神護寺・東寺

2015/11/24 - 2015/11/24

妻と義姉が四国八十八カ所巡礼が終わりました。
諸説いろいろ有りますがお礼参りと残っている御朱印帳への御朱印を頂くために弘法大師に縁深い京都の神護寺と東寺と高野山の奥の院に。
19時に3人で家を出て大津SAに着いたのが2時50分。
ここで3時間半ほど仮眠予定でしたが、女2人のいびきがひどく、6時15分には出発。京都南ICを6時２８分。ガラガラの京都市内を抜けて神護寺駐車場には7時5分の1番乗り。
ここで御朱印頂き、東寺へ移動。
事後和歌山県高野山の奥の院へ移動。
短い時間でしたが、御朱印が主ですので京都はこれで

エリア 京都駅周辺(京都)

• 旅行の満足度: 4.0

• 同行者: その他
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: 自家用車
• 旅行の手配内容: 個別手配

駐車場1番乗り。
ネットでは料金600円でしたが、1.000円支払い。

この橋に来て何となく来た感じがして。

橋の上から

山々はガスッて。

まだ参拝料支払いの事務所が開いていないのでそのまま入りました。

仁王さんに挨拶して。

ここに来て思い出した。
12年前の11/18近畿ツ−リズム写真クラブで来たのだった。
夜行バスでここには1番最初に来たのだった。

本堂に向かいます。

綺麗な場所も

誰もいません。

本堂はまだ閉まっています

瓦投げの場所。残念ながら早朝のため出来ません

この下に向かって瓦を投げるのです。

本堂が開いたと事で向かいます

堂内は撮影禁止ですので、堂内から外の風情を。

ここで僧と共に朝のお勤めに。
このような場所で読経を聞いていると身が引き締まります。

山門では掃除が始まっていました。

女性ですが、僧でもなく社員になるのでしょうか。

帰る祭拝観料払って来ました

無人

駐車場に向かいますがまだ観光客は現れず。
8時40分東寺へ向かいます。

やはりここは日本一の五重塔が。
9時20分着
駐車場は境内に。2時間600円。
ここでも御朱印を。

晴れていれば

同じく

ここにも秋深く

綺麗に

目に付きました

しっかりお参りを

鐘楼

餌有るのかな？

椅子のア−ト

誰も座らない

風に乗って

この地域には800円支払い。
秋深く

手入れも大変

京都らしい秋の一コマ

今一かな

この人スペインから

天気良ければ青空で映り込みもきれいなのに

11時。
この頃には観光バスも。
ここから未知の世界和歌山県に向かいます。
ナビ任せです。