2015/12/29 - 2015/12/31
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Jaguarさん
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この旅では棺桶リストの筆頭「イースター島」へ行く予定でしたが、計画通りの休暇が取れず、1週間前に急遽 行き先の変更を余儀なくされました。
ならば、9月に訪れたアイスランドのリベンジに!
しかもアイスランドの冬は「氷の洞窟」が、レイキャビクの大晦日には盛大な「年越し花火」が見れます。
ということで、この旅のミッションは
1. ヴァトナヨークトル氷河の「氷の洞窟」へ入る(目玉1)
2. レイキャビクで「年越し花火」を堪能する(目玉2)
3. オーロラ撮影(カメラのレンズが曇った9月のリベンジ)
4. セーリャラントスフォス、スコゥガル、ファーグリフォス渓谷撮影(南部の写真を収めたSDが読めなくなったリベンジ)
の4つ。大急ぎで、ツアー、レンタカー、ホテル等の手配を済ませ、次いでに、
フランクフルトでの乗継の合間にマインツを、最後は時差ボケ解消のためバンコクに滞在としました。旅行記は以下のとおり3つに分けます。
その1. 日本脱出からマインツ乗継観光まで
その2. アイスランド到着から「氷の洞窟ツアー」まで
その3. レイキャビクへ移動し「年越し花火」見て、バンコクへの移動まで
(バンコク滞在では揉まれて、食べただけなので省略します)
心配事は、、、冬のアイスランドの運転。。。
3ヶ月前に走った道ではありますが、雪道だと怖い。。。時間が読めない。。。
まぁ、一人旅なんでハプニングも楽しみます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
アイスランドはケフラヴィーク空港に到着しました。天候は、あいにくの雪です。
レンタカー屋さんに電話して10分後にピックしてもらいます。
契約の説明だけでなく、道路状況・天気予報サイトを教えてもらいます。
http://www.road.is
http://en.vedur.is
その後、日本の通貨やら東京の人口について聞かれます。
「1ユーロ=140円ぐらいだね」
「クローネと同じぐらいじゃん」
「そう計算が楽なのよ。でもこっちの物価は高いね〜」
「賃金も高いから、生活できるよ」
「。。。」
「約1千万人ぐらい」
「スゲー、アイスランド全体の30倍ぐらいじゃん」
「アイスランドの羊の数ぐらいじゃね?」
「。。。」
ってな感じ。
最後の捨て台詞は「今日から2日間はハリケーンで危険だからレイキャビクの街から出るなよ」でした(怖) -
ハリケーンと聞いてビビりましたが、ここで目玉の「氷の洞窟」を諦めるJaguarではありません。
今夜の宿はヘラという町。通常の道路コンディションならレイキャビクから2時間です。
最初のガソリンスタンドで休憩&買物します。
なんと店員さんは日本語で挨拶できます。日系キャリアが就航していない都市では珍しいですね。 -
Googleマップに身を任せ、アイスランド南部へ手探りで進みます。
Jaguar、慎重に運転します。道路状況は「気をつければ大丈夫」なレベルですが、風切り音が恐怖を煽ります。
この後、道路状況悪くなり、宿まではハンドルが効かなくなること2回。。。よって「死ぬかも」と思ったのも2回。 -
20:30頃、生きて宿に着き、気だるい達成感を味わいます。
3時間のドライブでした。
当然、スピードは制限速度の半分程度の40km/hぐらいでした。
2回ほど行列の先頭になってしまいました。 -
外は雪と暴風。雪道の運転で体はボロボロ。
今夜のオーロラ撮影リベンジは諦めます。
宿の隣にあるスタンドで買ったパンを食べ、
硫黄臭のシャワーで冷や汗を流し、
ビールを煽って、 -
寝ます。明日は運任せ。できることは情報収集のみです。
-
起床後、外を見ると未だ真っ暗ですが、風切り音が激しいです。。。
ネットで情報収集すると、南部を東へ進む道が赤表示(通行止め)。
ん〜よく見ると凡例では通行止めは太い赤ラインですが、細い赤ラインで表示されてます。別の意味なのかしら?
宿で朝食。2テーブルしかナプキンが用意されていません。
そういえば駐車場にも車は2台。ハリケーンで人が少ないのかも。
ちなみにレンタカー屋は「ハリケーン」と表現してましたが、
天気予報サイトではStormと表現しています。似たようなもんですかね。
食後に道路状況を確認すると、、、なんと通行止めと思しき道が、
緑に(つまりノーマルです)。さっきは調査中だったのでしょうか?
俄然気合入り宿を後にします。 -
まずはヴィークを目標へ走ります。
途中、リベンジとしてスコゥガルへ寄ります。時刻は10:40頃。
未だ日の出前(サンライズは11時頃)です。
周囲にはフランスからの旅行者がいますが、暴風で撮影に苦戦しています。スコゥガフォス 滝・河川・湖
-
1分に1回は暴風が吹き、こんな風に滝が逆流します。
「スターどっきり」のブーブークッションを思い出します。
(ハァ〜、どっきりドキドキ、どっきりドキドキ、、、)
この後も未だ暗く、暴風のため、セーリャラントスフォスはパスして、Vikへノンストップです。まぁ、リベンジ撮影は帰りにしましょう。 -
Vik到着。暴風がすごいことになっています。
Vik 散歩・街歩き
-
予報では、午後は改善に向かうようなので、ゆっくり昼飯を食べます。
-
昨晩の運転で滑った原因は自覚してます。車幅感覚がつかめず、
・雪が積もっていない轍を踏んでいなかったこと
・対向車とのすれ違いで、衝突を恐れるあまり轍から外れてしまったこと
です。あとは、ブレーキも長すぎたかな。
今後は改善あるのみ! -
その後、道路状況もよく、風も弱まりました。
片手でハンドルを握り、アクセルを踏みます。 -
途中で車を停めて、写真をとる余裕も出てきました。
苔の緑に、雪の白が抹茶アイスです。 -
おっ、気が付いたらファーグリフォス渓谷を通過してしまいました。
注意していたのですが。
こちらのリベンジ撮影も帰りにしましょう。
1号線から少し脇にそれて、滝を鑑賞します。 -
眺めの良いところで、タバコ休憩。
-
いや〜スカフタフェットル氷河まで来ましたよ。
-
そして、明朝の「氷の洞窟ツアー」集合場所のヨークスサルロン氷河湖へ。
-
カフェは閉まっていますが、集合場所はここで間違いないようです。張り紙してます。明日の9:30には再び参上しますぜ!
-
ついでに氷河湖へカメラを向けると、、、ん、普通の湖です。
氷河はどこに行ったのでしょうか?
3ヶ月前にはファーストフード店のコーラ並みに浮かんでいた氷河は何処へ?
嵐で海に流された??
寒い時期は氷河が溶けないため湖には流れ込まない??? -
数少ない氷河へズームイン。
ヨークルスアゥルロゥン氷河湖のボート ツアー アクティビティ・乗り物体験
-
40分程の運転で今夜の宿に到着します。ヘプンの少し手前に位置します。
ゲストハウスっぽい建物が数棟並んでおり、迷っていると、
宿のオーナー「ビックジョン」が手を振って合図してくれました。
Jaguarの部屋があるこの建物には2階に4部屋あるのですが、今夜はJaguarが独り占めです。 -
夜はオーロラ撮影リベンジです。
-
1階のキッチンで夕食を。日本から持ってきたSeven11で購入しておいたインスタント雑炊とカフェ、現地で購入したカップラーメン&お菓子です。カップラーメンが泣けるほど美味しくないです。やはり(日本人にとって)食に関しては日本が一番、その次はタイとベトナムでしょうか。
日本人は東南アジアから海を渡ってきた説に、一票です。
外は約1時間周期で雪混じりの暴風と弱い風を繰り返しています。
外へ撮影に出やすい このキッチンをベースにして1時間ごとの撮影を4回ほどトライします。 -
北に向かってシャッターを切ります。が、、、結局 こんな写真ばかりです。
星も写っているのですが厚い雲に覆われている部分が大きいです。
も少し地平線側でオーロラが光っている気がするのですが。 -
南方面は、こんな感じです。
明るく光っているのはヘプンの街だと思います。 -
アイスランドでは計3泊で、本日は2泊目です。明日の3泊目は年越し花火なのでオーロラは無理でしょう。。。オーロラ撮影リベンジならず。
明日の目玉に備えて、寝ますか。
それにしても一人旅で、ほんとに一人になると、ちょっぴり寂しいです。 -
宿で朝食を摂り、ビック・ジョンの奥様へチェックアウトをお願いして、
ツアー集合場所へアクセルを踏みます。
いよいよ、この度 最大の目玉「氷の洞窟」です。 -
ノロいトラックを追い越した瞬間、大粒の雹が降ってきます。
トラックの運転手が怒って、パチンコ玉を投げてきたのかと思いました。
雹は1分ほどで止みましたが、まるで豹が降ってきたような衝撃でした。 -
興奮冷めやらぬ内に、集合場所へ。デカいランクルと車が数台止まっています。
-
タバコを吸いながらデカいランクルへ近付くと、コミカルな風貌の男性が挨拶してきます。ガイド役のコリンです。心の中でコリン星人と呼ぶことにします。
ところが、なんと、
コリン星人「今日は氷の洞窟が水浸しで入れないんだよ。代わりに氷河を歩くから」
Jaguar「。。。(ショックで言葉が出ず、コリン星の言葉で通信しました)」
通信を理解したコリン星人「キ、キャンセルしても良いよ」 -
暴風雪の中、ここまで来て何もせずには帰れません。
氷河を歩きましょうよ。デカいランクルへ乗り込みます。
他の参加者はアジア系が多いですね。 -
まだ、日の出前ですが薄っすらと明るくなり、ランクルは氷河を駆け抜けます。
-
エンジンが熱くなったらしく、代わりの車を待ちます。
「待ってる間、外に出て写真撮ってても良い?」と聞くとOKでした。
実はトイレに行きたかったのです。
Jaguarのトリガーで雪崩が起来ないことを祈りつつ。 -
代わりの車に乗り換えて、観光ポイントへ到着。
-
靴にアイゼンを装着して、氷河を歩きます。
-
最初の観光ポイント。
-
いい感じです。
-
Jaguar、コリン星人の説明を聞いてません。
-
アイゼンは、こんな感じで装着してます。
-
表面は、氷と雪で綺麗な模様です。
-
撮ってもらいます。
この旅のJaguarの装備は、下から、
・足元
百均モコモコ靴下、トレッキングシューズ
・下半身
百均使い捨てパンツ、ヒートテックタイツ、フリースズボン(ユニクロ)、
ゴアテックスレインズボン(モンベル)、トレッキング用パンツ(LL Bean)
・上半身
Tシャツ、ウルトラライトダウン(ユニクロ)、ライトダウン(LL Bean)、
ゴアテクスレインジャケット(LL Bean)
・手と頭
防滴手袋(ペラペラの)、百均のフィンガーレス手袋、首から頭まで覆う防寒着
と防水も考えた装備にしました。まぁ暴風時は寒いと思いましたが、概ねこれで大丈夫でした。
ちなみにツアー以外の観光・街歩きに備えて千円くらいのアイゼン(というよりスパイク?)を持って行ったのですが結局使わず。装着が面倒なんだよね〜 -
次の観光ポイントへ。
ムーランと呼ばれる穴ぼこです。 -
ムーランを撮るフリをして、宇宙服を着たコリン星人を撮ります。
ムーランはムーランルージュと同じく、"螺旋"を意味するようです。
コリン星では。 -
次のポイントへ。
-
氷河を流れる この川は3日前には無かったそうです。
-
川の周りには見所があります。しばしのフリータイムを楽しみます。
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美しい絵が撮れます。
-
カフェに戻ります。3時間があっという間に過ぎます。
結構、楽しめましたよ、氷河を歩くツアー。
コリン星人は次のツアーの案内に回り、送迎は静電気で髪が立った地球人です。
車内アナウンスで「みんな楽しかっただろう。昨日までは氷の洞窟に入れたんだけど。でも、みんなはラッキーだったかも、氷河の上を、、、」といらんことを言ってます。 -
「さらにラッキーなことに通常閉まっているカフェが、今は開いてるよ」と。
Jaguar、レイキャビクまでの運転に備え、1分ほど寝ました。 -
ツアー解散後、カフェで熱いコーヒーと運転中の眠気冷まし対策のコーラを購入します。お昼の時間なんですが、Vikにたどり着くまでは何も食べませんよ。
-
さらば氷河湖!
-
朝の雹が、小さくなって残ってます。
水が、個体、液体、気体で存在する奇跡の星に生まれて良かった。
いざレイキャビクへ!
目玉2の年越し花火が待ってます。
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