2015/12/22 - 2015/12/28
3209位(同エリア7880件中)
しげじんさん
会社の平日休暇制度が年内いっぱいのため,駆け込みで年末取得。
休みは12/23ー12/28の6日間(28日は午後から出勤予定)。
“2カ国踏破+陸路国境越え”を目的とし,『マレーシア⇒シンガポール』を計画。
しかし,マレーシアは雨季のよう。
周辺のベストシーズン国を探すとカンボジアがヒット。
特別興味はないけど・・・アンコールワットは有名だし・・・まあいいか。という感じで決定。
カンボジアを拠点とし,旅の目的を踏まえつつ安価な行程を検討。
結果,大幅な計画変更になったが,当初予定の2カ国含むオリジナルな旅が組み上がり大満足。
(陸路で国境越えは,行程に無理があり断念)
『海外で季節が良い』と言うだけで安易に決めたカンボジアだったが,とても素晴らしかった。
行程は以下の通りで,今回は■部を紹介!
12月22日 □ 富山(18:12)⇒東京(20:24)⇒羽田
□ 羽田(23:45)⇒
12月23日 □ ⇒クアラルンプール:KL(6:30)
□ KL市内観光
□ クアラルンプール(13:20)⇒
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□ ⇒シェムリアップ(14:20)
□ アンコール遺跡観光
12月24日 □ アンコール遺跡観光
12月25日 □ アンコール遺跡観光
12月26日 □ アンコール遺跡観光
□ シェムリアップ(13:50)⇒
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■ ⇒ホーチミン(14:50)
■ ホーチミン市内観光
12月27日 ■ ホーチミン(12:15)⇒
―――――――――――――――――
□ ⇒シンガポール(15:15)
□ シンガポール市内観光
□ シンガポール(22:40)⇒
12月28日 □ ⇒羽田(6:15)
□ 羽田⇒東京(7:20)⇒富山(9:34)
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【ホーチミン1日目:2015/12/26】
飛行機は定刻どおり着陸。 -
ベトナムでもタラップで降りる。
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搭乗した飛行機。
「カンボジアアンコール航空」のエアバス321。 -
空港まではバスで移動。
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1分程で到着。
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入国手続きが異常に長い。
50分近く並んだ。
理由は,入国審査がメチャクチャ厳しいため。
パスポートの空白Visaページを何度も見ている。
ようやく終わったかと思うと,また広げて・・・5回以上も。
不審な点があるのか?
何か言われて入国できないかもと思ったほど。 -
結構時間かけたわりには,何事もなく判が押され無事入国。
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これまで両替は全て空港で行ってきたが,街中の両替所を使ってみよう。
ドルが$42(5,000円ほど)余っている。
ちょうど2日分に良い金額なので,全額ベトナムドン(VDN)にするとして,まずは$2交換。 -
レートは,22,440VDN/$と22,470VDN/$の2店。
迷わず高いレートの店で両替。
44,940VDNになるが,44,800VDNしかくれない。
確かに端数は5円ほどだけど・・・。
レートは関係なかったな。 -
空港を出ると,出迎えの人の数がすごい。
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市内へは,バスで移動予定。
152番バスは直ぐに見つかった。 -
チケットの購入方法は分からなかったが,とりあえず乗車。
間もなく出発した。 -
乗客は少ない。
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しばらくして,係員がチケットを売りに来た。
乗車券は5,000VDN。
約28円の安さ。
キャリーやバッグパック等の大きめの荷物があると,更に5,000VDNが追加とのことであったが,自分のバッグは問題なかった。 -
約35分で,ベンタイン市場近くのバスターミナルに到着。
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広場では,バイクが無秩序に往来している。
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道路では整然と走っているが,バイクの数凄い。
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10分強歩いて,宿泊先のあるファングーラオ通りにやって来た。
ここでも,多くの西洋人が,昼間から飲んでいる。 -
宿泊する『ビー・サイゴン』は,この裏路地を入ったところ。
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あった!
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直ぐに食堂になっていて,右側が厨房と受付カウンターを兼ねていた。
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パスポートを預けてチェックイン。
4階まで急な階段を上る。 -
角部屋の36号室。
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それなりに綺麗な部屋だった。
こちらもagodaで予約し,2,425円/泊_朝食付。 -
浴槽があるが,シャワーブースも付いていた。
しかし,シャワーヘッド掛けが壊れていて,カランにかけてある。 -
部屋から路地を見下ろす。
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それでは,街に繰り出す。
近くにある姉妹店の『ビ・サイゴン』。
こちらの食事が美味しいということで,今回の宿の予約に至った。 -
歩いてすぐに,若い女性が「日本語のガイドブックを無料でお渡ししています」と国籍も確認せず一方的に手渡してきた。
なぜ,日本人だと分かったのか? -
まず,街中の両替所を探すが,全く見つからない。
かなり手こずった。 -
やっと見つけた一店。
レートは,22,500VDN/$。
確かに空港よりレートは良いが,ほぼ無視できる差。
手間を考えると空港で全額両替の方が正解だったか。
$40→900,000VDNになった。 -
まず,ベンタイン市場を散策してみる。
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雑多な雰囲気。
特に興味をそそられる物はない。 -
食事コーナーでも,食べたいものがない。
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ベンタイン市場を後にし,ドンコイ通りに向かう。
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立派なホテルの前で,ホテルマンがドラム缶で何か燃やしている。
こんなこと,日本じゃ考えられない。 -
昼食を食べていないので,お腹が減ってきた。
まず,フォーを食べる予定だったが,バインミーの美味しそうな店があった。 -
これを買ってみようと思ってオーダーすると,「食事は終了した」とのこと。
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ドンコイ通りに行く途中,ライトアップされている建物が綺麗。
人民委員会庁舎。 -
ドンコイ通りに着いた。
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今度は,サイゴン川に向かって歩く。
また,ライトアップされた建物。
市民劇場。 -
通りは電飾で彩られている。
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18時を回り,ようやく昼飯。
ベトナムの有名店『Pho 24』。 -
フォー大(59,000VDN)をメインディッシュにする。
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カンボジアでNo.1メニューとなった生春巻。
本場ベトナムでももちろん試す(16,000VDN)。 -
既に夕方だが,本日の昼食。
ビール込みで135,000VDN。
金額が大きいが,日本円で約700円。 -
店内は,清潔で人の出入りも多い。
フォーは,美味しいが感動というまではいかなかった。
唐辛子が入っていたのか,途中に口から火を吹く。
期待の生春巻は・・・うーん,カンボジアの方に軍配が上がるかな。 -
それにしてもバイクが多い。
そして,クラクションの嵐。 -
計画通り『ベンゲー号』でのサイゴン川クルーズに向かう。
サイゴン川に到着。
風が気持ち良い。 -
河畔には,ベンチが置かれデートスポットのよう。
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しかし,予定していた場所に『ベンゲー号』がいない。
向こうに数隻の船が見える。
あそこか? -
船を目指して歩いたが,かなり遠かった。
しかし『ベンゲー号』はいない。 -
この看板を見て,「やった!ようやく見つけた!」と思った。
ベンゲーと読みたくなってしまっている。 -
この写真は,事前に調べていた情報写真。
この面立ちの船があるはずなのだが・・・。
い・な・い。 -
近くの人に聞くが,誰も『ベンゲー号』を知らない。
たまたま日本語ができる係員がいたが,「そんなのは,ここにはいない」と言われる。 -
間違えたかと思い,また来た長い長い道のりを戻る。
しかし,戻っても船はいない。
今日は出港しないのだと諦める。 -
繁華街に戻ることにする。
クリスマスの余韻で,ツリーから人工雪が噴き出している。
と思ったら・・・石鹸の泡ではないか。
ベタベタになるのが気にならないのだろうか。 -
迷い歩いていると,グエンフエ通りに出た。
歩行者天国のようで,お祭り状態。
バインミーを食べようと思うが店がない。 -
今日もかなり歩き,足取り重く疲れが出てきた。
ベトナムらしい観光が出来ていないが,ホテル方面に戻ることにした。 -
方向音痴には助かるGPSを活用し,ベンタイン市場の夜店屋台村にやって来た。
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思ったより規模は小さく,生活用品が多い。
計画では,ここで2回目の夕食を取る予定。
しかし,歩数が27,000を超え,歩くのに限界が出てきた。 -
ビールより,柑橘系のジュースかアイスが食べたくなってきた。
屋台に目ぼしいものがなく,屋台村の近くにあった『Mon Hue』という店に入ってみた。 -
ここで,グレープフルーツジュースと小貝のご飯を頼んだ。
Wi-Fiが繋がったので店を調べると,フエ料理のチェーン店らしい。 -
フエ料理は,変わった味だった。
美味しいのか,不味いのかも良く分からない。 -
長居して休みたいので,食事後にタイガービールを頼んだ。
約1時間居座って,重い腰を上げる。
112,200VDN。約600円。 -
行っていないもう一方側の屋台村を流してホテル方面へ。
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宿泊先のあるファングーラオ界隈は,タイのカオサンロードと並ぶバックパッカーの聖地らしい。
ここで夜食を取る計画だったので,疲れているが少し見て回ることにした。
路上に机と椅子を並べて,人種・民族入り交じって飲み騒いでいる。
店内からは大音量。
シェムリアップのパブストリートも酷いと思ったが,ここは更に常軌を逸した世界。
とても交じれない。 -
少し離れると,西洋人中心に少人数で静かに飲んでいる。
しかし,店に入って食事する気力はなくなっていた。 -
結局,ファミマで夜食を調達。
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寿司が一貫ずつ小売りされている。
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この焼き飯にしよう。
25,000VDN。100円ちょっと。 -
ビールも購入。
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宿に戻りルームナンバーを言うと,「そこの鍵掛から勝手に取っていってくれ」と言う始末。
セキュリティ意識が・・・。 -
焼き飯は普通で,多少胃もたれが心配だが眠りに着いた。
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【ホーチミン2日目:2015/12/27】
6:30に目が覚めた。
昨晩からお腹を壊したのか,夜中にトイレには行ったが,疲れのわりには目覚めは良い。 -
朝食は予約に含まれているのだが,説明がなかったので分からない。
とりあえず7時過ぎに食堂に行ってみた。
既に何人か座っており,空いた席に促される。
メニューが置かれたが,値段が書いてある。
また,写真もないので内容も分からない。
パイナップルシェイクと「Potato 何とか Bi Sigon Special Break-Fast」を頼んでみた。 -
直ぐに出されたシェイクは美味しかった
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しかし,ポテトはこれだけ。
他に何か出てくるかと思ったが出てこず。
様子を伺いながら食べたため,味は良く覚えていない。
宿泊客ばかりだと周りを見て支払い方法が分かるのだが,人気店のようで外部からのお客さんばかり。
しかし,今は現金は持っていない。 -
そこで,「チェックアウト時の支払いで良いか?」と聞くと,「宿泊代に込まれている」とのこと。
果たして,いくらまで食べてもOKなのだろうか? -
無事,朝食の懸念もなくなり,部屋に戻って帰り支度をする。
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別に可もなく不可もなく,値段を考えるとまずまずの宿。
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予定より前倒しで,8:30前に宿を出た。
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『9月23日公園』を横切ってバスターミナルを目指す。
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ベンタイン市場までやって来た。
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時間が早いし,朝食が少なくお腹は余裕がある。
また,クルーズが出来なかったので,ベトナムドンもいっぱいある。
そこで,市場付近の『PHO 2000』と言う店に入ってみた。 -
ここで,チキンフォー+333ビールを注文。
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店内は,地元客のみ。
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ここでも“フォー”は,大きな感激はなかった。
自分には合わない料理なのかも。
それでも,ビール飲んで96,000VDN,400円以下と安い。 -
なお,唐辛子のスライスのようなものも出された。
昨日ひどい目にあわされたのは,きっとコレだ!
貧乏性で何でも食べる派だが,これはやめておいた。 -
ベトナムドンが3,000円分ほど余っているので,両替屋で2,000円分の円に再両替。
37,6000VDN→2,000円。 -
その後,少し市場を廻って,余裕をもってバスターミナルへ。
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予定通り“152番”で待っていると,しばらくしてバスがやって来た。
乗り込もうとすると,「どこに行くんだ」と車掌が聞いてくる。
「to Airport」と言うと「あっちだ!」と言う。
乗り場が違ったよう。
どう見ても観光客だから聞いたのだろう。
意外と親切。 -
同じ番号の乗り場が,もう一つあった。
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なお,バイクの排気がひどいためか,若い女性の多くはマスクをしている。
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そのうち,トイレに行きたくなり,ターミナルのトイレを利用。
入口に受付のようなものがあり,変だなぁと思っていたら,帰り際に捕まり「2,000VDN」と言われる。
すれ違い様に入った人も2,000VDN渡していた。
10円ほどだが。 -
結構待って152番バス到着。
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相変わらずクラクションは鳴らしまくる。
検札員も,この通り裸足になって席を占拠し態度が悪い。 -
それにしてもバイクが多い。
信号が無いので,昨日から道路横断は一苦労した。
意外と事故はない。 -
帰りも行きと同じ35分程で空港に到着。
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「シンガポール航空」のカウンターでチェックインを済ませ,直ぐに出国手続き。
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12:15発なので,2時間くらい時間がある。
順調。 -
出国手続きは,入国時よりはラフだった。
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まだ,1,000円弱のドンがある。
バインミーだけ食べていないので,空港で残金を使うためにも買ってみた。
普通の形と少し違うが,「bánh mì」と書いてあるので良しとする。 -
ドル表示だけだったが,ベトナムドンでも払えるように換算表記もある。
$6.5だったが,146,000VDNで買えた。 -
これが結構ヘビー。
途中で,お腹いっぱい。
ただし,味は日本でも普通に食べるようなアメリカンな感じ。 -
搭乗する「シンガポール航空 SQ636便」。
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飛行機には定刻通りに搭乗。
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次の目的地「シンガポール」行きのチケット。
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機内の様子。
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機内にクリスマス飾り。
お洒落な感じ。 -
座席にテレビが付いていることに驚く。
そう言えば,最近こんなのに乗っていなかったが,国際便と言えばこうだよな。 -
定刻通りに離陸。
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蛇行して流れる「サイゴン川」を眼下に,ベトナムとお別れ。
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しばらくして,機内食が出される。
今のお腹にはきついが,もったいないので食べる。
すると隣の中国系の男性は食事を断っている。
いろいろな人がいるもんだ。
フライト時間は2時間。
シンガポール編に続く・・・。 -
ベトナム1泊の滞在費:556,300VDN。
約3,080円(ホテル代 2,425円は別)。
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