2016/01/08 - 2016/01/08
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DJ tamaさん
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新年1発目の旅行は香港へ。
10月末にキャンペーンをやっていて、即購入。
香港エクスプレスチケット
1/8 (金) 羽田(6:35AM)→香港(11:00AM)
1/11 (月) 香港(6:15PM)→羽田(11:10PM)
往復料金:11200JPY
税金、施設料金:4630JPY
手数料:900JPY
合計:16730円
前回、前々回の台湾旅行と同じくらいの旅行代金で行けました。
香港エクスプレスはオンラインチェックインを開始したために、前日にすでにチェックイン済み。
しかし、始発の電車に乗るために起きれる自信がなかったので、前日に羽田入り。
そして香港へのフライトは、ほとんど寝ていました。
香港からは空港エクスプレスに乗って、ホテルのある九龍へ。
この日は九龍を中心に観光し、カフェに行ったり、夜にシンフォニー・オブ・ライツを見たりして、
デザートを食べて終了です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- 香港エクスプレス航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
オンラインチェックインはすでに済ませていたんだけれども、
始発の電車に間に合うかどうか(起きれるかどうか)不安だったので、
前日前乗り。
出発までは6時間以上。気長に待ちます。羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
-
ということで、普通にチェックインする方は出発3時間前からカウンターが開きますので、そちらへ。
羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
-
webチェックインを済ませた方専用レーン。
荷物を預ける人に用意されています。
預ける荷物はなかったんだけれども、一応カウンターで確認した。
そして、座席指定をしていなかったので、カウンタにて席を変更。
座席指定代金が浮きました。 -
6時半の時点で、こんなにいい天気。
ということで、これから香港へ向けて出発。
機内では、することもなく、本を読んだり(2割)寝たり(8割)。 -
そうこうしているうちに、香港国際空港に到着。
午前11時。程よい時間ですね。
タラップを降りて、バスでターミナルへ移動。
入国審査もスムーズに済ませました。 -
両替を済ませて、少々空港内をだらだら散策。
気球のオブジェがかっこいい。
どうやら、スワロフスキーとのコラボレーションみたいだった。香港国際空港 (チェク ラップ コック空港) (HKG) 空港
-
「優の良品」という店を見つけました。
てっきり、無印良品のパクリかと思いきや、ちゃんとしたお店。
お菓子などの食品取扱いのお店です。優の良品 (香港国際空港店) その他の店舗
-
さて市内へ移動。
今回は、市内までエアポートエクスプレスを利用することにしました。
ということで、到着フロアにあるこちらのチケットカウンターへ。 -
カウンターにてオクトパスカードを購入。
初期段階では、デポジットの50ドル、そして100ドルの入金の、
合計150ドルを支払いました。 -
そして、機場駅へ。
こちらで香港行きのエアポートエクスプレスに乗車。機場駅 駅
-
車内は意外と綺麗。
そして、乗る人が案外少ないね。 -
11時50分に出発。
市内中心部へひたすら走り抜けるエクスプレス。 -
そして、到着したのは2駅先の九龍駅。
ホテルが九龍側だったので、こちらの駅で下車。
オクトパスカードをかざしてみると、90ドル、差し引かれました。
九龍駅からは、無料バスに乗って移動です。九龍駅 駅
-
エアポートエクスプレスのフリーシャトルバス。
幾つかコースがあるみたいですが、
K1バスは、佐敦(ジョーダン)方面へ走ります。 -
こちらがフリーシャトルバス。マイクロバスですね。
ちなみに、同乗者は3人ほどでした。九龍駅 駅
-
10分弱で、九龍駅から佐敦に。
ここから歩いて、ホテルを目指します。
いやぁ、漢字がいっぱいな街並みですね。
香港にきたなぁ、と。佐敦道 (ジョーダンロード) 散歩・街歩き
-
こちらが今回お世話になるホテルです。
-
mingle place in the shai。
物価の高い香港の中でも、
ビジネスホテル並みの値段だったので、こちらを選択。
多少せまさは覚悟していました。ザ シャイ レッド (漁村紅酒店) ホテル
-
しかし、本当にここまで狭いとは思わなかった。
まぁ、ほとんど寝るだけだし、いいかな。
3日間お世話になります。
3日で1600ドル、Bookin.com経由で予約。
+デポジットとして、500ドルのお預け。
ただ、カードキーなので、セキュリティは万全な方かな。 -
さぁ、さっそく観光開始。
午後からは九龍側香港を楽しむことに。 -
カラフルな階段が、香港とはまた違った世界を見せてくれる。
-
旺角まで北上。
ショッピングモールにやってきたけれども、特に何も買うことなくスルー。
ということで、お腹がすいてきたので、ご飯を食べることにしよう。Monki Langham place ブランドショップ
-
若干、南下して戻る。
すると、ローカルな雰囲気のお店を発見。
「新君豪餐廳」新君豪魚蛋粉麵餐廳 地元の料理
-
店内は2時過ぎなのに、ワイワイガヤガヤたくさん人が訪れていた。
-
メニューですが、たくさんの種類があって見ているだけで楽しい。
-
その中で選んだのは、海老のワンタン麺。32ドル。
麺が細いのが特徴です。
出しもあっさりとしていて、美味しかった。
ほのかな香草がポイントかな。 -
旺角といえば、やっぱり女人街でしょう。
通りにはたくさんお店が出ていて、見ているだけで楽しい。
何も買わなかったけれど。女人街 (通菜街) 散歩・街歩き
-
所狭しと、色々な商品が並んでいます。
女人街 (通菜街) 散歩・街歩き
-
旺角から再び佐敦方面へ南下。
すると、こちらのお店を発見。
牛のマークでおなじみ。 -
ミルクプリンのお店
「義順牛奶公司/YEE SHUN MILK COMPANY」港澳義順牛奶公司 (油麻地店) スイーツ
-
メインでもあるミルクプリンを注文。
シンプルで濃厚な味わい。
うん、おいしい。
温かいものと冷たいものを選べるみたいだけれども、
冷たいものをチョイス。
値段は32ドル。 -
さらに歩いて南下。
尖沙咀にある「CHARLIE BROWN CAFE」へやってきました。 -
おなじみ、スヌーピーのチャーリーブラウン。
チャーリー ブラウン カフェ (査理布朗咖啡専門店) カフェ
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Black Forest Cakeとエスプレッソを注文。
62ドル。
まったり夕方のスイーツタイム。 -
スヌーピー一色。
-
お土産もたくさん揃っています。
-
ケーキも種類がたくさん。
どれもこれもスヌーピーのキャラクターをあしらっていて、
可愛いいんだな。 -
食べるに食べられない。
可愛いスヌーピーケーキ。 -
どでかいチャーリー・ブラウン。
-
ということで、30分くらい、まったりとしていました。
チャーリー ブラウン カフェ (査理布朗咖啡専門店) カフェ
-
さらに南下。
やってきました、重慶大厦。
両替しにやってきましたが、確かに、空港よりもレートがいいですね。
しかも、たくさん両替所があったので、比べられる。チョンキン マンション (重慶大廈) 市場
-
ただし、中はカオス。
インド系、アラブ系、アフリカ系、多彩な人種が集まっています。
パッと見た感じでは怪しさ満載。
1人で近づくには勇気がいりますね。チョンキン マンション (重慶大廈) 市場
-
さらに南下。やってきたのは「Kowloon Public Pier」。
香港といえば夜景、綺麗です。 -
まばゆい光を放ち、100万ドルとも言われる夜景で夜を照らす。
-
しかし、午後8時から始まるシンフォニー・オブ・ライツまでは時間があります。
待っているのもなんだったから、ちょっとぶらぶら。 -
人がたくさん集まってきましたね。
みんな目的は1つです。 -
時計台も光り輝いていました。
こちらをさらっと通り過ぎて、旧九龍駅時計台 (前九廣鐵路鐘楼、尖沙咀鐘楼) 建造物
-
すぐ近くにあるハーバーシティにやってきましたが、
とにかく入っているお店が高級すぎて、お呼びでなかった。ハーバーシティ (海港城) ショッピングセンター
-
ということで、ぷらっとしては、
ものの10分でさようなら。
さて、ショーが始まるぞ。 -
この人の量、わらわらしすぎてちょっと疲れますが、
場所を探してさまよう。 -
そして、場所をなんとか確保。
うん、なんとか見やすいかな。
午後8時。ナレーションが入り、スポンサー紹介を経て、
いよいよスタート。 -
ビルが光り輝き、レーザービームが飛び交い、
サウンドが舞うショー。
無料というのもありがたいですね。シンフォニー オブ ライツ 劇場・ホール・ショー
-
あちこちビルが輝き、次はどのビル?と探してしまいます。
-
15分ほどのショーなんですが、十分楽しめました。
ま、無料ということで、このくらいの規模なのか、と納得の範疇。
期待過剰はよろしくないですね。シンフォニー オブ ライツ 劇場・ホール・ショー
-
ショーも終わって、民族大移動のごとく、わらわらと皆さんが散ります。
-
すぐ近くにある誠品生活にやってきました。
台湾の本屋ですね。
香港にもありましたか。誠品生活 (尖沙咀店) 専門店
-
店内のガイドブックコーナー。
こちらも日本を案内するガイドブックがたくさん売っておりました。 -
高級店は脇目も振らず、華麗にスルー。
さぁ、次なる場所を目指しましょう。ハーバーシティ (海港城) ショッピングセンター
-
やってきたのは甜品工房。
スイーツの店です。
午後9時を回っているのに、大盛況。
5分少々待ちました。甜品工房 カフェ
-
整理券も配るほど。
-
早速呼ばれて店内へ。
さぁ、どれにしようかな、色々と種類があるなぁ。 -
で、悩んだ挙句、
「芒之仲夏 The Mid-Summer Festival」を注文。
52ドル。サービスチャージもかかりました。ちゃっかりしているなぁ。
マンゴーアイスやゆずの寒天などであしらったデザートです。
でも、その値段相応の味。本当においしい。甜品工房 カフェ
-
とにかくワイワイと大盛況。
すぐに行列ができました。
夜は眠らない。 -
ということで、御馳走様。
こちらから、再びホテルまで歩いて帰ります。甜品工房 カフェ
-
ホテルのすぐそばに男人街がありました。
ちょっとだけ覗いて、本日終了。
また明日。廟街のナイトマーケット (男人街) 市場
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ザ シャイ レッド (漁村紅酒店)
3.22
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