2015/12/20 - 2015/12/21
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yakyukozouさん
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12月20日午後~12月21日午後。
奮起湖から阿里山までは、直通のシャトルバスで移動しました。
14時位には阿里山に到着したので、沼平線(阿里山駅~沼平駅)、神木線(神木駅~阿里山駅)、の2区間の阿里山鉄道支線にも乗車することが出来て、1日で本線含め、3路線をこんなにスムーズに乗れるなんて本当にラッキーでした。
更に次の日は、祝山線でご来光も見に行きましたので、今動いている阿里山鉄道の4路線を制覇できました。
阿里山での宿泊場所はコスト優先か、利便性優先か、出発前から悩みましたけど結果的に、利便性の高い阿里山賓館に宿泊して正解でした。
阿里山賓館は、蒋介石をはじめとする台湾の歴代総統や海外の賓客が多く宿泊した名門ホテルですが、何より阿里山国家遊楽区(=阿里山の森林風景の遊歩道区)のど真ん中にあるのでどこに行くにもとても便利でした。
阿里山内の遊歩道も整備されていて樹齢数百年のヒノキや、長い時間をかけて奇形となった不思議な形の樹がたくさんあって面白かったし、こういう生命力がパワースポットと呼ばれる所以かなと思いました。
阿里山のメインイベントである祝山のご来光は、曇っていて見ることが出来ませんでしたが、阿里山は主なスポットのほとんどが徒歩で行けてしまう場所にあったので、健康的に徒歩で満喫できました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
シャトルバスは、阿里山国家森林遊楽区のゲートの先の駐車場で停車しました。
運転手に促されて全員下車。
そして、各自ゲートで入園料を支払いました。
この日は日曜日だったのに入園料は150元でした。
支払いをするとレシートと地図、傷害保険の申込書が渡されます。
バスに戻るときにレシートを見せて、再乗車しました。 -
これがゲートでもらった地図。
この地図は文字が小さく見づらかった。 -
傷害保険への加入?の紙。
下に名前を記入する欄がありましたけど、よくわからないのでパスしました。 -
ゲートから目と鼻の先の阿里山のバスターミナルに到着。
1階がセブンイレブンですが、ここのセブンイレブンは品数少ないです。
セブンイレブンはここの裏側にもう1店舗あります。
同じエリアに旅行センターもありましたけど、持ち帰れる資料はありませんでした。
地図は嘉義で手配して良かったです。 -
阿里山鉄道の支線に乗るために阿里山駅に向かいました。
-
入口においてあった看板。
まず阿里山から沼平まで乗って、沼平〜神木間は森林浴しながら60分遊歩道を歩く。
そのあと、神木から阿里山まで乗車しても往復乗車券が利用できる、というようなことが書いてありました。
つまり、阿里山〜沼平の往復乗車券でも、復路は神木からも乗車出来るということ。
それで往復乗車券を購入。
80元だったかな? -
沼平までの列車が入線。
あまり乗る人いないです。 -
中はこんな感じ。
-
列車は10分弱で沼平駅に到着。
沼平駅は新しくて綺麗でした。 -
沼平駅のすぐそばには、阿里山閣大飯店がありました。
ホテルの横を線路沿いに沼平から神木まで徒歩で歩きました。 -
遊歩道には、目印があるので迷うことはありません。
分かり易かったです。 -
遊歩道。
-
10分位で妹潭。
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その隣に姐潭。
姐潭の方が綺麗。(笑) -
森林内には「老樹頭」と呼ばれる日治時代に伐採された紅檜の切り株があちこちに残っています。
その中でもこれは台湾で金運をもたらす豚に似ているので「金豬報喜」と呼ばれているそうです。 -
こっちは「永結同心」と呼ばれる、ハートの形を作り出しているといわれていた老樹。
でも今は、真中の部分が欠損してしまっていました。 -
こちらには倒れた紅檜から新たに伸びた樹。
長い年月の間にはこんなことが起こるんだなぁ・・・ -
阿里山で一番大きい廟「受鎮宮」。
-
巨木群桟道にはこんな大きな800年とか1000年とかの紅檜がたくさんありました。
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巨木群桟道を出たところに神木駅。
ちょうど到着した列車で阿里山駅に戻りました。 -
ここで翌日の祝山までの往復乗車券を買いました。
150元でした。
列車の時間はご来光の時間に合わせて日々変わり運行されるので、必ず確認が必要です。
窓口なら前日の夕方このように掲示されますし、各ホテルでも確認できます。
明日は、阿里山始発が6時。ご来光は6時59分。祝山からの最後の列車が7時45分です。 -
阿里山駅から見た阿里山バスターミナル。
右側がセブンイレブン、左側がレストランと売店、奥正面が旅行センター。 -
今日宿泊する阿里山賓館。
阿里山の旅行センター前から30分間隔で出ているホテルのシャトルバスで到着です。
バスだと5分位ですが、セブンイレブンまでなら歩いても15分です。
阿里山賓館は、阿里山観光の中心地、とても便利でした。 -
部屋は清潔で静か。
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浴室は洗面所、トイレと一緒ですが、仕切りがあるので閉めるとバスタブでのシャワーのお湯がこぼれることはありません。
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ここが朝食会場。
夕食は630元でバイキングが楽しめます。 -
701、702号室は歴代の総統や政治家、賓客が泊まった部屋。
-
これは、阿里山賓館の部屋にあった地図。
阿里山ではこの地図がカラーで一番分かり易かった。 -
こちらは、阿里山賓館にあったホテルから遊歩道を利用しての観光地への時間表。
これも参考になりました。
阿里山賓館からは、阿里山内で見るべき場所はどこにも徒歩で往復できます。
早速、ホテルから徒歩10分圏内の場所を散策しました。 -
これは、樹齢塔。
1935年、日治時代に多くの樹木を伐採したことから樹木を慰めるために建てられた慰霊塔。
下にあるコンクリートの輪は年輪で1段が500年。 -
こっちには「琴山河合博士旌功碑」。
1933年に「阿里山開発の父」と言 われいた林業博士・河合したろう氏の功績を讃える碑。
河合博士は、阿里山鉄道建設の指導をした人。 -
香林神木。
樹齢2300年の紅檜。 -
この樹は象の鼻のような形をしているので「象鼻木」と命名されました。
そういえば似てるかな。 -
象鼻木の前にある「三代木」。
下の倒れている木が初代の木。
その木を跨ぐように立っているのが、2代目の木。
そしてその上に1本立っているのが3代目の木。
ここに至るまで1500年経過している。
何とも気が遠くなるし、スゴイ生命力を感じる。 -
一旦ホテルに戻ってから夕食の買い出しに。
奮起湖で弁当食べ過ぎて満腹だったので、徒歩10分のセブンイレブン(阿里山のバスターミナルとは違うお店)まで行って麦酒やワインと一緒におでんを買いました。
因みに、阿里山賓館には売店がないので、アルコール類は事前に買ってからチェックインした方が良さそうです。 -
ご来光の日。
朝、5時のホテルの送迎バスで阿里山駅まで出発。 -
阿里山駅に到着。
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瞬く間にこんな行列が。
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5分位前に列車が入線。
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祝山までは30分弱ですけど超満員でした。
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祝山に到着。
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急いで改札を出て階段を上がりました。
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階段を上がった場所には色々なお店がありました。
あまり興味ないので見るだけ。 -
残念ながら雲っていてご来光は拝めませんでした。
また次回に期待です。 -
7時20分の列車で阿里山に戻ります。
祝山駅は台湾で標高が一番高い駅なんですね。
2451?。 -
阿里山駅に到着。
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8時にホテルに到着。
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朝食バイキングの会場へ。
何しろ人が多くてごった返してました。 -
これが今日の朝食。
オムレツが美味しかった。 -
阿里山発10時30分のバス。
20分前でもう行列が・・・
ところで、阿里山珈琲は今、採れる量が少ないとのことで品物が無くて阿里山賓館では買えませんでした。
阿里山賓館で紹介された阿里山珈琲の専門店が、このセブンイレブンの向かい側の建物の2階にあったのですが、10杯分で1400元!
う〜ん・・・、また次回にしました。 -
奮起湖駅に到着。
機関車、2両並んだので撮影。 -
列車の最後尾から。
出発まで時間があったので、奮起湖の駅舎で放映されていた阿里山鉄道の歴史のビデオを見ました。 -
最後の写真は今回購入した阿里山鉄道の切符。
奮起湖便當の容器とともに私の大切な宝物です。
これで今月の「阿里山鉄道と奮起湖便當の旅」編は終わりですけど、今回の阿里山の醍醐味はやはり阿里山鉄道と阿里山賓館でした。
鉄道は世界遺産級だし、阿里山賓館は詳しく紹介できなかったのですけど、歴史的に貴重な資料や物品がたくさん展示してありました。
是非、再来してゆっくり楽しみたい場所です。
さて、これからまたまた阿里山鉄道に乗って嘉義に向かい、それから台湾鐵道で員林に向かいました。
写真
左は「嘉義〜奮起湖の往復乗車券」
中は「阿里山〜祝山の往復乗車券」
右は「阿里山〜沼平(神木)の往復乗車券」
(つづく)
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この旅行記へのコメント (5)
-
- 蔦之丞さん 2016/01/29 19:09:37
- チョッと残念でしたね
- yakyukozou様
こんばんは!
台湾のマニアックな所へも連れて行ってもらいましたが
祝山には、行った事がありません
祝山からのご来光が観られたら綺麗でしょうね〜
蔦之丞
-
- へけけさん 2016/01/19 21:39:06
- 阿里山の山頂まで自家用車でも行けるんですね。
- yakyukozouさん こんばんは。
今回の旅行記はとても参考になりました。阿里山の山頂付近は完全に観光地化してるんですね。7−イレブンも有ってビールも購入できるんですね。
yakyukozouさんが宿泊された阿里山賓館ですがとても立派なホテルですね、自分は2000メートル級の山の上なのでもっと鄙びてるのかと思ってましたけど、とても整備されていてビックリです。
最近、yakyukozouさんの初期の作品を読み返してますが、マニアックな場所(笑)が多くとても参考になります。
へけけ
- yakyukozouさん からの返信 2016/01/19 21:55:22
- RE: 阿里山の山頂まで自家用車でも行けるんですね。
へけけさん、こんばんは。
阿里山は自家用車でも行かれます。
でも、阿里山駅の周辺では自家用車は見かけたのですが、どういうわけか、森林遊楽区内(=阿里山賓館周辺)ではほとんど自家用車の通行はありませんでしたよ。
何ででしょうね?
でも、へけけさんには自家用車ではなく、是非、阿里山鉄道で行って欲しいです。
私は鉄道マニアではないので、きっと私と違ってスゴク面白い旅行記になりそうですよ。(笑)
将に今、へけけさんの過去の旅行記を見なおして、東海岸の参考にさせて頂いてました。
やっぱり、何回見ても面白いですよ・・・(笑)
yakyukozouより
-
- tanichanさん 2016/01/19 12:09:05
- こんにちは
- yakyukozouさん 「こんにちは」
祝山でのご来光は残念でしたね、此ればかりは自然と日程ですので仕方ありません、でも阿里山鉄道の支線にスムーズに乗れて良かったですね。
また大陸からの団体は多かったでしょう、私の時は団体の切れ目に写真を撮っていました・・・・(-.-)。
処で私事ですが来月の春節の時に訪台します、約2週間弱ですが平渓の「天灯上げ祭り」と桃園の「ランタン祭り」がメインです、後は高雄と台南辺りをぶらぶらしてきます。
- yakyukozouさん からの返信 2016/01/19 12:45:38
- RE: こんにちは
- tanichanさん、こんにちは!
コメント有難うございます。
祝山はホントに残念でした。
でも、あの場所に行けただけでもいい体験になりました。
阿里山は大陸からの観光客多かったです。
祝山の広場でご来光を待つときの「場所取り」のスゴイこと・・・(笑)
tanichanさんは、来月18日から行かれるのですね?
今、4トラの「行ってきます」を拝見しました。
ランタン祭り、いいですね〜!
どういう計画で行かれるのですか?
tanichanさんのことですから、きっとバックパッカー的な、ニッチな旅行をされるのでしょうね・・・(笑)
私も「ランタン祭り」は考えたのですが、たぶん観光客多くて大変かな?と思い諦めました。
それで、春節を外して来月は25日から4日間、桃園経由で渡台します。
予定はまだ決めていませんが、多分、台中〜嘉義の間でウロウロしています。
yakyukozouより
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