2015/11/19 - 2015/11/23
342位(同エリア5334件中)
Ugly_Zhenliさん
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息抜きにアジア周辺で旅行に行こうと思い、航空券がお手頃だった北京に決定。
滞在中はずっと雪で万里の長城も遠くの景色が雪で見えなかったり、北京市内も雪が溶けてブーツがビチョビチョになったりしたけど、雪のおかげで空気が少し綺麗になるらしく空気はそんなに悪いと感じなかった。
中国人はみんな温かいお茶を水筒に入れて持ち歩いていた。今度冬に行ったら水筒を持って行こうと思った。
<Flight>
11/19(木) CA422 07:05 羽田空港発 10:05 北京首都空港着
11/23(月) CA167 11:55 北京首都空港発 16:10 羽田空港着
航空券代金:¥48,620
<Itinerary>
11/19(木) 王府井、天安門、前門
11/20(金) 天安門広場、天安門、故宮博物院、景山公園、北海公園、什刹海公園、南鑼鼓巷
11/21(土) 万里の長城ツアー(万里の長城、明十三陵景区、オリンピック公園)、カンフーショー、南鑼鼓巷
11/22(金) 天壇、雍和宮、南鑼鼓巷
11/23(土) 帰国
<Hotel>
Beijing Citycourt Hotel
https://www.expedia.co.jp/Beijing-Hotels-Beijing-CityCourt-Hotel.h2008722.Hotel-Information
1室(¥4,091) × 4泊 :¥16,364
北京市内にあって南鑼鼓巷にも歩いて行けてとても便利な場所にあった。建物は四合院スタイルで良かった。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エアトリ
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飛行機が早朝のため初めて羽田空港で前泊することに。
たくさんの人が当たり前のようにベンチで寝てて、横を通るとき起こさないように静かに歩いた。程よく人が通り明るいベンチで寝た。3時間位だけど意外にぐっすり眠れた。 -
北京に到着。ホテルの最寄りの安定門駅で下車してホテル探し。ホテルは「Beijing Citycourt Hotel」。パラパラと雪が舞ってる中地図を見ながら探すがすぐ迷子になった。現地の人に3人位聞いてようやく見つかった。あるおじちゃんは親切に自転車で途中まで連れて行ってくれた。謝謝。安定門駅から徒歩で10分以上かかる。
ホテルの入口はコテコテの中国風飾りが可愛い。ここが宿だなんてパッと見は分からないよね。 -
ホテルのフロント。受付の男性スタッフだけが英語話せて他のスタッフは中国語しか話せなくて苦戦。知ってる中国語でなんとか会話した。中国語話せるようになりたくなった。
ここはチェックインのとき200元(4000円ほど)のデポジット料を払う。領収書を渡されるので、チェックアウトの時まで失くさず持っておく。部屋に損失がなければ帰りに返金してくれる。 -
屋根付き中庭をぐるっと囲んで客室がある。寒くてほどんど中庭はいなかったけどデコレーションが可愛い。
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シングルの部屋。狭いけどテレビ、エアコン、ホットシャワー、タオル、石鹸・シャンプー、歯ブラシ、スリッパ、無料Wi-Fiがあり最低限必要な物は全て揃ってた。そして綺麗だった。共同スペースには飲料水が汲めて便利だった。(お湯があればお茶が作れてなお良かった)
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トイレの横すれすれにシャワーが。。だけどすぐお湯は出たしシャワーカーテンがありトイレがビチャビチャになることはなくて良かった。シャワーは15分以内って張り紙がしてあった。
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ホテルの周辺で胡同街にある。高い建物がなくてほとんどが平屋建て。歩いてると地元民の気分になる。
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ホテルの周辺。小・中学校が近くに売店があり子どもたちが小ぶりの肉まんを買い食いしてた。1個1元〜(20円くらい)で種類も豊富で美味しい。ここに住んでる人が羨ましい。
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早速市内へ。まずは王府井小吃街へ。足元が悪いのに混んでて地元民や観光客で賑わっててお祭りみたいな雰囲気だった。羊肉の串焼き、臭豆腐、サンザシの飴がけ、ホルモンなど珍しい食べ物が多く漂ってくる匂いも独特だった。見て歩いてるだけでも楽しい〜〜!!
王府井小吃街 その他の料理
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雨雪で傘を持ってたので歩き食いが難しくてあまり食べられなかったけど持ちやすそうな瓶入りヨーグルトを購入。甘い飲むヨーグルトで美味しい!瓶がとても可愛い。
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ゲテモノ発見!サソリかな?「食べたことは何でも食べてみる」が私の旅行スタイルだがさすがにこれは挑戦出来ず。後で中国人の友達にも聞いてみたが友達も食べられないとのこと。
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北京市内のいたるところで見かけたピンタンフール(サンザシの飴がけ)。北京名物です。
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王府井にあるとあるビルの地下のフードコートへ。温かいところで座って何か食べたかった。たくさん店があって迷った。メニューのサンプルが飾ってあるので見てわかるのが嬉しい。店員がガンガン中国語で客寄せしてくるのであまりゆっくり選べない。
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さんざん迷って汁なし麺を食べた。ピーナツとお茶を煮だしたみたいなトッピングで麺は茹で過ぎで柔らかくいまいちだった。お会計は中央にあるカウンターでカードを買って、各店でカード払いをする。返し方がわからなくてまだ500円位お金が入ってたけど日本に持って帰って来ちゃった。後で中国人友人に聞いたらカードは返却すれば返金してくれるとのこと。また北京来た時までカードは取っておこう。
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食事を終えて歩いて天安門へ。周辺は警備が厳しく柵がありセキュリティチェックがあった。
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天安門はとてもきらびやかで綺麗だった。綺麗すぎてしばし動けず。衛兵が雪の中じっと立っててとても寒そう。
天安門 建造物
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天安門の反対側は大きな道路を挟んで天安門広場と人民大会堂が見える。広場はもう入れないので明日にする。ライトアップがとても綺麗。
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南方面へ20分くらい歩いて正陽門(前門)へ。周辺は飲食店やお土産屋さんがたくさんありおしゃれな雰囲気。
正陽門は1420年に造られた高さ42mの門で、その当時は城内で最も高い建造物であった。当時は麗正門と名付けられたが1436年に正陽門に改称された。現在でもこの名が正式名だが、一般的には通称である「前門」の名で呼ばれることが多い。(参照:「地球の歩き方」)
寒くて手足ガチガチ。近くの足つぼマッサージ屋に入る。1時間100元(2000円ほど)。若い女性が担当してくれた。勧められ追加オプションで吸盤を足の裏にしてもらった。ほんのり温かくて足の裏が吸い込まれる感じが気もち良かった。 -
ホテル周辺の地元民の食堂へ。メニューが中国語で写真がなく、店員さんも英語が話せないので漢字を想像して炒飯らしきものを頼んだ。さっきは麺を食べたのでご飯が食べたかった。
なんと出てきたのは麺だった。「炒」しか合ってなかった。中国語は難しい。。
味はすごく美味しかった。もちもちの麺に濃いソースの味付けでキャベツがシャキシャキしてた。値段は20元くらいだった。(400円くらい)
一日目はこれでおしまい。 -
2日目。今日も雪で完全防寒で外に出る。ホテル周辺で昨夜とは違う地元民の食堂に入ってみる。メニューはなく店員さんが指差して「これも食べる?」って聞かれて頼んだ。温かい小ぶりの肉まんと豆腐のあんかけ。体が温まってホッとする味。しかも美味しい。これ全部で9元(180円くらい)とは安すぎ〜。
そんな綺麗な店じゃないけど、こうゆう地元グルメを食べると旅行してるって実感するんだな。 -
近くに胡同を三輪リキシャで乗せてくれるツアーの店があった。雪でもたくさんの観光客を乗せてた。
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昨日行った「前門駅」へ。ここから北上して故宮博物院まで行く計画である。
前門駅の入り口を出るのに身分証明チェックがありパスポートを見せた。
北京の地下鉄はどこも改札前に持ち物チェックがあるが、ここは特別に厳しい。さすが中国の政府機関。
地上に出ても天安門広場は柵で囲われており入るのにセキュリティチェックを受ける。 -
毛沢東席記念堂。1976年に死去した毛沢東の遺体が安置されている建物。
中には入れるが鞄は持ち込めずどこかに預けなければならない。周りを見ると鞄持ちして待ってる人がたくさんいた。一人だとどこに預ければいいか分からず入るのを諦めた。
(後で分かったが、鞄預け場所は東側の建物にあるらしい) -
人民英雄記念碑。高さ37.92mの石碑で1952年に完成した。清末の蜂起から抗日ゲリラ戦までの名も無き「革命烈士」を顕彰するもので、正面には毛沢東の筆になる「人民英雄永垂不朽」の金メッキが輝いている。(参照:「地球の歩き方」)
ここは柵が囲んでおり近くまで行けず。 -
天安門広場はとても広い。写真屋の客引きがたくさんいた。つばを吐く人が多い。
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天安門は夜のほうが華やかで断然綺麗。
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衛兵さん。凛々しいね。
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中国の象徴である天安門へ登った。入場料は15元(300円ほど)。
荷物は持ち込めず、すぐ近くに預かり場があり有料で一時間だけ預かってもらえる。天安門 建造物
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天安門は装飾がとても綺麗。
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本当は内部は写真撮影禁止だけど撮っちゃった。綺麗な朱色の柱が印象的。
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ほのぼの親子。中国人は本当に写真を撮るのが大好き。
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天安門からの景色。広場が見渡せていい眺め。毛沢東も同じ景色を見たのかな。
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お次は世界遺産の故宮博物院。天安門を抜けると北側にある。入場料は40元(800円ほど)。音声ガイドを借りてスタート!
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大和殿。大和殿は紫禁城の中心となる正殿で、すなわち中華世界の中心ともされた。大和殿は政治や儀式の中心として、行程の即位や婚礼、祝日の祭典、詔書の頒布など重要な国家的式典や儀式は全てここで行われ、皇帝は広大な前庭に並ぶ文武百官の朝賀を受けた。映画『ラストエンペラー』における即位シーンはここで行われた。(参照:「地球の歩き方」)
故宮博物院 城・宮殿
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この大きな瓶は防火用水を貯めたもの。覗くのもやっとの高さでどうやって水を貯めたり使ったりするんだろう?
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大きくて長い石刻。昔は遠くからこの重い石を運ぶのに、街中に井戸を掘って道を水で凍らせ滑らせて運んだらしい。すごいな!
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御花園。中国風の広い庭園。
日本人老夫婦(日本語を喋ってたので分かった)がいて奥様は車いすだった。階段のところで止まってたので「なにか手伝いましょうか」と話しかけたら今係の人を待ってるから大丈夫とのこと。おじいさんに「一人旅ですか?いいな〜私も一人旅したいですよ」と言われた。いやいやご夫婦で旅行なんて羨ましいですよ!!本当に。 -
この庭には珍しい大きな石が(「築山」と言う)たくさん置かれている。これはその築山の「堆秀山」の上に立つ御景亭。昔は登れたらしいが今は登れない。
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とにかく広い。どこから見たらいいのか迷う〜。
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ここから(外東路)は「珍宝館」となっているエリアで別料金で10元払わなければ入れない。せっかく来たので入る。
これは「九龍壁」。中国では九は最大の陽数であり、五は中央の陽数であることから、天子の尊さを表すと考えられていた。九龍壁は270個の瑠璃片でできているがこれも五と九の倍数となっている。(参照:「地球の歩き方」) -
皇極殿。この中に入るのに更に10元。ここは入らず外観だけ見た。
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暢音閣(ちょうおんかく)。京劇用の舞台。高さは20.71mあり裏に舞台装置が仕掛けてある。反対側に后がテラスから鑑賞したという建物があったが、舞台が近すぎて全体が見づらい気がした。
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舞台の内部が模型にしてある。とても凝ってる造りだね。
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故宮はこんな高い壁に囲まれている。壁が赤いのが印象的。外とは別世界だったんだね。
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音声ガイドを返却して出口へ。結局故宮博物院を見るのに4時間もかかった。でもじっくり見たかったので大満足。映画「ラストエンペラー」見なくちゃ。
出口周辺は胡同街の三輪リキシャの客引きがたくさんいた。ホテルが胡同街にあるので必要ないですから!って中国語で言いたかったけど言えないので無視して、道路の反対側の景山公園に行く。 -
景山頂上から故宮博物院全体が見下ろせる。結構登って息が切れた。
すごい絶景!昔の時代にタイムスリップしたみたい。登った甲斐があったよ。曇ってなかったらもっと良かったな。(多分これは雪のせいでPM2.5のせいではないはず。。)景山公園 広場・公園
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山頂にある万春亭には清朝風の服を着て記念撮影が出来る。
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清朝風の服を着たカップル。二人ともそれぞれ色が鮮やかでマッチしてる。彼氏さんの幸せそうな顔ったら。。羨ましいじゃないですか!
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景山公園を出て歩いて北海公園へ。白い塔を目指しながらなんとなく歩いたら15分くらいで着いた。入場料は5元(100円ほど)。
現存するものの中では世界で最古の皇帝庭園と言われる北海公園。橋が池に写り込んで美しい。北海公園 広場・公園
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島中央の山頂にある塔はチベット式仏塔。北海公園のシンボル。
登ろうとしたがだんだん辺りが薄暗くなり止めておいた。 -
南鑼鼓巷へ。ここは日本で言う原宿といった感じで飲食店やお土産屋が軒を列ねていて、若くてオシャレな人や観光客が多い。レトロな四合院の建物におしゃれなお店が入っている。夜遅くまでずっと賑やか。
南鑼鼓巷 散歩・街歩き
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ガイドブックに載ってた牛乳プリンのお店「文宇奶酪」。牛乳プリンのお店はこの通りに他にもあるけどここが一番混んでた。席が少ししかないので皆がしてるように立ち食いでいただきま〜す。う、うまい!!さっぱりしてそんな甘くなく牛乳の味が立ってる。この店、東京にもほしい!!
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通りのそばで見つけた足つぼマッサージをしてまたフラフラ通りを歩いてるとライブハウスを発見。雰囲気が良かったので入った。
そこで歌ってた女性の歌がすっごく上手で、曲もしんみりして歌詞も分からないのに感動で泣きそうになった。声がすごく透き通ってて綺麗。他の客はおしゃべりに夢中でそんなに注目してなかったけど、私は遠くの席から大きな拍手を送ったよ。この人のCDがあったら欲しかったな。
あとで中国人の友人に教えてもらったら、歌ってた曲は「紅薔薇」って名前らしい。原曲もとてもいい。(YoutubeのURL貼っておきます)
https://www.youtube.com/watch?v=-BA6F0jPSKg -
3日目はホテルで申し込んでくれた万里の長城ツアーへ。
この雪の中の無謀なツアーの参加者は、ドイツ人の母親・息子の親子(息子が上海に留学中)、ロシア人の医者の若い男女(仕事で北京に来てた)、私の5人。
ガイドの王さんは私と同じ年の男性で(年は内緒ww)、英語がペラペラ。運転手は英語が話せない。
知らなかったが万里の長城はいくつか入り口がある。ガイドさんに「八達嶺長城」と市内から近い「居庸関長城」のどちらがいいかと聞かれ、他のツアー客は良くわからないのでどちらでもいいと言った。私は有名な「八達嶺長城」と言った。なのにガイドは「この雪の中八達嶺長城はもっと山を登らなくちゃ行けないし、閉鎖してる可能性もある。居庸関長城がオススメだ。」と言った。なら聞くなよ〜。居庸関長城 城・宮殿
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こんな悪天候でも結構観光客がいた。階段は急で雪で滑りやすくとても危ない。手すりにつかまりながら慎重に登る。
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階段の傾斜はこんな感じ。
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ところどころ階段が狭くなってる。手すりを離して写真を撮るのも怖い。
傘を持って登る人がいたけど人とぶつかるし両手が使えないし危ない。カッパを着るのがいいと思った。 -
万里の長城の景色。雪で遠くが見えず。同じツアーのドイツ人の母親に「遠くが見えないですね」って言ったら「でもこれはこれで思い出になっていいじゃない」と言われた。へえ〜、なんでもポジティブに考える姿勢を見習わなきゃ。
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30mくらい登ったら張り紙が!ガーン、もうこれ以上登れないのね。この雪だし仕方ないね。
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次はもっと暖かい時に来るよ〜!
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見下ろすと結構怖い!滑ったらヤバイ。係の人が階段に除雪剤を撒いててそこだけ雪がなく歩きやすかった。おっちゃん、もっと撒いて〜!
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あまりにも美しい西洋人美女がいたので思わず遠くからパチリ。英語を話してなかったからヨーロッパのどこかの人かな。は〜美しくなりたい。
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登った階段の反対側にも城壁が。ほんととても長いんだな。
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居庸関長城の全体図。晴れたらこんな風に見えたのかな。
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ツアー一行は土産物屋の翡翠館に併設されてるレストランで昼食。もちろん食べる前に翡翠の作り方のレクチャーを受けたっぷり買い物時間を与えられた。何も買わず。他のツアー客は数珠とか買ってた。
ランチは何種類かの中華料理と白飯と酸っぱいスープ。ツアー客と少し話した。私以外はドイツとロシアで北京まで遠く、「日本は北京と近所みたいに近くていいね〜」なんて言われた。あとはロシア人ツアー客は「この時期ロシアはもっと寒いから北京の寒さは大丈夫よ」と言ってた。ひえ〜! -
ランチ後は明十三陵へ。明代皇帝の陵墓群。中国に現存する皇帝陵墓群としては最大規模で、古代エジプトの王墓群になぞらえて中国の「王家の谷」とも呼ばれている。
写真は長陵といって明の第3代成祖永楽帝とその皇后の陵墓で、明十三陵の中で最古かつ最大のもの。1409年に着工した。お墓だったのね。建物の中は皇帝ゆかりの展示物が並んでいる。でもめちゃ寒い!
(参照:「地球の歩き方」) -
この門から向こうは「あの世」、手前は「この世」。だから手前に戻るときは門を跨ぐとき「我回来了(ただいま)」って言いながら跨ぐらしい。
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最後にお茶屋さんでお土産タイム。様々なお茶を試飲させてもらえるけど、とても高い。よく覚えてないけど、一箱何千円とかする。
店員にしつこく売りつけられたけど結局買わなかった。ツアーのロシア人に「何も買ってないの?ならこれあげるよ」とクレヨンしんちゃんのお茶の温度を測る置物(一定の温度になるとしんちゃんのアソコからお湯がピューッと飛ぶ)をくれた。スパシーバ(素晴らしい)! -
ガイドさんにカンフーショーを勧められ、ドイツ人親子と見ることに。まだ時間があるのでドイツ人親子は一旦ホテルに戻り、ガイドさんは私をオリンピック公園に案内してくれた。
これがあの鳥の巣か。今はコンサート会場として使ってるらいい。北京奥林匹克公園 広場・公園
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水泳競技場だった水立方。変わってるデザインだね。
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案内というよりはガイドさんとずっとお互いのことや中国について話しながら歩いてた。
ガイドさんはハルビン出身で、家族は奥さんと1歳の子供がいる。もう一人っ子政策が解除されたので子供は何人作っても問題ないそうだが、子供は一人で十分らしい。家族はハルビンに残して北京に単身赴任してる。家族に会えるのは月に1〜2回。北京の住まいは市内から1時間半ほど離れており仕事も朝早く夜遅く毎日クタクタだとか。色々話してくれるガイドさんの話から中国の現実が垣間見せた気がした。 -
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ツアーの車でドイツ人親子のホテルで彼らをピックアップしてカンフーショーの会場、紅劇場へ。車中でガイドさんがドイツ人親子に「カンフーショーのお金をもらっていいか?」と言うと「もう払ったじゃない。忘れたの?」と払った払わないの押し問答に。私はもう払ったが領収書みたいのは特に受け取らず。こういう時に領収書の有り難みを痛感。ガイドさんも自分の持ち物をチェックするも「お金が見つからないよ〜」よ半泣きに。
この時このドイツ人親子はどうしたと思います?なんとまたお金を払った。ガイドさんは戸惑ってたけど、彼らは「もしこれでお金が見つかったら、このお金はドライバーさんと分けてく使ってください。これで解決できるならいいから」と。チケットは二人分で560元(1万円ちょい)と決して安くないのにこの思い切りの良い解決をするなんて。そしてガイドさんと別れるとき、ガイドさんは本当にドイツ人親子に申し訳なさそうにしょげてた。ドイツ人の母親はそのガイドさんをギュッとハグして「いいのよ、本当に気にしなくて」と言った。私は側で見てて何かとても大切なことを学んだような気がした。
その後カンフーショー周辺のレストランで親子と北京ダックを食べてから劇場に向かった。 -
カンフーショーは想像していたよりずっと芸術的で洗練されていて来て良かった。
衣装がとても綺麗で、体を張った技もすごかった。ナタの上に裸足で立つ技はヒヤヒヤものだったけど。
セリフは英語で舞台の上に英語と中国語の字幕が出るのでなんとなくストーリーは分かるが、ストーリーが分からなくても大丈夫だと思う。
ドイツ人親子とはカンフーショー後別れた。一緒に時間を過ごせて楽しかったし学べた。こういう出会いがあるから旅は止められない。紅劇場 劇場・ホール・ショー
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4日目。今日も雪。早起きして世界遺産の天壇へ。入場料は園内のメインの建物に入れる共通券で30元(約600円)。
天壇は明、清時代の皇帝が五穀豊穣を願って祭祀をお此方場所で、現存する中国最大の祭祀建築物。(参照:「地球の歩き方」) -
メインの建物、「祈年殿」に行くまでに長い屋根付き通路があり、この寒い中たくさんの人が運動したり踊ったりしていた。天気が悪くてもこういう場所で運動するって、中国人は本当に健康オタクだな。
蹴鞠っぽいしてる人が多かった。皆結構うまくて全然羽付ボールを落とさない。
中国の朝の風景はこれだよね。なんか見てるだけで国民性を感じられて楽しい。 -
なんの集まりか分からないけど鮮やかな衣装を着た女性たちが記念撮影してた。どっか地方の民族衣装かな?中国人女性の服は華やかだね。
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メインの建物「祈年殿」。こんな丸くてバランスの良い建物は珍しいね。
1420年に創建されたが、1889年に落雷で消失して現在のものは復元されたもの。皇帝は毎年正月にここで豊作を願った。天壇公園 広場・公園
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見事な円形の屋根。とても均一的。
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祈年殿の内部には皇帝の玉座が安置されている。柱までデコレーションが綺麗に施してある。
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圜丘壇。建物はなく壇のみ。風が強くて飛ばされそうだった。
皇帝が毎年冬至にこの圜丘に登り、天帝にその年に起こったできごとを報告した。
壇の中心には円形の大理石があり、この石の上に立ちひと声ささやくと、その声が周囲に反射してこだまする不思議な造りになっている。
(参照:「地球の歩き方」)
天壇を出たら土産物屋の「紅橋市場」がすぐ側だったので入ってみた。1階はスカーフや電化製品のお店で、2階はバックや衣類の店。たくさんの観光客がいた。店のお姉さんと意気投合してしまい予定外にショルダーバッグを買ってしまった。たくさん入るし気に入ってるからいいけど。値段は3万円から1万円まで値切った。こういうやり取りがまた楽しい。 -
地下鉄の北新橋駅で下車してランチへ。ここにある「東直門内大街」は鬼街グルメストリートと呼ばれる道があるので、色々な食べ物があるだろうと食いしん坊の感が働いたのだ。
が、大きな高級風レストランといった感じの店が多く、メニューも外に出てないから一人じゃ入りづらい。客もどこも全然入ってない。理想は地元民で混んでて食堂っぽい感じなんだけど。
と思って探し続けてたら北新橋駅のC番出口の交差点辺りに、その理想に近いレストランがあったのですぐ入った。人でいっぱいで食べてるものも美味しそう。
メニューに写真がなかったのでまた漢字を想像してオーダー。この麺はもちもちして味も美味しかった。 -
中国料理にトマトと卵の炒めものがあるのを知ってたからそれを頼んだと思ったら、なんとスープで出てきた。しかも2〜3人前はあるような量で。温まるし美味しかったからいいけどさ。
もっと中国語が出来るようにならないと。せめて料理名を覚えたらもっと食べたいものがオーダーできるのにな。 -
雍和宮。清代に開かれた北京最大のチベット仏教寺院。チベット仏教は清の支配民族である満州族が伝統的に信仰していた宗教でもあった。
入場料は25元(約500円)。雍和宮 寺院・教会
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マニ車。
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結構若い人が真剣にお祈りしてた。中国人はチベット仏教を信仰してる人が多いのかな?
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万福閣という大殿に収められている菩薩像。高さ26mというから、奈良の大仏の約18mより全然高い。(ちなみに牛久の大仏は120mだけど外に立ってるもんね)写真に全身が収まりきらなかった。
長い紐を持っててどうやってあんな巨大な手に合う装飾を作ったんだろう。 -
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また南鑼鼓巷に来た。色々な食べ物が売ってるので何度来ても飽きない。やたら混んでたこの店に入った。
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卵とネギのクレープみたいなもの。大きくて食べごたえがあり美味しい。間食には持って来いの食べ物だ。
後で中国人の友達に聞いたらこのお店は有名らしい。日本のクレープは甘いのしかないから驚いたとも言ってた。確かに甘くないクレープは日本にないよね?! -
そのあと銀錠橋周辺のカフェバーへ。ここはライブのバーがひしめき合っており客引きもすごい。こんなに密集してたらどの店に入ればいいか分からんよ。どこもライブの演奏を外に聞こえるように流してた。
一人の若い客引きに強引に連れてかれ店に入ったが、ライブはロックで私好みではなかった。また南鑼鼓巷で聞いた女性歌手の歌が聞きたかったがもう時間が遅くなってしまった。また同じ歌手がいるか分からないし。 -
煙袋斜街。ここも四合院の建物に土産物屋が入っておりとても雰囲気があって素敵だった。しんしんと降る雪の中、景色を楽しみながらホテルに向かった。
すごく充実した北京旅行だった。今度は中国語をもっと覚えて絶対また来るぞ!
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