2010/09/23 - 2010/09/23
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amstrobryさん
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7日目。今日は道東エリアの最終日。まず原付バイク返却のため川湯温泉から阿寒湖に向かう。阿寒湖からは路線バスで釧路まで。釧路からはJRを乗り継いで今夜の宿は苫小牧。移動の多い一日だった。
7日目
川湯温泉~摩周湖~阿寒湖 レンタルバイク返却
阿寒湖12:15~大楽毛駅前13:49~13:53~釧路14:07
釧路16:17~南千歳19:42/20:00~苫小牧20:15 ドーミーイン苫小牧宿泊
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス 船 タクシー 新幹線 JR特急 JRローカル 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
7日目。今日の天気予報は曇。
元々の計画では川湯温泉でバイクを借りていたので川湯駅からJRで次の目的地に向かえたのだが予定を変更した。ここから約55km離れた阿寒湖温泉までまずはバイクを返しに向かわなければならない。
途中の峠道が重たい、、、 -
気温は9度。まだ9月だが本州とは事情が違う。
太陽も出ていないのでバイクを運転するにはちょっと寒そうだ。
出発する前に川湯温泉街をちょっとだけ散策することにする。 -
ホテルの斜め向かいには足湯がある。
散策路も設けられていて温泉川が流れている。 -
ここから温泉が湧きだしている。
手を入れることができるが温度はかなり高温。
ph2.0前後の強酸性のお湯で手をつけると酸に触れていることを実感する。 -
宿泊したホテルと温泉川の遠景。
いい温泉街なのだが阿寒湖やウトロ温泉など周辺の温泉街に比べると静かな印象。
湯けむりが立ち上り、温泉の独特のにおいが感じられるいい場所なのです。摩周湖といいこのエリアは何度でもリピートしたくなる。 -
つづいてつつじが原自然探勝路。
硫黄山まで続く散策路であり2008年の10月に歩いたことがある。 -
川湯温泉側は森の中だがやがて木々は少なくなりイソツツジやハイマツが見られるようになる。
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硫黄山までは1.5kmの地点。このあたりで引き返すがここからでも硫黄山の眺望が得られる。
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このように高い木々が生えないので噴煙を上げる硫黄山を望むことができる。
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イソツツジの群落をアップ。
硫黄山の噴煙、強酸性の土壌と厳しい環境下に適応できる植物が生い茂っている。
硫黄山から遠ざかるにつれ、木々が生い茂っている様子も面白い。 -
川湯温泉の方は森の中の散策路である。
それでは阿寒湖に向けて途中寄り道をしながら進んでいこう。 -
こちらは川湯温泉の温泉街。道道52号の左右に土産物店が建ち並ぶ。
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温泉街を抜け、森の中を通り過ぎると硫黄山が見られるようになります。
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硫黄山周辺は木々が生えないのでとても見晴らしがよい。
初めてこの風景を見た時はとても感動した。 -
摩周湖第一展望台の有料駐車券と硫黄山の駐車券はセットになっている。硫黄山の分が余っているのでちょっと寄り道。
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曇り空ながら斜里岳は良く見えている。
空気は澄んでいるということか。 -
現在時刻は7:30過ぎ。
阿寒湖を出発するバスは12:15発。まだまだ時間には余裕がある。 -
今日も活発に噴煙を上げる硫黄山。
空に向かってもくもくと煙を上げていた。 -
今日もやってきた第三展望台。
これで3日連続で訪れたことになる。もともと摩周湖が見たくて3日間の滞在をしたのでこれでよいわけだが。 -
晴れてはいないので、昨年10月の再来はできなかったけどまた来年以降の宿題としよう。
今日も霧は発生していないけど、とにかく湖面が黒い。 -
カムイシューと摩周岳を正面にとらえるアングル。
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屈斜路湖と硫黄山。この風景もまた来年以降に再会したい。
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引き続き第一展望台の方に向かう。
第一展望台はバイク・車は有料。何度も駐車券を購入してしまった。 -
距離にして約3km。第一展望台に到着した。
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第三展望台からの風景を見てきたので第一展望台からの状況もだいたい想像はつくが。
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やっぱり湖面の色は黒ずんでいる。
ただ、斜里岳はくっきりと見えている。曇り空ではあるが低い位置には雲がかかっていないということだ。 -
第一展望台は斜里岳を正面にカムイシューと摩周岳を一枚にとらえることができる。
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こちらはレストハウス入り口付近からの眺望。神秘の湖の標識がたつ。
この時期は木々に眺望が遮られる。 -
摩周湖は晴れの日以外は霧が発生すると思っていたが、こういういつ雨が降ってもおかしくない空模様でも湖面が見られることを知った。
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これからバイクを返しに行く阿寒湖温泉がある方角。
雄阿寒岳も雌阿寒岳もよく見えている。
(この当時は向こうに見える山が何かは知らなかったけど) -
それでは弟子屈の市街地に向かって下りていき、阿寒湖温泉を目指すことにする。
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阿寒湖温泉へは国道241号線をひたすら進んでいく。
こちらは弟子屈の市街地付近、阿寒湖温泉までは41km。
距離は大したことはないが途中の峠道が重たい。 -
国道241号は弟子屈の市街地、畑や牧草地帯を抜けると樹林地帯に入りやがて峠道のくねくねした道路へとかわっていく。
こちらは阿寒湖温泉まで25kmの地点。峠道に入ろうとしている部分。 -
道幅が広いのは救い。後方からくる自動車に気を付けながら進んでいく。
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このような覆道部分もある。
結構カーブもきつめ。 -
雄阿寒岳が正面に見えるようになると双岳台は近く。阿寒湖までももう少しとなる。
ちなみに朝の川湯温泉の気温は9度だったが、峠道はとても寒かった、、、。
手がかじかむレベル。 -
国道241号と国道240号の合流点。
ここを右折すると阿寒湖温泉街まではあと5km。もう少しで返却できる。 -
2日ぶりの阿寒湖。無事に到着したらちょっと安心した。
バイクを返す前に阿寒湖畔展望台に立ち寄る。 -
冬はスキー場として利用されている草地の斜面を登っていくと阿寒湖の眺望が得られるのだが、足元はシカのフンがものすごい。
踏まないようにするのがやっとだった。 -
さて、EZOライダーのバイクを出張で貸し出していたニュー阿寒ホテルに返却。
なれない峠道の運転という緊張感から解放されものすごくほっとしている。
時間はまだ10:30前。バスの時間までは余裕があるので、阿寒湖温泉街周辺をゆっくり歩いてみる。 -
こちらはボッケ遊歩道。遊歩道の先には泥火山が噴き出すボッケを眺めることができる。
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しばらく進むとボッケに到着。泥と水が地中の熱やガスによって噴き出す。
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さらに進むと阿寒湖の湖岸に出ることができ、広大な阿寒湖を眺めることができる。
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阿寒湖は周囲30kmの湖。屈斜路湖の約半分の周囲。
屈斜路湖と同様、チュウルイ島という島がありマリモ観察センターが入る。 -
散策路は森の中を通っていく。
時折湖を眺めながら森林浴を楽しむ感覚で歩くことができます。 -
こちらはアイヌ集落の雰囲気を感じさせるエリア。
伝統工芸の土産物やアイヌ料理を食べることができる。 -
丸木舟というレストランでアイヌ料理を堪能。美味。
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お昼過ぎ、釧路に向かうバスの時間がやってきたので阿寒湖バスセンターに。
バイクの3日間を終えたので一仕事終えて改めてほっとした。 -
バスは釧路行きであるが途中大楽毛駅前で下車する。
ちょうど釧路行きの根室線に接続していたので周遊券のあるJRでの移動を優先する。 -
大楽毛から3つめで終点釧路に到着。
まずは和商市場の勝手丼で食事とする。 -
総菜店でご飯を購入し後は好きな鮮魚店で自分の好きなネタをチョイス。
オリジナルの海鮮丼が作れるのが魅力。
関東ではなかなか味わえないネタもあります。 -
釧路駅前の大通りをまっすぐ15分くらい歩くと幣舞橋に着く。
北海道3大名橋とされ、さらにここからの夕日は世界三大夕日に数えられる。 -
今日は夕日の時間までここにはいられないし、夕日も見られるような天気ではないが。このアングルで夕日が見られます。
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こちらは幣舞橋を渡り、出世坂を通ってぬさまい公園からの眺望。
幣舞橋や奥は釧路駅方面の風景。 -
特急列車出発までの時間つぶしを終え釧路駅前に戻る。
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明日からは旅も後半。観光エリアもがらりと変わる。
今日は釧路から特急スーパーおおぞらで南千歳まで。南千歳から今日の宿のある苫小牧まで大移動となる。
もっともこの当時は特急も130km運転で速く移動できたが。
この後相次いで事故や不祥事が発覚し減速・減便、路線廃止等、JR北海道が縮小に向かっていくとは思いもしなかった。 -
車窓からは夕焼けが。ここにきて天気の方も回復基調だ。
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釧路からの移動時間約4時間で苫小牧に到着。
北海道は広大なので釧路から苫小牧となると感じられる雰囲気もちょっと異なる。
あしたは函館に向かって途中、洞爺湖や有珠山などを観光する。
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