2007/09/10 - 2007/09/16
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sweetshibakenさん
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ある日、書店の洋書コーナーで一目惚れ買いした「Cats of the GREEK ISLANDS」というA3の大きなposter book。白い壁と青いドームの素敵な景色を背景に猫をフューチャーした写真を目にして”ドキッ”と心臓が音を立てました。
海外にほとんど興味なかった頃だったけど、初めて「何てキレイな所なんだろう...いつかここに行けるといいなぁ。」と思いました。1994年頃の事です。
その後、海外生活やバックパッカーとしてヨーロッパ周遊等を経験してきたけど、この憧れの地へ行くことは無く、というか、行けるとは思っていなかった。
日本での生活に戻り、会社に所属し、長期休暇が取りにくい環境が数年続いた後、ようやく9日間の休みが取れる事となり、決心しました。「あそこへ行こう!」
当時まだ、日本人の旅行先として余り知られていなかった所だったけど、既にネットでホテルも航空券も手配できる環境だった事に助けられ、憧れの地を探し出せ、訪れることができました。
とは言え、当時旅行と言えば旅行会社を通して手配するものと思っていたので、国際線チケットとアテネでのホテルがセットになったものを旅行会社で購入し、ギリシャ国内移動と島でのホテルをネットで手配しました。
もう随分前の旅行ですが、今後のスタイルとなる自分で組み立てる海外旅行のきっかけとなった大切な旅なので、自分の為の忘備録として残すことにしました。
夢のサントリーニ島を楽しんだ後、アテネへ戻る前にミコノス島へ寄ってみます。
シージェットは思いの外揺れて、久しぶりに乗り物酔いしました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
宿で港まで送迎を頼んでいました。Blue Sky Villasのスタッフはとても親切というわけではないけど、こちらがリクエストしたり尋ねたりすると、キチンと対応してくれます。
港へはちゃんと送り届けてくれました。
フィラの街は崖の上にあるので、バスでくねくね降りてきます。 -
Athinios Port(アティニオス港)
あの崖沿いをくねくね蛇行しながら降りてきました。 -
これから乗るsea jet。
ボーダフォンカラーで、なかなかカッコイイです。 -
ヨーロッパはボーダフォン市場みたいで、アテネでも看板を沢山見かけました。
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船内はこんな感じ。
左側には、売店があります。
高速艇だからびゅんびゅん波をジャンプして進みます。
そうです、かなり揺れるんです。
子供のころ以来、初めて本気で乗り物酔いしました。
これを機に、旅行には酔い止め薬を常備する事になりました。 -
大きな荷物は、船外でつながれています。
もちろん、思いっきり波をかぶるから、濡れます。
布のスーツケースの人は、どうなっていたんでしょうか...。 -
正面から見ると、迫力あります。
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ミコノス島です。
ここでは宿泊しないので、近くの旅行社だったかな?有料で荷物を預かってくれる所へスーツケースを預けて観光へ。 -
港にあるSt. Nikolas Church
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ミコノスも白い世界です。
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ここも、白壁と空の青がキレイです。
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Paraportiani Church
小さな古い建物だけど、真っ白に塗られていて可愛い教会です。
ここを探して歩いていた訳ではないけど、見つけた時は「何だか分からないけどかわいい」という感じ。有名なフォトスポットだったのですね。パラポルティアニ教会 寺院・教会
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イチオシ
猫が似合います。
これこそ、私が一目惚れしたposter bookの世界です。
(この教会での写真が載っていたのではなく、あくまでイメージです。)パラポルティアニ教会 寺院・教会
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ミコノスのビーチ
港のすぐ近くだからかな、ほとんど人が居ません。 -
一組のカップルだけが日光浴に来ていました。
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街角
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夕日を受けた6つの風車
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日没後、レストラン街を歩いていると、ペリカンが登場。
ガイドブックによると、何代目かのペトロスらしい。
確か、この時二羽が一緒にいたと思うけど、もう一羽は人が多くて写真を諦めました。
人に慣れています。 -
ミコノス島でのサンセット。
地平線へ沈んでいく太陽。
自分の目線と同じ高さに沈む太陽って、そういえば見たことなかったなぁ。
サントリーニ島のインパクトが大きすぎて、ミコノス島はもう十分観たつもりになり、その後訪れることはなかったけど、この旅行記を書いているうちに、もう一度行きたい気持ちになりました。
この時は、ミコノスタウンしか歩いていないので、今度はビーチも回りたいものです。 -
日没後、ピレウス港へ戻る船を港で待ちます。
確か、22時頃発だったと思う。
港には待合室など無く、ベンチに屋根がついただけの細長い通路みたいな所で待ちます。
日が落ちると気温はどんどん下がり、海風も強く極寒です。手元にある服を全部着こんで震えて待っていました。
乗船時間になって、フェリーが到着したので外へ出てスタッフにチケットを見せると、「この船じゃない!」との事。みんな落胆しながら戻って行きます。
その中で、ちょっとパニックになっている集団が居ました。この人達は、チケットではなく、予約券を持っていてそれで乗船しようとしたので、さっきのフェリースタッフに「これじゃ乗れないよ」とでも言われた様です。
既に港の船会社は営業を終えて閉まっており、1時間位色んな所に電話をして、一生懸命対応策を探っていました。
結局、チケットがなくても予約券で乗船できるとの情報を得たらしく、私を含め、周りの人も安堵していました。
でも、もし私一人だったら、電話も持っていないしとても不安だったと思う。アテネでチケットを手に入れておいてホント、良かった。
ところで、私達の船は、なかなか来ません。極寒で疲れもあり、眠気でうとうとしながら、ようやく船が到着した時には、日が変わっていました。
心細かったぁ。
2ベッド・キャビンを予約していたので、案内された部屋の扉を開けると、お母さんと小さな娘が先にベッドで寝ていました。
人が居ると思っていなかったので、お互いびっくり。荷物の心配はあったけど、海風でべたべたになった身体をキレイにしたかったから、部屋についているシャワーを浴びてベッドで就寝。
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