ドブロブニク旅行記(ブログ) 一覧に戻る
アドリア海の真珠と謳われる 「ドゥブロヴクニク」 の市内観光をたっぷりと味わいます。<br /><br />(フランシスコ修道院、ドミニコ会修道院、旧総督邸、大聖堂など)<br /><br />その後、6時間のバスツアーで「プリトヴィツェ」に向かいます。

アドリア海沿岸紀行(4) ドゥブロヴクニク~プリトヴィツェ

42いいね!

2013/01/01 - 2013/01/09

168位(同エリア2024件中)

0

98

orange

orangeさん

アドリア海の真珠と謳われる 「ドゥブロヴクニク」 の市内観光をたっぷりと味わいます。

(フランシスコ修道院、ドミニコ会修道院、旧総督邸、大聖堂など)

その後、6時間のバスツアーで「プリトヴィツェ」に向かいます。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
グルメ
4.5
交通
4.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
観光バス
航空会社
エミレーツ航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
クラブツーリズム

PR

  • ドブロヴニクはアドリア海沿岸随一の観光地。

    ドブロヴニクはアドリア海沿岸随一の観光地。

  • かって「ラグーサ」と呼ばれたこの町は、7,8月になると住民の数より観光客の方が多くなるそうだ。<br />

    かって「ラグーサ」と呼ばれたこの町は、7,8月になると住民の数より観光客の方が多くなるそうだ。

  • 走行中のバスから撮影するのは難しい。

    走行中のバスから撮影するのは難しい。

  • 手元の美しい画像や

    手元の美しい画像や

  • 貰った資料を見ても実際にはどんな感じか? 

    貰った資料を見ても実際にはどんな感じか? 

  • いよいよ 赤い屋根、白い壁の町並みに入り

    いよいよ 赤い屋根、白い壁の町並みに入り

  • 目指すお城郭にやって来た

    目指すお城郭にやって来た

  • ただ今9:20

    ただ今9:20

  • 西側のピレ門から入る。 <br /><br /><br /><br />

    西側のピレ門から入る。 



  • 翩翻と翻るクロアテイア国旗

    翩翻と翻るクロアテイア国旗

  • 要塞、見張り台、稜保など堅牢な建物群<br />

    要塞、見張り台、稜保など堅牢な建物群

  • 8世紀に始まり、15〜16世紀にかけて大工事がなされた。<br />と城壁に貼ってある。

    8世紀に始まり、15〜16世紀にかけて大工事がなされた。
    と城壁に貼ってある。

  • 中へ入ると.....

    中へ入ると.....

  • フランシスコ会修道院

    フランシスコ会修道院

  • 嘗て南北2つの町を隔てていた堀割を埋め立てた「プラッツァ大通り」<br />はまっすぐ伸びた幅広の通りで車禁止。住民生活の中心となっていて<br />石畳がよく踏まれていて磨かれ光っている。<br /><br />

    嘗て南北2つの町を隔てていた堀割を埋め立てた「プラッツァ大通り」
    はまっすぐ伸びた幅広の通りで車禁止。住民生活の中心となっていて
    石畳がよく踏まれていて磨かれ光っている。

  • 小さいがルネッサンス様式の建物で大地震にも耐えて生き残ったと言う。

    小さいがルネッサンス様式の建物で大地震にも耐えて生き残ったと言う。

  • 丸窓の下に近づいてみると.....

    丸窓の下に近づいてみると.....

  • 東西両端には「オノフリオの噴水」があり、それぞれ修道院が横にある。<br />これは大きい方で後の時代に丸屋根が付けられた<br />

    東西両端には「オノフリオの噴水」があり、それぞれ修道院が横にある。
    これは大きい方で後の時代に丸屋根が付けられた

  • 15世紀ナポリの建築家オノフリオ・デイ・ジョルダーノ・デラ・カヴァの作品<br />

    15世紀ナポリの建築家オノフリオ・デイ・ジョルダーノ・デラ・カヴァの作品

  • 通りの左右の横道も見過ごせない。<br />

    通りの左右の横道も見過ごせない。

  • 鐘楼に時計盤が見える「ルツァ広場」に至る <br /><br />1月6日は「エピフェニー」というキリスト教の祭日で店はお休みが多く<br />シーズンオフで人が少なかったのは良かった。<br /><br />キリスト教の祭日にもかかわらず、心細くなっていた外貨交換も成田より<br />有利に1000円単位でチェンジして貰えた。<br /><br /><br /><br />

    鐘楼に時計盤が見える「ルツァ広場」に至る 

    1月6日は「エピフェニー」というキリスト教の祭日で店はお休みが多く
    シーズンオフで人が少なかったのは良かった。

    キリスト教の祭日にもかかわらず、心細くなっていた外貨交換も成田より
    有利に1000円単位でチェンジして貰えた。



  • 貿易で栄え、ヴェネテイアの好敵手だった都市国家はナポレオンによって<br />交易の自由を奪われたが、ルネッサンス時代の面影を残す歴史的建造物<br />がルツァ広場を囲む。<br /><br /><br /><br /><br />

    貿易で栄え、ヴェネテイアの好敵手だった都市国家はナポレオンによって
    交易の自由を奪われたが、ルネッサンス時代の面影を残す歴史的建造物
    がルツァ広場を囲む。




  • 鐘楼塔の正面に時計がかかっている。一定の間隔で時を告げるそうで。。。

    鐘楼塔の正面に時計がかかっている。一定の間隔で時を告げるそうで。。。

  • ルネッサンス時代の面影を残す歴史的建造物群<br /><br />聖ブラホ教会が見える。

    ルネッサンス時代の面影を残す歴史的建造物群

    聖ブラホ教会が見える。

  • Orlandov Stup...や「肘いくつ分か」でものの長さを表したと<br />いう記念の像があり、歴史的な一角。<br />

    Orlandov Stup...や「肘いくつ分か」でものの長さを表したと
    いう記念の像があり、歴史的な一角。

  • 正面がスポンザ館、(宮殿)、市庁舎、旧総督邸など勢ぞろい

    正面がスポンザ館、(宮殿)、市庁舎、旧総督邸など勢ぞろい

  • スポンザ館の2階の壁には町の守護神・聖プラホの像 <br />独立都市国家時代、貨幣を鋳造し、税関でもあった。<br />右側の旧総督邸のアーケード式柱廊が美しい。<br />

    スポンザ館の2階の壁には町の守護神・聖プラホの像 
    独立都市国家時代、貨幣を鋳造し、税関でもあった。
    右側の旧総督邸のアーケード式柱廊が美しい。

  • スポンザ館(宮殿)はゴシックとルネッサンスの融合建築。<br /><br />コンサートや様々のイベントにも利用されている中庭を通って<br /><br />展示室に行くと、国の古文書館として1000年以上前の文書も公開されている。

    スポンザ館(宮殿)はゴシックとルネッサンスの融合建築。

    コンサートや様々のイベントにも利用されている中庭を通って

    展示室に行くと、国の古文書館として1000年以上前の文書も公開されている。

  • 苦難の歴史を物語る記念館にはいる...<br /><br />内戦で戦死した人たちの遺影.....<br />

    苦難の歴史を物語る記念館にはいる...

    内戦で戦死した人たちの遺影.....

  • <br />内戦で戦死した人たちの遺影


    内戦で戦死した人たちの遺影

  • 1667年 大地震でスポンザ宮殿を残して全て瓦礫と化した。<br /><br /><br />

    1667年 大地震でスポンザ宮殿を残して全て瓦礫と化した。


  • 1980年 モザイク国家・旧ユーゴを束ねていたチトー大統領死去<br />1991年 ユーゴ連合軍による攻撃で「危機遺産」のリストに。<br />

    1980年 モザイク国家・旧ユーゴを束ねていたチトー大統領死去
    1991年 ユーゴ連合軍による攻撃で「危機遺産」のリストに。

  • <br />爆撃で破壊された町を示す掲示板  


    爆撃で破壊された町を示す掲示板  

  • <br />爆撃を受けた町は1991年 ユーゴ連合軍による攻撃で「危機遺産」のリストに


    爆撃を受けた町は1991年 ユーゴ連合軍による攻撃で「危機遺産」のリストに

  • 1994年 精力的な修復活動に対して、遂にリストから外された。

    1994年 精力的な修復活動に対して、遂にリストから外された。

  • <br />爆撃で破壊された町を示す掲示板  <br />爆撃を受けた町は1991年 ユーゴ連合軍による攻撃で「危機遺産」のリストに


    爆撃で破壊された町を示す掲示板  
    爆撃を受けた町は1991年 ユーゴ連合軍による攻撃で「危機遺産」のリストに

  • オノフリオの噴水

    オノフリオの噴水

  • 犠牲者の遺品

    犠牲者の遺品

  • 1994年 精力的な修復活動に対して、遂にリストから外された。<br /><br />そして世界遺産として認定され世界中から観光客が引きもきらない。<br /><br />この見事な精神には脱帽するのみ。

    1994年 精力的な修復活動に対して、遂にリストから外された。

    そして世界遺産として認定され世界中から観光客が引きもきらない。

    この見事な精神には脱帽するのみ。

  • さて次は何処に行こうかと......

    さて次は何処に行こうかと......

  • 旧港へ出る北門を抜ける、<br /><br /><br /><br />

    旧港へ出る北門を抜ける、



  • と穏やかな入り江が広がり<br /><br />

    と穏やかな入り江が広がり

  • やはり現地の人がサマになるね

    やはり現地の人がサマになるね

  • クルージングのヨットが繋留されている。

    クルージングのヨットが繋留されている。

  • 対岸の家並みを拡大してみると...ああ、いいな〜

    対岸の家並みを拡大してみると...ああ、いいな〜

  • 右へ目を移すとアドリア海の蒼が広がる

    右へ目を移すとアドリア海の蒼が広がる

  • 城内にUターンして

    城内にUターンして

  • いかにも由緒ありそうな建造物 

    いかにも由緒ありそうな建造物 

  • 城壁は高さ25m、1940mに亘って続く。

    城壁は高さ25m、1940mに亘って続く。

  • 足元に自信が持てず上らなかったけれど、フリータイムで城壁に登ったグループの話では、<br />見晴らしを堪能し往時の港湾都市の賑わいがよく感じられたとタップリ聞かされた<br />

    足元に自信が持てず上らなかったけれど、フリータイムで城壁に登ったグループの話では、
    見晴らしを堪能し往時の港湾都市の賑わいがよく感じられたとタップリ聞かされた

  • 見せて貰った写真の数々

    見せて貰った写真の数々

  • 〃

  • 中世、ベネチアと並ぶ海洋通商国家で

    中世、ベネチアと並ぶ海洋通商国家で

  • 80余の都市に領事部をおき700席の商船を保有していた。

    80余の都市に領事部をおき700席の商船を保有していた。

  • さっき下から眺めた入り江

    さっき下から眺めた入り江

  • 怖がらずに上ったら良かったと反省

    怖がらずに上ったら良かったと反省

  • 聖フランシスコ会修道院 【ドミニコ会修道院 Dominican Monastery】 <br />プロチェ門のすぐそばにある。1228年にドブロヴニクに入ってきたドミニコ<br />会派により、15世紀に造られた。ロマネスクやゴシック、ルネッサンス<br />様式などを取り入れた修道院内は宗教美術館となっており、11世紀に<br />作られた銀の表紙本や宝飾品、15〜16世紀の宗教画などが展示されている。<br />修道院の回廊。列柱の彫がデリケート<br />

    聖フランシスコ会修道院 【ドミニコ会修道院 Dominican Monastery】
    プロチェ門のすぐそばにある。1228年にドブロヴニクに入ってきたドミニコ
    会派により、15世紀に造られた。ロマネスクやゴシック、ルネッサンス
    様式などを取り入れた修道院内は宗教美術館となっており、11世紀に
    作られた銀の表紙本や宝飾品、15〜16世紀の宗教画などが展示されている。
    修道院の回廊。列柱の彫がデリケート

  • 祭日でミュージアムは閉館していた。最古の薬局と併設。

    祭日でミュージアムは閉館していた。最古の薬局と併設。

  • この奥に住んでいる人に会ってみたい

    この奥に住んでいる人に会ってみたい

  • ルジャ広場に出た

    ルジャ広場に出た

  • 【大聖堂  Cathedral】  ルジャ広場の先にたたずむ大聖堂。<br /><br />15世紀のイタリアの有名画家、のテイツィアーノ・「聖母被昇天」は必見。<br /><br />宝物殿は、金色に輝く宝物収蔵の部屋  ドブロヴニクが中世に貿易都市として<br />繁栄していた当時を回想させる財宝の数々聖遺物が厳重に保管されている

    【大聖堂  Cathedral】  ルジャ広場の先にたたずむ大聖堂。

    15世紀のイタリアの有名画家、のテイツィアーノ・「聖母被昇天」は必見。

    宝物殿は、金色に輝く宝物収蔵の部屋  ドブロヴニクが中世に貿易都市として
    繁栄していた当時を回想させる財宝の数々聖遺物が厳重に保管されている

  • 1192年に英国のリチャード王が創建したと伝えられるが、17世紀に<br />バロック様式で再建された。<br /><br />大聖堂はミサの最中なので、外で待つ。<br /><br /><br /><br />

    1192年に英国のリチャード王が創建したと伝えられるが、17世紀に
    バロック様式で再建された。

    大聖堂はミサの最中なので、外で待つ。



  • テレビ取材があるらしい

    テレビ取材があるらしい

  • ミサが終わって大聖堂から出てくる信者の人々。<br /><br />

    ミサが終わって大聖堂から出てくる信者の人々。

  • 右手前の白い帽子のご婦人に注目

    右手前の白い帽子のご婦人に注目

  • テレビクルーに取材を受けている。

    テレビクルーに取材を受けている。

  • 待った甲斐があった。<br /><br />15世紀のイタリアの有名画家、のテイツィアーノ・「聖母被昇天」は必見。<br /><br />宝物殿は、金色に輝く宝物収蔵の部屋  ドブロヴニクが中世に貿易都市として<br />繁栄していた当時を回想させる財宝の数々聖遺物が厳重に保管されている

    待った甲斐があった。

    15世紀のイタリアの有名画家、のテイツィアーノ・「聖母被昇天」は必見。

    宝物殿は、金色に輝く宝物収蔵の部屋  ドブロヴニクが中世に貿易都市として
    繁栄していた当時を回想させる財宝の数々聖遺物が厳重に保管されている

  • <br />15世紀のイタリアの有名画家、のテイツィアーノ・「聖母被昇天」は必見。<br /><br />宝物殿は、金色に輝く宝物収蔵の部屋  ドブロヴニクが中世に貿易都市として<br />繁栄していた当時を回想させる財宝の数々聖遺物が厳重に保管されている


    15世紀のイタリアの有名画家、のテイツィアーノ・「聖母被昇天」は必見。

    宝物殿は、金色に輝く宝物収蔵の部屋  ドブロヴニクが中世に貿易都市として
    繁栄していた当時を回想させる財宝の数々聖遺物が厳重に保管されている

  • 清らかな聖堂内部

    清らかな聖堂内部

  • <br />宝物殿は、金色に輝く宝物収蔵の部屋  ドブロヴニクが中世に貿易都市として<br />繁栄していた当時を回想させる財宝の数々聖遺物が厳重に保管されている


    宝物殿は、金色に輝く宝物収蔵の部屋  ドブロヴニクが中世に貿易都市として
    繁栄していた当時を回想させる財宝の数々聖遺物が厳重に保管されている

  • <br /><br />宝物殿は、金色に輝く宝物収蔵の部屋  ドブロヴニクが中世に貿易都市として<br />繁栄していた当時を回想させる財宝の数々聖遺物が厳重に保管されている



    宝物殿は、金色に輝く宝物収蔵の部屋  ドブロヴニクが中世に貿易都市として
    繁栄していた当時を回想させる財宝の数々聖遺物が厳重に保管されている

  • 外に出ると、敬虔なマリンドルジッチ像<br />

    外に出ると、敬虔なマリンドルジッチ像

  • ランチはシーフードを食す。<br /><br />野菜サラダ、イカとえびのリゾット、プデイング<br /><br />大変美味しかった。

    ランチはシーフードを食す。

    野菜サラダ、イカとえびのリゾット、プデイング

    大変美味しかった。

  • 13:35 バスでドブロクニクを発つ  

    13:35 バスでドブロクニクを発つ  

  •  プリトビッツェまで 462km 約6時間半<br /><br />美しい景色を眺めながらひた走る。

     プリトビッツェまで 462km 約6時間半

    美しい景色を眺めながらひた走る。

  • 夜景がきれいと聞いていたが泊まる予定はなく、<br /><br /><br /><br />此処はアンコールリストにいれておこう。

    夜景がきれいと聞いていたが泊まる予定はなく、



    此処はアンコールリストにいれておこう。

  • 曇ってきたのか夕暮れなのか?<br /><br />。

    曇ってきたのか夕暮れなのか?

  • しかし美しい眺めだ

    しかし美しい眺めだ

  • 水の色も何ともいえず

    水の色も何ともいえず

  • 対岸の家々にはまだ明かりは点っていない。

    対岸の家々にはまだ明かりは点っていない。

  • プレッシャス島ってどこ?

    プレッシャス島ってどこ?

  • 赤、白、緑、ブルーのコントラスト

    赤、白、緑、ブルーのコントラスト

  • あのラインはなんだろうか?

    あのラインはなんだろうか?

  • 街の美観を維持し世界遺産の中で淡々と生活を営む人々に感動する。

    街の美観を維持し世界遺産の中で淡々と生活を営む人々に感動する。

  • ワインの産地と言うだけあってブドウ畑が広がっている。

    ワインの産地と言うだけあってブドウ畑が広がっている。

  •    〃

       〃

  • 名残惜しい

    名残惜しい

  • 景観を損なうような建造物がない

    景観を損なうような建造物がない

  • 20:20 プリトビツェ 到着<br /><br />  ホテルは MACOLA tel 385-53-776-228<br /><br /><br /><br /><br /><br />

    20:20 プリトビツェ 到着

      ホテルは MACOLA tel 385-53-776-228





  • 熊とウサギのお出迎えにびっくりした。」<br /><br />20:45 ホテルにて遅いデイナーを食し早々と就寝。<br />

    熊とウサギのお出迎えにびっくりした。」

    20:45 ホテルにて遅いデイナーを食し早々と就寝。

この旅行記のタグ

42いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

クロアチアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
クロアチア最安 595円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

クロアチアの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから海外旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP