の灯が見事です。 -
なんだか時差が蓄積してよく分からないですが、カタール時間では深夜の機内食です。
「あなたにはコレがお勧め。」と言われ受け取った機内食は、蕎麦と巻物の和食でした。わざわざ日本線の為の特別メニューを作ったんですね。日本線を育てていこうというカタール航空の思いを感じました。 -
目を覚ますと中国を抜けようとしていました。4時間位寝ていたようです。
日本からカタールへは北側のタクラマカン砂漠を通っていきましたが、カタールから日本へはインドを突っ切る南側のルートを飛ぶんですね。 -
さっき夜が明けたと思っていたら、もう夕暮れになっています。
東に向かって飛んでいるので1日が早いです。スポイラを展開して減速します。 -
無事に成田空港に着陸しました。
荷物を受け取ると、スーツケースの鍵が無くなってました。開封検査されたようです。マドリードで買ったお菓子がいっぱい入っていたので、何か没収されたのかと思いましたが、無傷でした。
今回の旅では、美しい景色や美味しい食べ物に巡り合ったダケではなく、戦争が行われた地域やニュースでよく聞く地域を通過して、社会問題について考える旅となりました。
中でもバルセロナのホテルで見た子供を含む水死体の映像は衝撃的でした。もちろん、ヨーロッパでもこのような映像を流すコトは賛否両論あるようですが、平和な日本に居たら地中海を命がけで渡る難民のコトも、遠い国の出来事として聞き流しているだけでした。
国際社会の問題を身近に感じ、考えさせられる事こそ、旅の醍醐味なのではないかと思いました。
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