2015/12/18 - 2015/12/18
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アルプ・グリュムさん
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港の見える丘公園はフランス山地区、展望広場地区、イギリス山地区、近代文学館地区に大別されます。
例によって碑が設置してあるところを中心に散策しましたので、観光旅行ではなく記録です。
(旅行記ランキングは無意味だと思っていますので投票はしないで下さい。
投票されても御礼の訪問、投票は一切致しません)
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この先が港の見える公園となります。
見える山がフランス山で旧フランス領事館に関する遺構が見られます。フランス橋 名所・史跡
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フランス橋の下にある壁にメダリオンの碑があります。
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メダリオンの碑
1896(明治29)年に建築されたフランス領事館の建物外壁にあった装飾。 -
メダリオン
明治29年(1896)に建築されたフランス領事館は、大正12年(1923)の大震災により倒壊したが、このメダリオンは、その建物の両翼部外壁に取り付けられていた円形の飾りである。また、RFはRepublique Francaire (フランス共和国) のイニシャルである。 -
港の見える丘公園の案内図
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フランス山の記憶
フランス領事館の遺構等を地図と共に紹介しています。 -
パビリオンバルタール
港の見える丘公園 公園・植物園
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パビリオンバルタール
この純鋳鉄製骨組みは、1860年代フランスのパリに建てられ1973年まで100年余り存続したパリ中央市場(レ・アール)の地下の一部です。 設計者の名を取ってパビリオン・バルタールと称されました。
この中央市場は、再開発のため全て取り壊されました。その際横浜市が19世紀末の純鋳鉄製構造物としての貴重な学術的・文化的遺構であるためパリ市にその一部の移設を申し入れパリ市当局の好意により寄贈を受け、かつてフランス領事館があったこの地に1980(昭和55)年に復元設置しました。 -
パビリオンバルタール
わざわざフランスから輸入していますが、私としては旧フランス領事館の遺構を残してもらいたかった。
しかし、この下は二輪車、自転車の駐輪場と化していて遺構はありません。港の見える丘公園 公園・植物園
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バルタール広場
中央に大きな木があり、その横にフランス山の由来の碑があります。
右側に横浜ボウリング発祥の碑が見えます。 -
バルタール広場の中心にある「フランス山の由来」
通称フランス山といわれるこの土地は元寺冶元年(1864年)以来フランスの永代借地であった。
明治29年(1896)から昭和33年(1958)3月まではフランス領事館が設置されており、人々はいつのころからフランス山と呼ぶようになった。
横浜市は港の見える公園の拡張のため昭和40年頃からフランス政府と交渉を行い昭和46年(1971)6月23日この土地の所有権を取得した。 -
横浜ボウリング発祥の碑
日本では長崎に次いで2番目だそうですが横浜では最初の地がこの場所です。横浜ボウリング発祥の碑 名所・史跡
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横浜ボウリング発祥の碑
横浜ボウリング発祥の碑
1864(元治元年)
1864年(元治元年)横浜外国人居留地内に長崎に次ぎボウリングサロンを開場した記録がある
THE JAPAN HERALD NO.115 MAY 7TH 1864
ここに横浜ボウリング発祥の碑を建立する
平成7年10月26日 -
バルタール広場
港の見える丘公園の案内板の背後には碑らしきものが見えます。 -
それがクリーニング発祥の地です。
ここは港の見える丘公園の外側にあり、駐車場となっている場所です。
安政六年神奈川宿の人青木屋忠七氏西洋洗濯業を横浜本町一丁目現在の五丁目にて始めついで岡澤直次郎氏横浜元町に清水屋を開業 慶応三年脇澤金次郎氏これを継承し近代企業化の基礎を成した
この間フランス人ドンバル氏斯業の技術指導および普及発展に貢献された
これら業祖の偉業を顕彰しこゝにクリーニング業発祥の地記念碑を建立する
昭和四十八年十月吉日港の見える丘公園 公園・植物園
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ここには旧フランス領事館公邸遺構が残されています。
港の見える丘公園 公園・植物園
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旧フランス領事館公邸遺構
1930(昭和5)年に建てられた2代目領事官邸の遺構(昭和22年焼失)。関東大震災で崩壊した初代官邸にあった、井戸の水汲み用の風車も復元されている。 -
旧フランス領事館公邸遺構
いくつもの案内板が設置されています。
フランス山の歴史、フランス山の歴史年表、仏軍駐屯時代のフランス山、フランス領事館時代、震災後のフランス領事館(1)、震災後のフランス領事館(2)の写真と図面と共に解説しています。港の見える丘公園 公園・植物園
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旧フランス領事館公邸遺構
私は廃墟となった姿を好み、中途半端な復元された姿は好きになれません。
昭和22年の火災による焼失で1階部分の一部が保存れています。 -
旧フランス領事館公邸遺構
この風車は井戸水を汲み上げるために用いられたものですが復元されたものです。
しかし、周囲に残るレンガは遺構そのものだと思います。 -
旧フランス領事館公邸遺構の井戸
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旧フランス領事館公邸遺構の井戸
ライトアップされています。 -
旧フランス領事館公邸遺構の井戸
このレンガ造り井戸は、明治29年(1896)のフランス領事公邸竣工時に、上水道が山手まで敷設されていなかったために設置されたものです。水はすでに涸れていますが、井戸の深さは約30mで、使われているレンガは、円形に積むために扇形をしています。
また公園整備の工事に際し、井戸の周囲から井戸水汲み揚げ用風車の基礎4基も出土しました。右側に現状保存したのはそのうちの一つです。
今回、かつてのフランス山をしのぶ貴重な遺構として保存整備を行いました -
大野林火の句碑「白き巨船きたれり春も遠からず 林火」
大野林火は、1904(明治37)年に日ノ出町に生まれた俳人。
横浜の情景を詠み、1964(昭和39)年に横浜文化賞、1973(昭和48)年に神奈川文化賞を受賞した。港の見える丘公園 公園・植物園
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愛の母子像
昭和52(1977)年9月27日横浜市緑区江田町(現青葉区江田北)に米軍機が墜落し市民3人(母と幼い子二人)がなくなりました。
生前に海が見たいと願っていたことから、この公園に愛の母子像の寄付を受け設置したものです。港の見える丘公園 公園・植物園
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港の見える丘公園の地図にはない施設となっています。
ポートヒル横浜と山手ローズテラスです。山手ローズテラス グルメ・レストラン
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港の見える公園
一世代前の方々は港の見える公園と言うと展望台だけを連想しますが現在では広大な公園となっています。 -
開港の道
桜木町駅前から新港地区を経由し、そこから遊歩道で山下公園へ繋ぎ、さらに「横浜人形の家」の横を抜けてフランス橋から港の見える丘公園へ至る散策ルートが整備されている。開港の道 名所・史跡
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開港の道
私はもいくつかは発見しましたが地面に埋めこまれたものでしたが、ここは碑として設置されてあります。。 -
展望台からはベイブリッジはよく見えますが真下には倉庫しか見えません。
港の見える丘公園 公園・植物園
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展望台から「みなとみらい地区」はこの写真の正面に見えます。
この展望台が造られた頃は「みなとみらい地区」には何もなかったのです。 -
ジブリ映画で有名になった「コクリコ坂から」の場面で登場したのがこの横浜だったようです。
港の見える丘公園沿いには谷戸坂と言う坂があります。港の見える丘公園 公園・植物園
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展望台の後方には歌碑があります。
戦後の荒廃した時代に人々が口ずされとのがここだそうで共感できます。 -
歌碑の由来
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沈床花壇は工事中だったので昔の写真を
港の見える丘公園 公園・植物園
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霧笛橋を渡った先に神奈川近代文学館があります。
この橋は神奈川の橋100選に選ばれています。霧笛橋 名所・史跡
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霧笛橋のたもとに「日本初のワルツ」の歌碑があります。
「港」がにぎわう様子を描いた歌唱「港」は、旗野十郎作詞、吉田信太氏が作曲しました。 -
日本初のワルツの歌碑からはベイブリッジが見えます。
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霧笛橋
この付近がイギリス山地区のため英国風の橋に見えます。 -
霧笛橋を渡ったさきに神奈川近代文学館があります。
この辺りでは観光客は誰もいません。県立神奈川近代文学館 美術館・博物館
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大佛次郎記念館
観光客の皆さんは通り過ぎるだけです。大佛次郎記念館 美術館・博物館
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ローズガーデン
時期が悪いのか咲いている花が少なかったのが残念でした。港の見える丘公園 公園・植物園
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横浜市イギリス館(旧英国総領事公邸)
横浜市イギリス館(旧英国総領事公邸) 名所・史跡
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横浜市イギリス館
日本の開国はペリーの来航に端を発しましたが、 最も中心的な役割を果したのは、オールコック駐日総領事を代表とするイギリスの外交官です。 このイギリス館の建つ山手115番は、文久3年に横浜の居留地防衛のため軍隊が駐屯するなど、 横浜開港直後からイギリスにゆかりの深い土地です。 横浜市イギリス館は、昭和12年に上海の大英工部総署の設計によって、 英国総領事公邸として建築された建物で、広い敷地にゆったりと建てられ、 条約開港都市横浜にふさわしい規模と風格を持っています。 建物は、主屋と付属屋とが連結した形で建てられています。 主屋は南面して主要な部屋を配し、廊下を北側に設ける配置で、一つの理想的な形態を示しています。 意匠的には、近代主義を基調とした合理性が見られますが、 単にモダニズムの踏襲ではなく、英国調とも言える伝統を加味した穏健重厚な意匠が伺えます。 この横浜市イギリス館は様式・意匠ともに優れた貴重な建物として、平成2年11月に横浜市指定文化財に指定されました。 -
噴水広場
どこでもある普通の噴水だと思っていましたが由緒ある噴水でした。 -
噴水広場
わが国初の近代水道が横浜に完成したことを記念して、 明治20年横浜停車場(現JR桜木町駅)前広場に設置された噴水塔を再現したものです。 高さは約4メートルで、設置時にイギリスから輸入されました。 台座には、水道創設の功労者であった神奈川県令(現在の知事)の沖守固と、 設計者のイギリス人パーマ-の銘板が見られます。 「近代水道百選」にも選定されており、実物は保土ヶ谷区にある横浜水道記念館中庭に保存され、展示中です。
(横浜市) -
山手111番館
港の見える丘公園内からのアクセスは直接喫茶室に入れます。
しかし、玄関は港の見える丘公園外にあります。山手111番館(旧ラフィン邸) 名所・史跡
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山手111番館
港の見える丘公園では唯一食事ができる施設です。
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