2008/09/19 - 2008/09/23
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23tabiさん
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イスタンブールでモスクをみて、寝台列車に乗ってカッパドキアを見上げてきました
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス
- 航空会社
- ウズベキスタン航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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成田空港 第一ターミナルから出発。
今回はウズベキスタン航空。未知の航空会社・・・。
イタリア旅行以来の団体ツアー、24名で行動。すべて食事付き・基本的に自由行動なしという旅行なので、今までの気まま旅行とはちょっと違いそう。ザ・日本人ツアーで出発です。
ついて行けるかちょっと不安もよぎりつつ、念願のカッパドキアと寝台列車に心をときめかせて、友人と日本をあとにしたのでした。
飛行機は、おもちゃみたいな配色。機内も結構キレイ。成田空港 第1ターミナル 展望デッキ 名所・史跡
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10:15発〜ウズベキスタン経由〜夜中12時ごろにイスタンブールのホテルに到着なので、朝から晩まで機内食。これは結構きつかった・・・。
昼食は"meat or fish?"にfishを選ぶと、うなぎが出てきた・・・美味しいけど、そうかfishか・・・。 -
夕食は肉・肉・肉の食事。ピロシキ風パン、サラミ、ハム、スパイスの効いたメンチカツ・・・農耕民族だったことを思い出す瞬間。
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夕方にウズベキスタンのタシュケントに着陸間際、窓の下に広がる景色は、赤土の山脈が見渡す限り続く土地。
確かに野菜は食べられないような風景。
いきなり民家が密集した場所が見え、家に突っ込むんじゃないかという低空飛行で着陸。空港内は撮影禁止で、到着したときに見えた飛行機はすべてウズベキスタン航空のものだったので、対外国的に厳しい国なのかも。飛行機も風で翼がガタガタ揺れてたし古そうだった。まあ、無事着いたので良いけど。
出発までの手続きに40分くらい待たされ、日本で暇つぶし保険で買っておいたUNOが活躍。
免税店も開いておらず、そのまま飛行機に乗り込む。
通路挟んで隣にトルコ人っぽい2人組おばあちゃんが可愛かった!マトリョーシカ見たいな体系、頭に巻いたカラフルなスカーフ、使い込んだチェック柄の大きい水筒を持参し、飛行機離陸時には「神様〜!」と言う心持ち(たぶん飛行機嫌い)で前の座席に向かって頭をもたれ掛けながらお祈りしていた。タシュケント国際空港 (TAS) 空港
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やっとトルコのイスタンブールに到着!現代的で綺麗な空港。
バスでホテルまで出発。この時に現地ガイドさんも合流。
ホテルはHoliday inだった。私らの旅行にしては格段に綺麗なホテル。
やっぱ団体ツアーは違う。
朝食はいろんなチーズ・ハム・サラミ・パン、もちもちのヨーグルトにドライフルーツをザックリかけて食べた。チーズの種類がやたら多い。もちもちヨーグルトもクリームチーズとか入ってそうな濃厚さ。
食後にホテル周辺を二人で散歩。路面電車が横切る大通りを渡って、細い路地を入るとカラフルな家が並ぶ。ホリデイ イン イスタンブル シティ バイ IHG ホテル
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やっぱり街散歩はいいなあ〜。
空き家の屋根の上にいる野犬と目をあわさないように通り過ぎると石の塀が。
崩れかけたレンガの壁が街の所々にある。
あとでガイドさんの話で知ったけど、ローマ時代の水路(水道橋)や城壁らしい。 -
ツアーでの観光前に団体昼食。
マルマラ海を眺められる、海辺のレストラン・・・の、奥の部屋。
食べながら景色は見れず。
焼いたサバとチーズ揚げ春巻き、ポテト。 -
昼食のレストランから、バスでブルーモスクへ。
スルタン アフメト モスク 寺院・教会
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建物の中は、薄暗いドーム状の一つの大きな部屋になっていました。
床一面が細かい幾何学模様のトルコ絨毯。
その絨毯に跪いて、お祈りをする人々。
見上げるとステンドグラスの窓から、柔らかい色彩の光が。
頭上ギリギリのところには、小さな電球の明かりが円形に並んでます。
明かりは高〜い天井から吊るされてました。 -
一階の広間で男性が祈り、女性は細い通路を登った2階で祈ります。
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2階はドームの周囲のみで、吹き抜けになっているので、
1階が見下ろせます。 -
トプカプ宮殿へ移動。
中庭でオスマン・トルコの民族衣装で演奏が行われてました。トプカプ宮殿 城・宮殿
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宝物殿の展示品は、煌びやかな椅子・剣・鎧・装飾品・服・・・キラッキラ。
凄いけど庶民の私たちは目がチカチカしてきたので、
庭からマルマラ海を眺めてゆったり・・・
・・・・・・
・・・しすぎて、集合時間を20分間違えた!!
添乗員さんが血相変えて探しに来ました。3人でバスまで激走。
バスでは気まずい空気が・・・
行く予定だったアヤソフィアは断念(したっぽい)。
しかし20分くらいでこんな思いするなら、
やっぱり個人旅行が良いと思い知ったのでした。
人が遅れてもヤキモキするし。これじゃ日本と変わらん!!
時間に拘束されるなんて。 -
エジプシャンバザールへ移動。
お土産買いあさりタイム。30分くらいしかなかったけど。
思ったほど安くはないかな・・・。エジプシャンバザール 市場
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アーケードの中にスパイス・水タバコ・ランプ・食品など、
あらゆるお店がビッシリ並びます。 -
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次に羊皮製品の免税店へ。
カバンとか財布とかを期待したら・・・コートばっか。
デザインも、う〜ん・・・。
小部屋の薄汚れたステージ上で繰り広げられる、
店員によるファッションショー。
「これだから団体ツアーは・・・」気分が一気に加速。
しかし以外にも、他の人は買ってるのよね。10万円前後だぞ!
デザイン素敵ならわかるけど・・・(いや、素敵なのかもしれない)。
日本人は本当に鴨だったのを目の当たりにしたような・・・。
出されたアップルティーをすすって、店を出ました。
夕飯はトルコ料理代表ケバブ。あとインドのナンみたいなパン。
トルコは米が主食ではなく「野菜」扱いらしく、
サラダにもガッツリ入ってます。
大体がトマト味です。おいしいけど・・・世界三大料理?? -
寝台列車でアンカラへ。
イスタンブールのヨーロピアンサイドから、
ボスポラス海峡をはさんだアジアサイドにある
ハイダルパシャ駅へ。ハイダルパシャ駅 駅
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海外旅行での夢、「寝台列車の旅」を実現!
アンカラへ向かいます。 -
列車に乗り込む前に、
売店でビールとピスタチオを購入して乗車。
2段ベッドと水道のついた、小さな個室。
壁に折り畳んであるベッドを車掌さんに広げてもらいます。
夜なので外の景色は見えないけど、
ビール飲みつつ、まったり・・・
時差ボケと電車の揺れに睡魔が襲ってきて、
ピスタチオ食べながらウトウトしてきたので
私は2段ベッドの上で素直に就寝。 -
朝6時に起きる。
車窓から日の出の景色を見つつ身支度をする。
外の景色は田舎の風景に変わってました。 -
7時から食堂車で朝食。
トルコはオリーブの大産地でもあるので、
食事には良く出てきます。
種類もいっぱいあるけど、ここでは黒オリーブでした。
お通じにも良いらしいです。 -
到着まで外の景色を眺め・・・
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朝の通勤・通学の人たちかしら。
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だんだん街が近づいてきます。
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「アンカラ〜」という車掌さんの声で到着。
アンカラ駅からバスで3時間ほどかけて、
ボアズカレに遺跡を見に行きます。アンカラ駅 駅
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ボアズカレにある遺跡を観光。
紀元前18世紀ごろのものだそうです。
石ばかりの、ほとんど緑のない山の上にあります。
ハットゥシャシュ遺跡は、地面に建物の跡が残っているくらい。ハットゥシャシュ 史跡・遺跡
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あとは門がいくつかあります(復元も込み)。
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狭い石のトンネルもあり。
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起伏の激しい場所で、自分たちの手作り土産を売りにくる男数人。
ガイドさん曰く、遺跡内での物売りは禁止されてるらしいんだけど・・・
バスで移動する私たちを、山を走って先回りする野生っぷりに驚愕。
突然、ものすごい速さで駆け下りていく男たち。
何かと思ったら、パトカーの見回りが。
私たちは、まったく気付かなかった・・・。生きる力が漲ってます。 -
ヤズルカヤ遺跡では壁画を見ました。
ヤズルカヤ 史跡・遺跡
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昼食は近くのレストラン。
ピーマンやズッキーニに肉を詰めて煮込んだ料理。やっぱりトマト味。
トルココーヒーは苦味と香辛料が効いたエスプレッソみたい。
最後に粉が沈殿したのを残すくらい。
デザートがチュロスみたいなのをシロップ漬にした激甘だったので、
コーヒーでリセット。 -
3時間ほどバスで移動。途中の休憩所での風景。
奥に見える家のような、パッチワークみたいに
カラフルな家をトルコではよく見かけました。
手前右の白い粒々はアヒル(ガチョウ?)。のどか・・・。 -
旅の目的、カッパドキアへ到着!!このころから雨が降り出す・・・。
明日がメインなので、今日は「ギョレメの谷」で写真撮影。
ここが「カッパドキア」としてよく紹介される場所らしい。
雨で霞んでよく見えないけど、奥にある小さな三角岩たちが、きのこ岩。ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟群 国立公園
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そしてウチヒサールでお土産を買ったり。
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寒くてストールを購入。
しながらも、トルコアイスはかかせません!レモン味うまーい!! -
ホテルは「ペリタワーホテル」。内装も洞窟風で凝ってました。
夕飯はバイキング。
右奥のはグラタンではなく、ライスプディング・・・甘・・!!
「ライオンのミルク」と言われる、トルコの地酒「ラク」を飲む。
水を注ぐと透明の酒が白く濁ります。ハーブの効いた蒸留酒。
明日はガッツリ、カッパドキア観光へ!ペリ タワー ホテル ホテル
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いよいよ今日は念願のカッパドキア。
朝8時に出発なので、5時起きして近所を散歩。
昨日とは打って変わり、晴れ。
郊外の何も無いところに民家がぽつぽつとあります。
山の上なので朝夕は結構冷えます。
奥に見えるのが泊まったホテル。 -
近所の民家。
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建て途中なのか、解体中なのか・・・。
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ホテルに戻って6時に朝食をとり、
8時に出発。バスでまずはトルコ絨毯専門店へ。
ものすごく眠そうなおばちゃんやお姉さんが絨毯の織り方を見せてくれます。
シルク絨毯を織るところ。シルクだし目が細かいから高級品らしい。
糸細いから指いたそう・・・。
この見学は他にも絹糸のとり方とか見せてくれて面白かった。
その後、大きな部屋に通され、そこへ大勢の店員がワアッと入場。
堪能な日本語で皆セールスされ始める。
店員の嵐をさけ、外のベンチへ脱走。
絨毯は綺麗ですが、それに見合うリッチなとこに住んでません。
中庭のベンチで30分まったり。 -
やっと皆さまのお買物が終わり、カイマクル地下都市へ。
迫害されたキリスト教徒が隠れ住んでいたと言う、
地下の洞窟状の住居跡。頭ぶつけそうな狭い通路やワイン貯蔵庫跡など。
写真は人と距離が近すぎて殆ど撮ってません・・・。
ザックリ言うと、白い石の洞窟です。
ここの周辺でお土産を買いあさり。
カラフルな食器やアクセサリーなんかを買いました。
絨毯屋もあります。市場な感じ。買物は、こういうのがいいわあ。
昼食は洞窟レストラン。雰囲気いいし料理も美味しかった。
写真撮り忘れた・・・。
「アイラン」ていう塩味の飲むヨーグルトを飲みました。チーズみたい。カイマクルの地下都市 史跡・遺跡
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昼食後、ゼルベの谷できのこ岩を見る。
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ガアァッとテンションがあがります!!!
天気もカラッと晴れて、空とのコントラストがまた良かった。 -
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トルコ石専門店へ。
絨毯よりは魅了されましたが、早々に外でひなたぼっこ。
ツアーに無かったウルギュプ地方へも連れてってくれることに。
イスタンブールで私たちの遅刻で一箇所通過してるから・・・?
ありがたや〜。「デヴレントの谷」でラクダ岩をみました。らくだ岩 (デヴレント渓谷) 山・渓谷
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そのあと3時間かけてアンカラへ戻ります。
走行中にみかけた遠くの小さなテントや車。
地方から農園の収穫などで出稼ぎに来た人がここで過ごしてるらしい。 -
土だけの世界が続きます・・・。
ホテルはエセンボアエアポートホテル。
古くて伝統的な感じの建物。シャンデリアや金の装飾・・・。
ここの夕飯でやっとラム肉にありつける!おいしかった。
明日は最終日。イスタンブールへ戻ります。 -
早朝アンカラをバスで出発。
5時間かけて、イスタンブールへ戻ります。
途中、羊や牛を放牧するのどかな風景もありましたが、
イスタンブールはやはり都会。
そういえば、イスタンブールで外に洗濯物を干したら罰金らしい。 -
レストランでトルコの煮込み料理ギュヴェッチを食べた。肉や野菜をトマトで煮込んだもの。
その後、ボスポラス海峡クルーズで1時間ほど船に乗っての観光。
雲行きがものすごく怪しい・・・。
やはり雨に降られたけど、船の2階屋上に居座り続けました。ボスポラス海峡 海岸・海
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クルーズの後はグランド・バザールでお土産タイム。
トルコの有名なお菓子「ロクム」をお土産に購入。
日本の「ゆべし」みたい。もっと甘いけど。グランド バザール 市場
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とうとう空港へ。日本に帰ります。
途中バスで見かけたのは、オリエンタル急行の元・終着駅の
スルケジ駅。現在は使われてないらしい。
帰りもウズベキスタン航空。
友人と席がバラバラだったので、
隣の(おそらく)ウズベキスタン女性にカタコト英語で
「席よかったら変わってもらえま・・・」まで言ったところで、
眼光鋭く「NO!!!」って言われ、CAさんにも
「おとなしく座ってなさい」と諭された・・・。
シルクロードで生きるのは厳しいのね・・・。おとなしく寝ました。
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